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こんにちは。お世話になります。

クリーンベンチと安全キャビネット(セーフティーキャビネット)の違いを教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

#1様の通りですが、少し補足します。



圧力(気圧)で考えるとわかりやすいです。クリーンベンチは、
中が、外より若干ですが、気圧が高くなっています。中の方が
低いと、外のホコリなどを吸ってしまうので。
だいたい、クリーンベンチは裏面か下面に空気の取り入れ口
があり、そこから吸った空気をフィルタとか吸着剤を通して
クリーンにして、作業スペースに流すという流れになります。
そのクリーンな空気は、外へ流れたり、一部循環して、もう一度
フィルタの方へ行くものもあったかもしれません。

安全キャビネットはドラフトとも言いますよね。中の気圧は外より
低くなっています。そうでないと、中で扱う有害物が外に流れ出て
しまうから。中の作業スペースには必ず排気口があって、有害ガス
を吸い込みます。圧力の関係で、外の空気も作業スペースを通って
吸われます。その有害ガスは、通常は建物の有害排気管に接続され、
建物施設としてある有害ガス処理施設で無害化されて、大気中に
放出されます。有害ガスの種類によっては、簡単な吸着剤を通すとか、
気体ではなく、粉塵の場合は、フィルタを通すだけの場合もあるかも
しれません。

圧力と空気の流れに注意してください。

以上
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/05/29 10:30

クリーンベンチは汚いものが中に入ってこないため、


安全キャビネットはヤバいものが外に出ないため、

が基本です。もちろんフィルタや風向きをうまくヤッて、両方を兼ね
られるように設計したものも存在します。
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    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/05/29 10:30

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QW/V%とは?

オキシドールの成分に 過酸化水素(H2O2)2.5~3.5W/V%含有と記載されています。W/V%の意味が分かりません。W%なら重量パーセント、V%なら体積パーセントだと思いますがW/V%はどのような割合を示すのでしょうか。どなたか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

w/v%とは、weight/volume%のことで、2.5~3.5w/v%とは、100ml中に2.5~3.5gの過酸化水素が含有されているということです。
つまり、全溶液100ml中に何gの薬液が溶けているか?
ということです。
w/v%のwはg(グラム)でvは100mlです。

Qアンプルとバイアルの違い

お医者さんの使う薬はアンプルとかバイアルという容器に入っていますが、これらの違いはどこにあるのでしょうか?
容量でしょうか、それとも形が異なるのですか?
それと元々何語由来かも教えていただけたら幸いです。
また他の名称の容器についても教えてください。

Aベストアンサー

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

特徴ですが、硬質ガラスは医薬品成分が吸着したり、逆にガラスの成分が溶出したりすることがほとんど無く(わずかにアルカリ分が溶出しますが)、内容液との反応性がとても低いと言えますし、もちろん酸素などのガス透過性もありません。
また、バイアルに比べると低コストで作れます(バイアルに必須なゴム栓や、これを止めるアルミキャップも不要です。)ので、単価の安い医薬品にも使いやすいと言えます。
欠点としては、薄手のガラスを使っているため比較的壊れやすく、大容量にするには適さない(ふつうは20ml程度まで)点と、以下厳密な話になりますが(実用上はほとんど問題ありませんが)使用時に首の部分を折る時に、微量のガラス片が内容物に混入する可能性がある(加熱して溶閉しますので、内部が陰圧になっており、破片を吸い込んでしまいます。)ことがあげられます。

語源はフランス語で(歴史的に始めに使われたのはフランスです。)、ampouleというのは、ふくらんだといった意味で、ガラス管をふくらませた物(当初は管状ではなく、丸っこいものでした。)に薬液を入れて封入したので、このような名前になったのだろうと思います。

バイアルは、ガラス瓶(最近では、プラスチック製のものもあります。)にゴムでできた栓をするものです。
製法から大別すると2種類あり、一つは管瓶といわれるもので、これは硬質ガラスの管をガスバーナーで成型して作られたもので、アンプルに比べると厚手のガラス管を使うことから、加工温度を高くしなければならず、このためアルカリ溶出が多少多くなる傾向があります。また、この製法ではあまり大容量のものはつくれません。(200ml程度まで。)

もう一つの製法は、溶融したガラスを型に入れ、内部に空気を吹き込んで成型する方法で、大量生産の場合かなり低コストですし、大容量のものも作れますが、こちらは軟質(ソーダライム)ガラスを用いますので、管瓶に比べアルカリ分が多めになり、内部の薬液がアルカリ性の場合、長期間の保存では、ガラス内壁の腐食も配慮する必要があります。それから、管瓶に比べて、どうしてもガラス厚が大きくなりますので、その分重くなります。(たいした問題ではありませんが、流通性では、多少の欠点といえます。)

