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昔(35年位前)コカコーラは195ml?のビン飲料でした。
一人用が他の飲み物もだいたいビンで200ml、カンで250mlでした。
コカコーラのホームサイズが発売になり500mlの大瓶で家族みんなで500mlを飲んでいました。
テレビのCMでも家族みんなで500mlのホームサイズを飲んでいる映像でした。
一つ聞きたいのですが、今は1人で500mlのペットボトルを簡単に飲んでしまいます。
そしてカンの容量も250mlから350mlになっています。
今の時代に500mlの小さなペットボトル飲料を家族みんなで飲むと言うことは考えられないし
、500mlの飲料を家族みんなで飲むなどというCMをメーカーが流すことも全く考えられない時代と言うことは、現代人は25年前の人よりの飲む量が多くなったのでしょうか?
すいぶん摂取量が飛躍的に多くなっているのでしょうか?
昔は飲むj物を持ち歩いてどこでもかまわず飲むなんて事はありえなかったので、この現代人の異常な水分の摂取量を説明してください。

A 回答 (4件)

私見ですが…



開栓後もふたができる「ぺットボトル」になったことが大きいのではと考えます。
昔ならば、「家族で飲むホームサイズ」の500ミリリットルのコーラでも、少しずつ
一人で飲むならば、簡単に飲み干してしまうからではないでしょうか?

栓抜きであけてしまうと簡単には持ち出せないし、瓶の重量もありましたから…
ちなみに昔の列車には窓のところのテーブルに栓抜きが付いていたものでした。

よく言われることですが、500ミリリットルのホームサイズのキャッチフレーズは
「3杯飲んでもまだ余る!」でしたが、のちに発売された1リットルサイズは、
「6杯ちょうど!」だったような気がします…

缶入りのコーラも確かに350ミリリットルと大きくなりましたが、一方で「小容量」
の缶・ペットボトル飲料も発売されていますね。
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#1氏の


 500mlの前は1Lと言うのは、記憶違いですな。
 初めて1L瓶を見たのは、1980年前後、信州にスキーに行ったときです。(その頃は何故か新商品は関西より長野で先行販売されていた)
 そのあまりの不格好さで友人と大笑いし、お土産に買って帰りました。
 数年後、謎の自然破裂事故が起こり、外面を樹脂で補強したりしていましたが、ペットボトルが出現してからはあっという間に駆逐されました。
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昔の水分補給は、水です。


お金を払わないで、無料で飲める水です。

コーラ、ジュースは高級品だったのです。

水分の採取料は、今も昔も変らないと思えます。
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その前に、コーラ大の容量は1Lだったように思いますが。


酒屋に持って行くと30円貰えたビンですよね。
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