x86とARMの性能の違いについて教えていただきたいです。
それぞれの設計に基いたご説明をいただけるとなおありがたいです。
また、性能の違いの結果として、
それぞれどのような場面でよく使われるのかも知りたいです。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

まず違いを知るなら以下を読むべきかと、有志が書いているとはいえ、日本サイトのただの年表とは段違いに情報があるはずです。


http://en.wikipedia.org/wiki/ARM_architecture
http://en.wikipedia.org/wiki/X86

といって、読める人なら、質問しないのでしょうけど。
概略的に説明すると、ARMは reduced instruction set computing(RISC)プロセッサです。 それに対して、x86はベーシックに言えば、complex instruction set computer(CISC)プロセッサとなります。まあ、世間では既に差はあまりないのですけど、思想としてはCISCとRISCでは演算の基点が違います。

x86と呼ばれるプロセッサは、i8086を始まりとして(86を冠した世代が4世代目まで続いたことから)現在のCore i7プロセッサに至るまでの製品を指します。ただし、64bitモードであるx64(AMD64/Intel64)は、このx86を開発したIntelではなく、AMDが先に実装しています。このx86/64系のプロセッサは、高度で複雑な演算を行うために開発されたプロセッサであり、現在においてHPC用のプロセッサを除けば、世界最速を誇るプロセッサとなります。尚、x86/64系は処理速度を高めるために、スカラユニットの採用と分岐予測、パイプラインによる高速動作などを実現しているため、消費電力が大きなパーソナルコンピュータ、ワークステーション、サーバー分野においてこれまでは使われてきました。価格的にも高性能故にそこそこの値段であり、インテルとAMD以外のメーカーでは、VIAなど一部が進出するのみで、Intelの市場での強さもあり、他のメーカーが力をもつことはありませんでした。


ARMは、元々組み込み向けとしての素質を持つプロセッサで、コンパクトで指向性の高い命令を、速やかに処理することに長けたプロセッサとして登場しています。要は、何でも処理するというよりは、命令の方向性をある程度定め、その範囲内で処理をこなすことがARMの特徴となっていました。その代わり、消費電力はミリワット単位から数ワットまでと劇的に小さな電力/パッケージングに収まるものが主流でした。しかも、それ故に製造単価や開発単価も安く、そもそもARM.LTDは製品のライセンスビジネスで利益を出しており、インテルのように開発製造販売などを一手に手がける垂直型ではないことから、多くのメーカーが使ってきたのです。


本来この2つの製品が能力的に接近することはないと思われるほど性能差がありました。しかし、携帯電話の普及によって、ARMプロセッサは急速に進化を遂げ、スマートフォン時代に、市場規模ではインテルとAMDが開発してきたx86/64系のプロセッサに匹敵するか、それを超える市場規模になる可能性が出てきたのです。(金額ベースでは、インテルプロセッサにはまだ及びません)

ARMが急速に性能を伸ばすことになったのは、スマートフォンが登場したことが大きな理由です。当初は搭載していなかったSIMDの実装や、高機能レジスタの搭載によって、たった5年ほどで多くのラインナップが登場し、多くのメーカーがARM.Ltdとライセンス契約し新しい技術の搭載を進めたのです。
結果的に、現在ようやくインテル社が持つx86に迫る程度に性能が向上しました。ただ、性能面で上回るほどになるかというと・・・。今の段階ではまだ難しいでしょう。


尚、性能の違いの結果という点は今の段階では、高性能なx86、安価で省電力なARMです。
ただ、今後もそうである保障はありません。

単価やブランドイメージの違い、販売における製造ラインの確保の問題などもありますからね。
ただ、ARMの場合は、ライセンスさえ取得すれば、製造はある程度できますから、需要があれば数は伸びる傾向があります。ただ、単価が安いため、数が大量に出ているから、売上げが凄いわけではないのです。そのかわり、一定以上の販売が伸びれば、ソフト開発も活況を呈するため、ハードの性能も総じて向上します。
そうすると、性能が上がることで単価があがるというラインに今さしかかっています。

