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昨日見てきました!「号泣」と謳われていた作品ですが、私的には一筋の涙が零れ落ちるぐらいの爽やかな作品だったように思えます。原作の方が読んでみたい気もしましたね。

さて、昨日見ていてちょっと「???」と思った箇所がいくつかあったので質問させて頂きます。

(1)朔太郎と亜紀が写真館で写真を撮りますよね。その時、亜紀のウェディングドレス姿を見た朔太郎が何も言わずにトイレに駆け込むシーンがありますが、私的には、亜紀の今の現状とあまりにも綺麗なドレス姿のギャップに泣けてきて一人で泣いていたのかな??と思ったのですが皆さんはどのような解釈をされましたか?

(2)大人になった朔太郎が、律子がいなくなった事をきっかけに地元へ帰るわけですが、律子を探す前に亜紀との思い出巡りをしたのは何故?普通に考えたら、まず彼女を探そうよ!!ってなると思うんですけど・・・。

(3)病院で朔太郎と亜紀のお父さんが座って話をするシーン。ちょっと聞き取りにくく、一部聞けなかったのですが覚えてる方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいです。

以上、3点宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

(1)僕も同じ意見です。

一緒に観た友達はもっと下品な推理をしてましたが。

(2)この点については僕も同じ疑問を感じましたが、おそらく、サクは今まで亜紀の死をきちんと整理せずに生きてきたが、結婚を目前にして久々に帰郷してみたら一気に亜紀のことでいっぱいいっぱいになってしまって、一時的に律子そっちのけの状態になっちゃったんだと理解してます。

(3)確かお父さんが「俺は亜紀に何もしてやれん」的なことを嘆いてましたね。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
(1)は、同じように感じて下さったのですね。よかったです。(2)なるほど~、そうですね。帰ってくるまでは律子を追っ掛けていったけれど、帰って来たらそこに亜紀がいるような気になったのでしょうね。それで、どっぷりつかってしまったと・・・。(3)の会話があっての朔太郎の行動ですよね。オーストラリアに連れて行こうとした・・・。あ~ちゃんと聞きたかった!またレンタル可能になったら見てみたいと思います。
疑問点が晴れてすっきりしました。有難うございます。

お礼日時:2004/05/28 17:06

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