『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

たしか以前に、私は、「絶対」は、否定語だから、「絶対に行くよ」とか、「絶対できる」というのは間違いで、「必ず行くよ」「必ずできる」と、言うのだと、教わった気がするのですが、現在、ほとんどの人が、前者に、使用しています。
これは、正しいのでしょうか?
気になるのは、私だけかな?

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A 回答 (5件)

#3です。


私もちょっと調べてみました。
「絶対(ぜったい・ぜっつい)」はそもそも英語「absolute」の訳語で明治時代に出来た新語ですから、とりあえず明治時代まで遡ってみました。

「明治のことば辞典(東京堂出版)」は明治時代の複数の辞書の内容を単語ごとに横断的に掲載してある辞典で、「絶対」については明治14~大正2年までの20の辞書の内容が書いてありますが、それを見ると概ね「対となるものが無い、他に比べるものが無いもの」という名詞的な意味が書かれており、「絶対温度」「神は絶対である」などの単語や用例が挙げられています。ここから「絶対に」という副詞的な用法は後からできたものであることが想像できます。

ただし、#4さんの挙げられている「日本国語大辞典」に、内田魯庵「社会百面相」(明治35)の「我輩は絶対に相場を否認しないが」という用例が載っていましたので、少なくとも明治後半には副詞的に使われていたことがわかります。

ただ、その後昭和10年代の辞書(「大日本国語辞典」「明解国語辞典」など)までは、明治時代までとさほど変わらず、副詞的意味も載っていませんでした。夏目漱石の「明暗」も大正5年で、既に文学の世界では十分長い間副詞として使われているはずなのですが、なぜか載っていません。「絶対に」の意味合いが現在と違うのか、など考えましたが、よく分かりませんでした。

副詞的用法が出てきたのは昭和30年代(20年代は見当たらなかったので)からです。三省堂小学国語辞典(昭和34年):決して「あやまりは-にない」/必ず「-(に)勝つ」
岩波国語辞典(昭和38年):決して「-そうじゃない」/断じて「-行く」
ここで、後に否定語が続く「決して」という意味と、肯定語が(または否定語も)続く「必ず」「断じて」の意味が両方挙げられています。ですからこの時点で「絶対」には必ず否定語が続くということはない、ということになります。

こうして見ると、「絶対→否定語」というのは自分の思い違いであった可能性が高いような気がしてきました。あとは空白の昭和20年代に内田百閒が「絶対にする」を語法の誤りとする根拠があるのかもしれませんが、調べきれませんでした。

とりあえず、調べた結果のご報告まで。
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この回答へのお礼

ずいぶんと、よく調べていただいたのですね。
ありがとうございました。
何だか、私も、だんだん解らなくなってきました。
ま、あまり気にする必要はないな。と、言うことが解りました。
ほんとうにありがとう。

お礼日時:2004/05/28 21:38

#2です。

「日本国語大辞典」(旧版)を調べてみましたが、否定が続くとは書いてありません。
また漱石の「明暗」の「…絶対に必要であった」、憲法36条の「…絶対にこれを禁ずる」という用例が載せてありますので、とくに否定という意識はないようですね。
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この回答へのお礼

なるほど。
と、納得して、気にしないようにつとめます。
どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/28 21:34

私は30代後半ですが、「絶対」が否定語というのを知ったのはかなり後になってからだったので、「絶対できる」のように使われていることついては、全く違和感はありませんし、実際自分でも使っています。

やはり、小さい頃に既に当たり前のように使われていた言葉は、自然と身についているものです。

昭和28年の時点ですでに「全然」の使い方が乱れていたということは#2さんの書き込みで初めて知りました。手元の辞書に「絶対」の後に本来否定の意味の言葉が続くべきことについて触れられていないのも、それだけの時間の間に既に「正しい日本語」(またはそれに準じたもの)になってしまったということでしょうね。

その代わりに私が気になっている用法で、「全然」という言葉の「全然大丈夫」などという使い方がありますが、これも時代の流れとともに「正しい日本語」となっていくのは間違いないことと思います。(下記の調査結果によれば10~20代の既に6割以上が「変じゃない」と回答しているそうです)
http://nhg.pro.tok2.com/reserch/reserch1-28.htm