それに対して、x86/64は元々ブランドとして一定の地位を持っている高性能汎用プロセッサです。アプリケーション資産は既にPC市場において過半数を占めており、現在はゲーム機市場でもWiiUを除けば、PS4とX-BOX Oneに採用されています。1つのプロセッサあたりの単価もそこそこ高くなります。
高性能故にダイサイズもARMとは比べものにならないほど大きなものが主流です。最近になって、そこから性能を抑えて、ARMに対抗できる製品や、ARMより少し大きくとも消費電力が低く、性能は高い製品を出すようになりました。

尚、x86とARMでは、処理方法に違いがあり、実行できるマイクロコードの記述方法にも差異があります。そのため、x86の性能が高いからといって、ARMから簡単に移植したり、その逆にARMが普及しているからといってx86の資産を簡単に移せるわけではありません。まあ、アプリケーションはOSさえ対応し、アプリケーションの開発環境に準じた実行APIを備えてくれれば良いですけど、それを支えるAPIやOSは、ハードに最適化したプログラミングをしないと、そのハードが備えるピーク性能を発揮することはできません。

といったところでしょうか?

最後に、プロセッサには他にもMIPS(MIPS)、SPARC(SPARC/旧Sun Microsystems)、Power(IBM)、SX(NEC)、IA-64(Intel/HP)などなどのアーキテクチャが存在します。性能の違いだけで見るなら、これらの製品の方が、競争する市場が似ているものもありおもしろい製品が多いですけど。MIPSなどは、最近は少し弱いですが、MIPS-III世代では、ソニーのプレイステーション2のCPUであるEmotion EngineがこのMIPSアーキテクチャでした。SPARCはスーパーコンピューター京、Power系は、そのクライアント版(PowerPC)が、Intel Macになる前にMacintoshに使われていました。
SXは、地球シミュレーターです。IA-64は・・・。不運なプロセッサ。

設計で考えるなら、プロセッサ全体を見渡すのも大事です。そして何より、重要なのは開発されるOSやアプリケーションがどういうものかを見るのが妥当です。特にそれを如実に示すのは、SXとその他のプロセッサの違いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

