グッドデザイン賞を受賞したウォーターサーバー >>

私は、CDが誕生する前のアンプやスピーカーが好きです。

CD登場前と登場後では、音に相当変化があったのではないかと思うのです。
私が中学生の頃はすでにCDしか店頭になかったです。

ですので私は、数年前までは中古製品っというものをあまり購入したことがありません。

しかし、数年前に1950年代のアンプを購入していらい、古い製品に興味が移りました。
それでも新製品もチェックはしています。

今まで沢山質問してきましたが、そこでもらった回答から、私の勝手な考えを言わせてください。
CDが登場して依頼、ノイズを出さないことに専念し、フラットな音を追い求め、
脚色をなるべくなくしていった結果、無味無臭のようなアンプやスピーカーが
出来上がったのではないでしょうか。
ノイズが少なく、きれいな音の「CD」にメーカー側が気を使いすぎた結果ではないでしょうか?

なので、同じ価格帯であれば、どのメーカーを組み合わせても大差はないと思います。
各メーカーもちろん音は違います。しかしそれが「特徴」っとよべるほどの個性でもないと思います。
逆に言えば、どれを選んでも失敗はない。っということになると思います。

BOSEは、好き嫌いが激しいメーカーですよね。
アンチBOSEもいる一方で、熱烈なBOSEファンがいますよね。
BOSE好きは、デザインに惚れ、音を聴いた瞬間に、買う買わないは別にして、
「欲しい!」っと思うと思うのです。

しかし、他メーカーってアンチがいないかわりに、熱烈なファンもいないのではないでしょうか。
購入するお金があるのに購入したい製品がない。っという人も沢山いると思うのです。
それで雑誌で評判のいいものを気に入ってもいないのに購入してしまう。

デザインも音も、他社とは差別化を図った手作り感満載の商品が、
各メーカーに2~3機種あってもいいと思いませんか?

ちなみに、技術の進歩を否定しているわけではありません。
個性を出したらどうかと言っているだけです。

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A 回答 (9件)

こんにちは。


自分好みの味付けのオーディオ機器に出会ったということですね。


>個性を出したらどうか
これは要するに、『歪ませろ』ということになりますね。
否定している訳じゃないですよ。歪み=悪い音では無くて、歪み=魅力的な音、として
電子楽器という種の音響製品には積極的に取り入れられてます。
でも、歪みも40年前を境に、近年あまり研究開発されていないようです。
アンプやスピーカーも1970年代以後進化を停止したような感があります。
音に関して見つけられる物理現象が無くなったのでしょうか?
それとも、開発の予算が捻出できないのでしょうか?
私は後者だと思いますよ。
楽器のほうでは、ギターアンプシュミレーションとかマイクシュミレーション・真空管シュミレーションなんて機材もあります。
歪みを詳細に研究して、オーディオに使えるアンプシュミレーション・スピーカーシュミレーションできると面白いですね。ALTEC 1569A+A5とかMcIntosh MC275+JBL HartsfieldとかQUAD II+TANNOY Autographなんてのがワンタッチで切り替えられるとシュミレーションであっても触手が動きます。
そして、更に心地良いオリジナル歪みをcreateして・・・。
そう、歪みは食品に対する調味料なのです。

従って、無味無臭というのも褒め言葉です。現在でもスピーカーは無味無臭と言えるまでには達していませんけど。
音源は、味付けされ調理されて出てくるので、無味無臭のアンプ・スピーカーで頂くのが調理人の思い描いた味という事になるでしょう。それに塩を振りかけたり醤油やマヨネーズをかけて自分好みに味にしてしまうのも自己責任の範囲で構わないでしょう。また、客が辛し高菜を入れるのが前提のとんこつラーメンのようにその時代のスピーカーで再生される事が前提のオールドレコードは、やはりそれに有った味付けの再生装置で聴いて真価が解るものだろうと思います。


さてと、CDの登場とはどの年を指されているのでしょうか?


半分は自分の為のマトメですが、良い機会だと思いましたので、私が節目らしきもの(後に影響を残した)と考える出来事を、
http://members3.jcom.home.ne.jp/cine/
のサイト等を参考に箇条書きにしてみました。
抜けているものもあり、偏見もあると思います。

