プロが教えるわが家の防犯対策術!

アジアを旅行していて、
半ズボンで公園などを歩いていると至る所を蚊に刺されて真っ赤になってしまったという経験が何度かあります。

一方で川沿いなどで暮らしている半ホームレスみたいな人を撮影した写真を後から見てみると
みんな、パンツしか履いていないのに、全く蚊に刺されていません。

なぜ人によって、このような違いが生まれるのでしょうか?

蚊が集まるのは、二酸化炭素を多く放出している人だと聞きますが、
まるでワクチンのように、ある一定以上蚊に刺されるとそれ以上刺されなくなるのでしょうか?

A 回答 (4件)

俗に血液型がO型だと刺されやすいと言われますが、本当らしいです。

理由は不明だそうですが。

あとは肥満の方、妊婦さん、子供、酒を飲んでいるとき、など。
蚊は汗・体温・二酸化炭素などを感知して寄ってくるのと、肥満/妊娠はそれプラス、体表面積が広いので刺される確率が上がると(ほんとですかね?お医者さんの見解ですが)
また、黒い服は蚊を呼びやすいとのこと。

参考URL:http://allabout.co.jp/gm/gc/444794/
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この回答へのお礼

ホームレスは風呂に入らないから
体中、油やほこりで覆われているからということなのでしょうか?
 

お礼日時:2014/08/15 12:46

ベトナムです。


香草を食べる方は体臭に出ますので刺されにくいとされています。
言われる通りでデング熱になりやすい方は香草嫌いの方が多いです。
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>なぜ人によって、このような違いが生まれるのでしょうか?



肉を食う人、酒を飲む人も刺されやすくなります。
体温の高い人も刺されやすいようです。

アジアの安宿の大部屋で、旅行歴が長くなって、
菜食になっている人は南京虫なんかにも
たかられにくくなってます。
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詳しく知っているわけじゃありませんが



蚊はO型の血液が好きでAB型の血液は好きではないようだよ

あと体臭
体臭てのは汗の臭い
汗には血液も含まれているわけですから
汗により血液の臭いが蚊に伝わりやすくなって
蚊が狙うようです
これらは
テレビで
やってたことを
知ったかで
書きました
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