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決算整理前の合計試算表には
消耗品 借方13 貸方13
消耗品費 借方60

損益勘定の借方に消耗品費50
繰越試算表の借方に消耗品10

とあります。どのような仕訳でこうなるのか教えてください。
ちなみに問題では、決算整理前の合計試算表の消耗品の貸方と消耗品費の借方が、空白になっていて、そこを答える問題です
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A 回答 (1件)

こんにちは。



本問は、期中には消耗品費勘定を用いて記帳し、期末に未使用分を消耗品勘定に振替えるという決算整理の方法を取っているものと考えられます。

消耗品勘定借方13は前期末の未使用分として当期に繰り越された分です。これを先ず期首に、

消耗品費 13  /消耗品 13

という仕訳を行なって消耗品費勘定へ組入れています。これが、
決算整理前合計試算表における
消耗品 借方13 貸方13
という意味です。

期首のこの振替の結果消耗品費勘定には13が計上されていますが、更に期中に消耗品を購入しています。金額は60-13=47です。
消耗品費  47  /現金など  47

これで期中における消耗品費勘定の合計額が60になります。

ここまでが期中、すなわち決算整理前合計試算表に計上されている金額です。


ここから、

損益勘定の借方に消耗品費50
繰越試算表の借方に消耗品10

を用いて、決算整理仕訳、つまり

消耗品 xx  / 消耗品費 xx

と言う仕訳を作成します。今分かっているのはこの決算整理仕訳を行なった後の消耗品勘定及び消耗品費勘定の残額です。それが損益勘定と繰越資産勘定に計上されています。つまり、

消耗品 10  / 消耗品費 10

が求める決算整理仕訳です。


ところで、

>ちなみに問題では、決算整理前の合計試算表の消耗品の貸方と消耗品費の借方が、空白になっていて、そこを答える問題です//

答えさせる試算表は決算整理後残高試算表ではないですか?決算整理前合計試算表だったら、既に

>消耗品 借方13 貸方13
消耗品費 借方60//

と出ているはずですから。私の指摘通り決算整理後残高試算表でしたら、問題として理屈が分かります。
そして、その問題を解答するヒントとして、損益勘定と繰越試算表は決算整理後残高試算表の金額を基に作成されるという事を付け加えておきます。
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この回答へのお礼

こんなに分かりやすい説明で感動しております…!
スッキリ解決できて良かったです
ありがとうございます!!!

お礼日時:2014/08/03 01:52

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