出産前後の痔にはご注意!

NHKの100分で名著を見て動物の本能について、すごく不思議に思いました。

例えば、ファーブルは、狩り蜂の幼虫が、心臓など致命傷になる場所を巧妙に避け獲物を生かしたまま食べるという事実を発見しました。

蜂の幼虫が心臓の部分を先に食べてしまうと獲物が死んでしまうということを、何故知っているのでしょうか?

蜂の幼虫に限らず、誰にも教わらないのに全ての動物が生きるための術を本能が知っているのは何故なんでしょうか?

誰が、何が、動物の脳にそのようなプログラムを与えたのでしょうか?

すみませんがお教えくださいますよう、お願いいたします。

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A 回答 (7件)

本能は結果であって目的ではありません。


初学者が良く間違う視点、初心者向けの生物学の書籍で疑問の多い書き方ですね。
 生物と言うのは
・外界との境界を持つ  細胞膜とか・・
・活動や成長のため吸収と排泄  代謝を行なう
・自分のコピーを残せる
 という物体です。
 単純にその時点に戻ってください。

 もし、「このような生物が登場し子孫を作る時に変異が起きうる」とすると、環境に適した、あるいは変化した環境に適した子孫が残ります。
 動物に限らず、植物であろうと、「生物であり」「それが変異する余地があれば」必ず、適応できたものだけが生き残ってきて、我々の眼に触れるはずです。
 その結果を「与えられた本能」と見るのは、間違っています。勝手に人が理由付けしているだけです。マイコドリのダンス( https://www.youtube.com/results?search_type=sear … )だってね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
本能は結果であって、目的ではないのですね。
理解の仕方が間違っているかもしれないのですが、生物が生き残る目的のために本能があるのではなくて、
偶然環境に適した本能をもった生物が結果生き残るということなのんでしょうか。
マイコドリのダンスみせていただきました。
このような鳥がいることを初めて知りました。
いろいろお教えいただき助かりました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2014/08/19 21:15

「動物が生きるための本能は、誰が与えたのでしょうか?」……おもしろい質問ですね。

教会の神父様なら、「それは神です。」とお応えになるのでしょうか?(*^_^*)

私は、全くの素人ですが、「それは、その生物自身」だと思います。長い進化の過程で、まさに「生き延びるため」に体得したものではないでしょうか。生き延びるための手段・方法はそれこそ説明しきれないほど多様です。だから、すべての事象には「答えきれない不思議」というのは現代でも沢山あると思います。何せ、生物種の数がどのくらいあるのかさえ分かっていないのですから。……人間が確認しているのが確か750万種くらいだったかも知れませんが、3000万種という説や、1億種という説まであるようです。テレビで「生物」をテーマにした番組を見ているとつくづく感じますよね。まさに「神の領域」かも知れません。(*^_^*)

「蜂の幼虫が心臓の部分を先に食べてしまうと獲物が死んでしまうということを、何故知っているのでしょうか?」……私は、「何故」という理由があるのではなく、「本能(長い進化の過程で、まさに「生き延びるため」に体得したもの)」とはそういうものだ……と安易に理解することにしています。これを追求したいのであれば学者になるしかありません。

「蜂の幼虫に限らず、誰にも教わらないのに全ての動物が生きるための術を本能が知っているのは何故なんでしょうか?」……「本能が知っている」のではなくて、「本能」とは、生きるための仕組み、そのものであり、知っているとか、知らないとかいうレベルの問題ではないと、私は理解します。

「誰が、何が、動物の脳にそのようなプログラムを与えたのでしょうか?」……脳に与えたかどうかは知りませんが、「生きるもの自らが、生き延びるために、自らに与えたプログラム」ということではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
とても興味深い読ませていただきました。
生物は人間が確認しただけでも750万種もいるのですね。
1億種いるという説にも驚きました。
1億の本能があると思うと、考えただけでもめまいがしそうです。
いろいろお教えいただき助かりました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2014/08/22 23:13

一応適者生存という結果論的な解釈が正しいというべきか、と思います。

誰、あるいは何がというならば、そのような適者が選択される過程そのものだろうと思います。彼らはほかのやり方を行わないというより行えないが故に生きていけるということですね。つまりかれらは、自由な行動を行う能力が欠けていて愚鈍であるために、非常に賢い生き方をしているように見えるという逆説的なことになっています。これは彼らに与えられている環境条件が一定であるためでもあります。ユクスキュルの環世界はご存知でしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
「ユクスキュルの環世界」のこと、全く知りませんでした。
ネットで調べてウィキペディア等読んでみました。
難しかったですが、マダニの事例は面白く読みました。
いろいろお教えいただきありがとうございました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2014/08/22 23:07