1945年 LP・EPレコードのステレオレコード規格が45 / 45方式に決定
1951年 国産LPレコードが発売される
1954年 アメリカにてブックシェルフスピーカー(長辺が635mmとかなり大型だが一般家庭に置けるサイズ)AR3発売。
1955年 LP・EPレコードのイコライザー補正カーブがRIAAに統一される
1957年 ステレオLP用カートリッジ開発される。
1958年 国内外のFLATレスポンススピーカーの先駆けDIATONE 2S-305(および普及品P-610)生産開始
1960年 日本ビクター、藤家虹次クインテットの生演奏とテープ再生の公開スリカエ実験。
1962年 オランダPHILIPSコンパクトカセット開発、特許を無償公開。
1963年 12月NHKのFMステレオ方法始まる。
1965年 ソリッドステートアンプSONY TA-1120発売
1968年 LUXMANソリッドステートアンプSQ505発売。管球アンプに対する優位性が認識される。
1968年 最初のラジカセAIWA TPR-101発売 general audioの幕開け
1969年 TECHNICS OCLアンプ 50Aを発売 オーディオ回路技術の躍進へ
1970年 TECHNICS ダイレクトドライブターンテーブル SP-10発売
1972年 日本コロンビアPCMレコーダーDENON DN023R録音によるLP盤発売
1972年 ビクター ソフトドームスピーカーの傑作 SX-3を発売。ホームオーディオのHiFi化の時代になる。
1974年 YAMAHA NS-1000M発売 世界に日本のスピーカーが認められる。ユニットの左右対称配置や新素材競争への切っ掛けとなった。
1975年 TECHNICS 7発売。ユニットのリニアフェーズ配置で位相やFLATな周波数特性がステレオ音場の再現性に深く係わる事を知らしめた。
1975年 レンタルレコードが始まる。
1975年 SONY ベータマックスSL-6300発売。翌年ビクターがVHSのHR-3300発売。ビデオ戦争勃発。
1977年 SONY 世界初の民生用PCMプロセッサPCM-1を発売。
1978年 YANAHA NS-10M発売 国産スピーカーが世界のレコーディングスタジオに進出。
1979年 SONY WALKMANを発売、general audio本格化の時代へ(=コンシューマオーディオ産業の衰退へ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8D% …
1981年 パイオニア レーザーディスクプレーヤLD-1000発売(2009年販売終了)
1982年 通産省、オーディオ業界を倒産関連業種に指定
1982年 重量級プレーヤYAMAHA GT-2000発売
1982年 CD生産開始、SONY CDP-101発売
1984年 著作権法改正、無断レンタルの違法化とレンタルレコード店の合法化。
1986年 CD販売がLPを上回る
1986年 YAMAHA DSP-1 デジタルサウンドプロセッサー発売。AVアンプの先駆け。
1989年 YAMAHA AST-1発売。翌年発売のYST-SW1000など超低音再生の時代へ。
1991年 巨星三菱電機がカーオーディオを除く音響部門から撤退。
1991年 バブル崩壊。この頃頃、日本国内のレコード会社からカッティングマシンが一台残さず海外へ売却されてしまう。LP製造の終焉。以後1998年までをCDバブルと呼ぶらしい。1999年にはCDバブルも崩壊する。
1996年 ソニーエンターテイメントbitmusicで音楽配信を始める。
1996年 DVD発売
2002年 コピーコントロールCD(CCCD)発売。2007年頃各社CCCD生産を廃止。
2003年 iTunes Storeでデジタルダウンロードを始める。2007年にはデジタル著作権管理(DRM)が廃止される。
2006年 デジタルダウンロード数がシングルCD販売を上回る。
2012年 定額制音楽配信の「聴き放題」始まる。

日本のオーディオの発展に主にPanasonic(Victor含む)・SONY・YAMAHAの3社が大きく貢献していたのが改めて判りました。
こうしてみると、『1982年 通産省、オーディオ業界を倒産関連業種に指定』というのが大きな出来事で、同年にCDが発売されたということなのですね。
バブル崩壊10年前から、オーディオ業界の崩壊が始まっていた訳ですね。
オーディオ製品の主だった開発も70年代で終わったと言って良いでしょう。80年代からはAVの時代に入ります。
この時期にCDが発売されたというだけで、CDが原因でオーディオが云々というのでは無いですね。むしろオーディオブームに陰りが見えたのでCD(およびAV)に起死回生を賭けたけど、流れを変えることはできなかった、と見るべきでしょう。

バブル崩壊以降、アナログでやっていた事をデジタルに置き換えたりというのは有りますが、オーディオ機材の新たな発展に繋がるベーシックなオーディオ関連技術開発が無いのが寂しいです。


眠いです。お休みなさ~い。

この回答への補足

私なんかの回答にこんなすばらしい年表を書いてくださり、本当にありがとうございます。感激しております。

私の認識がいかに間違っていたかっということが良く分かりました。

私は、回答者様がおっしゃるとおり、「歪み」が好きなんです。
それは、人から言われたことがありました。

なので、クセの少ないオーディオ機器を「無味無臭」なんて思ってしまいます。
私はSTAXのヘッドホンを3年間使用していました。
STAXはクセらしい癖がないのが特徴のようなヘッドホンだと思っていました。どこまでもきれいな音で、良い録音も悪い録音も非常によくわかりましたが、なぜか嫌いなハズのこの音が大好きでした。

>さてと、CDの登場とはどの年を指されているのでしょうか?
1995年です。本格的なオーディオ専門店で購入したアンプとスピーカーがその年でした。
CD全盛期でミリオンヒット連発の時期だと思います。
そしてジャズもロックも再発盤、リマスター盤、なんてものがバンバンでていたように感じます。もっとあとですかね?

