世界には今現在数百基の原発が稼働中で、建設中、計画途上などを合わせれば直ぐに千基を超える原発が稼働します。世界の人々はそんなに怖がっていません。どうしてそんなに怖い原発受容れられているのでしょうか? その答えは発電コストが安い、科学的に安全運転が可能で、かつその安全な保全が担保出来ると確信しているのです。原発のゴミ処理は地中深く留め置く実証基地の建設は今現在北海道で進行中です。そんなに大きな問題では無いです。又、運転中のマイナーな事故も起きますがあくまでも大災害に繋がる事故は今までも無いのです。反対派はこのマイナーな事故を極大見し、あたかも取り返しのつかない大災害が発生すると言うのです。震度9.0の中、女川原発は大災害に落ちることなく保全出来ました。震度9.0は今後起きそうにもない極めて大きな数値です。福島原発は津波を過小評価した安全設計のミスでした。津波の想定基準は当然見直しちゅうである。
あの東北大災害によろ原発運転停止後の日本の貿易赤字は定常化しております。これは運転停止に伴う石油などの輸入が大きな要因です。当面は十分な外貨準備高がある現在は大丈夫でしょうがこの状態を長く続けることはできません、燃料費高騰に伴う輸出競争力の低下も来たし日本経済は破綻します。原発運転は国内循環消費型のコストで、国内経済を刺激する効果があるのですが、石油やガスによる発電方式は国の富を一方的に海外に流し続ける資金流出型のコストで日本経済の活動に全く寄与でしないエネルギーです。これは子孫にも残す小さくない資産なのです。風や太陽光による電力発電は全くエネルギー密度が低くコスト競争力はゼロです。趣味の範囲のものと言いても過言では無いでしょう。日本は海に囲まれた島国で外国からの送電線は無いのです。日本国内で完結しなければならないのがこの電力です。日本の経済運営には原子力発電は無くすことは日本が存在できない事を意味するのです。

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A 回答 (34件中1~10件)

核燃料の件は公式リンクを貼っておきます


内閣府原子力バックエンド対策専門部会
核種分離・消滅処理に関する主な論点
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/senmon/old/backend …
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怖いと思いますよ。



あまり議論されていませんが、臨界状態が止まらないモードの故障もありうるということです。
福島の場合は制御棒が入り臨界を止めたので崩壊熱の対処だけで済みましたが、万が一制御棒が入らないとか制御棒と燃料棒が接触して折れるとかあれば崩壊熱の10倍以上のエネルギーが出て今回事故どころでない悲劇がまっています。

エネルギー密度が高い燃料なので燃料タンクと燃焼室が同じで燃料カットで事故を収束できないことが構造上の欠点として考えられます。火力発電でも自動車など内燃機関でも燃焼する所とタンクは別なので燃料カットで被害の収束は容易です。

もう1つ廃棄物の問題です。原子炉は3%程度の濃度ウラン235を使います。残り97%はウラン238です。1トンの核燃料あるとウラン238が970Kg ウラン235が30Kgとなります。それが燃焼して交換時にはウラン238は950kg プルトニウム239が10Kg 核分裂で生じた核種が28kg ウラン238が超ウラン元素に変換したものが2kgになります。

原子炉内部では普通は核分裂しないウラン238が臨界時の中性子が当たることでプルトニウム239になります。ウラン238は20Kg減ってプルトニウム239が10kgということは、運転中にプルトニウム239が中性子で核分裂して別の核種に変換してしまった分とウラン238がプルトニウム239にならずにべつの超ウラン元素に変わるものがあるためです。

このことから言えるのことは、燃焼(核分裂)させたいウラン235とさせたくないウラン238をませて燃料としているから必ずプルトニウム239が出来てしまう構造上欠点があるという事です。
これはプルサーマルでも同じプルトニウムを消費しながらプルトニウムを作り出すというジレンマがあります。内燃機関で高温で燃焼させると燃やしたくない普通燃えない窒素が酸素と結びつき窒素酸化物を作り出してしまう事と似ています。(窒素酸化物は触媒で還元可能ですがプルトニウムはできません)

以上人間の現在の実力では安全でクリーンなものできないと思います。
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この回答へのお礼

専門家の話をお聞き出来来ました。有難うございました。必ずプルトニュウム239が否応なしに出来てしまう構造上の欠陥がある。もう一つは燃料タンクと燃焼室が同じ部屋にあり、燃料カットが出来ず、燃焼の異常拡散事にはコントロールが出来ない?難しい?。現在に人類の知識、実力では安全、クリーンな原発は出来ないと。。。。。
拝読し恐ろしいものの理解か出来たのですが、世界の多くの国では大急ぎで計画し、建設を続けているのか?混乱をきたしております。