本能は19世紀の生物学の発展と近代哲学が生み出したフィクションの一つです。


もう一つが意志の概念。
私たちは動物の行動を見て、それは本能によって行われているに違いないと考えます。
だけど、本能というものは動物の体を解剖しても実体として存在しているわけではありません。
それは意志も同じです。
意志なるものが人間の脳にあるわけでもありません。
人間が行動すると、それは意志によって行われたものと私たちが思っているものにすぎません。
だけど、そんなものがあるわけでもなく、人間の行動に伴って、その前段階として意志があるだろうと思っているだけです。
近代哲学はその人間の行動と不可分の意志を行動から切り離して単独で意志があると言って、意志を形而上学化しました。
ショーペンハウワーは「生きようとする意志」があり、人間はその「意志」の現実化したもの、意志の客体化と考えました。
また、ニイチェは「力への意志」といって、人間の人生には目的がなく、意味もなく、その「力への意志」の増大と強化を求める、意志そのものは永遠回帰であり、無意味が永遠に繰り返す、といいました。
意志というのは人間の行動の一定のパターンを指して、そこに実体的なもの、変異しないものがあると考えられたことによるフィクションでした。
本能も同じです。
動物の一定の仕草や行動パターンを指して、それが実体的な本能によって仕草や行動が導き出されたのだろうと転倒したものです。
つまり動物の行動から帰納法的に導き出されたものなのに、あたかも演繹的に本能という実体から動物の行動が導き出されたと考えたものなのです。
それを「本末転倒」といいます。
動物は本能によって行動しているのではなく、単に行動しているだけです。
それを本能によって行動していると見なすのは人間の勝手な想像です。
だけど実際は本能なんてないのです。
ただ、本能があると想定すると動物の行動がウマく、合理的に説明できるというにすぎません。
本能も意志も近代哲学が作り出したフィクションであるゆえんです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
とても興味深く読ませていただきました。
3回ほど読み返したのですが、私には少し難しかったです。
理解できるように哲学なども勉強しなくちゃと思いました。
お教えいただき、ありがとうございました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2014/08/22 22:55

今でも、「常識」とは、社会の役に立つ狂気です。


お金など手アカで汚れたティッシュほどの価値もないもの
なのに、その奪い合いに命を懸ける。
そう、「お金でできない事はない」どころか、「お金でできる
事など何もない、『お金で何でもできる』と信じている狂人に
“何でもさせる”を除いて。
つまり、ランダムに発生する偏った情報処理の指向性に
おいて、持続的に残り得るものだけが残った結果が、
「生きる意志」なのだ。
その好個の例が、虫食いや枯れた所まで再現したコノハ虫
の形態である。
虫自身には、自分の体は見えておらず、ただ鳥などの天敵
による淘汰のみが、その見事な造形を可能にしたのだ。
「動物が生きるための本能は、誰が与えたので」の回答画像4
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
私には少し難しいみたいです。
理解できるように、もっと勉強したいと思います。

お礼日時:2014/08/19 21:18

確かに偶然の繰り返しかもしれんな。


それを支えるのが子孫を作ること。

故に、環境によって淘汰され、やがては遺伝子へ
組み込まれていく。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
偶然の繰り返しなのですね。
お教えいただき助かりました。

お礼日時:2014/08/19 20:58

偶然その習性を持った個体が生殖に成功しそのDNAが生き残っていて、その習性を持たない個体がDNAを残す前に死んでいるという事だと思います。



色々異なる習性を持つ個体の中で、その時々の環境に合う個体だけがDNAを残す権利を持つんですね。

地球温暖化で気温が上昇すると、ほかの習性を持つ個体がDNAを残す権利を持つ事になると思います。

1匹のメスが1万匹の子供を産んでも、生殖が出来る成魚になるのは2、3匹だと思います。

その2,3匹が偶然今の環境に合った習性を持っているという事で、他の9997匹が環境に合ってない習性を持った個体だという事ですね。

大切なのは「偶然の繰り返し」です。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
色々異なる習性を持つ個体の中で、その時々の環境に合う個体だけがDNAを残す権利を持つのですね。
偶然今の環境に合った習性を持っているということは、奇蹟に近いような確率なんですね。
いろいろお教えいただき助かりました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2014/08/19 20:57

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