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ヤフコメをざっと目を通すことが多いです。

時々気になるのは、勝手に?自己炎上しているようなコメがあることです。

うまく表現できませんが、「砂糖をコーヒーに入れる」かというテーマの

記事に対して「砂糖は辛いに決まってんじゃねーか、ボケ!」みたいな感じの

怒気をはらんだコメントといえばいいでしょうか。

つまり砂糖・塩・カラシ・ワサビの味とか…、社会通念として誰もが共有している認識

を根底から持ち合わせていない人がいるというです。

味の話は一例で、例えば天災や事故などの被災者や遺族の感情を逆なでするような

攻撃的なコメントは、社会通念からみてやはり逸脱していると思うのです。(少なくとも私は)

こうしたコメントはただの釣りでしょうか?

それとも何か精神に欠陥がある人なのでしょうか?

A 回答 (3件)

この問題は、今もっとも盛んな研究の一つですね。


いわゆる「炎上」をさせる人たちです。実際、炎上させたことで警察に捕まっている人たちがいますが、その人たちはリアルではごく普通の人がほとんどです。その意味では「何か精神に欠陥がある人なのでしょうか?」ということはありません。医学上は「正常」とされる人たちがほとんどです。しかしそれは今の精神医学での話で、研究がすすめば何かしらの脳の異常を見つけることができるかもしれません。

ヤフーはほかの書き込みでも誹謗中傷、あおり、ストーカー、炎上などが非常に多いです。ヤフーに多いのは、ヤフーがそういったことに対して管理をしていないからです。ここやほかのサイトでは結構、監視や管理をしっかりしていますがヤフーはまともにしていません。これはヤフーが「アクセス数を重視する」という会社の方針があるためです。なので炎上だろうか誹謗中傷だろうが、それがある方がアクセス数が増えるので放置します。裁判沙汰にならない程度(一応やってますよと言う証拠のため)部分的に管理しているだけです(その管理もかなり雑です)。 結果的に言えばその方法でヤフーは会社として儲かっているので、この方法を変えることはまずないでしょう。その意味では「会社として精神に欠陥がある」のかもしれませんw

>こうしたコメントはただの釣りでしょうか?


本人に問うとたいてい「つりだった」「興味本位だった」言いますが、脳科学的に調べるとそうではありません。彼らは自らは誹謗中傷されることさえも「快楽」と感じるように脳が変成してしまっています。バッシングだろうか文句だろうが自分に対して他人が「必死になっている」という状況に大変な興奮と高揚を感じるのです。そういう人たちはいわば性的快楽と同じくらいそれを心地いいと感じます。なのでどれだけ注意しようが罰を与えようがやめることはまずありません。
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この回答へのお礼

彼らは自らは誹謗中傷されることさえも「快楽」と感じるように脳が変成してしまっています。バッシングだろうか文句だろうが自分に対して他人が「必死になっている」という状況に大変な興奮と高揚を感じるのです。

↑この部分、とてもよくわかりました。コメをみると「そう思わない」がすごく多い人がいますが、いろんな記事に顔出して、いちいちどうでもいい毒舌を吐いているようです。

お礼日時:2014/08/30 18:15

 公衆便所の落書きだと思えば、愚問珍答を楽しめるのではないでしょうか。



 それにしても、性懲りもなく回答ゼロの質問を繰り返し投稿する輩もいれば、バカバカを連発する回答者もいる、妙なところですね。しかし、これで劣等感を発散できれば、世の中まるく治まると割り切りましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/30 18:16

個人が特定されない様な場所だと、好き勝手に適当な事を書き込んで喜ぶ奴がいるものです。



トイレの落書きと大して変わりはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/30 18:16

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