大変、説得力のある説明有難うございました。何か更に、追記されるものがありましたら是非お願いしたいと思います。

お礼日時:2014/08/25 18:32

最初に。


質問者様にリクエスト、もう少し改行をして
読みやすい文章にしてもらえませんか。
せっかくの良い内容が読みづらくて。

では、本題。
怖いとは。
いつも思です、原発の議論する時に、
怖い、安全って抽象的な表現で賛否を問う事。

お化け怖いですか、危険ドラッグ怖いですか
そんなの人それぞれ、不毛の問い掛け。

安全、コストの定義ってなに。
みんな好き勝手に決めて、安全だ危険だ、安い高いって。

ただ、ここで全員一致してる事があるんです。
事故が起きない事は100%ないという事。
事故は必ずおきます、絶対は無い。
ただ、事故の起きる確立が違うだけ。

ただ大きく違うのは、事故の後始末。
後始末、火力、水力、原発どうですか。
大火災でも1年あればなんとか鎮火できる。
原発事故はどうでしょうか。
これが、本当に怖いかという問いです。
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原子力は間違いを起こすと、惨状となる怖い設備であることは間違いありません。


インドに於ける某化学会社の事故も惨状を来たしました。

要は危険な設備と折り合っていくことが求められているのです。
風力、太陽光、その他新エネルギーは既存の発電網をバックアップを受けない限り成立しません。
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お礼ありがとうございます。

お礼に対しての返答をさせて頂きますね。

地熱はいろいろ壁はありますが、現実的な部分ではかなり有効な電力源だと思いますよ。何せ、火山、雨を資源と考えたとき、日本は世界有数の資源国として立国できるでしょう。原子力並みのコストをかければ、環境破壊をどう回避するか、その辺りもクリアできそうな気がしますね。

また、私は原子力をなくすことを前提に意見しているわけではありません。原子力の安全性が確保される技術が確立されれば、淘汰されずに残るんじゃないですか?

技術革新を無視した決めつけでこの先40年後の日本を決定するのは早急すぎます。現時点では、再稼働に留めておくのが無難ですよ。再処理は厳しい、投棄も厳しい、事故直後、この状況で40年後の日本のためにリスクフルな原発を立てるという意見を推すのは反発を招くだけで、原発技術革新の芽まで摘みかねない。

原子力の技術革新が起こるかもしれないし、地熱を利用した技術革新が起こるかもしれない。断言はしないでください。可能性を潰してしまっては、資本主義で今まで勝ってきた日本の名折れですよ。

また、おっしゃっている様々な日本の問題を原発コスト一言で片付けるのは間違っていますよ。医療負担、年金制度は、それ自体にも問題がある。それを無視してはいけません。こじつけに見えるから、ますます反原発派に火を注ぐ。まあ、反原発派もあなた方に火を注いでいるんでしょうけど。

原発問題を本当にどうにかしたいとお考えなら、反論相手を叩きつぶすことを考えるのではなく、国益なら国益、政治なら政治的な立場から、建設的な意見交換をしてより国益を保ち、国民の利益を保ち、経済発展させる可能性を探るべきです。
こじつけの正論風をぶつけ合うだけでは、日本は強くできませんよ。
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この回答へのお礼

有難うございました。決してこじつけの話を申し上げている訳では無いと思っておりましたが、仰せの通り大いに丁寧なる説明や討論に至っていない点は十分にあると反省します。
地熱発電はニュージーランドが実績もあり大いに活用の余地があると言う事ですね。
有難うございました。

お礼日時:2014/08/22 07:48

流石に「原子力発電所=日本の存在」というのは言い過ぎでしょうね。

そこまで日本を過小評価されると腹が立ちます。
どうして原子力のみをそこまで推すのかが分かりません。傷物をそこまで擁護しなくても、良いと思うし。
ただ逆に、作ってしまった物は消せない、特に原発は解体が容易ではないので、タービン回しても回さなくてもリスクが同じなら、現状のように冷却するだけではなく、水を送って沸騰させて送電しても良いとは思います。

原子力ほどの技術があれば、地熱、太陽光、風力、波力、水力、他何でもできるでしょう。作れる電源は僅かでも、多数の電力源は確保しておいて、国益として損することはありません。なぜ他が競争力が低いという理由で原子力の唯一性を主張するのかもよく分かりません。

なぜ反対派も推進派も相手を潰すことしか考えないのか。私から見れば双方サヨです。
たちまちある物は仕方ない、安全が確保された物から再稼働し、またこの事故を契機に他の電源開発を進めていくのがごく普通のあり方だと思うんですが・・・・
電源開発が進めば、自然に危険度の高い電源から無くなっていくでしょう。