また、バイアルはゴム栓を用いますので、内容物によってはゴム栓への吸着による力価の低下(代表的なものとして、インシュリンやニトログリセリンなどがあります。)の恐れがあり、このような場合には、表面をテフロンでコートしたゴム栓が用いられたりします。
アンプルが一度開けたらその場で使い切らなければならないのに対し、バイアルは注射器でゴム栓のところから薬液を取れますので(ふたを開けなくてもよい)、残りを保存して繰り返し使用ができます。(ただし、無菌性の面から、一度使ったものはあまり長く保存すべきではありません。)
細かい話になりますが、ゴム栓に繰り返し注射針を刺すと、ゴムの一部が剥離して(コアリングと言います)、薬液に混入する危険性もあります。

なお、凍結乾燥製剤の場合、使用性だけでなく製造工程の面からも、(全てではありませんが)アンプルよりもバイアルが好んで使われる傾向があります。

大容量のバイアルをボトルと呼ぶことがありますが、これは慣用的な呼び名で、厳密にどの大きさからと決まっているわけではありません。
どちらも名前の由来は、多分英語だと思います。

ガラス以外では、プラスチック(ビニール)製の容器もあり、これらのほとんどは、点滴用の輸液などに用いる、大容量の物です。(ポリエチ製の小容量アンプルもありますが。)

こちらは、ポリエチレンなどの比較的硬質な材料でできたボトルと、厚手のビニール袋のようなバッグに大別されます。
これらは、ガラスボトルに比べ軽くて壊れにくい点と、使用後の廃棄が楽な点で優れています(流通や使用時の利点と言えます。)が、材質によっては、内容物の吸着や酸素などのガス透過性を配慮する必要があります。(内容物に合わせて、適した材質が使われますので、実用上は問題ありませんが。)

余談ですが、点滴をしている際、ボトルでは薬液が減った分の空気を入れるために、通気針と呼ばれる注射針を刺しておかなければなりません。(空気が入らないと、内部がだんだん陰圧になって、薬液が出てこなくなります。)
一方、バッグでは薬液が減るとペシャンコにつぶれてきますので、通気針が不要で、その分使いやすいといえます。(外気が内部に入りませんので、無菌性の面でも有利です。)

その他の注射剤容器として、ガラスやプラスチックの注射筒にはじめから医薬品が封入してあり、注射針をつけてそのまま使用できる、プレフィルドシリンジといったものもあります。

注射剤を入れる容器の話と言うことで、これまでの回答と重複する部分もありますが、まとめさせていただきます。
ちなみに注射剤の容器は、医薬品の公定書(日本薬局方やアメリカのUSPなど)では、アンプル、バイアル、その他を問わず、全て密封容器とされています。

アンプルは、薄手のガラス管(ホウ珪酸-硬質ガラス)を成型したもので、薬液を充填した後、末端を熱(通常はガスバーナー)で溶融して閉じてあります。

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QクリーンベンチのUV燈について

細胞培養等で使用するクリーンベンチのUVについての質問ですが、
殺菌用のUVランプはベンチを使用しない間常に点燈させていなければならないのでしょうか。なお、使用しているのはUVCで、UVが消えている間はファンもつけていないです。

問題のベンチですが、日中ベンチの前を多くの人が通ります。さらにこのベンチは構造上ガラスが3~4cmほど下が常に開いています。

ある先生が『UVCはガラスでほとんどが遮蔽されるが、人体に有害であり、ガラスが常に少し開いていて、人が多く通ると言うことで日中は消している。』とおっしゃっているのですが、他の先生は『使用していないときにもUVを消しているのは考えられない。』と言っています。

ちなみに夜間使用していないときは点燈させています。
この状況で日中UVを消すことが本当にいけないことなのでしょうか。

Aベストアンサー

 No.2のJaga39です。

 ガラス下部が完全に閉じないクリーンベンチは別に珍しくありませんし(閉じたって密閉されているわけではない)、クラス2対応の安全キャビネットですら多くの製品がそうです。
 というか、一般的な研究室で使われているクリーンベンチや安全キャビネットで、"非使用時"に完全密封状態を保持できるものは珍しいのでは。

 ことに、質問の場合はICチップなどの一切の埃も許さないクリーン度が要求されるものではなく、"たかが"細胞培養ですから、要するに使用時にコンタミするような状況をシャットアウトすれば良いだけのことに思えます。
 とすれば、毎回滅菌したピペットやチップ類を持ち込んで実験を開始するとか、気になるなら実験前後に30分程度のUV照射をすれば問題ないように思えます。