非常にご丁寧に教えていただいて感謝しております。

お礼日時:2014/08/16 11:01

X86はCISCと言う概念で作られたCPUで、ARMなどはRISCと言う概念で作られたCPUです。


CISCが複雑な命令を演算プロセスを組み込む事で行うのに対しRISCは単純命令で、OS側で複雑な命令に対処すると言う方向性の物です、どちらも一長一短がありますが、RISCは使用目的に合わせて、OSをコンパクト化出来、単純命令の演算子なので小型、低消費電力が簡単に行える。
CISCは相対的な演算能力は高いけれど、組込み機器の様なシステムでは、その大半の演算システムが不要で、大きく、消費電力が桁違いに多いと言う面があります。
その特性の為RISCの出だしは、ワークステーションなどにMIPSと言う会社のRISC CPUが使われてPSP等のCPUと採用されましたが、高度化する演算に対応しきれなくなり、現在はCISCX86がPCでは有利な状態です(MIPSが解体してしまったのも大きな要因です)
ただ産業機器分野では無駄な部分が多いSISCより、最適化が可能で、比較的安いライセンスを取得すれば(Intelは一切ライセンスは出しません)目的とする機器のチップに組み込むことが可能なARMがシュアのほとんどを取る形となりました、その進化過程で、消費電力が大きなテーマであるスマートフォンにおいて各社はX86を選択する事が出来ず(何社かはあるのですが、動作速度を極端に落とした低消費電力な為非力なので売れなかった)、また、その時Windowsに対抗するため、LinuxをベースにGoogleがAndoroidと言うOSを開発しこれをARMベンダーが採用したため、スマートフォンの元祖であるAPPLE iphone(iosもLinuxでCPUはARMでライセンスはしない)に対抗すべき、androidスマートホンが出来たと言う経緯があります。
>それぞれどのような場面でよく使われるのかも知りたいです
家電や組込み機器の32Bitを使用する物の大半です、小型、低消費電力、OSがコンパクトなのでバグが極端に少なく、ネットでアップデートが頻繁に行われるWindowsの様な物はネットに接続できない、途中で再起動される物は機器にはあまり使えません。
なのでARMのCPUの集大成がスマートフォンでそれ以上の性能を求められる、PCには不向きなCPUですから、特性上ARMとX86を比較する事はあまり意味が無いといえます。
ただ、PCの販売台数の低下を、インテルが打破するためにARMの牙城である、スマートフォンに食い込もうとあがいています、その手始めに大きなバッテリーが搭載可能なタブレットPCにターゲットを絞ってきたため、比較すると言う場面が増えてきたと思われます。
逆に世界トップの集積度を誇るインテルでさえ、ARMに対抗できる消費電力に達していない。
スマートフォンはPCと異なり、最重要課題がバッテリーの持続時間だと言う点につきます、いくら高性能でも1時間で動かなくなるスマートフォンはゴミの様な物です。
逆を言えば、消費電力無視できるなら、ARMももっと高速化は可能なのですか、動作時間が重視されるため性能を抑えた物しか作らないのです。
インテルのX86CPUだって、性能と言う面では圧倒的に高いCore i7などありますが、低消費電力ではその性能の1/10以下の超低消費電力のATOMを作っていますが、それでさえARMの消費電力に並べません、本当に比較という事であるなら、比較対象は
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai …
ATOMのQuarkとしなければ真の比較とは言えません、と言いたい所ですがQuarkはまだインテルの構想でしかなく、実現できるのか?と言うレベルです、現実的には。
Intel Atom Z2760
http://ark.intel.com/ja/products/70105
1.6Wと
http://www.nvidia.com/object/tegra-3-processor.h …
の比較
http://cpuboss.com/cpus/Nvidia-Tegra-3-(T33)-vs-Intel-Atom-Z2760
このコンパニオンコアを持たないATOMには実際の消費電力では対抗できない(消費電力0.5WのATOMをもう一個積んでも焼け石に水でしかないから)。
実再の使用ではATOMが不利と思われます、ARMで最も高い性能が要求される、スマートフォンは、複数の制約があり、単に高速であれば良いと言う物では無いので、演算性能だけで比較する意味がどこまであるのか?と言う問題があります、またスーパーコンピューターは、消費電力当たりの性能が重視され始めています、この分野でARMが主導権を握る可能性が高いと言われています。
その根拠としてはスパコンで上位を占めるAMDがARMCPUの64Bitにシフトしようとしている、事、クアルコムがARMCPUのスパコンの開発を始めいているという事からも、十分あり得る物だと思えます(CPU単体の性能で無く数万のCPUの総合性能なので、電力的、コスト的に遥かに有利なARMのCPUを数倍もしくは数10倍使って同じ価格なら、ARM有利となるから)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご丁寧に教えていただき感謝しております。

お礼日時:2014/08/16 11:55

>それぞれどのような場面でよく使われるのか


x86-PC用
ARM-PC以外
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/16 10:59

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QARMプロセッサについて

イギリスにあるARM社はプロセッサを設計して、世界の大手メーカーに売っていると聞きました。
(1)ARMプロセッサとはARM社が設計したプロセッサ全体を指す言葉なのですか?
(2)ARMプロセッサの特徴は小さく、低消費電力なだけですか?

以上2点ですが、1つでもかまいません。どなたか分かる方教えてください。

Aベストアンサー

(1)一般的にはそうなるかと思います。
ARMプロセッサ=ARMアーキテクチャを指すことが多いかと。
ARMプロセッサといっても多種あり、代表的なものですとARM7系、ARM9系がありますね。
いずれのプロセッサ系列も、さらなるバリエーションがあり、コア単体にキャッシュなどを付加したものがラインナップとして揃えられています。
どちらのプロセッサ系列もなぜかx26と名づけられたものが売れ筋と聞いています。(例:ARM926など

(2)小さく、低消費電力という謳い文句はどのプロセッサも(ry
ですが、ARMは元々携帯電話系のプロセッサ(組み込み用途)で
有名となったプロセッサだと認識しています。

従い、(2)に挙げられた特徴は間違いではないと思います。
ただ、これらの特徴は組み込み用途のプロセッサでは必要不可欠といっても
良いくらいの性能ですので、実際に特定の用途で他のプロセッサと比較した場合、例えばSH系のほうが低消費電力、かつコア面積が小さいこともあると思います。