原子力議論は、何か別の意識が働いていますよね。
電力自由化を進めさせない各電力会社、そして腐敗していると思われる東電の体質だけは是正させなければならないのに、なぜそこまで甘やかすのか。

実際に中東でガソリン代が跳ね上がっていて、火力から少しでも脱出しないと日本を圧迫するのも事実。リスクが変わらない、すなわち地震で休止中の原発が逝っても、稼働中の原発が逝っても、そこまでリスクが変わるわけではないなら、再稼働させても致し方ないであろうし。

東電をシメながら、自由化を進めダメなところは淘汰させながら、電源開発も進めつつ、現在の燃料費の少しでもいいので他の電源開発の補助予算に回す。辺りで良くないですか?
なぜ原子力だけは100か0じゃないとダメなのか意味不明。
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この回答へのお礼

原発は怖い装置ですかと説いたのは、当然怖いも、の恐れを忘れてはならないものと承知の上で質問しました。photoshoperさんは、中庸なご意見で停止するも、運転するもリスクは50歩、100歩、従ってあるものは運転し寿命が来たら廃却とのご意見ですね。そうしますとほぼ30~40年後には日本から完全に原子力は無くなります。(危険な停止中の原発は残るが)1.本当に電力は確保できるのでしょうか? 2.化石燃料の価格は将来いかほどになるのか?その上に化石燃料の輸入は日本の富の流出と言う事です。 3.他の代案、太陽、風、地熱等地小さな出力の発電を集めてとの考え、は間違いではないがコストが持ちませんと断言します。そして電源としては大変不安定です。4.どうしても安定的な電源が必要です。5.原発は建設後の電力単価はほぼその変動はごく少ないもので安定的です。5.地震国に原発はダメとの意見が多いですが、本当に克服できないのでしょうか? 自然の力には勝てないと!6.だとすると日本は高コストの産業構造になり自然と経済活動が衰退する社会に落ちる事になる筈です。7.要は世界での価格競争に負けお金が稼げなくなるのです。8.日本は貿易依存度は決してたくないが、このまま貿易で赤字は続けられないのです。これはまさに日本の衰退に結びつきます。9.医療負担、年金制度、教育制度の維持、現経済インフラの維持管理等はお先真っ暗な事態になる筈です。

今回のあの災害では地震に対する強度は更なる安全度合の見直しは必要でしょうが、一定の評価は与えられるものと素人ながら判断します。要は津波に対する備え考えが随分甘かったと言えます。

東電の体質は以前から問題外でした。その経営陣は誰一人責任を負っていません。あのような組織は2度と作ってはいけません。ご意見には全く賛成です。

話が随分それましたが、先ずはご意見有難うございました。

お礼日時:2014/08/21 17:12

原発は怖い装置です。


残念ながら原子力は仕組み上、リスクを完全になくすことは不可能です。

「どうしてそんなに怖い原発受容れられているのでしょうか?」ー安全神話というものです。すべて受容されているわけでもありません。

日本経済を心配されているようですが、原発事故の経済損失も考慮しなければなりません。

「津波を過小評価した安全設計のミス」とおっしゃますが、あなたの文中にもあるとおり「今後起きそうにもない極めて大きな数値」とされていた地震や津波だったのです。単純に甘くみていたわけではありません。誰にも指摘することができなかった、指摘することを許されなかったわけです。

基準値は難しいものです。歴史的に見ても、“規準を厳しくすれば事故がなくなる”ということはないのです。

今のところ日本政府は原発維持の方針ですので、原発がなくなることを心配する必要はありません。

再び福島第一原発事故のような事故が起きれば、原発を止めることになるかもしれません。
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#26です。


激怒していたので言わなくても良いことまで言いました、申し訳ありません。
もちろん「狙撃」は覚悟して下さい。

激怒の理由は再再度、もう何度やったか分らない会議を原子力安全・保安院と東電で行った。
東電は「メルトダウン」産物を「空中に出す」と言ったので、最後列に居たが激怒し、
「原子力安全・保安院と産業技術総合研究所それに昔の原研で先週行ったシミュレーションでは、自発熱する飛沫は塗れていても、すぐ乾燥し飛散することは阻止不能だ、水中で処理するしか無いと、何度言わせる、電中研がまともな実験をやった結果か」
と言ってやったら、技術担当役員が答えられない、
「お前じゃダメだ現場の技術者を出せ」
と叫んだが、
「先輩、お身体に触ります」と資エ庁長官が言うので面子を立ててやったが激怒がやまない、あいつはチェルノブイリ同様鉛とホウ素を大量に含んだセメントで固める以外方法は無いのだ。
福島県はもう我が国から「無くなる」幸運でも「浜通」不運だと新幹線の通る「中通り」まで数千年無人の地にせねばならない事は明白だ。