それにしても、マスメディアも今ほど発達していなかった昭和20年代と比べて、現在は影響力のある人の発言やマスコミが半ば意図的に創ったような「流行語」があっという間に広がってしまう時代。自分が誤りと感じている言葉のどれぐらいが、今の小学生ぐらいの子供世代で「正しい日本語」になっているのかと考えると、ちょっと怖い気もします。

だいぶご質問の趣旨から外れた回答になってしまい、失礼しました。

参考URL:http://nhg.pro.tok2.com/reserch/reserch1-28.htm
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この回答へのお礼

歴史が長いのですね。
それなら、仕方のないことかも知れないですね
昔は、「食べられるます」というのも、今では、「食べれます」といった、「ら」抜き言葉が横行してますね。
言葉も時代の流れと共に変革する、と、割り切りましょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/28 21:31

 内田百間が「時は変改す」という文章の中で、「絶対にする」というのはおかしい。

語法の誤りである。しかし近来はめちゃめちゃになっている、と書いています。
 この文章は昭和28年に書かれたものですから、少なくともこのころからそういう「誤用」はあったということですね。あとは、実際に広く用いられている表現を、正しくない、と言いつづける根気があるかどうか、という問題だと思いますが…
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。
人の言葉遣いを、いちいち指摘する気もありません。
世の中の流れに従うしかないのでしょうね。

お礼日時:2004/05/28 21:26

 いえohyoiさんだけではありません。

僕も最近ohyoiさんと同じ事が気になっていました。
    例えば↓

 良く人が言う「[絶対]という事は絶対にない。絶対に・・・」
 
  という様に
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
気にしていても、どうなるものでもないのでしょうが(言葉は生きているというか、世の通性というか)
なんだか、ちょっと、すっきりしました。

お礼日時:2004/05/28 21:23

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Q「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝...続きを読む

Q“最近”と“この頃”の違い

“最近”と“この頃”という言葉の違いについてレポートを書くのですが、違いがよく分かりません。明確な違いはありますか?
教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
先ず、「最近」と「この頃」はまったく同じ意味で使うことが出来ます。
NHKみんなのうたに『山口さんちのツトム君』という有名な歌がありますが、その中でツトム君は友達の女の子から次のような指摘を受けます。
「このごろ少し変よ」
この場合「このごろ」は、歌の雰囲気に合うかどうかはともかく、少なくとも意味的には「最近」に代えてもまったく支障はありません。

次に、ツトム君が変になった原因はママが田舎に里帰りしたからですが、それは長くともせいぜい数日間の話だと思われます。もしも彼がここ1ヶ月くらいずっと塞ぎ込んでいた場合には、友達は「この頃」とは言わなかったでしょう。このように、「この頃」が表す期間はかなり短い日数に限られると言えます。
一方「最近」ですが、例えば会社の業績検討会議で「最近業績が下がってきている」などと言う場合、普通は過去数ヶ月間の話です。

さて、そこで「明確な違いはありますか?」とのご質問に対する回答ですが、上で述べたように、同じ日数でも「最近」と「この頃」の両方が使用可能な場合もあります。また、「この頃」は短期間専用とは言え、何日未満が「この頃」で、何日以上が「最近」というような客観的な基準は何もありません。両者における明確な違いと言えば、「この頃」は次のような具体的な時間表現を伴った使い方が出来ないという点でしょう。
「このごろ3日間の天気」
「最近」は、「最近朝の目覚めが悪くって‥」のように単体使用も出来る一方、「最近12時間の気象情報」などと明確な時間表現を伴うことも出来ます。しかもこの表現は、現在を基点としていくらでも遡ることが可能です。
- 例 -
「最近10億年の間に出来た比較的新しいクレーター」

なお、「この頃」は時間の概念のみしか表しませんが、「最近」は時間だけでなく “最も近い” という距離の概念を表す場合もあります。ある意味、これが両者の最も大きな違いと言えるかもしれません。ただし、その意味で使われることは稀で、「最近のガソリンスタンドはここから1km先です」などと言うと意味が通じない可能性があります ( ^^

こんにちは。
先ず、「最近」と「この頃」はまったく同じ意味で使うことが出来ます。
NHKみんなのうたに『山口さんちのツトム君』という有名な歌がありますが、その中でツトム君は友達の女の子から次のような指摘を受けます。
「このごろ少し変よ」
この場合「このごろ」は、歌の雰囲気に合うかどうかはともかく、少なくとも意味的には「最近」に代えてもまったく支障はありません。

次に、ツトム君が変になった原因はママが田舎に里帰りしたからですが、それは長くともせいぜい数日間の話だと思われます。...続きを読む

Q「~やら~やら」と「~とか~とか」の違い

物事を複数並列する時に「~やら~やら」と使っていますが、
最近の若者がよく使っている語で、同じようなものに「~とか~とか」があります。
「~やら~やら」と「~とか~とか」は、どう違うのでしょう?
なんとなく用法が違うとは思うのですが、正確にはわかりません。
以前から気になっています。どうぞ御教示ください。

Aベストアンサー

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?