ところで、1982年にオーディオは「倒産関連業種」?っというものに指定されたっということは、もうオーディオは衰退しきっているよ。っということなんですね。

復活させる起爆剤がCDだったっということですか・・・。

PCの登場も大きな変化ですね。

補足日時:2014/07/29 19:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
この年表は、永久保存です。

お礼日時:2014/07/29 19:17

purupurukabochaさんはいつも興味深いトピックを提供してくれますね。

こちらも思わずレスしたくなってしまいます(^^)。

ただ、私は「CD登場以前のオーディオ事情」というのはリアルタイムではほんの数年しか体験していませんし、それもJBLなどの昔からのマニア御用達の海外ブランドを除けば、国産製品の状況しか知りません。だからその範囲内での回答になることを御了承ください。

確かに、CD登場より前は国産品でもバラエティに富んだモデルが出ていました。スピーカーに限っても、SONYやTechnicsなどが展開していたリニアフェイズ方式のスピーカーとか、Lo-Dから出ていたギャザードエッジ型の製品とか、白木仕上げが印象的だったVICTORのSXシリーズとか、SANSUIのソフトドームを使用した格子グリルが特徴的なモデルとか、形状はもちろん音も味わい深いものが少なからず市場に出ていたようです。

ところが、CDが世に出てから各国内メーカーはどういうキャッチフレーズを一斉に前面に出したかというと、「デジタル対応」という、何だかワケのわからないスローガンです。それまでのシステムでCDが鳴らないはずもなかったのですが、何やら「デジタル対応機器じゃないとCDは上手く鳴らせない」みたいな雰囲気が横溢していました。

で、その「デジタル対応機器」と銘打った機器のサウンド傾向は、いかにもデジタル臭さを強調したような、ハイ上がりで無機質でやたら硬い音に舵を切ったようものが目立ちました。CD登場以前の多様性が駆逐され、マスプロ的な画一性が台頭し、それが後の「598スピーカー&798アンプ」の時代の前振りになっていたのではないかと思います。そして、その「悪影響」は今でも尾を引いていると感じます。

確かに「アナログレコードに比べて品質が安定していたCD(しかも初期のCDプレーヤーはどれも音色が一面的)の隆盛で、再生機器もそれに倣えで没個性的なものが出回った」という側面はあったでしょう。でも、それよりも私は、CDの登場が製品作りをそれまでの「エンジニア主導」から「経営の論理」に移行させてしまった転換点になったことが大きかったのではないかと思います。

つまりは、個々の社員(技術者)の意向を汲み取ることよりも、確実な目先の利益追求優先へのシフトチェンジ(それを別の言葉で「経営の効率化」と言うみたいですが ^^;)を望んでいた経営側にとって、CD登場は絶好の機会だったのかもしれません。

>他社とは差別化を図った手作り感満載の
>商品が、各メーカーに2,3機種あっても
>いいと思いませんか?

少なくとも日本の大手メーカーでは難しいと思います。ガレージメーカーに期待しましょう。

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話変わって。。。率直に言わせてもらえばBOSEの音はピュア・オーディオの用途に向いていないと思います(AV用としてはOK)。ただ、あのメーカーのマーケティングは日本のメーカーも見習うべきでしょう。

BOSEの製品はそんなに高くはないです。でも、BOSEを「安物ばかり作っているメーカー」と軽く見ている消費者はあまりいないと思います。取扱店や売り場に対してきめ細かく配慮しているせいで、BOSEはポリシーも実績もあるAV機器の作り手だという評価が一般的なっているのではないでしょうか。

反対に、DENONもONKYOもPIONEERもオーディオメーカーでありながら、安手のミニコンポも手掛けています。売り場にも気を遣っている様子はありません。おかげで、どんなに立派な上位機種を作っても、一般的な評価は「ミニコンポのメーカー」でしかありません。BOSEに比べれば、ブランドを「安売り」していると思います。

この回答への補足

1970年代は日本のメーカーにもそれぞれ個性がありましたよね。きっとオーディオにお金をかけていた時代なのでしょうか。それとも大企業でも、オーディオが好きな人達が小規模でやっていたのでしょうか・・・。

デジタル対応、ありましたね。今でも中古ショップにいけば「デジタル対応」っと書いてある「ケーブル」までありますね。全く知らないメーカーでした。それくらい沢山のメーカーが参入していたっということなんですよね。

ガレージメーカーはいいですね・・・。見た目で大きな会社とは違います。手作り感満載な製品もあれば、職人が作ったようなものまであります。私の持っているパワーアンプはすべて既製品ではありません。誰かが自作したアンプ2台、キット2台です。
非常に個性があります。
自作やキットは安く買えますが、ガレージメーカーとなると値段が高いのでなかなか手を出せませんが、魅力を感じますね。

あと、私の好きなBOSEですが(笑い)
芸能人でも「嫌いな芸能人」と「好きな芸能人」、両方に名前が入っている人がいますよね。
BOSEはまさにそんな存在だと思います。

日本のメーカーは安いものから高いものまでありますねよね。
ブランドの安売りっというのは確かにそうかもしれないですね。
アキュフェーズやラックスマンはミニコンポは絶対につくらないですよね。
マッキントッシュは70万円超えでミニコンポがありますね。

補足日時:2014/07/30 01:36
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/30 01:36