それが現実だ、あなたの様な電力会社の手先が多いと列島全体が住めなくなる。
経産省には狙撃者を雇う金や要員が無いと思われるなら大間違いだ。
既に私が最前線在職中にも三人海に沈めている。
一人にならない様に気を付けなさい、あなたは三番目ぐらいで既にリストに載っている。
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この回答へのお礼

あな恐ろしや。随分お偉い様につかまりました。エネ長官が先輩と言われる方ですから、そしてあの会議に列席される方でしょうから立派な方で、日本の通産行政をリードされてきた方のでしょうと推察します。
余計な進言にになりますが、偉い方こそ冷静に、静かに説得されるのが相応しいと存じます。
有難うございます。

お礼日時:2014/08/21 07:58

#25です、ご返答有り難うございます。

幾つか指摘させて頂きますがそれで充分です。
1)
>貴兄の家の電力の最大地は大きく見ても6~7kw
弊屋の消費電力は40Kwと異常に大きく、オール電化により100kwを超えました。
2)
>各電力会社の最大電力を眺めてみてください桁が違いすぎます。
あなたは悪いが「詐欺師」です、それとも電力中研の技師でしょうか?
私が供給の大黒柱に据えた「領海内の総ソーラーパネル化」を意識的に無視しましたね。
3)
>経済性を無視した買い上げ価格
そんな事は中学生でも分ります、補助金は電力価格に留まらず、ソーラーパネル自体、蓄電池、メガソーラーシステムへの巨大な補助金、まだたくさんあります。
あなたは議論で「自分に有利」な情報さえ知らない、あまりに愚劣な「論者」です。補助金政策はどの国でもどの分野でも行われました。我が国では半導体振興政策として特許法を超法規措置としてTIのキルビー特許を十年も無視する政策まで採り、認めたときにはTIが撤退した後でした。誰でも助走を助けるのです、当たり前の話では無いですか、あなたはそれをも無視している。騙されるバカは少ないですよ。
4)
>極めて不安定な太陽光電源
あなたはソーラーシステムを全く知らない、ソーラーシステムは堅固な物です、機械的にもこの十年で完全に成熟を終わりました。特にあなたはゲリラ豪雨以外の時には曇りでも熱暑の時と同じだけ発電できることを知らない。必要なのは青から紫外線一杯、雲など全く関係ないのです。
三十年前私は通産省の省エネルギー開発の指導的立場に居ました、それから今まですべての資料を閲覧可能な地位に居ます。多分今私はあなたを瞬時にに排斥できる社会的地位に居る筈です、学位持ちの官僚は少なくないのです。
5)
>電力系統に持ち込んだ場合には系統安定のためぬは更なるきめ細かい、多くの地点にその設備を必要とするはずです。
あなたは愚かすぎる、その技術は「インテリジェントグリッド」呼ばれ、災害時に備え電力会社は既にシステムを導入済みです。もうお金は一銭も要らないのです。
6)
>蓄える電池が存在するとは言っても高価格です。
これもあなたの無知を曝しています、私の家の紹介で書いた様に、トヨタは莫大な数のプリウスを売ったため、供給者の京セラは「数さえ出れば」現在の価格の1/3で供給可能です。更に地下に丸の内から皇居まで納められ深さも数百メートルの、巨大蓄電システムの設計は三十年前に終了しています、これで我が国の産業に必要な電力一週間分を供給する計画でした、後は場所の選定だけ、その間にも蓄電池の効率とエネルギー密度は爆発的に昇り、現在フル生産の京セラは生産規模を数倍にすることが可能で、GSユアサも他の電池企業も直ちに生産に入れます。必要となれば価格は五年で十分の一になります。
7)
>全て電力料金に跳ね返ってくる
これも間違いです、東京電力の主たる出費は一千年続くかも知れない福島の「処理」であってこれが電力料金を押し上げています。他の電力会社はそんなもの要らないから、電力価格は愕然とするほど下がるでしょう。
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この回答へのお礼

バカや詐欺の多い日本になっておりますね、私もその一人になりました。
それにしても貴殿は随分偉い方なのですね。通算官僚の指導的立場におられたと! それで福島原発はどうなったの? 私は瞬時に抹殺排斥されそうですからこの辺で止めます。