 むろん、"たかが"細胞培養といっても、非常にシビアな細胞や培養条件もあるので一概には言えないのですが、そもそもそんなシビアな培養なら、もっと上のクラスのベンチを使うべき、というだけのことですし。

 UVを常時照射するのもUV灯の寿命を考えれば経費的にかなり厳しいです(UV灯は非常に高価)し、電気代もかなり食います。
 UV灯を点けずに常時ファンを回しっぱなしというのは、もっと電気代を食いますし、フィルターの寿命も当然短くなります(フィルターも高価)。それ以前にベンチの機械としての寿命にも大きく影響します。

 安全キャビネットやクリーンベンチの「原理」ですが、ベンチ(以下キャビネットも同義)内に漂う微細な粒子(細菌やウイルス等の微生物を含む)は、使用時に運転を開始すればエアがフィルターを通して循環することにより、運転開始後数分すれば特に何もしなくてもベンチ内から消失する、ということをみなさんお忘れなのでは。
 従って、「24時間ベンチ内はクリーンでなければならない」ことはさらさらないのです。作業時にクリーンであれば良いのです。

 ベンチ内の壁面などに付着する細菌類については、むろん運転だけではクリーンにはなりませんが、そんなものはよほど濃厚汚染されない限り、きちんとした操作をしている限りは実験に影響はないでしょう。
 無菌操作の基本、ということで言えば、バーナーを点火しているだけでその周囲は無菌状態をキープできています。ベンチ内でフットスイッチによるバーナーを使用するのは基本ですし、それで十分すぎるほどクリーンな実験条件をキープできていると思いますよ。
 ですから、「UVなし」でもぜんぜん差し支えないかと。

 何はともあれ、「ファンを回しっぱなし」だけはお勧めしません。
 ファンのモーターの寿命がクリーンベンチ(安全キャビネット)としての「機械の寿命」ですから。電気代も跳ね上がるし。

 安全キャビネットでしたらもう少し事情は異なりますが、それでもUVを常時点灯は私はしません。
 「汚染防止」に対する考え方が、クリーンベンチと安全キャビネットでは正反対ですから、特にガラスが密閉しないキャビネット(一般的なクラス2の多くの機種がそう)では、「キャビネット内の微生物の漏出を防ぐ」ためにUVを照射するわけです。

 蛇足ですが遺伝子組み換え実験では、「組み替えられた遺伝子の漏出を防止」しなければならないので、クリーンベンチではなく安全キャビネット内で実験を行わなくてはなりません。

 No.2のJaga39です。

 ガラス下部が完全に閉じないクリーンベンチは別に珍しくありませんし(閉じたって密閉されているわけではない)、クラス2対応の安全キャビネットですら多くの製品がそうです。
 というか、一般的な研究室で使われているクリーンベンチや安全キャビネットで、"非使用時"に完全密封状態を保持できるものは珍しいのでは。

 ことに、質問の場合はICチップなどの一切の埃も許さないクリーン度が要求されるものではなく、"たかが"細胞培養ですから、要するに使用時にコンタミするよう...続きを読む

Qクリーンベンチと安全キャビネットの違い

有機溶媒などを取り扱う安全キャビネットの風向きは揮発した溶媒を人が吸い込まないように外から中になっていますが、微生物を取り扱うクリーンベンチでは中から外になっています。
その理由はなんなのでしょうか?
基本的な質問で申し訳ありませんが、中から外では微生物を人が吸い込んでしまうのではないかと思って質問させていただきました。

Aベストアンサー

微生物を取り扱う場合にも、感染等のリスクがある場合には
安全キャビネットを使います(いわゆるバイオハザード対策
が必要な場合)。

クリーンベンチは単に無菌操作を行うための装置で、外気を
濾過して内から外に流す事で、無菌状態を作り出しています。
したがって、バイオハザードには対応しておらず、飛沫を生
じたり、胞子を形成するような(カビみたいな)生物を取り
扱う場合には、人がそれを吸い込む事になります。

バイオハザードに使う安全キャビネットは、クリーンベンチ
の排気を前面からでなく、濾過器を有する排気系により排気
する仕組みになっています。

なお、有機溶媒などを取り扱う安全キャビネットと、バイオ
ハザードの目的で用いられる安全キャビネットでは、吸気系
の濾過装置の有る無しの違いがあるような気がします。

Qオキシダーゼ反応ってどんなのでしたっけ?

細菌の同定に用いるオキシダーゼ反応ってどんな反応ですか?