ちなみに、ARM社はファブレスでして、世界の大手メーカーに売っているというのは正解ですね。

(1)一般的にはそうなるかと思います。
ARMプロセッサ=ARMアーキテクチャを指すことが多いかと。
ARMプロセッサといっても多種あり、代表的なものですとARM7系、ARM9系がありますね。
いずれのプロセッサ系列も、さらなるバリエーションがあり、コア単体にキャッシュなどを付加したものがラインナップとして揃えられています。
どちらのプロセッサ系列もなぜかx26と名づけられたものが売れ筋と聞いています。(例:ARM926など

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QARM-CPUのシングルスレッド性能は伸び続けるの

Atomは新型で消費電力下がっても速度はそのままなようですがARMCPUのシングルスレッドの速度はいつまで工場が続くのでしょうか。

Aベストアンサー

Cortex-A15までは確実に伸びますね。Out-Of-Orderと発行する命令数の増加、NEONの拡張などにより、まだいけるのですよ。その道筋は、Intelの拡張命令に似た道を進みます。構造的な内容は違いますけどね。
ARM系の強みは、コンパクトな命令にまとめられ消費電力が少ないことが強みでした。
だから、組み込み向けで成長してきたのです。組み込み向けでは、ARM.ltdの製品が8割以上に達しており、そのシンプルな命令構造と消費電力の少なさが評価されてきたのです。

それを、スマートフォンの登場で拡張し始めたのが、ARM発展の始まりです。

それに対して、Intelのプロセッサは、x86命令セットがベースです。命令セットとしてx86は、CISC系(内部的にRISCとされる)であり、混在した複雑な命令を一度のパスで処理できるというのが利点であり、それでパソコンは進化してきました。
パソコンやサーバでは、消費電力が大きくても、それに合わせてハードの設計を行えば、問題はなく、それ故に、大規模な半導体チップに、大量のトランジスタと高速駆動するシリコン技術を組み合わせることで、パフォーマンスを上げてきたのです。だから、CPUダイは比較的大きく、パフォーマンスを取れば消費電力も大きくなるのです。

結果的に、小型にするとその性能の一部または多くを削がなければならず、そのトレードオフをどこで妥協させるかが問題となります。

ARMと違うのは、ARMはそもそも発熱が小さく、消費電力が小さいものを、徐々にその電力の枠内で拡張していると言う点です。だから、無理なく求められる性能に対応できるという利点があります。今後も、プロセスの微細化が順調であれば、多くのメーカーがARMのライセンスを使って設計したり、A15の生産を行うでしょう。しかも、まだ、SIMDやVector命令などは拡張の余地があります。

Intel製品は、全く真逆で、性能は極めて高いですが、AMDを除けばx86は、他のベンダーが製品ライセンスを受けて製造することはありません。そのため、インテル以外が開発することはないのです。
さらに、ARMとは違い、命令セットはARMよりも上位の技術が使われていますが、それはデスクトップ向けでの話。それをそのまま下に下ろすと発熱が大きくなるだけでなく、シリコンダイの大きさもバカでかくなります。
即ち、コンパクトにまとめるにはx86自体が不利なのです。だから、機能を削ぐ必要がある。
そして、機能を加えるには、微細化を急いでより小さなチップに、大量のトランジスタを集積できるようにするしかないのです。

これは、液晶と、プラズマの問題に似ています。
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今、インテルがぶち当たっているのはその問題です。ただ、インテルに強みがあるとすれば、テレビとは違い、微細化技術において、インテルは競合他社の1世代から1.5世代先を進んでいることにあります。そのため、ARMと同等の性能か少し前を行く程度なら、インテルでも不可能ではないということになるのです。逆に言えば、微細化が出来なくなれば、超省電力のレンジではARMに利があるのですけど。

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QLucy caught his arm の意味

Lucy caught him by the arm
ルーシーは、彼のうでを掴んだ。 him に重点が置かれる。

Lucy caught his arm は、 arm に重点が置かれるそうなのですが
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意味の違いというよりもニュアンスの違いではないでしょうか。

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Lucy caught his arm. の場合、Lucy は、その男性の 「腕」 をつかむことを意志的に行っています。たとえば男が右手に拳銃を握っていて、その右手をつかんで拳銃を人に向けるのを妨げようという意図を持っている場合です。Lucy の catch するという行為の目的は、相手の the arm をつかむということであって、他の身体の部位は対象ではないのです。