お礼日時:2014/08/20 17:04

議論白熱は大いに結構、だが「プルトニウム」問題が抜けている。


名は体を表わす、不幸なことにプルトニウムは生物学的に猛毒、更に「処分できない」高速増殖炉計画が潰れたから。
ではMOX使用はエネルギー効率が悪い、地下埋設は我が国では行えない、北欧や米国の様な「岩盤」が無いから。海洋投棄という手はある、「海溝投棄」は使える可能性大、地球の中へ沈み込んでいく、だが海溝は「公海」にあり、やったら世界中で不買運動が起きて経済的に破綻する。
ご質問者には大きな誤解がある、太陽光発電は充分すぎる発電効率がある、初期投資は必要だが、我が家はオール電化した、電源は太陽光のみ、でもこれだけでは夜間電力会社から買わねばならない。それはイヤだから今まで太陽光発電は「お断り」していた、が、うちは京セラさんのを使ったが「蓄電池」を使えば良い、プリウスに使われたリチウムイオン蓄電池二基を組み込んだ、本当は三基以上欲しかったが「仕様」で二基しか使えない、午前十時には「満タン」になる、これから冬場にどうなるか知らないが多分日没まで発電は続く。現在電力会社の「買電」価格は高く抑えられているから、毎月プラスマイナスするとはっきり大儲け。
システムが熟れていないから、電力会社がコケるとややこしくなり、手動でつなぎ替えしなくてはならないが五年以内に完全スタンドアローンシステムが販売されるだろう、つまり家庭では太陽光発電は福島より南西ならちゃんとペイする。日本海側と北海道、東北では燃料電池が必要になる。
だがこれでは「産業用」には足りない、だが「領海」内なら海上にパネルを並べても文句は言われない、海中に何か作る必要も無い。
多分サウジアラビア、豪州は巨大なエネルギー源になるだろう、すな砂漠はミクロン以下の粒子が心臓部に潜り込むので使えない、我が国の人は砂漠というとすな砂漠しか頭に浮かばないだろうがそれはほんの一部で、岩砂漠(幾分語に抵抗がある)、石ころ砂漠の方が広い。
これだけでもう原発は要らない。地政学的問題は残るから火力発電所、燃料電池発電所は手放せないが、事故が起きてもごく普通の「消防車」が来ればいい、発電所に水をぶっ掛けるのに抵抗感がある方は化学を知らない。純水は「不良導体」だから非イオン型中性洗剤を混ぜれば感電などしない。

あーあ、もっと話すことはあるが、太陽が有る限り原発は全く不要。どんどん廃炉しよう。
原発さん今までご苦労様でした。
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この回答へのお礼

プロトニュウㇺの処分ね!深地中の留置きは有力です、この件は日本ばかりの問題ではないので、万一に国内でダメなら国外の協力を得て対処する事も十分可能です。
太陽光ね! 貴兄の家の電力の最大地は大きく見ても6~7kwでしょう。各電力会社の最大電力を眺めてみてください桁が違いすぎます。家庭用は太陽光でとおっしゃるでしょうが、その余剰電力は経済性を無視した買い上げ価格です。とてもではないが大幅赤字で電力会社は買い上げている単なる政策価格です。そして、結局は太陽光の持てない需要家に負担を強いているシステムです。極めて不安定な太陽光電源では電力系統に持ち込んだ場合には系統安定のためぬは更なるきめ細かい、多くの地点にその設備を必要とするはずです。蓄える電池が存在するとは言っても高価格です。結局は太陽が照っていない時の分は別の発電設備を備えへ置く必要が出てくるのです。これらは全て電力料金に跳ね返ってくるのです。ご家庭で太陽光を導入しその発電量と消費電力を眺め、その収支からなんぼ儲かったと楽しむくらいは良いのでしょうが日本の産業活動を維持するにはダメと言わざるを得ないと断言します。
有難うございました。

お礼日時:2014/08/20 10:55

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【環境省】風力発電で原発7~40基分の発電可能との試算

風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算

環境省は21日、国内で自然エネルギーを導入した場合に
どの程度の発電量が見込めるか、試算した結果を発表した。
風力発電を普及できる余地が最も大きく、低い稼働率を考慮しても、
最大で原発40基分の発電量が見込める結果となった。
風の強い東北地方では、原発3~11基分が風力でまかなえる計算だ。

同省は震災復興にあたり、風力発電を含めた自然エネルギーの導入を提案していく方針だ。

今回の試算は、理論上可能な最大導入量から、土地利用や技術上の制約を差し引き、
さらに事業として採算性を確保できることを条件に加えた。

試算によると、固定価格買い取り制度など震災前に政府が決めていた普及策だけでも、
風力なら日本全体で約2400万~1億4千万キロワット分を導入できる。
風が吹いているときだけ発電するため、稼働率を24%と仮定。
それでも出力100万キロワットで稼働率85%と仮定した場合の原発約7~40基分に相当する。

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http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY201104210510.html?ref=rss

