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◆天は片手で恵みを与え、もう一方の手で災いをもたらす。


◆計り知れない自然の力に対し、人間はどこまで謙虚になれるのでしょうか?自問しなければならない場面は自然災害に限らないと考えます。南アルプスを長大トンネルで貫くリニア新幹線、ジュゴンやサンゴの海を埋め立てる辺野古の基地、大量の地下水が流れる土地に建てられていた福島原発…。


◆「期待できる効果」や「進めなければならない事情」が説明されてはいます。しかし、人間側の言い分をいつも受け入れてくれるほど、天の懐は深くないのでは…と思いませんか?


◆成長、前進、拡大という右肩上がりの路線でいいのかと、皆が考えた東日本大震災から3年半が経とうとしています。【のど元過ぎて熱さを忘れてしまう】と、天は両手に災いを抱えて怒りだしそうな気がしませんか?

皆様からの御投稿をお待ちしております。


どうぞよろしくお願い致します。


最後まで読んで下さって、ありがとうございます。

A 回答 (4件)

日本が建国して、故歳で2074年。



そうして今まで歩んできたんです。

今更赤ん坊には戻れません。
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この回答へのお礼

御回答を頂き、ありがとうございます。


また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。

お礼日時:2014/08/23 06:51

今回の豪雨災害も、別に、人知の及ばないレベルではなく、「防ぎ得た/少なくとも幾人かの人命は救えた」と考えます。

レーダーも発達し、今まで以上に、気象情報は、詳細に発表されており、その中にあってでさえも、こうして災害は起こってしまうのです。

なくならなくてもいい命がはかなくも地中に没したことは悔やんでも悔やみきれません。当方も、深い悲しみでいっぱいです。無策が引き起こした『人災』なのか、それとも、自然の力に畏怖する「天災」だったのか…
今の段階では、当方は早計に判断はしないでおきたいと思います。
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この回答へのお礼

御回答を頂き、ありがとうございます。


また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。

お礼日時:2014/08/23 06:52

で、質問は何?

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この回答へのお礼

御回答を頂き、ありがとうございます。


分かりにくい質問になってしまいましたね…申し訳ありません。


また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。

お礼日時:2014/08/23 06:54

おじさんです。


「人間側の言い分をいつも受け入れてくれるほど、天の懐は深くないのでは…と思いませんか?」
その通りですよ。
東日本大震災の津波で被害を受けた海岸沿いに住んでいた人々の考えも二手に分かれています。
もうこんな危険な海岸沿いには住みたくない、一方はこれほどの津波は何百年に1回しか来ないのだから、またここに住みたいと。
人類の歴史は700万年といわれています。
この中では、自然の猛威の中で繰り返し行われてきたのでしょうね。
多分、これからもそうなのでしょう。
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この回答へのお礼

御回答を頂き、ありがとうございます。


また機会がありましたら、そのときはどうぞよろしくお願い致します。

お礼日時:2014/08/23 06:55

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