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20m×0.6m位のところにさつきを植えています。間隔は約0.8mです。土は砂地主体です。コンクリートで囲まれています。
2か所のさつき(2~3m)が元気がなく、大きくなりません。コンクリートのアルカリ性の影響が考えられます。対策として以下はどうでしょうか。

1.さつきとさつきの間の土約0.3m、深さ約0.3mの土を入れ替える。赤玉土+腐葉土。
 この方法だと、土の入れ替え効果が小さいかも。根も痛めるかもしれない。

2.酸性の液体を散布。
 どんな薬品があるか知りませんが、こんな方法がありますか。

 よろしくお願いします。
 

A 回答 (1件)

土地が砂地ということで、根が乾燥気味ではないかと思います。


根の先に浸みるまでの潅水量が必要です。

花後に出てきた徒長枝は切り詰めたでしょうか?
柔らかい葉は水分をよけいに発散しますので、樹形を損なわない程度に選定した方が良いです。

今の暑い時期は、根の方をいじらないほうが良いと思います。
私、個人的に薬品や化学肥料は好みません。有機肥料は入れますけど。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

回答ほんとうにありがとうございます。
このさつきは、庭植えしてから25年以上経ちます。元気が無い2か所以外は、縦横80cm位の大きさになり茂っています。砂地にもみ殻や腐葉土を混ぜましたが、少なかったかもしれません(元気がないところは特に)。
1.根が乾燥気味
 そうだと思います。秋になったら鹿沼土と腐葉土を混ぜたものをさつきの間の土と入れ替えようかと考えて います。
2.花後に出てきた徒長枝
 切り詰め作業はほとんどしていません。花がびっしりと付くので花柄摘みもほとんどしていません。

お礼日時:2014/08/14 13:15

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