数字というのは恐いもので、20000Hzまで聞こえるなどと言われると20000Hzまで出ていないとダメなように思えてしまうものなのですが、実際には10000Hzも要らないものなんですよね。


で、その誤解を大いに招いたのがCDの44.1kHzサンプリング。

でもってこれに一番影響を受けたのが、人間の心理、言葉を変えるならプラシーボ。

更に悪いことにDA変換がサンプリング定理に従っていない、なんちゃってテキトーアナログ変換だったものだから、更に印象の悪いものになってしまった。(これもまぁ今でもそんなに変わっていない、誰もちゃんと指摘しないけど)


スピーカーユニットの原理は100年前から変わっていません。つまり同じ音しか出せません。

この回答への補足

確かにそうですね。
20khzまで出ていないとダメだ。っと思いますよね。
でも、そのことすらオーディオに興味のない人はしりません。
私の友達も彼女も親も兄貴も誰もそんなこと気にしません。
CDを買ってきて、普通に聴ければなにも文句はないのです。

ですので、そんなことを気にするのはオーディオに興味を持った人たちだけの話だと思います。

そして私も一時期スーパーツィーターをつけたり色々とやってましたが、回答者様のおっしゃるとおり、聴こえない高音が影響するとは私もおもえませんし、CDの規格を本当に本領発揮しているのかどうかも誰もわかりません。
優秀録音CDなんかでていますが、私は優秀演奏CDの方がまだ興味があります。どんなに音がよくても演奏が嫌いなら聴きたくないですが、ノイズが入っていても演奏が好きなら何回でも聴きます。
これは人それぞれだと思いますが・・・。
音が悪い時点で聴く気が失せる人も沢山いますよね。

スピーカーユニットの原理は100年前から変わってないのですか。
同じ音しか出せないっというのは、コーンスピーカーからは、コーンスピーカーの域を出た音は出ないっということだと理解します。
コーンスピーカーからリボンスピーカーのような音はでないっということですね。

補足日時:2014/07/29 18:03
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/29 18:03

私はアンプを中心として自作オーディオを趣味としてきたものです。


スピーカーやプレーヤーなど一通りは作ってみました。
当然真空管からトランジスター、ICとアンプも変わってきました。
その立場から言うと、昔の製品の方が良いとは言えないということです。少なくとも価格に比べれば悪くなっていません。
昔の所得から見るとかなり高価な製品が今の収入で手軽に買えます。ただし一部の高級オーディオの価格はとても理解できませんが。
基本的に音響製品は録音された音声信号を正しくスピーカーから出すことが仕事です。その意味ではそれで音付がされてはいけないのです。良い録音は良く、悪い録音は悪く聞こえてこそ良い音響装置です。
どんな録音でも良く聞こえる製品は怪しいと思いましょう。
その点では色付けのないという意味で今の製品は優れています。
その対極が真空管アンプで、これが暖かい音だという説は、ヒーターの赤い光でそう思っているか、高域があまり出ないのでそう聞こえるかのどちらかの可能性が大です。入力信号を正しく伝送するという点では間違いなく半導体アンプの方が優秀です。

西欧のスピーカーが良いかという説ですが、昔超アニアの高城さんという人は、ヨーロッパのスピーカーは虫の声が正しく再生できないと言って、本当のHiFiではないと言っていました。
彼は自分で虫の声を録音して、それが本物のように聞こえるかどうかで、再生能力を判定していました。その結果ほとんどのヨーロッパ製品はダメという結論でした。
ちなみに彼の推奨したのは日本のGOTO-UNITでした。
これはCD以前からある製品ですが、私も世界最高のユニットだと思います。
BOSEはこの主張からすれば落第ですね

この回答への補足

まさに言いかえしようのない言葉の数々でございます・・・。

質問者様の「GOTOーUNIT」。
GOTOが世界最高峰っとうのは、誇張や色付けのない、正攻法の音でハッタリがない、究極のニュートラルな音を出すことができるユニットっということだと想像します。

でもそれも立派な「個性」だと思います。
似た音のユニットはそう簡単にはないと思います。
なんていうのでしょう・・・GOTOほどの素晴らしい音になると、好みを超越した説得力がありますよね。

BOSEにもたまに説得力がある製品があるんです。
小さくてかわいいじゃないですか・・・。

補足日時:2014/07/28 23:40
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/28 23:41

はじめまして♪



1950年代でも、元の音を正確に再現しよう、という「高忠実度再生」「Hi-Fi」思想が存在しました。

CDも、実は源流を辿りますと、1965に、音楽用光学メディアテクノロジーの開発に。
規格が完成して実物が市販されたのは、1982とされています。

オーディオ製品の、音の個性が減って来た、、、というのは、1970年代後半あたりからの、主に日本の大手家電メーカー製品が牽引したのではないか?と思っています。

なにかと、細かい測定を行なっては手を加え、測定値の数字が目標に入れ替わってしまった、、、この現状が一部機種では無く全体に顕著に現れたのが1990年前後の頃、ちょうどCDがアナログレコードを駆逐する勢いの、一般大衆普及時期でしょう。(同時に、低価格競争も激化)