ここから先は、個人の語感によって、或いは世代によっても意見が分かれそうな部分ですが、
私は「パンやら牛乳やら」からは、並列の意味に加えて、「いっぱい」や「必要もないのに」という印象を受けます。
「パンとか牛乳とか」の方は並列の意味に加えて、ちょっとあいまいに表現しようという気持ちが感じられます。

これは例文を変えてみるともうちょっとはっきりするかもしれません。
1「バーゲンでコートやらスカーフやらいっぱい買ってしまった。」
2「バーゲンでコートとかスカーフとかいっぱい買ってしまった。」
1の方がいっぱい買ってしまった感が強いような気がします。
2の方は普通の並列ですが、この言葉を言う人によっては、本当はコートとスカーフ以外に重要なものを買ったんだけどそれをわざとぼかして言っているような感じも受けるかもしれません。

1「彼女の気を引くために、バッグやらアクセサリーやらプレゼントした。」
2「彼女の気を引くために、バッグとかアクセサリーとかプレゼントした。」
これも、1の方があれこれたくさんプレゼントした感じがよく出てると思いますがいかがでしょう。
2は素直な人が話しているなら単なる並列。
ものをはっきり言わない人が話しているなら、ひょっとしたら車もプレゼントしているかもしれません。

とまあ、こんなところです。
前にも書きましたが、ここまで来ると、個人の語感や世代によって感じ方はさまざまだろうと思います。
色々な回答がつくといいですね。

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?
...続きを読む

Q「ほとんど」は何%? 「大部分」は何%? 「大半」は何%?

「ほとんど」、「大部分」、「大半」とは、それぞれ百分率で言えば100%中の何%から何%の範囲を表わす言葉なのでしょうか?

(ただし%の刻みは1%とします)

「議員の過半数が賛成した。」
「過半数」は、51%~100%。
これは皆さん異存がないでしょう。

では、

「議員のほとんどが賛成した。」→何%から何%が賛成?

「議員の大部分が賛成した。」→何%から何%が賛成?

「議員の大半が賛成した。」→何%から何%が賛成?

Aベストアンサー

「ほとんど」「大部分」「大半」は数値の範囲を明確に表す言葉ではないですから、人によって異なるだろうと思います。

しかし、これらの言葉を聞くと私なら、以下のような数値を、頭の中に思い浮かべます。

「ほとんど」 80%~99%
「大部分」 60%~90%
「大半」 「大部分」と同じ(但し、主観的な気分のとき使われるような気がする。)


>「過半数」は、51%~100%。
>これは皆さん異存がないでしょう

異存はないですが、私の頭の中に思い浮かべる数値は違います。
(100%を過半数と言うのは正しいですが、私の持っているイメージでは違います。)

「過半数」 51%~85%

Qみんなの日本語第38課の「ハ」と「ガ」について

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語の関係を示しつつ 特別な意味を添える働きをする。
  「山田さんが良い人。」 の 「が」 は、語と語の関係を示しているだけで、何ら特別な意味を添えるものではありません。
  「山田さんは良い人。」 の 「は」 は、語と語の関係を示しつつ、山田さん以外の人も想定しながら 山田さんを取り立てる意味を添えています。
   (言外に 山田さんの他の人は良い人でないということを類推させます。

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
“ゾウは鼻が長い”
“ゾウについていえば(主題)、鼻が(主語)長いです”となる。
ただ大抵の場合は、<<文の主題と文の主語>>は同じなので「は」と「が」の使い分けが難しくなる。
☆文の種類によって「は」と「が」の使い分けは異なので、それを参考にするとより使い分けが分かりやすくなるの。
「は」は名詞文や形容詞文の時に用い、
「が」は動詞文の主語に用います。

