息の量、持続が巧くいきません。途中で、息が途切れてしまいます。息が細くなります。原因と対策をお教えください。

A 回答 (1件)

持続しない……ということは、単純に息を使えている量が少ないというのもあるでしょうが、唄い方に問題がある場合もあります。



まず、息を使えていない場合。
もともとの量が少ないか、有効に使えていない場合ですが、これは腹式呼吸の地道な訓練の積み重ねで向上するものです。
確かtom9サマには、以前なさった別の質問で腹式呼吸について回答させていただきましたが、周りには指導者のようなかたはいらっしゃいませんか?
腹式呼吸をきちんと体得し、訓練を続けることでしか、この問題は根本的には解決しないと思います。

また、唄い方に問題がある場合。
これをテクニックで対処した場合に、腹式呼吸でも追いつかない部分を補うことが出来ます(だから、前項で「根本的には解決しない」と書いたのですが)。

・息が足りなければ、自分でブレスの場所を見つける。
本当にどうしようもない場合は、レガートな部分のようにブレスしてはいけない場所を除いて、どこか区切りのいいところで息を吸うこと。また、この場合、なるべく素早くきちんと息を吸えるように訓練すると良いです。
 『素早いブレスと安定したペースの訓練』
メトロノーム(電子式のほうが便利かも)を用意し、最初は適当な速さでカウント。最初の1で息を吸い、234ではく(一定のペースを保つことを心がける)。
慣れたら、1で吸い、2345678ではく。
さらに慣れたら、以後、はく長さを増やしていきます。
少しずつ速さをあげることで息を吸う速さが身に付きます。また、はく長さを増やしていくことによって安定した発声も身に付きます(結果、息の使い方もわかってくるので、ブレスのしすぎもなくなります)。

・歌い出しに力が入りすぎていませんか?
ブレスに神経質になり過ぎ、もしくは訓練が足りない、歌の表現に気を取られすぎ……などの場合は、歌い出しでちからを使い切ってしまうことがあります。
これはなるべくリラックスし、気負わず、また唱い慣れることで解消します。
ちなみに練習の時は、楽譜を見てやってらっしゃいますか? 出来れば暗譜してみましょう。余裕が生まれますので。
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