いつの間にか、本当の音楽を感性評価せず、測定値を目標にし、同じスペックならば外観デザインと低価格で、という、音楽不在の競争になってしまったのは、当時の時代背景として避け様が無かったのでしょう。

そして、そんな時代に企業内で育って来た技術陣が、マーケティング等を元にした製造販売構造に対して、開発段階で「欲張ったスペックは目的じゃ無い、音を聴いて感動するか、音楽的な表現を」と考えても、販売予測が出来ないから却下、というのが大きな企業であれば、もはや当たり前なのかもしれません。

逆に、1990年代以降、大きなメーカーでは無く、息の合う技術者が集まった、小規模のガレージメーカー等がたくさん出て来たのも、そんな背景からでしょうかねぇ。
ただ、残念な事に世界的な好景気が落ち着き出すと、個性的な製品を得意としていた小規模メーカーはどんどん無くなってしまいました。

とは言え、生き残ったメーカーにも、大きな挑戦は難しいのでしょうけれど、一部の製品には個性を中心にした、という趣味性が高い機器をラインナップしている事が有りますね。

私なんかは、いろいろ個性が違って、それによりそれぞれ違う弱点が在っても、そういう音の個性がオモシロイので、比較的安価な自作スピーカーを楽しんでいます。
(スピーカー工作は、終着点が無い、いつまでも続くのですよ。笑)

そんなスピーカー好きな私には、アンプ等の個性は、組み合わせるスピーカーの方向が狭い、と考えます、でも、個性同士がそのときの自分の感覚とマッチすれば、それ以上良い組み合わせは無いのでは無いか。。。。って感じる事も有ります。
でも、旨く合わないと、、、、
この意味では、近代的な、強い個性は少ないが、弱点も少ない、というアンプで組み合わせた方が無難な音が、、、という事もありますね。

BOSE製品についての言及も有りましたが、創設者のBOSE博士が他界されましたので、これからはどのような方向性に変わって行くのか、あるいは今までの路線をかたくなに守って行くのか、暖かく見守りたいと思います。
(J.B.L氏は、技術者としては成功者でしたが、企業経営としては、企業存続の為に自分の保険金を使って、自殺、という最悪な結果でした、、、私個人は、創設者が命をかけても守り続けたかったサウンドが、今の時代にも引き継がれ、これからも活躍するブランドだと思いますので、故人の意思は世界中の多くの人を楽しませてくれている、と考えたいですね。)

あ、いかんいかん、、余談と言うか、ムダ話の方が多く成って、、申し訳有りません。

この回答への補足

1950年代も高忠実度再生」「HI-FI思想」があったのですね。
おっしゃるとおりだと思ったことを思い出しました。youtubeでも「ウエスタンエレクトリック」と検索すればでてくると思いますが、鑑定番組で「ウエスタンエレクトリック」のシステム一式がでたことがありました。その時、ウエスタンのマイクが、TV局で使用しているものよりも音が良い。っとちょっと盛り上がりました。
当時の司会者も「なんで古い方が音がいいの?」っと言っておりました。
そう考えると、昔から忠実に再生するっということを目標にしていたのでしょうね。

私が求めている個性なんてものは、もしかしたら意味のないことかもしれませんね。自分の感性に合ってるっというだけの話で、CD登場以降の製品に自分の好みがないから無味無臭なんて言っているかと思いました。

でも、測定測定で作られた機器は、音楽不在の競争っとうのはとてもよくわかります。

スピーカーつくりは私もしますが、回答者様のように「趣味」とは程遠いものです。昔のスピーカーはユニットだけの販売が多くて、箱を作らざるを得ない。っというのが現状なので仕方なく作っています。

余談・雑談、大歓迎です。
わたしがここに沢山質問をしているのは楽しいからです。
友達はだーれもこんな話に興味がないですし。
ですので、友達の前では絶対に趣味の話はしないようにしています。

なかには、私の質問を毛嫌いしている人も多いと思います。
事実、ちょっと前の質問では、「つくり話がから相手にするな」っという趣旨の回答がつきました。
あまりにも印象的なID?名前?だったので、ハッキリと覚えています。

私は補足に「嘘じゃないけれど、誇張した表現もあった」と謝罪しましたが、削除されていました。
そして今回も1人削除されているみたいです。

誰かが通報してくれたのかな?助けてくれたのかな?っと感謝しておりますが、私にもアンチが急激に増えているのかな。っと緒思っております。
嫌なら無視すればいいだけだと思いますが・・・。

あ、私こそ本当に余計なことを書いてしまいました。
すいません・・・。

補足日時:2014/07/28 22:41
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/28 22:41

おっ、昨日、回答を書いているうちに質問が削除されてしまった御質問ですね(^_^;)……あうう、回答を保存していなかった(汗)。

……長文には得意の長文で(笑)……。

概ね御質問者さんの仰る通りなのですが、私は CD に限らず「(1) Digital Audio 方式の到来」と「(2) IC (Integrated Circuit) Chip の高集積化」が従来の Analog 思考でしか製品設計を行おうとしない Maker に個性を創れなくなってしまったのだろうと思っています。

