絶縁体、半導体、伝導体の体積抵抗率がそれぞれどのくらいの値になるのか
教えて下さい。
また、伝導体の説明もお願いします。

A 回答 (2件)

超伝導体 10^∞


導体  ~10^-8(Ω・m)
半導体 10^-4~10^4
絶縁体 10^12~10^20 
ぐらいです。
伝導体とは簡単に言えば電気をよく通すものです。
たとえば銅、金、銀、アルムニウムとか・・・
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この回答へのお礼

とても簡単に、且つわかりやすく解説ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/09 11:49

「絶縁体、半導体、伝導体の体積抵抗率がそれぞれどのくらいの値になるのか 」


と言うのは、温度とかの依存性があるので、なんとも言えません。
一般に金属、絶縁体、半導体、とかの区別は、バンドギャップと、フェルミ面のかねあいで決まってきます。
半導体絶対零度まで冷やしたら、絶縁体だしね。
伝導体=金属
でいいなら、簡単に言って、バンドの真中当たりにフェルミ面があれば金属です。
本をよむのなら、キッテルって人の本が一番ベタかな?
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これは温度を上げると抵抗率が上がる金属などとは違い、半導体の特徴と言えるでしょう。
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>800度程度から温度が一定になる
すみません。これだけではちょっと分かりません。

回答が何らかの参考になれば幸いです。

質問者様の質問の意図とずれてるかもしれませんが、
ヒントになればと思い回答いたします。

まず質問者様の仰られるように、
>半導体では熱励起によって自由に動ける電子と正孔のペアが生じる…
>…よってキャリアが増え低効率が下がる。
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Aベストアンサー

余り正確ではないかもしれませんが、
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そこに電子の居場所があるかどうかは、別の原理が決めます。例えば半導体の禁制帯には量子論的に電子の居場所が無い、ということになります。フェルミディラック分布が禁制帯内のあるエネルギーレベルにおいてゼロでない値を示すとしても、居場所がないのでそこには電子は存在できません。

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