「衝」ってなんですか?「冥王星が衝」みたいにして使われています。

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A 回答 (3件)

「衝」(しょう)というのは、外惑星(地球より外側の惑星)が地球をはさんで太陽と正反対の位置にあることを言います。

つまり、惑星-地球-太陽、の順で一直線に並ぶことです。惑星の観測にはこの衝のときが最も適しています。

ちなみに「合」というのは、惑星が太陽と同じ方向にあるときを言います。「矩」(く)というのは、惑星が太陽との角度90度の位置にいるときのことです。
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この回答へのお礼

遅いお礼ですいません。
大変参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/18 10:49

皆さんの回答のとおりですが,すこし補足しておきます。



一般に,外惑星は衝の前後が一番観測に適しています。それは,(1)太陽と反対側にみえるので,日没のころに上ってきて,一晩中見えていること,(2)地球に近くなるので,大きく見えること,が理由です。
ただ,冥王星ぐらい遠くなると,地球からの距離という点では衝の時期でもそれ以外でも大して違いませんが,地球のすぐ外側にある火星ですと,距離は大きく変化します。
内惑星(水星・金星)は位置関係上,衝になることはありません。
いつが衝や合などになるかは,「天文年鑑」「理科年表」「天体位置表」などの天体暦や,天文関係の雑誌に出ています。(というか,それをお持ちだからこのような質問になったのでしょうか。)
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この回答へのお礼

御礼が遅くなってすいません。
大変参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/18 10:50

JIMIさんの書かれているとおりですね。


参考までに、天体用語集 のあるURLをご紹介します。
興味が有れば一度見てください。
下のURLは”衝”についての用語説明です。
参考URLの方は沢山出ています。

http://www.win.ne.jp/~youyou/makyos/yougo/yg42.h …

参考URL:http://www.win.ne.jp/~youyou/makyos/yougo/yougo. …
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この回答へのお礼

御礼が遅くなってすいません。
URL参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/06/18 10:49

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探査機「ニューホライズンズ」からの信号が届き、最接近に成功したことが確認された。

 米航空宇宙局(NASA)は7月15日午前(日本時間)、探査機「ニューホライズンズ」からの信号が届き、最接近に成功したことを確認したと発表した。

 ニューホライズンズは14日午後8時49分(日本時間)に冥王星に最接近した。プロジェクトマネジャーのグレン・ファウンテン氏は「地球から約49億キロ離れた冥王星にたどり着くことは、ニューヨークからロサンゼルスまでの距離でゴルフのホールインワンを出すようなものだ」と語っていた。

 ニューホライズンズが最接近で得た観測データは、約8Gバイトのフラッシュメモリに蓄積される。ただし冥王星接近時の通信速度は平均で2000bps程度。全データの送信が完了するのは来年後半になる予定だ。

 冥王星は米国人クライド・トンボーが発見(その遺灰はニューホライズンズに搭載されている)したこともあり、探査機打ち上げ後に冥王星が惑星から「準惑星」に“降格”された後も強い思い入れがあるようだ。バラク・オバマ米大統領は「発見とアメリカのリーダーシップにとって偉大な日だ」などとツイートしている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/15/news074.html


そこで質問です。今回は ニューホライズンズは冥王星に最接近しただけでしたが、月や火星のように
探査機が表面に着陸するのは 物理的には可能なんでしょうか?

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 ニューホライズンズは14日午後8時49分(日本時間)に冥王星に最接近した。プロジェクトマネジャーのグレン・ファウンテン氏は「地球から約49億キロ離れた冥王星にたどり着くことは、ニューヨークからロサンゼルスまでの距離でゴルフのホールインワンを出すようなものだ...続きを読む