「従来の Analog 思考」と言うのは正しい表現ではないかも知れませんが、要するに Hardware 指向、能動素子の型番や振動板の材質、静的物理計測特性の優秀さで User に優劣を判断させようとする設計思考のことで、対する思考である「Digital 時代にこそ重要視されるべき Software 指向」とは静的物理計測特性では優劣を競えない回路型式の違いや受動素子の構造、科学的解説が困難な事象を気の遠くなるような実験を重ねて一定の Know How として得ることにより積極的に製品造りに応用する姿勢のことです。

私は BOSE 社製品の Fan なのですが、BOSE 社の Speaker System は周波数特性や能率といった静的物理計測特性を広告の前面には押し出さず、科学的には詰めが甘いと言うか、理解しようにも理解し切れない怪しげな(笑) 理論を広告の前面に押し出した製品を多々輩出するものの、実際に使ってみれば「どうしてこんな音を出せるの?」と呆れてしまうほど他社製品とは異なる個性に溢れた音を醸し出す製品が多い Maker です。

実は Digi'Came' の世界では Image Sensor も Lens も共通の委託生産 Maker 製のものを採用しているにも拘わらず、Maker によって個性の異なる色合いを「画像 Engine」と呼ばれる Program を組み込んだ専用 IC Chip で実現しているのですが、Audio 業界でこのような専用 IC Chip を組み込んで個性を創り出している Maker は CD Player に於いては LAMBDA (Ladder-form Multiple Bias D/A) や ALPHA (Adaptive Line Pattern Harmonized Algorithm Processing) 回路から進化させた AL20 や AL24 Procesor Chip を搭載した DENON 社や、PHILIPS 社との関係から CLCS (Cirrus Logics Crystal Semiconductor) 社製 DAC (Digital Analog Converter) IC Chip を採用し続ける MARANTZ 社ぐらいのもので、両社は他社には真似のできない独自技術を進化させ続けてきたが故に CD Player 業界の 2 大 Maker に君臨しました。

しかし (まぁ Digi'Came' の画像 Engine もそうなのですが)、例えば DENON 社の AL20 や AL24 は LAMBDA や ALPHA 時代の「差動合成時の Cross 歪を相殺させるために (20-1)bit または (24-1)bit 出力となっている」などいった技術解説まで知っていないと「他社の 8 倍 Over Sampling 技術とどう違うのよ(^_^;)?」と言われるほどの微妙で奥の深い技術ですので、一般には理解されず、重要視されないもののようですね。


IC Chip の高集積化は 1 個の Chip の中に数千数万の Transistor を配する大掛かりな回路を仕込めるようになりましたので、その回路の動作設定を行うために Chip 周辺に数個から十数個配する抵抗や Condenser といった受動素子で音色を調整することが難しくなっており、回路自体を Maker 独自の個性的なものにすることもできないことから、同じ Maker 型番の IC Chip を採用する製品は IC Chip 型番を謳い文句に掲げてあたかも個性的で優秀な音色を呈するかのような宣伝しかできなくなってきています。

一方 PC Audio を行っている人であれば iTunes と Audirvana、或いは Foober2000 といった再生 Software の処理 Algorithm が異なれば音色感も大きく変わることを体験しているのですが、前述の Analog 思考に囚われる者は「DA (Digital Audio) 信号そのものを直接変えない限りはどんな処理を通過させようとも音色に変化は起きない」との先入観に囚われがちです。

実際のところ、DA 信号を直接変えるものではなくとも、DA 信号を伝送する Packet Data の Clock 周波数を変えたり Protocol を付加したりして電気信号を光信号に変えたり、Eathernet や USB (Universal Serial Bus) 信号に変える過程で間接的に DA 信号が乱れてしまうものなのですが、上述の AL20/AL24 Processor と他社の 8 倍 Over Sampling との違いのようにそこまで細かいところまでは考えようとしないのが、私の言う「Digital 時代にこそ重要視すべき Software 指向を採らずに Hardware 指向を重視する Analog 思考に囚われる」という現象です。

ここの Site に回答を寄せられる先輩諸氏の中には「Analog Audio 設計法に囚われがちな Maker に Computer 側からの Digital 特有の現象に対処し得る Know How などない!」と言い切られる方もいらっしゃるのですが、正にその通りでして(^_^;)、Digital 回路であるが故に重要視しなければならない微細な問題点に対して Analog 思考や Hardware 指向に囚われがちな設計者は対処を怠る傾向が見られるものです。

これが、高集積化された IC Chip の Handling (取扱い) に充分な実験を重ねて Know How を蓄積できないがために個性の無い安価な製品が乱立したり、Digital 回路部分での個性を創り出せないがために DAC Chip や DAC 後段の Analog 回路で敢えて他社が用いない珍しい Chip を配するという Hardware 指向で個性付け (色付け) を行った高額製品を作ってみるということが行われるのだろうと思っています。


