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車の修理、故障の場合、皆様はディーラー、一般修理工場をどの様に使い分けされていますか。

新車(中古車)購入したら、以後セールスの方から点検、車検の勧誘が来ますが、私は一般工場にお願いしています。と言うものの、ディーラーの信頼性は捨てがたく、これはコンピューター関係の故障か?と思う時はディーラーにお願いします。皆さんはどの様にされていますか。

A 回答 (8件)

>皆様はディーラー、一般修理工場をどの様に使い分けされていますか。



車検は、一般車検整備工場です。
そもそも、「車検=今後2年間故障しない」という意味は全くありませんよね。
「車検を行った時点(年月日)では、保安基準に合致していた!」という、過去の証明に過ぎません。
極端な話、車検の翌日に故障しても誰(陸運局車検場・請け負った車検整備会社)も責任を負いません。
責任を負うのは、交換した新品部品の保証だけです。
誰も責任を負わないのですから、車検はどこに依頼しても同じ。
修理は、ケースバイケース。
汎用部品で修理出来る場合は、一般修理工場。
専用部品(電子制御で動作している部品)が関係す箇所の修理は、迷わずディーラーです。
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リコールまでは行かないものの、改善(メーカー)対策が出ていることがままあるので


法令点検はディーラーに依頼するのがベターベストかと。
(サービスキャンペーンなどと呼ばれ、それらは無料。)

板金やチョットしたメンテは自分なり街中の整備工場で構わないと思います。

輸入車7の場合は、専用工具が必要だったりするからディーラーか指定工場が○
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私は、ディーラーのみです、車検の時に次の車検までメンテナンス契約を行います、トヨタのバルブマチックはけっこうオイルにシビアなので、純正オイルを使わないと、トラブルの時の保障が受けられない場合などあると聞きます、またマイナークレームの対応は定期点検の時に部品交換などで行われます、修理工場だと当然その対応はされません。


またお社られるとうり、コンピューターの診断装置は各メーカーで異なり、1台数百万と高額で、修理工場で各メーカーの物を揃える事は不可能です、全ての機能はチェックできないけれど重要点は判ると言う汎用型が使われていると思えます。
費用的にはディーラーの方が高いですが、十分なマージンをとったディーラーの点検整備と価格重視で、マージンが少ない整備工場と言えるのではないでしょうか?
ただエンジントラブルなど純正オイルを使っていたかの有無が、費用に影響する場合もあります(メーカー責任の有無)。
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私は、特別メーカー系ディーラーと一般整備工場の区別はしていません。


どちらであっても、信頼できる作業をしてもらえればよしと考えています。

車が新しいうちは、メーカー系ディーラーに入れることがほとんどです。
理由は、保障の絡みがある事と、近年の車はECU制御箇所が増えており、一般整備工場ではECUのアップデートが出来ないことが多いからです。
不具合情報も、メーカー系ディーラーが一番早く情報を手に入れて対処しているので、一般整備工場ではわからなくて、メーカー系ディーラーの工場に持ち込まれるなんてこともよくあるからです。
ここは、質問者さんの考えに近いかもしれません。

メーカー系ディーラーが整備能力が低いとも思っていません。むしろ当たりはずれが多い一般整備工場よりは、安定しているとは思います。とは言え、結局人が作業していることに変わりはなく、ダメなディーラーには二度と車を入れないようにはしています。
私がよく使っていたメーカー系ディーラーは、それこそミッション不良の修理も、外注ではなくちゃんと自社工場で下して全バラ修理で直したそうです。そこは昔からの工場長がいるので、信頼していました。

メーカー系ディーラーといっても、多くはメーカー直系の会社ではなく、その地域地域の独立した販売会社です。その販売会社によっては、定期的に人事異動を行っているところもあり、あるディーラーでは、整備工として入社した人間も、数年後にセールスに回される場合があり、ベテラン整備士が育たないと嘆いていました。
そういうところには、あまり整備を入れたくないですね。つまらない作業ミスもいいかったです。