Aベストアンサー

物理的には可能です。が、非常に長い時間と大きなコストが掛かる。
 冥王星はすんごく遠い。小惑星や彗星とは桁違いですから、行き着くにはうんと時間が掛かり、時間が長くなれば探査機が故障する危険性もどんどん大きくなります。なにしろ極寒の宇宙に強い放射線が飛び交っている。のんびりしてたら、いずれ壊れちゃいます。なので、うんとスピードを上げなくちゃいけない。そういう理由で、ニューホライズンズは猛スピードで冥王星の脇を通り過ぎたんです。
 単に通過するだけじゃなくて着陸するには、冥王星と同じ速度になるようにブレーキを掛けなくちゃいけません。が、自動車みたいに摩擦で止まるわけには行かないのはご存知でしょ。ロケット噴かせば一瞬で止まる、という訳にも行きません。飛んでいるスピードにまで加速するのに使ったのと同じだけのエネルギーが、減速するのに必要なんです。急減速するには大出力のでかいロケットエンジンと大量の燃料を運んでいかなくちゃなりませんが、探査機が重ければますます減速は困難になり、一層でっかいエンジンが必要です。急減速によって探査機に強い力が掛かるのに耐えなくちゃならず、なおさら探査機は重くなります。重い探査機が地球を出発するためにはすんごく巨大なロケットを使うことになります。(ISSのように小分けにして地球周回軌道に運んでから組み立てる、というアイデアもありますが、宇宙空間できちんと組み立て作業をして動作確認するのはなかなか難しいでしょう。)なので、巨大探査機を使った急減速方式は無理。
 ですから、スピードを上げすぎないで時間を掛けて飛んでいく。ニューホライズンズの何倍か掛けることになるかも。そして、冥王星に近づいたけれどまだカナーリ遠い、という段階でじわじわ減速を始めなくてはならない。減速すれば、当然行き着くのに時間が掛かります。減速だけでも10年単位の時間を掛けることになるんじゃないでしょうか。ハヤブサで有名になった、長時間連続運転できるイオンエンジンを使うことになりましょう。
 冥王星にそこそこ近づいたら、もうひと息減速して、まずは冥王星を周回する軌道に乗るんです。周回と言っても、冥王星からうんと離れた巨大な楕円軌道です。(一周するのに何年かかるか、って遠さかも知れません。)この軌道を周回している間に、衛星カロンや冥王星に多少とも接近することによって、ロケットだけではできない減速をやります。(重力を介して探査機の運動量をカロンや冥王星に肩代わりしてもらうという技術で、「スイングバイ(重力カタパルト)」と呼ばれています。)これを何度も繰り返してだんだん軌道を小さくしていく。このためには、最初に周回軌道に入るときのタイミングと軌道が非常に正確でなくちゃなりません。極めて高度な技術です。
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物理的には可能です。が、非常に長い時間と大きなコストが掛かる。
 冥王星はすんごく遠い。小惑星や彗星とは桁違いですから、行き着くにはうんと時間が掛かり、時間が長くなれば探査機が故障する危険性もどんどん大きくなります。なにしろ極寒の宇宙に強い放射線が飛び交っている。のんびりしてたら、いずれ壊れちゃいます。なので、うんとスピードを上げなくちゃいけない。そういう理由で、ニューホライズンズは猛スピードで冥王星の脇を通り過ぎたんです。
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Q南半球の「春分」「夏至」「秋分」「冬至」は?

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>1.英語(というか術語?)では、「春分」「夏至」「秋分」「冬至」は何と言うのでしょうか?
事処によると
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>2.(略)例えば「春分」は南半球では秋に来ることになりますが、(略)実際の季節の間に違和感は無いのでしょうか?

 暦とか天文の用語なので、違和感はあるでしょうが、そのまま使われているようです。

http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200706200.htm では、
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タイトルのように冥王星だけが探査されていません。どこかの国(アメリカだけでしょうが)が探査する予定はあるのでしょうか?だいぶ前に読んだ本では(ネイチャーだったと思います。)2010年頃にあるとあったと記憶しています。情報をお持ちの方教えてください。

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2006年に打ち上げて2015年に到着するニュー・ホライズン計画というのがあるそうです。

参考URL:http://spaceinfo.jaxa.jp/note/tansa/j/tan13_j.html

Q木星と冥王星について教えてください

 子供から再び質問されて困っています。
(1)木星が太陽系の中で最大の惑星なのはなぜか?
(2)冥王星は木星型惑星なのに、小さいのはなぜか?
どうかよろしくお願いします!