しかし、Digital 回路や高集積 IC Chip による個性の主張をしない電気回路でできている製品群、例えば真空管式や Transistor 式 Amplifier は従来の Analog 思考 Hardware 指向法で個性を創り出せるものですので、安価な製品にするために Power Amplifier 部は Class D Power IC Chip として高額の Output Transformer を廃する代わりに Pre-Amplifier 部は音色の異なる互換管に交換可能な真空管を用いたり、半田付けを厭わない Mania ならば能動素子は勿論、受動素子も互換素子に交換可能な Transistor 式とした製品群を Minor な Garage Shop 等が作っています。

まぁ、そんな異色な製品を作らなければ生き残れない Minor な Garage Shop と怪しげな素子を低い技術で組み込む危険な(笑) 中華 Amp'、その中華 Amp' Maker に製造を委託させる通販 Shop ぐらいしかそうした製品を作らないので Major にはなれないのですが、Mania にとっては面白いものを安価で手に入れて遊べる世界ですね。

Speaker に関しては BOSE 社という昔から超 Software 指向の大 Maker がありますが、斬新な素材技術が生まれずに古い技術を捏ね回すことで製品化する世界ですので他の Maker も実験的に面白い製品作りができますし、勿論、Garage Maker みたいなところからも面白い製品が作られています。……んーん Disk Player は電気回路部は Digital と IC の塊だし Mechanism 部は Disk 規定に足枷を嵌められているので興味を持てないなぁ(爆)……。

雑誌は「売らんかな」の Multi Media 時代を引きずった紹介法をしますので、雑誌に惑わされると後悔ばかりの浪費を強いられるものですが、自らの Life Style を確立して趣味を極める姿勢を持つようになった Mania (Core な Fan) にとっては Internet を介して確度の高い情報を得易い時代になりましたし、そうした Mania を相手にする Garage Maker も増えてきたように思っています。

素敵な Audio Life を(^_^)/

この回答への補足

すいません質問を削除しました。ある一定の時間を過ぎても回答がつかないと、削除するようにしているんです。
申し訳ありません。
それと関係ないですが、NO.1様の回答が削除されていますね・・・。

私もBOSEは大好きです。すべてではありませんが、欲しいっと思う製品は多いです。嫌いな人がいる中で、個性的な商品を出し続けている姿勢も好きです。

正直、回答者様の内容のレベルが高すぎて、なんて返事を書いていいのか非常に困っている状況です。
ただここまで回答をいただいてわかったことは、「私の意見に賛同してくれている人がいない」っということです(笑)

ガレージメーカーに手を出したことはないですが、さらに小規模の個人の方が作成したアンプばかり使用しております。
この前も一台増えました。三栄無線の30年以上まえのアンプだと思われますが、インターネットで調べて、ようやく出てきたらメーカー不明っとなってました。
真空管パワーアンプばかり4台持っていますが、どれもこれも個性があります。この4台のアンプのいいとこどりをしたら、きっとつまらない音。良く言えば無難な音になるんだろうなぁっと思います。
でも、基準となる正攻法な音のアンプが欲しいです。
圧倒的なニュートラルな音こそ、究極の個性なのではないかっと思うときもあります。

質問文に「CDに気を使っている」なんて恥ずかしいことを書いてしまい後悔しております・・・。

補足日時:2014/07/28 21:36
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/28 21:37

昔はケンウッドやLUXMANから手造りキッドが出てましたよ。


そういった製品は半田付けは配線の引き回しなど手造り感満載な仕上がりでした。
当時は抵抗やコンデンサーなど全て一つ一つ取り付けなければなりませんでしたけど・・・

バブル時代は各社特徴的なアンプも多かったです。
真空管とトランジスタのハイブリッドにしたり、巨大なトランスを入れたり、ケースが恐ろしいほど重かったり、セラミックを使ったり、独自の逆起電力相殺回路があったり、スイッチングノイズを人間には聞こえない位置までずらした高効率A級があったりしたものです。

残念ながらオーディオが再びブームとはいえ、今はオーディオブームが最盛期だったころと比べればオーディオメーカーが減り
大手メーカーもオーディオ製品から遠ざかっている状況なので厳しいでしょう。

音に関しても各社個性があります。
しかし、どの程度違うかを感じるのは人それぞれなので難しいですね。

この回答への補足

そうですね。バブル期の質問をしたあとに雑誌を読んだり、ネットで調べましたが、当時は部品メーカーと協力をして、独自の部品も多く使われていて、結構お金をかけたんですよね。
VHSのおかげで大量発注できた高品位パーツを安く使えた。とも書いてあります。

でも、そのような特殊な部品を使わずとも、キットで素晴らしい音がしていましたよね。

今は、パソコン周辺機器メーカーがオーディオに参入してますが、一過性のものではないでしょうか。私が使用しているusb-dacももともとはオーディオメーカーではないですし。

音の違いはおっしゃるとおりで、個人の感覚ですよね。
私の意見が無味無臭でも、他の方が聴いたら「濃厚」っと言うかもしれませんよね・・・。

補足日時:2014/07/28 20:29
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この回答へのお礼