◎ <「机の上に何がありますか」> <本ガあります>
(新しい主題)
  <本ハどこにありますか><机の上にあります>
 (既知の主題)
*おじいさんとおばあさんガ住んでいました。おじいさんハ・・・。おばあさんハ・・・。

◎はとがの違い 5つの用法
(1)名詞修飾(22課)
(名詞を修飾する節内の主語につく ハ→ガ)
 ☆これは           時計です
  私は東京で買いました
 ☆これは私が東京で買った時計です
(2)対比(27課)
(XとYを比べる際のそれぞれに付く助詞は ハ)
 *ひらがなが書けます   
 漢字が書けますね
 *ひらがなはん書けますが、漢字は分書けません。
(3)最低限(42課)
 (最低限のことを示す場合 ハ。これは予想以上のモと比較してよくわかる)
 ※漢字は2000字は覚えてほしい。え!2000字もですか。
(4)目前・話題(取り立ての ハ )用法 (取り立てのハ 17課)
(目の前にあるものを指す  ガ)
(話の中のものを指す    ハ)
 そこに椅子がある。
 あなたの部屋に椅子はある?
 あ、雨が降ってきた。
 雨は降っている(人に聞いている)
(5)強調
 (何かに焦点を当てて、話題のものを強調する)
 ☆彼が一番力持ちだ。

現在はこの程度の知識しかありません。(ここれもテキスト・ネットなどでの独学で自信ありませんが・・・。)

長くなりすみません。本題質問です
みんなの日本語 第38課の文型
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは                        >
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは                       >
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このハは                       >

第38課練習1
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは                   >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは                   >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは                   >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。
<このハは                  >

ネットをみるとたくさんの指導・指摘・試案などあり混乱するばかりです。
大変勝手なお願いですが、

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語...続きを読む

Aベストアンサー

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の文型≫
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは  主題提示 >
下記辞書の、【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%AF&match=exact&itemid=DJR_ha_-140
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは 好悪の対象を特定する用法 >
下記辞書の、【 一 (2)【希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。 「リンゴ-たべたい」 「あの人-好きだ」】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このガは、「日本へ来た」という動作の主格を特定している>
下記辞書の、【一 (1) 主格を表す。】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
<このハは、主題提示 「」> 
【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 

≪第38課練習1≫
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは  主題提示 >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。>
<このハは  主題提示 >

「主題提示」は限定用法、あるいは強調用法などと細分化する場合もありますが、それは、却って解釈を煩雑にしてしまうと、わたしは考えています。テストなどと答えとしては適していないかもしれませんので、その点はあらかじめご了承ください。
  
  

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の...続きを読む

Q「たら」「れば」「なら」の使い方

わかりづらいタイトルですいません。
実は日本語を勉強中の中国人から「たら」「れば」「なら」の使い方がわからないとの質問を受けたのですが、私自身明確な回答がだせません。
〔例〕
・雨が降れば、洗濯物が干せません。
・雨が降ったら、洗濯物が干せません。
・雨が降るなら、洗濯物が干せません。
このようにニュアンスが多少違う程度で、どれも同じような内容になると思います。
外国人に対してこのような場合の「たら」「れば」「なら」の使い方を説明すればよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮定です。すなわち、現実には起こらなかったことに対する仮定です。
(例)もし、彼が事故に合わなかったら...(実際には事故に合った)

もう一つの用法は、現在、または、未来に対する仮定です。この仮定は本来は、実際には起こる可能性が非常に低いこと(あるいは、感情として絶対起こって欲しくないこと)を仮定する場合に用います。
(例)もし、彼が死んだら、生きていけない。
(例)もし、空を飛べたらどんなに楽しいだろう。

(3)「なら」は、「動詞等終止形+(の)+なら」あるいは「名詞or名詞句」+「なら」として使います。意味的には、仮定というより、「~~の場合は」的な意味になります。
(例)赤なら止まれ、青なら渡れ。
(例)飲むなら乗るな、乗るなら飲むな。
(例)歩くなら良いが、走るならごめんだ。

以上の3つの違いを中国の方に説明する場合は、以下のような関係になると思います。

(1)「れば」=如果(ruguo)
(2)「たら」=万一(wanyi)
(3)「なら」=的時候(deshihou)

以上です。

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮...続きを読む

Q混雑の「混む」は「込む」でもOK?