Aベストアンサー

以下のような説があるようです。

地球も木星も,太陽系形成時に微惑星が集積・合体して形成されたものですが,太陽からの距離が近い地球型惑星の場合,本来なら最も豊富な物質である水素やヘリウムが太陽風等により吹き飛ばされて,岩石物質から成る微惑星しか残らず,タネが少なかったため,惑星として小規模なものとなりました。

一方,木星以遠では,水素やヘリウムを主体とする豊富な氷微惑星が残ったため,タネが多く,巨大化の道を歩めました。一端巨大化の道を歩み始めると,質量増加が重力の増加を生むので一層巨大化して回りのタネを吸収し尽くす暴走状態に至ります。

木星が最も巨大なのは,巨大化したのが最も早いからとされていますが,おそらく,初期の降着円盤から形成された微惑星の質量分布もこの辺りでピークをとっていたのでしょう。
なお,これらの微惑星衝突により約1000万年との短期間で惑星形成がなされたとされているようです。

Q冥王星の味方です

冥王星が惑星でなくなることが決まったとき、日本では、やむをえないという意見が多かったように思いました。でも、意地や感傷ではなく、学問的に冥王星は惑星にしたほうがいい、という人も結構いるとのことです。冥王星を惑星にすると言う人は、どういう根拠で言っているのですか。

Aベストアンサー

う~ん, ここでも一度質問が出てたような.
IAU の決議による「惑星の定義」は, 次の 3つの条件からなります:
1. (It) is in orbit around the Sun
2. (It) has sufficient mass for its self-gravity to overcome rigid body forces so that it assumes a hydrostatic equilibirum (nearly round) shape
3. (It) has cleared the neighborhood around its orbit
で, 1 と 2 はまあいいとして問題は 3番目です.
「clear」を文字通り解釈してしまうと, 地球や木星が「惑星」にならないという問題が出てきます. 例えば木星はトロヤ小惑星群を (まさに木星の軌道上に) 従えてますし, 地球も共軌道小惑星 (3753) を持っています. で, 「これを惑星としていいんだったら冥王星だっていいじゃん」ってことで... まあ気持ちはわからんでもないけど....
国立天文台による訳では「その軌道の近くでは他の天体を掃き散らしてしまいそれだけが際だって目立つ」とごまかしてます.
ちなみに他の定義としては「軌道を重力的に支配する」「交差する軌道を持つ他の天体より明らかに大きい」なんてのもあります.
なお, 一口にアメリカといっても, その実体は決して一枚岩ではありません (もっと前から「冥王星なんて惑星に入れなくていいじゃん」と言っている学者もいた). また, 今回の採択方法そのものが, 「ある意味でアメリカに有利」と言われることもあります.
まあ, 科学的に厳密に「惑星」を定義するには「惑星形成論」に従うべきだという意見はある (冥王星以外の「惑星」と「小惑星」とは形成過程に違いがあるらしい) んですが, その形成論が未だにはっきりしないからなぁ.
この辺の話は今店頭で売られている, あるいは先月くらいに売られていた天文雑誌に記事が載っていたと思うのでバックナンバーが探せれば読んでみるといいかも.

う~ん, ここでも一度質問が出てたような.
IAU の決議による「惑星の定義」は, 次の 3つの条件からなります:
1. (It) is in orbit around the Sun
2. (It) has sufficient mass for its self-gravity to overcome rigid body forces so that it assumes a hydrostatic equilibirum (nearly round) shape
3. (It) has cleared the neighborhood around its orbit
で, 1 と 2 はまあいいとして問題は 3番目です.
「clear」を文字通り解釈してしまうと, 地球や木星が「惑星」にならないという問題が出てきます....続きを読む


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