QWin7x86 4Gまで増設したが3.3にも達せず

http://dynabook.com/pc/catalog/ss/091110rx/spec.htm
この機種です。
メモリの注釈に、
「※3. ビデオRAM容量はコンピューターのシステム・メモリ容量に依存します。システム・メモリが2GB(2GB×1)以上の場合、最大820MBまで、システム・メモリが4GB(2GB×2)の場合、最大1,340MBまでビデオRAMとして使用されます。」
とあります。

こういった詳細をよく読まずに、RAM増設(3GB→4GB)を行いました。
使用可能3.3GB?に上がることを期待していたのですが。
windows7(32bit)ですから、上限の3.3GBに。

システムのプロパティ
前) RAM 3.0GB(使用可能 2.87GB)

後) RAM 4.0GB(使用可能 2.87GB)と、使用可能量 変わらず

タスクマネージャで見ても、物理メモリは2900MB前後と、変わっていません。

msconfigのboot>詳細オプションでの、メモリ上限は「4096MB」になっています。
(いまは、チェックは外していますが)

どうやら、増設分は、仕様書に書かれてあるようにビデオRAM1340MBとして食われてしまった模様。

Q1.さて、今回のRAM増設は、コンピュータのパフォーマンス向上には、なんらか寄与したのでしょうか?
ビデオRAMが増えると、どんな効果が現れるのですか。
それとも、ほとんど無駄な投資だったのでしょうか?

Q2. 手動で、ビデオRAMを抑えて、システムメモリに3.3GB割り当てる手段はあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

http://dynabook.com/pc/catalog/ss/091110rx/spec.htm
この機種です。
メモリの注釈に、
「※3. ビデオRAM容量はコンピューターのシステム・メモリ容量に依存します。システム・メモリが2GB(2GB×1)以上の場合、最大820MBまで、システム・メモリが4GB(2GB×2)の場合、最大1,340MBまでビデオRAMとして使用されます。」
とあります。

こういった詳細をよく読まずに、RAM増設(3GB→4GB)を行いました。
使用可能3.3GB?に上がることを期待していたのですが。
windows7(32bit)ですから、上限の3.3GBに。

...続きを読む

Aベストアンサー

>Q2. 手動で、ビデオRAMを抑えて、システムメモリに3.3GB割り当てる手段はあるのでしょうか?

ビデオRAM使用分を抑えることはできると思いますが、おそらく効果はないです。

デバイスマネージャの表示をリソース種類別にしてメモリの所を見てもらいたいのですが
そこに書かれているメモリ空間はデバイスとやりとりするために使用されるので、
メモリとして使えるメモリ空間はそれらを差し引いた分にしかなりません。

ビデオRAMとして使用される分はそのメモリ空間には居座っていませんし(どう計算しても1G分とかにはならないはず)。

QARM スナドラ820などと、Intelの上位CPUは絶対的性能はどのぐらいの差があるの?省電力除く

サンタと申します。

最近のARMのCPUはすごく性能が上がって、先日はX86版のWindows10をエミュレーターで動かしていたデモが話題になりましたが、IntelのCPUは性能がSandybrigeからほとんど性能向上がありませんが、CPUの省電力性能を同じとした場合、どちらの設計?IP?が優秀なのでしょう?
Windows10がARMで動けばARMのほうが安いと思いますし、Xeonなどお高いのですよね。

ARMは今でも性能がぐんぐん上がっていますが、INTELのCPU並に処理能力を上げると、やはり省電力性能がだいぶ落ちて、結局は同じぐらいの絶対性能なのでしょうか?