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東京電力福島第1原発事故後の世界的な傾向ですが、原発の建設費や人件費が高騰する反面、再生可能エネルギーや新型火力発電のコストが漸次低落しているために、原発の優位性が消失しつつあるらしいです。

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■ 原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091601001012.html
原発の発電コストは世界的には1キロワット時当たり平均14セント(約15円)で太陽光発電とほぼ同レベル、陸上風力発電や高効率天然ガス発電の8・2セントに比べてかなり高いとの試算を、エネルギー問題の調査機関として実績のある米国企業系「ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス」(BNEF)が16日までにまとめた。
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東京電力福島第1原発事故後の世界的な傾向ですが、原発の建設費や人件費が高騰する反面、再生可能エネルギーや新型火力発電のコストが漸次低落しているために、原発の優位性が消失しつつあるらしいです。

--------------------
■ 原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091601001012.html
原発の発電コストは世界的には1キロワット時当たり平均14セント(約15円)で太陽光発電とほぼ同レベル、陸上風力発電や高効率天然ガス発電の8・2セントに比べ...続きを読む

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>これは専ら利権、私利私欲のカネ目当てと言って良いのでしょうか?

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一つ不思議な現象に出会いました。

欧米では建設費などが安いため、一般に日本よりも発電コストは低くなっています。
火力発電ですと、日本9円/kwhに対し欧米4.5円といった具合に、
非常に安価になっています。

そこで質問なんですが、なぜ原子力発電は日本で9円のところ
欧米では12~20円もかかるのでしょうか。
日本ではウランもアメリカから輸入していたり、
再処理をイギリスやフランスに委ねていますよね?
その分、より高いコストがかかっても不思議ではないのですが、、、

どなたかご存知の方がいましたらご回答お願いいたします。

Aベストアンサー

まず、結論から言いますと、これは数字のマジックといいますか「計算の前提が各国で異なるが故の」差であると云えまして、このマジックは「原子力であるからこそ発生する」と言えます。



cactusronさんが調べられた本邦の原子力コストですが、これは通産省(総合エネルギー調査会原子力部会)試算の数字ではないでしょうか?

これは、原発の運転年数を「法定耐用年数の16年間」とし、稼働率も70%で計算している数字でして、この段階で、外国とは数値が若干異なります。

他にも、数字が異なる理由は種々あるのですが、最も大きな差を生み出している(差の80%近くを生み出している)原因がこれです。


では、なぜ「カタログデータのような」数字を採用するのか....?

実は、原子力の発電コストを厳密に測定するのは、非常に困難なんですね。


ちなみに、発電原価の式ですが

 固定費+人件費・保守費+燃料費
----------------------------------
      発電電力量

という計算になります。
(すでにご存じなら失礼しました。)

固定費(固定資産部分)は、発電所の建設費等のイニシャルコストを法定耐用年数(もしくは運転年数)で均等償却するとして考えます。
「運転費用・保守費用」については、運転に必要な人件費や保守費用を計上します。
「燃料費」については、その発電電力を生み出すのに必要とした燃料費を計上します。

で、これらに「実績数値」を入れて計算すると「発電原価(実績)」が出まして、石油火力は非常に素直に計算できるんです。

というのも、石油火力は「燃料をボイラーに逐次投入する」といいますか、1キロリットルの燃料を放り込めば、○○kWhの電力が出た....と素直に測定できるんですね。

ところが原子力の場合は違います。
原子炉は、定期点検の時に、一気に原子燃料を装荷(原子炉に入れることです)しまして、定期点検の都度、一定の割合を交換します。

ところが、原子燃料は装荷されている内の何%が消費されたか解りませんので、この段階で、上記式の燃料費(どのくらいの燃料が投入されたか)が出せないことになるんですね。(これが問題点の第一)

しかし、これでは困るので、近似式として「消費された燃料量を無視して、定期点検の際に交換された原子燃料の資産価値をもって燃料費に充てよう」という考えが原子力の原価計算には適用されます。

ところが、これも2つの問題を抱えます。


一つは電力量の差です。
というのも、原子燃料の場合、消耗したから交換するというより、「定期点検の際にしか交換できないから交換する」って事でして、運転期間が長い(定期点検の間隔が長い or 定期点検の所要日数が短い)発電所ですと、当然ながら発電電力量(実績)が上がって、必然的に発電単価が低減します。

これを日本とフランスの場合に置いて具体的に見ますと、定期点検所要日数は、日本の方が圧倒的に短いですし(直近の日数は知りませんが、10年ほど前だと、日本の方が70%くらいの日数だったと記憶しています)、フランスなどは原子力も火力発電と同じような思想で中間負荷運転をしているのに比べ、日本の場合はベース分として、常に全負荷で運転させますから、必然的に日本の方が発電電力量が大きくなります。