 表題の通りです。

 人がたくさんいて混雑しているときに使う漢字は「混む」だと思うのですが、
最近、新聞などでも「込む」という漢字が使われているのを見かけます。
 ヤフ○の辞書で検索してみましたが、違いが分かりません。

 ことばは時代毎に用法も変わっていくものなので、特に明確な基準などはないのかも知れませんが、
特にどちらかが間違っているという訳ではないのでしょうか?

 正しい用法を知りたいと思うので、明快なご回答をお待ち申し上げます。

Aベストアンサー

 幾つかのポイントを立てて考えてみました。
1.こもる(自動詞)
隠もる(中に入って出ないでいる)、籠もる(社寺に泊まって祈念する)。
2.こめる(他動詞)
籠める(集めて中に入れる)、罩める(霧などで辺りが一杯になる)、込める(入れ物などに詰める)。
3.こむ(古語)
「こもる」と「こめる」の意味を担って、「こむ」には、自動詞と他動詞、また活用も四段と下二段の四通りに拡大し、「籠む」の他に、「進む意味を表わすシンニョウに、入を加えて、積極的に物を入れることを表わす」(「角川 漢和中辞典」)ための国字(和製漢字)「込」が用いられるようになった。
4.…こむ(接尾語的用法)
多くの動詞の連用形に付いて、様々な複合動詞として用いられる。
5.込み…(補助動詞を伴う)
他の動詞を補助的に伴って複合動詞を作る。

以上、ざっと見たとおり、「込む」という動詞は極めて多様な役割を持って来ています。
6.ラッシュアワーの訳語
"rush hour"という英語は、1898年(明治31年)に出現しているようです。(「ランダムハウス英和大辞典」)
角川小辞典「外来語の語源」によれば、この邦訳語は田中一郎編「新しい外来語の辞典」に「混み合い時間」として、英語出現の26年後である1924年(大正13年)に現れています。
では何故「込み合い」という字を使わず、「混み合い」という、当時の辞書にはない用法を採用したのか。
こみあふ【込合】直(ヒタ)ト群ガル。雑(マザ)リ集マル。雑沓。(大槻文彦「言海」)
ここで、小学館「国語大辞典」の「込み合う」の項の(三)に、「異性に手を出す/ちょっかいをかける」という意味が出ています。例文「宿屋の女にこみやふ位は大目に見てくれてもいい訳だ」(歌舞伎綴合「新著膝栗毛」)。
もしかすると、ちょうど「待ち合い」にもそのような意味があるように、当時はまだそのへんの意味も生きていたので、あえて造語風に「混み合い」という、いわば無機的な意味をのせたのではないでしょうか。

その5年後(1928年(昭和3年))には、「混雑時間」(竹野長次監修「音引正解 近代新用語辞典」)や「混雑する通勤時間」(国語研究会編「新外来語辞典」)など「混雑」という言葉の用いられ方が現れています。
日本で電車が運行を開始したのは1909年(明治41年)からであり、この年末には内閣鉄道院が設置され、いわゆる院電(後の省線電車)が走り出します。やがて、サラリーマン(月給取)(大正13年)、ホワイトカラー(職人階級以上の人)(昭和6年)といった新用語も生まれています。

以上のようにして、おそらく院電(省線電車)関係者か、時のサラリーマン通勤者、もしくはそのラッシュアワーの酷さを報道するマスコミにおいて、「混み合う」という新用語や「混雑」の新たな用法が広まって行ったと見てはいかがでしょう。
言い換えれば、交通機関(電車や道路)や集合場所(広場や浴場)「混雑」「混み合う」以外では、これまでの辞書用例どおり、「込む」で十分なのではないでしょうか。
電車に人がどんどん乗り込み、ますます込んでくると、もはや身動き取れないほどに中は混み合ってしまって、息もできないほどだ。

 幾つかのポイントを立てて考えてみました。
1.こもる(自動詞)
隠もる(中に入って出ないでいる)、籠もる(社寺に泊まって祈念する)。
2.こめる(他動詞)
籠める(集めて中に入れる)、罩める(霧などで辺りが一杯になる)、込める(入れ物などに詰める)。
3.こむ(古語)
「こもる」と「こめる」の意味を担って、「こむ」には、自動詞と他動詞、また活用も四段と下二段の四通りに拡大し、「籠む」の他に、「進む意味を表わすシンニョウに、入を加えて、積極的に物を入れることを表わす」(「角川...続きを読む