回答ありがというございます。

お礼日時:2014/07/28 20:29

本来、オーディオというものは、原音をいかに忠実に再生するかが使命です。


個性はアーティストのものであり、オーディオ如きに勝手に変えられたら困るのです。
著作権にも同一性保持権つうもんがあって・・・

BOSEは元々業務用メーカーですから。
デザインとかじゃなく、ミュージシャンやレコーディングエンジニアに非常になじみがあるプロユースの製品と認められてます。
レベルを落として民生品に手を広げてきても、それはそれで安いからまあいいやと。
スピーカーならJBL、タンノイ、、好きなやつはいくらでも。

CD登場前後に急に変わったりはしません。アンプやスピーカーは同じものを使えましたから。
当時だって、CDはノイズが少ない代わりに音が不自然、固い、暖かみが無い、ボロクソに言われて、やっぱりレコードでしたからね。
むしろ、真空管からトランジスタに変わった頃の方がよほど大変革。
もちろん、トランジスタは音が固い、暖かみが無い・・・(ry ww
電気マイクが登場した頃も、大人気だった歌手が実はガラガラ声でみたいな・・・

この回答への補足

確かに真空管からトランジスタの改革もありますよね。
だって、私が真空管を生まれて初めて見たのが25歳の時です。
私がオーディオを始めたころは、真空管アンプなんて家電量販店に置いてなかったので、上司の家でみました。

なので、LPや真空管、オープンリールデッキなどは私にとってみれば「新感覚」「新素材」のものでした。
なので昔のものが好き。っというのがあるのかもしれませんね・・・。

補足日時:2014/07/28 18:32
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この回答へのお礼

回答ありがというございます。

お礼日時:2014/07/28 18:32

BOSEに限らず海外のオーディオメーカーは「耳」を頼りに音作りをします。

それは大量生産しないからですが、逆に言えば大量生産オーディオってのは日本の企業が世界で占めています。つまり日本メーカーには安くてほどほどに音の良い製品を大量に売る使命があるのですね。そのためにはユニットを一体設計にして作りやすく、工場ラインもシンプルな形での生産をめざします。
CDの登場でオーディオは誰にでもある程度の音が手に入れられるものになりました。それはオーディオは既に金にならないという意味になりますね。日本メーカーのように巨大化した企業はそこに力を注ぐことは危険でしょう。
海外でもオーディオは贅沢な趣味でありそういう人向けに作ってます。ですから数百万もするオーディオを弱小メーカーが作って採算を合わせるのです。
日本に話を戻すと、アナログの時代にはいい音を手に入れるための努力とか必要で、高い製品にしかCD以上の音を求めることは出来ませんでした。つまりCDと同じ音を聞くには百万単位の金額が必要で、ユーザーもそれに納得し支払っていたわけで、メーカーはそれに応えるべく高級品を設計していたわけです。
当時のメーカーでは音響に専門の職人がいて、その人の耳や技を取り入れながら機器を制作していたので良い音なのは当たり前なのです。最初にリファレンス機を作りそこから安くするために素材をそぎ落とす。デジタルな機能はあまり無いので、理屈では無い工夫がされています。
でも同じ機器を現在作成した場合、人件費含めて当時の数倍の値段になるのは間違いありません。売れなければ作っても仕方ないですからね。
中古の魅力とは実は味のある機器を今より安く手に入れるという意味で有効です。しかし経年劣化は避けられないのでピュアオーディオマニアは中古を推奨しません。でも当時の雰囲気を味わうにはその経年劣化を引いても価値はあると思います。
ちなみに今でも採算度外視でお金をかければ当時以上の音は出ます.それはCDとかデジタルとかの問題ではありません。作り手の心意気です。
ちなみにBOSEはあまり好きではありません。なぜならあれはアメリカの会社。昔はまあまあでした。しかし全盛期に人気だったのはやはりヨーロッパの企業です。アメリカの気候でいい音は作れないというのが持論です。スピーカーは基本的には木と紙。つまり木が育つ環境と水。これがよい国でないとだめ。日本はよい国なんですけどね。BOSEはプラスチックなどが多くて嫌いです。今の若い人は逆にBOSE「しか」しらないからBOSEが良いと言っているだけだと思います。

この回答への補足

じつは私、BOSE好きなんです(笑)
でも、回答者様のように嫌いな方も非常に多いですよね。
このような「個性あふれる製品」がお店にあふれていればなぁっと思うのです。

バブル期の製品も同じようなら、それをずっと引きずっているような気がします。

回答者様のいうように「作り手の心意気」だと思います。
それを限られた予算内で、オール3の音作りではなくて、個性を持たせて、1もあれば5の項目もあるような音作りをしてほしいなぁっと思ったのです。

>中古の魅力とは実は味のある機器を今より安く手に入れるという意味で有効です。しかし経年劣化は避けられないのでピュアオーディオマニアは中古を推奨しません。でも当時の雰囲気を味わうにはその経年劣化を引いても価値はあると思います。

中古好きの私をかばってくれるようなこの文章にとても優しさを感じました。ありがとうございます。

補足日時:2014/07/28 18:27
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/28 18:27

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