手持ちの本に載っていなかったので教えてください。
たしか、細菌を2分する視標だとおもったんですけど。

これが陽性の菌と陰性の菌で何か違いがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

細菌の同定に用いるのに「カタラーゼ反応」があります。
コロニーに過酸化水素水をかけて酸素の発生の有無を調べるやつです。
見当違いならすみません。

Qシスプラチンはなぜ・・・・

シスプラチンっていう薬はなんで生理食塩水に溶かして使うのでしょうか?
構造上の視点からどなたか教えてください。
ちなみにブドウ糖液で溶かしてはダメなんですよね?
その理由もイマイチ分かりません。
どなたか教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

活性が低下するので必ず生理食塩液に混和すること。 tと記載されていますから,安定性と効果からですね.

本剤を速やかに溶解するため、調製時には湯浴(約50℃)で加温した生理食塩液を加えて強く振り混ぜる。また、溶解後は速やかに投与(2)本剤を70mL未満の生理食塩液に溶解した場合、結晶が析出するおそれがある

Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

水道水、脱イオン水、MilliQ、蒸留水(二段蒸留水)、超純水の違いを教えて下さい。
お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Qオートクレーブ121℃15分の意味

今日、友人に何で培地を滅菌する際にオートクレーブで「121℃で15分」するのかまた、なぜ100℃以上の温度で加熱するのかわかるか尋ねられました。
私はわからずに答えを聞いたのですが、友人は答えを教えてくず自分でも調べたのですがよくわかりませんどなたか教えてください。

Aベストアンサー

 微生物の滅菌を行うとき大きな問題になるものに、一部の細菌が形成する芽胞の存在が挙げられる。
 芽胞はバシラス属やクロストリジウム属などの一部の細菌が生育環境の悪化に伴って形成する耐久型の構造であり、温度や薬剤などによる殺菌に対して極めて高い抵抗性を示す。
 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
 芽胞の状態にある細菌まで完全に殺す(=滅菌する)には、より高温での処理が必要となる。

 オーブンと同様の原理による乾熱滅菌では、180℃30分以上(または160℃1時間以上)の加熱によって芽胞を完全に殺すことが可能であるが、この方法では水分を含む物体や、培地などのような水溶液そのもの、あるいは高熱に弱いプラスチック類を滅菌することができず、金属やガラス器具だけにしか使えないという欠点がある。
 これに対して、オートクレーブ滅菌では通常、2気圧の飽和水蒸気によって温度を121℃に上昇させ、20分間処理することで、対象物の水分を保持したまま、しかも乾熱滅菌より低い温度、短い時間で滅菌を行うことが可能である。
 これはオートクレーブが水分存在下での加熱(湿熱)であるため、高温で促進された加水分解反応によって、微生物を構成する生体高分子の分解が促進される分、乾熱よりも効率よく滅菌されるためだと考えられている。

 微生物の滅菌を行うとき大きな問題になるものに、一部の細菌が形成する芽胞の存在が挙げられる。
 芽胞はバシラス属やクロストリジウム属などの一部の細菌が生育環境の悪化に伴って形成する耐久型の構造であり、温度や薬剤などによる殺菌に対して極めて高い抵抗性を示す。
 通常の生物は100℃の湯で煮沸するとごく短時間のうちに完全に死滅するが、芽胞は通常の生活環境に存在する生物の中では最も耐熱性が高く、30分間以上煮沸しても生き残り、完全に死滅させることはできない。
 芽胞の状態にある細菌まで完...続きを読む

QプラスミドDNAの抽出法

実験でプラスミドDNAの抽出をアルカリ法によって行いましたが、アルカリ法の原理がわかりません。
自分でも調べてみましたが、原理はわかりませんでした。
原理をココで教えてくれる方、良いHPを知っている方、何か教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

菌を適当なバッファーに再懸濁します(グルコースが入っているのが一般的ですが、浸透圧をあわせるだけで、あまり重要ではありません)。

アルカリとSDSでタンパク質や膜成分を可溶化し溶菌します。同時に大腸菌のゲノムDNAはアルカリ変性して一本鎖状態になります。スーパーコイル状のプラスミドは変性しにくいのでそのまま残ります(プラスミドまで変性しないように冷やしたり、短時間にします)。

そこに酢酸カリウムなどの塩を加えると急激に中和されるのと同時に塩析作用で、タンパク質-SDS複合体と変性DNAを不溶化します(冷やすこと、時間を置くことで沈殿の形成を促します)。これを遠心分離すると上澄みにプラスミドが残ります。

塩を含んだ上澄みにアルコールを加えると溶けていたプラスミドがアルコール沈殿を起こすので、これを遠心分離して沈殿として回収します。70%程度のエタノールで沈殿から塩を洗い流します。


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