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以前もよく似た質問してますが、

海外と仕事をしていたり、海外旅行にしょっちゅう行く人を除いて、インターネットで国内のサイトばっかりみていても、違う感性がわからなかったり(自明性の罠)、世界の情勢や感覚がわからなくなったりすると思います。

それを解消するのは、どこの国のサイトをみていると効果があって、そのためにはどの言語が選択肢でしょうか?

英語はもちろん有効かと思います。

私の経験では

アジアのポータルサイトを読んでいるだけで、違う感性が少しわかっていて、アジア内でも感性がちがうこともあったりして、少し有効かなと思っています。

ドイツ語やフランス語は重要な情報が取れるとか。

イタリア語やほかの言語でも、海外の情勢や感覚をしれて、目の前の常識を当たり前ということにならないのでしょうか?

A 回答 (3件)

ある国を知るにはもちろんその国の言語を学ぶのが一番良いのですが、たとえ英語だけでも、各国の英語ニュースを見ると傾向が違うと思います。


CNNでもUS版とインターナショナル版は違うと思いますし・・・

オーストラリアABC
http://www.abc.net.au/news/

EL PAÍS in English
スペインの新聞社の英語サイト
http://elpais.com/elpais/inenglish.html

AJE
中東のアルジャジーラ英語版
http://www.aljazeera.com/

どこの国のでも、日本以外の国のサイトを見ていたら、それだけで何かしら「違い」があると思います。その国を中心にしているわけですから・・・
でも逆に言えばそれぞれの視点があるので、1つや2つ見ても「解消」はできないと思います。
ヨーロッパ内だけでもいろいろですよね。アジア内もそうですけど。

スペイン語なんかはいいかもしれませんね、スペインだけでなく、ラテンアメリカ+米国あたりもカバーできますので。

フランス語ならフランス+アフリカでしょうか。フランス語読めないのでよく知りませんが。
アフリカは英語も多いですね。
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日本にいると、マスコミなどで米国より目線からイスラム圏についての報道が成されることがあるので、アラビア語を勉強するとよいのではないでしょうか?



あらゆる国の情報をとれるという意味では、スペイン語(南米)とフランス語(アフリカ)がいいかと思います。
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まず、感性というのは、地域とか民族というより、


むしろ個々人の問題ではないですか?
たとえばイタリア人の感性なんて議論はできないですよね。
あなたのとなりに座っている人とあなたは同じ日本人でも
感性は違うはずです。
なので、複数の人間や地域をひとくくりにして感性の
問題を論じることはできないと思います。
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