Q日本語学習者です。「見られる」と「見える」、「聞ける」と「聞こえる」の違い

日本語学習者です。質問はあります。「見られる」と「見える」、「聞ける」と「聞こえる」の違いは何ですか。本は意志があるかどうか説明しています。ぜんぜんわかりません。初心者です。とても困ります。わかりやすい説明がほしいです。助けてください。よろしく。

Aベストアンサー

補足について。
1.新宿で今黒沢の映画が見られます。
⇒見る事ができますの意味。上映している場所へ出掛けて行かないと見る事はできない。
2.新幹線から富士山が見えます。
⇒黙って汽車の席に坐っていても、見る事が出来る。
3.電話で天気予報が聞けます。
⇒電話を掛けないと聞く事ができない。
4.ラジオの音が聞こえます。
⇒聞きたくなくとも、ラヂヲがなっている音が耳に入る。
と云う風に理屈をつけられます。見る人、聞く人が見たい、聞きたいとと云う気持ちがある(⇒意志があると云います)と云う事です。
但し、このやうの分類は便宜的のもので必ず例外があると思って下さい。

Q料、代、費の使い分けについて

料、代、費の使い分けについて
表題どおり、料・代・費はどう使い分けますか。いつも間違えて使っていますが、何かルールでもないんでしょうか。教えてもらえると嬉しいです。

Aベストアンサー

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段である場合が多い。
   使用料、レンタル料、入場料、紹介料、授業料、送料、サービス料、延滞料

「費ひ」
  (自分または相手が)何かをするために必要なお金を表わす。支払わなければならない(または、用意しておかなければならない)お金という意味合いがある。
   医療費、教育費、交通費、学費、会費、生活費、食費、交際費

「賃ちん」
  労働や借りものに対して支払うお金を表わす。
    家賃、電車賃、手間賃、運賃、船賃 借賃

会社での使い分けはこれまでの慣用に従うしかありません。
  電話代でも電話料でもどちらがあっているということはありません
  今まで電話代であればこれからも電話代でいいと思います。

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段で...続きを読む

Qこんなに、そんなに、あんなに

外国人から「こんなに、そんなに、あんなに」はどの様な使い方をしますか?と質問されました。程度、頻度を強調する時に使うのでしょうか?分かりやすく説明するにはどうしたらよいでしょうか?よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

>>>程度、頻度を強調する時に使うのでしょうか?

そのとおりですが、量、数もあります。

>>>分かりやすく説明するにはどうしたらよいでしょうか?

10個ぐらい例文を挙げればよいです。
ただし、単に「こんなに大きい」というような例を挙げても理解してくれないと思うので、一つの文の中に二つのことの間の因果関係があるような例文を挙げればよいです。

・こんなにたくさんの花束をもらって、とてもうれしいです。(「たくさん」という量・数を強調)

・こんなにたくさんリンゴをもらっても、食べきれない。(〃)

・この問題の難しさをわかっていないな。そんなに(=君が考えているほど)簡単に解ける問題ではないぞ。(「簡単に」を強調)

・そんなにコーヒーを熱くしたら、飲めないよ。(「熱く」という程度あるいは「熱くする」という‘程度を伴った動作’を強調)

・そんなに怒るなよ。(「怒る」という‘程度を伴った動作’を強調)

・携帯電話を落としたことに気づかずに歩いていたら、それを持って走って追いかけてきてくれた人がいた。あんなに親切な人に出会ったことはない。(「親切な」という程度を強調)

・あんなに勉強をがんばったのに、試験の成績は悪かった。(「がんばった」という‘程度を伴う動作’を強調)

ついでに、
・どんなに安全な運転をしていても、事故を起こすことはあるものだ。(極めて安全に)

・もしも君と結婚できたら、どんなに幸せだろうか。(どの程度幸せか(元々は疑問文))

こんにちは。

>>>程度、頻度を強調する時に使うのでしょうか?

そのとおりですが、量、数もあります。

>>>分かりやすく説明するにはどうしたらよいでしょうか?

10個ぐらい例文を挙げればよいです。
ただし、単に「こんなに大きい」というような例を挙げても理解してくれないと思うので、一つの文の中に二つのことの間の因果関係があるような例文を挙げればよいです。

・こんなにたくさんの花束をもらって、とてもうれしいです。(「たくさん」という量・数を強調)

・こんなにたくさんリンゴをもら...続きを読む


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