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短音階だと暗いイメージの音楽になり、長音階だと明るい音楽になると言いますが、その原因はどこにあるのでしょうか?

分かりやすく説明していただけるとありがたいです。

A 回答 (3件)

大変失礼な言い方ですが、あなたのもう一件の御質問を拝見して、今回の御質問は少し時期尚早かなと思います。

長音階、短音階のイメージの違いの原因は、主に「音響学」的要因によるもので、「振動」に関する物理学的な説明や、音楽の専門用語を使わなければならないのです。それを、難しい言葉を使わず初心者に説明するのは、やってできないことはないかもしれませんが、非常に長くなってしまうので、ここではちょっと無理かと思います。それよりも、長音階、短音階で書かれた音楽をたくさんお聞きになって、その雰囲気の違いを耳で感じ取ることから始めてください。

御質問の趣旨に合わない回答で申し訳ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

実際、専門的な内容を深く扱うわけではないのでそれほど詳しくというか、明確に理解できなくても構わないないようなのかもしれないのですが、大学の講義で長音階、短音階のイメージの違いについてテンポによっても異なるので例外もあるとも言われていたので、少し気になって質問しました。

これから普段の音楽を聞く際にも意識したいと思います。
音楽は譜面などだとわかりにくいですが、譜面がしっかり読めればとても便利だと思います。

楽器は自発的に習ったことがほとんどないので、正直、後悔してるところもありますが、できる限りのことはしたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/07 13:11

 う~ん、それは人間の「聴覚」と感情の関係なので、何とも言えません・・・。


 強いて言えば、経験の積み重ねによる「刷り込まれ」なのではないでしょうか。(後天的なもの)

 「視覚」との関係で、「赤は暖かい、温度が高い」と感じ、「青は冷たい、涼しい、温度が低い」と感じることも、同じようなものだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/08/07 13:05

ラシドレミファソラとドレミファソラシドを比べればわかりますが…それじゃ原因究明になりませんな。


http://www7a.biglobe.ne.jp/~tomoyu/gtt/gsc3.htm
上記URLに寄れば、終わりの音がドかラかで曲の雰囲気は決まる、と書いてある。最後の音に集約されるように曲は進んでいくのだから、途中でも長調・短調の違いはあるのだろう。最初のの音も、長調ならドかソで始まることがほとんどだしね。
だからと言って、何故かと言われれば…明るい長音階に基づいて作る曲と、暗い短音階に基づいて作る曲の違い、とでも言っておきましょうか。事実、「咲いた咲いたチューリップの花が」なんて、短音階で歌えば「散った散ったチューリップの花が」になってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/08/07 13:04

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