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私の父親は私が高校1年生の時に自殺しました。
鬱病になり、働くことができなくなり生活苦などから自死を選んだのだと思います。
元々浮き沈みの激しい性格だった私はそれ以来、何をやるにしても無力感と絶望感にさいなまれるようになりました。
通っていた高校を中退し、母親の説得で定時制高校に編入してなんとか卒業。
そのままフリーターとして職を転々として現在23歳になりました。
父が逝ってしまってから7年、今でも時々父のことを思い泣き、自分の行き先を考えても涙が出てきます。
言動が父を似ていると母や姉兄から言われます。
私も自分の落ち込みやすく後ろ向きな性格は父譲りなのだと思います。
将来のことを考えて、就職先を探したり、大学に行けばよかったなあと思うこともありますが、
結局はどうせ死んでしまう、嫌になったらいつでもこの世に見切りをつけて逝ってしまえばので自分から行動を起こすなんて無駄だとふと思ってしまうのです。
現在お付き合いしている男性とは結婚のお話が出るようになりましたが、私の人生に他人を巻き込むこと、そして自分の子供なんて恐ろしくて考えられません。
彼が苦しまないように早く別れたいですが、なんとなく別れを切り出せずにいます。
今は、とにかくなんとなく生きているだけ。
目標があるとすれば、母が死ぬまではできるだけ迷惑をかけずに、そしてこれ以上悲しませないように生きるだけだと思います。
それでももう限界かなと思うんです。
仕事は自分の生活費が捻出できればいい、そして人様に可能な限り迷惑をかけないようにと
与えられた仕事をこなすことだけに注力しています。
でも、時々すごくぼーっとしてしまい人の話が全く頭に入ってきません。
それが他人に不快感を与えているのもわかっています。
他人のことなんてどうでもいいのかもしれませんが、他人に非難されるのは悲しいです。
少しでも自分や自分の将来、そして他人に期待している私がいて嫌になります。
父の死を理由に甘えているだけと本当はわかっています。
姉と兄がいますが、父が自殺した当時は大学生、現在は社会人として立派に働いています。
母もパートでなんとか3人の子供を養って学校を卒業させてくれました。
同じ家族でもこうも違うのだから、この生き方を否定されても仕方ないです。
母のことを考えると少し辛いですが、もう私も逝ってしまっていいでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

似ているなと思い、お力になれるかはわかりませんがあなたに逝って欲しくなくて書かせて頂きます。

どうか逝かないでください。

とても優しいかたなんだなと思います。
そして自信のないかたなんだなと思います。

私は精神病の母と現在暮らしていますが、私もその血を受け継ぎ情緒不安定です。
そんないっぱいいっぱいの人を側でみて育ったせいか、なにもねだらず、欲もなく、ただなにも荒波たてずに、他人に迷惑もかけずに、不快だと思われずに、空気のように生きたいとゆう性格です。

助けを求めるとか、そうゆうのもめんどくさがられるだろうだとか、時間をさかせるのが申し訳ないだとか、いつも人のことを考えていて自分ははなれたところからみた、どうでもいい人間のように、なにか、大切にしてあげられません


毎日毎時間虚無感や孤独や不安にうなされているなんてこんな辛いことはないのに、お暇なときに回答をしてくださいというあなたの態度や、彼が苦しむだろうから別れたいだとか、辛い中でも母が辛いだろうと考えてあげられる弱くても優しいあなたに逝って欲しくありません、、


自信がないひとは、優しいと思います
人のことを無条件に尊敬できるからです。
人をや物事を撥ね付けられるほどの人間だと自分のことを思っていないのでなんでも許せるし受け入れられるからです。
感受性が強いので悲観的にもなります。
だけどそれは個性だと最近思い始めました。
どこまでも優しいのが自信のない人の長所なんだと思って、