教えて下さい。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

ARMはISAが簡略化されていますので、あまり複雑なことが出来なくなっています。
その条件で性能は伸ばせていますが、Windows10のように簡略化では動かない場合
エミュレーターを使用する必要があり、大きく処理性能がロスしてしまいます。
既に撤退してしまいましたが、ATOMがARMより少し遅いけれど簡略化なしで動作していましたので、
ARMがINTEL系と同条件で動作させるよう改良したとしても現時点では追いつけないのではと思われます。

例えるとアルバイトを8人雇ったか、職人を4人雇ったかの違いで、
簡単な処理を行う場合はARMの方が早く、複雑な処理を行い場合は職人の方が早いという感じで、どちらが優秀かは比べにくいです。

ご存じかもしれませんがARM版のWindows10があり、
こちらを使用することでスマホでWindows10を動作させる事は出来、製品化されていたりします。
http://vaio.com/products/phone_biz051/
ただし、上記理由から使用出来るアプリがストアアプリに限定されていたりと制限は多いです。

Qi7-3960Xの性能は価格に値しますか?

CPUで悩んでるので質問させてください
用途は動画編集・エンコード・オーバークロック・ネットゲームですが
やはり価格程の価値はあるんでしょうか?値段が高いだけに慎重に考えています。
正直i7-3770kやi7-3930kも視野に入れてるんですが非常に悩んでいます。
現状でi7-3960xやi7-3970x買って使用してもすぐに新しいCPUが出て型遅れになる可能性が大だと思うし、そこそこのCPUで我慢してとも思うのです。
がやはりi7-3960Xクラスじゃないとと言う決定的な物はなんでしょうか?

Aベストアンサー

> i7-3770kやi7-3930kも視野に入れてるんですが

まず、Socket 規格自体が異なる CPU ですから、
少なくともどちらにするかくらいは早々に決めましょう。

> 用途は動画編集・エンコード・オーバークロック・ネットゲーム

動画編集は、具体的に何をするのでしょうか?
また、ネットゲームが用途にあるようですから、
必然的に GeForce 等の DirectX 系のグラフィックボードになるはずです。

すると、一般に動画やグラフィック系アプリが求める、
Quadro 等の OpenGL 系グラフィックボードは搭載しないことになります。
逆に言えば、Quadro 等が必要ないアプリや使い方をしているなら、
ゲーム用途を主体としたパーツ構成にするのが賢明です。

> i7-3960Xクラスじゃないとと言う決定的な物はなんでしょうか?

大前提として、各 Extreme Edition クラスの Core i7 を使う方々は、
コストパフォーマンスや予算に悩んで買うことはしません。
よって、購入に決断が付かないなら、素直に、グレードを下げることが賢明です。

そして、他の CPU と比較しての違いは、
実際のところ、その使い方に拠りますので、一概には言えません。

Core i7-3970X Extreme Edition と Core i7-3960X Extreme Edition では、
仕様上からもその二つに大差が無いことは分かると思いますが、
ゲームプレイ狙いならば、下記によると LGA2011 規格の 6Core CPU は、
オーバースペックになりがちのようです。

http://www.4gamer.net/games/128/G012878/20111113016/

よって、予算を考えねばならず、かつ良いコストパフォーマンスを望むなら、
LGA1155 規格の Core i7-3770K をベースにしてパーツ選択するのが無難と思います。

一例に過ぎませんが、PT2 で録画した30分番組の TS ファイルを、
Core i7-2600K 搭載のパソコンを使って、
TMPGEnc 4.0 XPress で PSP 向けにエンコードした場合、
かつて、売れ筋だった Core 2 Quad 9550 で掛かった時間の、
およそ半分くらいの処理時間になりました。
それが Core i7-3770K ならば、更に若干短くなります。

つまり、ゲームプレイを主体にしたこの CPU 構成でエンコードを処理させても、
十分に高性能ですので、良いコストパフォーマンスを得られると思います。

ところで、私の友人は、激しくメモリーを消費するグラフィック系アプリを使用するため、
8本のメモリーを搭載できる LGA2011 を狙いました。
けれど、彼の予算の兼ね合いもありますので、Core i7-3930K を搭載しています。
グラフィックボードは Quadro 2000 を搭載して、ゲームプレイとは無縁のパソコンです。

つまり、そんなグラフィック系に特化する使い方でなければ、
Core i7-3770K と高性能なグラフィックボードで構成する方が幸せになれると思いますよ。

----

そして、オーバークロック目当てがどのあたりか分かりませんが、
ちょいと試しに行うだけではなくて、激しくアップした状態で固定的に利用するつもりなら、
高グレードなマザーボードを選びましょう。
電源周りの作りが普及グレードと違って非常に良く作られていますから…。
例えば、ASUS で言うと、MAXIMUS V EXTREME 等の MAXIMUS シリーズが安心できます。

