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 原発の現状と歴史、日本と世界、その功罪について、正確な知識と中立的な立場に基づいて書かれ、わかりやすく自分が問題を考えるための基礎を身につけられる本はありませんか?
 書店にあるのは、推進、反対いずれかの主張が強い本ばかりの気がしまして、入門編としてはためらわれました。おすすめの本があれば教えてください。
 

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A 回答 (6件)

この質問にも、おそらく中立ではない回答が来るので、ご注意ください。



原発をテーマした本は、推進または反対を主張したいために書かれていますので、どちらか一方の立場です。"発電"や“エネルギー"をテーマとしたものがよいでしょう。ただし、温暖化がテーマであれば推進派、太陽光や地熱などの他の発電方法であれば反対派の立場です。

本の著者を確認してください。著者経歴などを見て、電力会社関係者や経済系(金融シンクタンク等)であれば推進派です。左派政治評論家、自然保護活動家などであれば反対派です。

結局のところ、中立的な立場の本はほとんどないので、両方読んで比べてみるのがよいかもしれません。
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ちょっと通りかかったので回答しときます。



「正確な知識」って、いう点、これは基本となる科学原理が知りたいってことですよね?
であれば、

わかりやすい 第2種放射線取扱主任者 合格テキスト

あえて、この本をオススメする。

■理由
良書も本当に少ないですよね。
今の原発でおきてる問題は、だれでも簡単に理解できるほど単純なものじゃないんだ。
自分は専門家のようなもんだけど、原子力って、化学。・物理そして医学というのかな、そのあたりまで幅広くて、難しい分野だと思います。なんたって勉強すること多くて。

だからこそ、読書の面白さがあるかどうかは悩ましいけれど、この本をオススメしますよ。
本当は全部読んでほしいけど、パラパラっと目を通すだけでも まだいいかなって思います。
(ジャーナリストが書いた本を面白くよみつつ、分らんことは、この本を読むのもいいかもね)

今、自分が問題だと感じてるのは、
その原子力について、科学原理が難しいんで、その分らない人が本を書いたり議論しようとするから
その1つのネタとして、推進、反対 中立、そういった区分けでしか話になっちゃうんだと思ってます。
質問された sabamakizushi さんも、中立だったら ちゃんとした内容が書かれてるのでは?なんて思ってませんか? (それは甘いだろな)
科学原理なんかは 推進、反対 中立 で変化するわけないし、仮に電力会社からお金もらったとしても変化しない。
中立でかかれているからといって、その著者が科学原理を理解、説明できてるとは限らないだろうからね。

例として、
「福島に帰れない人が大勢いる。だから原発は危険なんだ。だから反対だ。」
「地球温暖化のために CO2 のため原発が必要だ。だから推進だ。」
この上記2例は科学原理なんか関係ないところで 原発の 推進、反対 に結び付けてますよね。
自分からすると、科学原理を言えよと思うけど、これがちゃんと言える人が極めて少ない。本も少ない(専門書だよね)それが、問題なんじゃないかな。
(こういった人に、突っ込んだ事を聞いても、「そんなの誰でもわかる」とか「○○教授が言っている」みたいな話にしか発展しないケースが多い)

自分はそのあたり説明できるほうだけど、
一般的な高校レベルの物理・化学がわからん人に説明すると、だいたい5分くらい話すと、だいたい一般人は飽きてしまい「もっと分りやすく説明しろ」と言われたりしますし、難しいもんですわ。
(高校レベルの勉強できてないくせに、こういう人に限って 、もっと説明責任を、、、みたく言うんだよな、)

■この本を読む上でのポイント

「原発の現状と歴史、日本と世界、その功罪について」という点については、少しずれたアプローチであるとは思うけど、
科学原理もしくは法律に基づいて数多くの行動がなされてきているので、この本を理解できれば、それら 原発の現状と歴史 なんかはすぐに謎が解けると思います。

本のタイトルから見ると原発じゃないと思われるかもしれませんが、核分裂・放射線そういったものを利用したのが原発なので、基礎的な教科書となる内容と考えてokです。


法規、化学、物理、いろいろあるけど、ちゃんと理解できた頃には あれれ??? って思う箇所が出てくるはずなんだ。特に 法規 でね。

ここに気が付くと、「原発の現状と歴史、日本と世界、その功罪について」この問題が、本当に良く分る(謎が解ける)と思いますよ。
法律上の問題なのか?とか、科学的な話なのか?とか単に住民がゴネてるだけなのか?とか。
もう少し具体的に言えば、なぜ原発はベース電源にしかならないのか、出力調整しない・できないのか?これも、いかに色んなものが絡み合ってるのが良く分る。

■あとね、
悪質だと思うのは、最近 インチキ専門家(広瀬隆とか)が沸いてきて困ってる。また okwave は知ったフリした人がウジャウジャいる。

No3 ですが、「他人の書いた本などを読んで納得して、判ったようなことは言わないでください」とか言う人。
*他人の書いた本もピンキリありますが、特に専門書のような本は、大変有用なものです。原子力の科学原理・法律いろいろ絡んでますので、現場に行って理解が深まるような単純なもんじゃありません。現場はマジで迷惑です。
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おおまかなところは次の三冊を読むと把握できる。