世の中には受け入れてほしいと思っているひとがいっぱいいます。そして受け入れられるひとはほんとうに少ない。

あなたみたいな自信のないひとは受け入れる才能を持っていると思います。

彼がいまいるなら、その人のことを受け入れて、優しくしてあげるだけで、自分が必要とされるだけで、世界が変わると思います。


結婚まで持ちかけてくれるひとなら、あなたをとても必要としている人です。


彼はいいひとですか?
自信のない、未来に希望を持てない私は、とりあえず、私の居場所をつくろうと、いていい場所をつくろうと他人に必要とされることを選びました。

親の精神病もそう思えば受け入れられて、やりたいこともないし、この人のために生きようと思って、そうしたらありがとうといってくれて、それでもういいやと思いました。


人生って意味はないと思うし、くうはくです。ただ、生きてるってことだけがある。


いろんな作家や哲学者が、人生は永遠の暇だと、苦だと、孤独だと、いっています。


そしていろいろな人がその解決法は、世界と繋がることだといっています。そして、暇潰しだと思ってらくにいきろと、、


暇潰しだと思って、でも孤独は寂しいから、誰か必要としてくれるひとがいるならその人のためにいきよう。

お腹が空くのは、飢えて死ぬのはやだから、生活に必要な分を稼いで生きよう。


こんな不安定な自分が子供を生んで、その子が可哀想だと思うなら、生まないでいいじゃないか。
そして、自分が楽になれるように、考える人生にしようと、

それでいいんじゃないでしょうか。


私の母も私も死のうかとか、いいます

でも死にたいと思うときはきまって、幸せになれないから死のうとするんです。よくない人生だから、やめようって。

でもやめるのって凄く怖い。

だったら幸せになるのやめようって。

悲観しないで、自分はこうゆう気質なんだから、自分にあった、安らかで、心の乱されない暇潰しをしようって。


そして、あわよくば、生きていたら、楽になれる一言でも誰かがいってくれるかもしれない。

見つけれるかもしれない。


そう思って、悩んだ人の、悩んでいるけどそこから開放されようと生きているひとたちの本を読んで私はただ生きています。


ただたんに、、生きています


お役にはたてていないと思います。
だけどあなたに逝って欲しくなくてかきました。
きっとずっと楽になろうといきていたららくになれるとおもいます。
むしろ、いつでも死ねるんだからほんとにだめになるまでもう少し生きてみようと思って生きています。

あなたは優しいひとです。
彼はあなたを必要としてくれています。

自信のないのを不安を、打ち明けてみてはいかがでしょうか。

その勇気がなかったらまたここへでもきて不安を吐き出してください。


あなたに逝かないでほしいとおもって

気持ちもさっせてないだろうけれど、長々と書いてごめんなさい。
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私など、過去に大して何もなかったのに、


いい歳して
死んでしまいたいと思うことがよくあります。

これは性格みたいなもので、どうしてもその想いを変えることは出来ず、
だからあなたのお父さんのこともなんとなく理解出来る気もしています。


>どうせ死ぬんだし、嫌になったらいつでも見切りをつけて自殺してしまえばいいので、自分から行動を起こしたり何かするのは無駄だと思ってしまう、、

みたいなことが書いてありました。

私は、
「どうせ嫌なことがあったら自殺して死ねばいいんだから、
もうちょっとこの世に残って何かに挑戦したり、頑張ったりしてみよう。」
と思ってまだまだ生きています。

マイナス思考をプラス側に変えて進んで行ってる感じです。


死にたいと思える人は、
自殺というワイルドカードがあるから
だからこそ、いろんなことに挑戦したり出来るって側面も持っていますよ。


お兄さん、お姉さんと
お父さんの死について話せたらそれが一番いいですが、
どうしても、正直なことを話すと
妹へは説教になりがちですから、
カウンセリングで想いを話すというのはいいと思います。高いですけどね。


自分にあう先生を見つけるまで、
探してみられたらどうでしょうか?
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読ませて頂きました。



お亡くなりになられたお父様のご冥福をお祈り致します。(そして、心中お察しいたします。)

質問者さまの多感な時期でのお父様の出来事にはかなりの「ショック」を受けられた事と思います。
それは言葉では言い表せないくらい辛かったと思いますよ。

でもね、ご家族みんなが辛かったんですよ・・・特にお母様にとっては「青天の霹靂」だったことと思われますよ。
それを乗り越えて自分がしっかりしなきゃと三人の子供さんを育て挙げられた・・・。(ご立派だとおもいますね。)

批判めいた言い方になりますが、やはり“末っ子”だなぁって感じますね。(私もそうですが、余計でしたね。苦笑)

自己判断も出来ていて、心理的な面もご自分では理解(?)がいっているんですよね・・・でも“モヤモヤ”とした感情を吹っ切ることが出来ない・・・。

質問者さまの記述はそんな“負”の意識をお兄さま・お姉さま・お母様・と比べてしまいご自分を過少評価している・・・いわゆる“直訳”してしまっているんですよ。

ご家族はそこからまた“翻訳機”を使い上手く感情を「コントロール」されているんですよ。
直視し、現実と捉え冷静な判断をされておられるからではないですかね。

質問者さまの仰っておれることは、“甘え”とは言いません。
ご自分の心の“葛藤”を誰かに聞いてほしい・・・といったことのようにも解釈されますよね。

それはそれで構わないと思いますよ。全部吐き出して“スッキリ”できるのでしたらそれで良いじゃないですか。

=母のことを考えると少し辛いですが、もう私も逝ってしまっていいでしょうか。=
って、この“フレーズ”・・・死にたくないの裏返しでしょ。(ご自分でもわかっておれますよね。?)

彼氏さんもおられるんですよね。育んで行かれたらどうですかね・・・「木を見て森をみない」破目にならない様に・・・まだまだ先の長いこれからの将来を楽しむべし・ですよ。
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サンマーク出版から出ている「自殺って言えなかった」自死遺児編集委員会・あしなが育英会(編)をお読みになったら?