いずれにせよ、ご健闘をお祈りします。

> i7-3770kやi7-3930kも視野に入れてるんですが

まず、Socket 規格自体が異なる CPU ですから、
少なくともどちらにするかくらいは早々に決めましょう。

> 用途は動画編集・エンコード・オーバークロック・ネットゲーム

動画編集は、具体的に何をするのでしょうか?
また、ネットゲームが用途にあるようですから、
必然的に GeForce 等の DirectX 系のグラフィックボードになるはずです。

すると、一般に動画やグラフィック系アプリが求める、
Quadro 等の OpenGL 系グラフィックボードは搭載しないことになり...続きを読む

Qcaught my arm. と caught me by the armの違い 

He caught me by the arm.の形式の英文と

He caught my arm.ではどう違うのでしょうか?

Aベストアンサー

No.1 の方とほぼ同じです

日本語では ~の腕をつかむ と言いますが、catch という他動詞は、(人)をつかむ と言う方が自然です。(発想がちがうのです)

He caught me by the arm.
He caught my arm.
もほぼ同じ意味ですが、他動詞に人をとるのか、ものをとるのかに、英語はこだわります。腕をつかんだ よりも、私をつかんだ に重点が置かれます

Q発熱少ないARMはIntelCPUより長寿命?

PC部品は発熱が少ないほどコンデンサなどの部品が痛まずに長い間もつと聞いたことがありますが、発熱の少ないARMはIntelやAMDのより長寿命でしょうか?

Aベストアンサー

CPUだけで答えるなら、どちらだから欠陥率が変わるとは言えません。
まあ、欠陥率は歩留まりに影響しますから、ダイの大きさが小さい方が、欠陥率は低いです。
それが、Atomになるか、ARM系(Cortexシリーズ)のコアになるかは、その設計思想とトランジスタ数、そしてプロセスルール次第です。一般には、ARM系はIntel系のCISCより小さな製品が多いです。

コンデンサなどプラットフォームの寿命については、物によります。
たぶん、質問の場合は携帯電話やスマートフォン、タブレットデバイス(スレート機器)とパソコンを比較されていると思われますが、部品点数が多くなるほど、熱も多少はありますが、それ以外の複合的な欠陥要因が複雑に絡まり、欠陥率が高くなります。

熱だけで見た場合、発熱がいくら小さくとも、そこそこ発熱のあるデバイスが密集すると、故障するリスクは高くなります。

即ち、PCの場合は、ノート用をデスクトップに使い尚かつ筐体を大きくすれば、コンデンサなどへの熱の影響は少なく抑えられます。これは、熱が出るデバイス(パーツ)が、CPUの周りやグラフィックスの周りに密集しない設計が可能であるためです。熱源と熱源の距離が遠くなり、筐体内に隙間が多ければ、それだけ熱は逃げることができますので、部品の故障率は下がるのです。

逆に、携帯電話やスマートフォンでもとても高性能なパーツを小さな筐体に、しかも防水機器など廃熱効率があまり良いとは言えない機器に集めると、熱密度が高くなり、故障のリスクは高くなります。
だから、出来る限り発熱の小さなプロセッサを必要とし、それでPC用のパフォーマンスに力点を置いたものと区別されているのです。(PC用などの高性能半導体は漏れ電流による熱が多いが、性能が高いためパワー半導体と呼ばれます)

この熱密度は熱設計電力(TDP)という筐体とプラットフォーム(CPUやその他部品)の熱枠によって調整されます。これが、しっかり枠にはまっていれば、どちらも初期不良や使い方において問題がない場合に限りメーカーが定めた期間は、動作するケースが大半となります。
そうでなく、枠を超えていた場合は、ARMであろうがx86(x64)であろうが、早期に故障する可能性があります。

よって、プロセッサで全てが決まるわけではないと言え、どちらだから、長持ちしないとは言えません。
ちなみに、同じ筐体の大きさで同じ、冷却技術を投入した場合は、熱に関する破損のリスクは、熱が発生しにくく、熱密度の低い製品の方が、リスクが低くなります。ただし、それ以外の劣化要因による故障が発生するリスクは同じだけあります。

