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大学の物理(力学)ではx=v0t+1/2at^2などの公式をそのまま使ってはいけないのでしょうか?
割と簡単な問題でも高校で使ったような公式は使わずに、わざわざ微分方程式を使って解いているので疑問に思っています。
大学の物理(力学)では微分方程式を使わないといけないという規則があるのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 別に規則も何もないでしょう。



 ただ、意味も分からず「公式」を使って解けばよい、という単純な方法論では、すぐに壁にぶつかるということです。

 「定義」とか「公式の物理的な意味」を考える癖を付けないと、応用問題や未知の領域の問題には歯が立たなくなるということです。意味が分かった上で、時間の節約のために公式を使うなら、全く問題ないでしょう。
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この回答へのお礼

よくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/26 18:02

 No.1です。

ちょっと補足。

>x=v0t+1/2at^2などの公式をそのまま使ってはいけないのでしょうか?

 この式は、一般形では

   x= C + v0t + 1/2at^2

となるのはご存知ですよね?

 定数 C がゼロになる初期条件かどうかを確認してから使いましょうね。
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運動方程式は微分方程式なのですから、


それが解けないと直ぐに行きづまると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/26 18:02

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