二つ目は、交換された原子燃料の「会計上の取り扱い」です。

上に書いたように、原子燃料は「消耗しつくした分だけを交換する」と言うわけでなく、「消耗しきっていないけど、交換できる時期が限られるから交換する」という方式ですので、当然ながら、取り出された燃料についても、再処理をすれば再度使える形になります。

つまり、燃料費については「使われた燃料」と「戻ってくる燃料」を資産価値として考慮しなくては、正しいコストは出ない....って事がありまして、この扱いをどうするか?によって、発電コストは変わってきます。

 ※:例えば、再処理コストを10円掛けて15円
   分の燃料が返ってくるなら、燃料費は差引き
   5円の得って勘定ですね。

これを、各国がどのように勘定しているかは、厳密には不明ですが、会計年度の差等も含め、ここらは統一基準が出されていない(原子力の問題というより、各国商法上の会計基準という世界ですからね。)ので、これは確実に響いています。

と言うように、原子力は「発電コスト」という、「他の発電方式で通じる公式」で捉えた場合、評価しにくいという側面を持っていますので、最初に書いたように、ある一定の条件下での計算が多用されます。


実は欧米のコストが高いのには、他にも理由があります。

例えば、日本の原子力は必ず海沿いに建てますが、海外では内陸近くに建設する場合があります。
これは、タービンで仕事を終わった蒸気を冷却するのに海水を使うか、空気を使うかの差なんですが、日本の場合は内陸までの距離が短いために、送電ロスは軽減されますから、効率の良い「海水冷却」を利用するために海辺に建てます。

ところが、諸外国(フランスやアメリカなど)では、海岸線から電力消費地までの距離が長いため、海岸線に発電所を建設すると、海水冷却での効率向上分を、送電ロスが上回ってしまいます。
ですから、この場合は「冷却塔」という装置で、空気冷却により復水(タービンで仕事を終わった蒸気を水に戻す)しますが、これは海水冷却に比較して相当効率が落ちます。

つまり、発電効率は発電端の数値ですから、必ず海水冷却を行っている「効率の良い」日本の方が、一部では空気冷却も用いている「効率の悪い」欧米より、低く出るんですね。


蛇足ですが....。

けっして、他の皆さんを批判している訳ではありませんが、間違っている部分だけは、訂正させて頂きます。


[安全関連および再処理関連の費用について]
この部分は、各国でも比較的速く計上基準が統一されていまして、安全関連諸施策は、各国間でお互いに参考にしあう事も含めて、(発電原価面でいうと)大抵が同じようなもの、同じような金額で入れています。
そして、この費用は、発電原価で見ると非常に小さな物です。

というのも、「発電電力量」が膨大であるために、10億や20億を計上しても、発電原価には微々たる影響しか出ないからですね。

[敢えて高くなる計算緒元]
これは諸外国では(特に欧州では)ありません。
というのも、これは欧州の理性と評価しても良いと思うのですが、原子力存続の良否は「原子力と代替エネルギーの、危険度・コスト・将来性の差」から論じられるべきであり、そのためには、元となる数字は客観的に正しい(であろう)数字を元にすべきである....
という姿勢ですね。

ですから、原子力にだけ惨い措置(原価を大きく押し上げる様な税金や、計算基準の恣意的な改悪)は課せられていません。


[総括原価方式]
これは、お客様へお売りする場合の電気料金を説明したもので、発電原価とは世界が異なります。

総括原価による電気料金の計算は、非常に楽です。
と言いますのも、バクッっと計算するなら、原子力も火力も水力もひっくるめて、「その年に○○電力が使った総費用を、その年の売電電力量で割る」って計算で出るものであり、原子燃料の計上年度のズレなども関係無くなります。

[原価に対する燃料費等]
燃料費は、おおよそ、石油火力なら原価の50%以上、石炭火力なら30%前後(海外炭の場合)、原子力で10~20%強程度でしょうね。
(原子力の場合、正確に出ないのは上で書いたとおりです。)

で、その他の原価ですが、建設費ってのも最近の発電所立地困難な状況下では、火力でも原子力でも「中には大差ない事例」も出てきていますから、これは比較が困難です。

例えば、某電力会社では、新規火力発電所建設のために埋め立てで人口島を作りましたが、この費用を考慮すると、原子力と同程度(実際には、稼働発電ユニット数で考えると原子力を上回る費用)の費用が出ています。


[大規模発電群]
大規模発電群で原価低減というのは、理論的にはあり得ます。
例えば、大消費地の近くに大発電施設群を作った場合、需給が均衡しているなら、送電ネットワークの安全性構築が容易になる「場合もある」ので、「送電端単価」では低減が可能かも....って場合ですね。