尚、インテルはAtomで既に組み込み向け製品を投入していますので、x86で省エネルギーの組み込み向けが出来ないわけではありません。

CPUだけで答えるなら、どちらだから欠陥率が変わるとは言えません。
まあ、欠陥率は歩留まりに影響しますから、ダイの大きさが小さい方が、欠陥率は低いです。
それが、Atomになるか、ARM系(Cortexシリーズ)のコアになるかは、その設計思想とトランジスタ数、そしてプロセスルール次第です。一般には、ARM系はIntel系のCISCより小さな製品が多いです。

コンデンサなどプラットフォームの寿命については、物によります。
たぶん、質問の場合は携帯電話やスマートフォン、タブレットデバイス(スレート機器)とパ...続きを読む

Q「香ばしい」って英語で何て言いますか?roasted aroma とかでしょうか?

食べ物を焼いたときの香ばしい香りは何と表現すれば良いでしょうか?

辞書で調べると「spicy」とか「spicy savor」とかが出てきます。

ただ、英英辞典で調べるとspicyは
1. Having the flavor, aroma, or quality of spice.
2. Piquant; zesty: a spicy tomato sauce.
3. Producing or abounding in spices.
と出てくるので、スパイス由来の香りやピリリとした風味を形容する単語なのだと思います。

焙煎香ということでroasted aromaとかで良いのでしょうか?

できれば、日本語でいうところの「香ばしい」というニュアンスを示すうまい単語があればと探しています。お詳しい方、ぜひお教えください。

Aベストアンサー

香りに関する英語表現は仕事で使っておりますが、「香ばしさ」の原因が何であるかによって使う単語は変わってきます。それと日本語の「香ばしい」が何を意味するかによっても単語を使い分ける必要があります。
ご質問の
>焼いたときの香ばしい香り
とは、ほんのりとこげたような匂いのことかと思います。こういった場合は
・toasty
・roasty
・smoky
・nutty
などをflavorの前に付けて用います。焼けたパンの匂い、炒ったコーヒーの匂い、燻したり焦げの匂い、ローストしたナッツの匂いといった感じです。一番ピッタリくる表現を選んでください。

ちなみにaromaの形容詞、aromaticは、そのままで「香りがいい」という意味ですから、香ばしさ=強くいい香りを放っている。という意味で使うことができます。香ばしさの素材がはっきりこれと言いきれない場合に、お使いになるには便利です。

aromaとflavorは厳密にいうと化学的にも生物学的にも違う定義です。香りに携わる職業ではこの両者をきちんと使い分けますが、一般の方で、食べ物の香りに関する表現の場合は、flavorを使ってOKです。なぜなら、flavorというのは、匂い+味わい+素材を組合せた総合的な「香り」を指しますので。

香りに関する英語表現は仕事で使っておりますが、「香ばしさ」の原因が何であるかによって使う単語は変わってきます。それと日本語の「香ばしい」が何を意味するかによっても単語を使い分ける必要があります。
ご質問の
>焼いたときの香ばしい香り
とは、ほんのりとこげたような匂いのことかと思います。こういった場合は
・toasty
・roasty
・smoky
・nutty
などをflavorの前に付けて用います。焼けたパンの匂い、炒ったコーヒーの匂い、燻したり焦げの匂い、ローストしたナッツの匂いといった感じです。一番ピッ...続きを読む

Q次世代AtomでARMは消えるの?

次の世代のATOM Silvermontは消費電力が1/5でシングルスレッド性能は二倍。速度はC2Dの1.2GHZに相当するそうですが、ARM側に対抗できるCPUってあるんでしょうか?携帯電話やタブレットは全部Atomになってしまうんでしょうか?

Aベストアンサー

Atomにはおそらくならないでしょう
値段は安いかもしれませんがAtomを作れるのはインテルだけです
ARMならライセンスだけ得られればどこの工場でも作れるので
インテル一社が相当な設備があっても太刀打ちできません
コスト的にもインテルより安くできます
差別化でAtomを採用するタブレットは出てくるでしょうが
スマホに採用は限定的になるでしょう


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