あなた同様、父が自殺した遺児13人の手記などが収めてあります。
あしなが育英会は自死遺児を支援する活動を行っています。
同じような立場の人と語り合えるのが救いになるようです。
同じ体験がない人には、ほんとうの気持ちがわかってもらえないと感じるのではありませんか。
ある手記の一節にはこのような記述があります。
「親が自死するということは、そのあと残された家族がずっと苦しみつづける、ということです。そのような思いで、文集「自殺って言えない」を夢中で読みました。もし早く、この文集を知っていたら、母も私も妹も、悩まなくてすんだのに、とも思いました」。
この妹は精神病院に入退院をくりかえしたあと、無理心中を図って母を殺害したのでした。
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逝かないでください。


悲しむ人が沢山いますよ。

お母さんも悲しみます。今度は一所懸命に育ててくれたお母さんが、苦しみますよ。
逝かないでくださいね。
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拝見しました。



私もそうですが、あなたは少し過去を振り返りすぎていると思います。人は今あるものを活用して生きたらいいんです。「ああ あの時こうしていたらよかった」だの「こう言っていたら」なんて必要ないのです。

あなたのお父様が自殺で亡くなられたことはとても悲しいことですし、あなたにとって大きな傷になってしまったことは想像できます。特にあなたが末っ子だったのならよけい耐えがたいことだったでしょう。
ですが、あなたのお父様にはそれを想像・予測し対処できる状態にはなかったのです。

今あなたが逝ってしまえばあなたのお母様だけではなく、御兄弟や今お付き合いをされている方、あなたがかかわってきた方々にあなたが背負ったものをまったく同じ形で残すことになります。あなたの中に残ったようにです。

私には中学・高校で一緒だった同級生がいます。同性ですが、挨拶とかちょっとした会話をするぐらいの友達でした。高校生になった日、他クラスだったその子と教室の前で「じゃあね」と言ったきりでした。高校三年になってからの最初の全校集会の日 突然彼女の自殺を知らされました。その時初めて彼女が高校一年の夏に高校を止めてしまっていたことも知りました。

私は思いました。なぜもっと関わっていなかったのだろう。何かしてあげられたかもしれないのにと。
偶然なのですが、中学に入ってその子と関わるようになった頃、その子が言ったこと言動の中に彼女がいつか自殺すると感じるようなものがあり背筋が凍るような思いをしたことがあります。
表面的には決してネガティブな子ではなく、正義感を持つ子でした。たぶん心の弱さを隠していたのだと思います。私はパターンや流れ、人の動きや言動を見ながら未来を想像する癖がありました。きれいごとでは生きていけないことも。だから感じたのでしょうが、私は頭の中で「そんなはずはない。勘違いだ。私の頭の中がいかれているんだ」と言い聞かせたのです。その結果なのだと思いました。

時が流れて20年近くたっていますが、私の中で今も残り続けています。多分これから先 自分自身が生き耐えるまで。

苦労すること 耐えがたいこと 嫌になること 苦しいことは もっともっと沢山あるでしょう。しかし、自分自身には背を向けないで。

私もあなたと同じで人を巻き込みたくない派です。だから同級生を助けられませんでした。
この世に未練がない分、死を選びたいと思ったことは多くあります。しかし助けられなかった私には選べる権利さえないのです。

人は死すれば解放されると思っている人が多いとは思いますが、私はそうは思いません。
死ぬ前に悩んでいたり、苦しんでいたりする人は肉体が無くなっても この世に思いと一緒に留まってしまうのではないかと考えます。
私には霊感はありませんが、幽霊を見たりする人がいるのはそのせいではなかと思うからです。

自分の弱さと戦うことはしんどいですが、あなたの存在はすでに他の方に影響を与えているのです。
あなたは自分を許されてはどうですか。
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お母さんもお父さんが死んでくれてよかったと思ってるんでしょうか。



お母さんのパートでもなんとか子供を養っていけたんだから
お父さんも別に死ななくてもよかったのでは。

でもまあ死ぬのは自分で自分に嫌になるからですけどね。

お父さんが死んで正解だと思うなら自分もそうすればいいです。

人のいい面は見習わないとね。
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命を大事にしましょう。

命こそ一番大事です。
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こににちわ。


逝く前に、お母さんがここまで育ててくれたの
ですから、親孝行してあげてください。
きっと、お母さんの喜ぶ顔、幸せの顔を見れば、きっと
今の心境も変化するはずですからね。
まぁどっちにしろ、子が親にする義務として、絶対に今迄の
お礼として、親孝行をしてください。
それから、これからの自分の人生を考えてください。
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生きていると案外良いこともあるものですよ。


私は職業柄、生きたくても死んでいく人たちをたくさん見ているので
贅沢な悩みだな~~と思って拝見しました。

生きること、悪くないですよ。
まずは元気出して下さい。
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