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長崎県佐世保市での猟奇的な事件が世間を騒がせていますが、
それで思い出したのがこちらの記事でした。
 http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51447035.h …
※これはあくまで創作物であり、18Gという制限の下に表現の自由がある
  ということをご承知おきください。

これで私が疑問に思ったのは、

「肉体的には直接死に至らない拷問をいくつも続けているうちに、
 精神的に先に死に至ることはあるのか?」

ということです。
もちろんこんなことを続けていればいづれ肉体死に至るでしょうが、
緊急回避的(?)に精神的に先に死に至ることはあるのか?という疑問です。

当たり前の話ですが、模倣を行うために質問しているわけではありません。
純粋に精神が「こんなことなら死んでおいた方がマシ」という選択肢を取ることがあるのか、
ということを疑問に思っただけです。

精神どうこうと書きましたが、スピリチュアルな回答ではなく医学的な回答を希望いたします。

良識的見地からのご回答をたまわれるよう、期待しております。

A 回答 (3件)

肉体と精神は結びついているので、肉体に影響をあたえない痛みだけの拷問というのはありません。


強い痛みがあれば、あっという間にひどい胃潰瘍、十二指腸潰瘍ができますし、数日もすれば穿孔するでしょう。また、たこつぼ心筋症のような病態もあり、ひどい場合は心破裂をきたします。もちろん、不整脈死もあります。

肉体と精神は別のように考えていらっしゃるなら、それは違います。
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精神的な死、ってのは要するに気が狂うってことでいいですかね。



そしたら、パワハラや仕事のストレスの挙句に精神に異常をきたした人ってのはそういうのの典型なんじゃないですかね。役立たずとか給料泥棒と連日上司から責められるのは充分精神的拷問だと思いますけどね。
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精神的におかしくなるのではありませんか、耐え難い苦痛を続けていればそれを


回避しょうと別の人間に成り代わろうとするから、結果的に自分の分身ができ
自分が被害をうけているという状況を回避させようとするでしょうね
戦争とかにいくと異常者になって返ってくるといわれている人も珍しくはないといわ
れています。
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