ニュースなるほど塾編著『核兵器と原子力』(KAWADE夢文庫)。
NHK ETV取材班編著『原発メルトダウンへの道~原子力政策研究会100時間の証言』(新潮社)。
広瀬隆著『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社)。

ほかには、こんなのがあるけど、高速増殖炉もんじゅ、核廃棄物処理、廃炉、原発輸出、東電新潟原発事故、原発再稼働、新原発建設地選定、ドイツの原発ゼロ政策の裏側などの問題に関しては別途深く追求、徹底取材した本を読まないとならないと思うよ。
田原総一朗著『ドキュメント東京電力』(文春文庫)。
高木仁三郎著『原発事故はなぜくりかえすのか』(岩波新書新赤版)、『プルトニウムの恐怖』(岩波新書黄版)、『食卓にあがった死の灰』(講談社現代新書)。
広瀬隆著『東京に原発を!』『危険な話』『FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン』『原発の闇を暴く』。
鎌田慧著『原発列島を行く』。
春名幹夫著『ヒバクシャ・イン・USA』(岩波新書黄版)。
アーニー・ガンダーセン著『福島第一原発』(集英社新書)。
三宅勝久著『日本を滅ぼす電力腐敗』(新人物往来社文庫)。
NHK 東海村臨海事故取材班編著『朽ちていった命~被曝治療83日間の記録』(新潮文庫)。
北村行孝著『日本の原子力施設全データ 完全改訂版~「しくみ」と「理解」を再確認する』(講談社ブルーバックス)。

日本的決定と無責任さに関して通底する問題を考えるための本としては以下。
猪瀬直樹ほか著『事例研究 日本と日本軍の失敗のメカニズム~失敗はなぜ繰り返されるのか』(中央公論新社)。
山本七平著『「空気」の研究』(文春文庫)。
岩瀬達哉著『新聞が面白くない理由』。
武田徹著『原発報道とメディア』。
武田邦彦著『政府・マスコミは「言葉の魔術」でウソをつく』。
三橋貴明著『マスコミが絶対に伝えない「原発ゼロ」の真実』。
佐藤栄佐久著『福島原発の真実』。
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本?


本と言うのは、過去に書かれた事実を、スポンサーの都合で選んで記載するものです。

今の福島の状況は、原子炉に手もつけられず、放射性物質を含んだ冷却水を海に垂れ流しています。
ご自分の目で事実をお確かめください。
新聞テレビで確かめられますし、福島に行ってみればよく判ります。
中立的な立場?なんてありません、日本国民すべてが被害者です、あなたが日本人だったらですけど。

過去に、と言っても昭和の時代に、北海道や日本海で大きな津波が起きている事実があります。大正、元禄の大地震や津波の記録も調べれば出てきます。
地震大国、津波大国で作るべきものではないことが判ると思います。

福島の原子炉も、当時の技術の粋を集めたものではありませんでした。
あなたのような女性には、科学的知識がまったく無いので原子炉の安全性など調べるのは無理かもしれませんけど。
「安全」と言うのは科学的根拠で言うものであって、東電の役員や政治家が言うものではありません。
核のゴミ箱、最終処分場も日本には無いのに福島は核のゴミだらけになってしまいました。

これから先も福島に帰れない人が大勢いる事実は、本などでは書いてないでしょう。
今でも栃木県の渓流魚が食べられないことなど書いた本は無いです。

ご自分で調べれば、インターネット上でもいくらでも出てきます。
他人の書いた本などを読んで納得して、判ったようなことは言わないでください。
何が事実か?ご自分でよく調べてください。現場に行ってご自分の目で確かめるが一番だと思います。
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アゴラの池田信夫氏が「原発か否かを卒業しよう」と題して「エネルギー問題入門―カリフォルニア大学バークレー校特別講義」を奨めていますね。


http://agora-web.jp/archives/1609217.html
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83 …
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 原発問題を取り上げれば本が売れるという算段しか考えない出版社が多数派ですから、中立で書かれた本は、よほど大きな本屋を探さないと置いていないでしょうね。



 私が読んだ本としては、「原発はなぜ危険か」、「チェルノブイリ」、「プルトニウムの恐怖」などですが、原発反対派の人が書いた本と言うよりも、社会問題として原発を考える人が書いたものですし、福島第一原発事故以前に書かれた本だったので、国が無くなる切迫感が無く、冷静に読めた本でした。

 現在のように、福島第一原発事故で原発建屋が爆発で吹き飛ぶ映像を何度も繰り返し見た後では、感情的に原発廃止を訴える人が多いのは理解出来ます。本も過激な内容の方が売れるでしょうし、原発推進派の人が書いた本は嘘が多くて読むに耐えないものが多いのも事実です。(東京電力からお金を貰って書いている人が多いからでしょうが。)

 原発問題を冷静に考えたいのであれば、福島第一原発事故以前に書かれた本の再販本を読むのをお勧めします。現在のような出版不況では、売れない本は出版出来ないので、冷静な立場で書かれた本はほとんど出版されていないと思います。
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