ただし、これについては欧米の様に「大消費地が散在している」場合に当てはまる例で、それ故に、海外では発電所を内陸(非海岸線)に建設するというパターンが広まっているんですね。(例えば、ルール工業地帯など)

また、劇的な(例えば、発電原価を1~2円も押し下げるような)原価低減は、大規模発電所群でも不可能です。

[海外の料金制度と発電原価]
確かに、海外では電気料金自由化が進んでおりまして、電力取引市場で「売電者の需要による売電者間の競争」というのは出ています。

ただし、詳細は色々あるのですが、原子力については各国とも「現在存在する事実へのインセンティブ」として、ある一定量の引き取り義務を電力取引市場に課していますから、原子力については実質競争原理は働きません。(エネルギー安全政策から生まれた原子力を引き受けた事業者に、いきなり辛い世界へ飛び出せと言っても無理がありますからね。)

[各国と日本の電気の質]
実際面、欧米とは余り大差ないですね。

確かに、日本の方が停電率が少ないと言うことはありますが、これは都市生活者も「非常な僻地」の生活者もまとめると、欧米の方が惨い条件になりますが、逆に言いますと、欧米の方が、地理的に送電上のハンデを我が国より持っていますから(例えば、人口密度が恐ろしく低く気象条件も悪い、ロッキー山脈の中腹まで送電するというような例)単純な比較は難しいですが、都市生活にすれば、まぁ大差ないと考えて良いでしょう。

ちなみに、過去にニューヨーク大停電という事がありましたが、あれと同じような事が日本で起きる可能性もあり得ますし、バクッっと評価すれば、「日本でそれが起こっていないのは、運が良かったから」という程度の差しか無い感じです。



相当長くなりまして申し訳ありません。
ま、私もエネルギーの世界で生きてきた「消極的原子力廃止派」で、最新の実績数値には疎くなっていますが、調べられた数字は厳密な比較に用いない方が良いと思います。

まず、結論から言いますと、これは数字のマジックといいますか「計算の前提が各国で異なるが故の」差であると云えまして、このマジックは「原子力であるからこそ発生する」と言えます。



cactusronさんが調べられた本邦の原子力コストですが、これは通産省(総合エネルギー調査会原子力部会)試算の数字ではないでしょうか?

これは、原発の運転年数を「法定耐用年数の16年間」とし、稼働率も70%で計算している数字でして、この段階で、外国とは数値が若干異なります。

他にも、数字が異なる理...続きを読む

Q甘利明経済産業相、柏崎刈羽原発の安全が再確認されるまで運転の見合わせを指示。

「甘利明経済産業相は17日未明、経産省に東京電力の勝俣恒久社長を呼び、柏崎刈羽原発の安全が再確認されるまで運転の見合わせを指示した。」(日経)

原子力発電が止まってしまうと、
どうやって、電力需要を賄うのでしょう。

夏場の、電力需要期を乗り切れるでしょうか。

Aベストアンサー

過去最大電力はH13/7/24の6430万kWでした。
去年の最大電力は5873万kWでした。

東電の発電所合計はH18/3末で191ヶ所6183.7万kWです。
他社受電を含む発電設備出力は7498万kWです。
運転見合わせの柏崎刈羽原発は合計821.2万kWです。

今夏の発電設備出力は7498万kW-821.2万kW=6676.8万kWです。

とりあえず、数字だけ見る限り、H13の過去最大よりも250万kWほど上回っているので電力は賄いきれそうです。

なお、火力ユニットは、温度・圧力などが所定の条件に達するまでに時間がかかること、ボイラーやタービンにかかる熱応力が過大とならないよう制御しつつ出力を変化させる必要があるなどの理由から、起動や停止には相当の時間が必要です。
DSS(デイリースタートストップ)仕様でも起動までに2~3時間。
ボイラーが冷え切った状態から立ち上げたら8時間~以上起動までに時間は掛かります。
#2さんが書かれている、15分で発電開始とは、緊急ピーク対応のガスタービン発電機の事と思います。
東電の保有していた、豊洲GTや横須賀GTは全て撤去済みで現在はありません。
#2様気にしないでね。。。

過去最大電力はH13/7/24の6430万kWでした。
去年の最大電力は5873万kWでした。

東電の発電所合計はH18/3末で191ヶ所6183.7万kWです。
他社受電を含む発電設備出力は7498万kWです。
運転見合わせの柏崎刈羽原発は合計821.2万kWです。

今夏の発電設備出力は7498万kW-821.2万kW=6676.8万kWです。

とりあえず、数字だけ見る限り、H13の過去最大よりも250万kWほど上回っているので電力は賄いきれそうです。

なお、火...続きを読む


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