保障も切れ、ある程度古くなってきたら、一般整備工場に入れることが多いです。
年式の新しい車の定期整備を扱う事が多いメーカー系と比べて、古く劣化してきた車の整備ノウハウを持っている工場が多いからです。それに、工数あたりの単価も安価な場合が多いです。
メーカー系は、修理をメーカー発行の整備マニュアルに基づいて行う場合が多いですが、古くなってきて整備個所が増えると、マニュアルに乗っ取った整備だけでは不足してきます。
そういった場合も、一般整備工場のほうがノウハウがあるように思います。

とは言え、先にも書いた当たりはずれは、一般整備工場のほうが多いので、当たりに出会えれば、メーカー系でも一般整備工場でもどちらでもよいと思っています。
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私は水平対向エンジン、4WDという、あまり普遍性のない車に乗っていますので、どんな修理でもディーラーのサービス工場を使います。

エンジンオイル交換もやってもらいます。
以前ホンダの車に乗っていたとき、ディーラーではなく知り合いの街の修理工場を使っていました。ある時修理済みの車を受け取って走っていたら、突然オーバーヒートして、ボンネットから蒸気が吹き上がりました。ラジエータの取り付けパイプが歪んでいて水漏れがあったのです。危うくおシャカにするところでした。以来町の修理工場は使っていません。一時的には安上がりですが、トータルでは高く付きますから。
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車検は自分で通したり、車検専門店で通します。


ただし、純正部品で直したいとき、故障などはディーラーで見積もってもらい、個別に修理します。

その他、エアコンなど電装系は電装の専門店。
板金等は、板金塗装を専門にしてる店。
社外品で直したいとき、保守したいときはカー用品等で直します。

総じて、用途に応じてノウハウのあるところに持ち込んでいます。
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ディーラーの信頼性は捨てがたく…>


ディーラーは売るのがメインの仕事ですので、整備士の熟練者は多くはないでしょう。結果、売るために営業にまわされる人も多く、熟練者が育たない一因にもなってると聞いたことがあります。

これはコンピューター関係の故障か?と思う時はディーラーにお願いします>
丸ごと交換なので、どこでやっても同じでしょう。ディーラーでも適当な判断で部品を交換し、直らなければまた違う部品を交換といった無駄なことをされることも少なからずあります(全部請求される)。最後まで直らず、こんなもんですとまでいう整備士さえいます。

ということで、故障や整備等は出す場所ではなく、人を選んで出しています(街の整備工場)。この人は信頼出来る人で(初めてあった時もやり方に共感して2、3時間話した)、故障等に対してもいきなり推測ではなく消去法等で出来るだけ特定してから行います。例えば一つのシリンダーの失火のコンピュータ履歴に対して複数の原因が考えられれば、シリンダーを入れ替えて次は何番にエラーが出るかを確認したりとかです。
外国車に対しても車との通信機を購入し、安く上げるためにもネットで外国から部品を購入することもあります。ただ、それでも純正でないといけない部分も経験上あるようで、そういう所には拘って客に勧めます。オイルフィルターも純正でないものは、中の濾紙(?)の面積が小さいことを自分でバラして知っており、そういうことも教えてくれたります。基板の交換が必要な時も、部品交換で済むようなら部品を買いに行って自分で半田付けして直してもくれます(これは仕事上私でも出来るので、逆に助言したりもします)。
聞けば何でも説明してくれ、適当なことをされないという信頼は大きいです。まぁ、もちろんディーラー等にもそういう人は居るでしょうが、会社の縛りもありますし、何よりも営業を通してなので整備士の顔が見え難いです。上記したディーラーで直らず、口コミやネットで持ち込まれた車も多く直しておられ、ディーラーのいい加減さも嘆いて居られました。
片や車検は法律上のことだけという意見も同じで、整備は適時また別にするので、私は車検をオートバックスに出しています(ユーザー車検を勧められるが、平日無理なため)。これは1万円(重量税、自賠責、印紙代以外の総額)前後(ポイント等も勘案すると大抵は4桁)で出来るからであり(どこでも大抵は色々請求項目を増やし数万円?)、整備は別物と考えているからです(これより安いのは見たことがない)。
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ディーラーが信用できるとは思ってないので、街の修理工場で車検やメンテしてますね。


車にもよりますが、以前の?BMWのように、特殊なものでもなければ、どこでも整備できますよ。
逆に、日本車だとディーラーに持って行っても、適当にあしらわれることがあるので、整備には、まず行かないです。
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