戦争の呼び名はたくさんありますが、先の戦争についての質問です。

戦後産まれの戦争を知らない人からすれば、勉強する材料にあまり出会えない気がします。
現在の年寄りは、60代の団塊世代で戦後産まれ、後期高齢者の70代は終戦時に10歳以下です。
小学校当時の絵日記などを紹介したものが最近、某協会で放送になりましたが見た感想は、
分からない間に、戦争が始まって、先生や大人が泣いていたり、戦争に送り出す人を万歳三唱したり、
と、いう行事的なものに出席していただけのまさに無知な子どもでした。
そういう人が独自に調べた内容を聞くと偏った内容な場合があり、それは確かにそうなんだけど、
○○のことを知らずに軍事論だけを言ってるなって思うこともあります。

戦後、軍人達は口を閉ざす人か、ベラベラ話すけどほとんどが内容のない自慢話で本当の事はわかりませんでした。

家に残った女子どもは、とにかく悲しい、貧しい、苦しい。だから、二度と戦争はしないで欲しい。ということばかりでした。

現存する記念碑や博物館も同じで、悲惨だった、二度と戦争はしたくない。を伝えるものばかりでした。

学校で習う歴史は、3学期で駆け足で反日の人や第三国に配慮した最低限の事実(というには怪しい内容?)しか教えてもらえませんでした。

映画やテレビドラマは題材に戦争を取り上げても、主役からの視点であるものですから、
脚色がされており、事実の見方が偏ったいる場合が多く、その真実性に疑問を感じることもあります。

最近、戦時中の朝日新聞が毎号買えるブックレットが販売になっていますが、政府に操作された記事内容である可能性が高いのであまり期待していません。

吉田清治のフィクションや朝日新聞の根拠のない捏造記事など、ウソや捏造でスクープ記事にしたり、その風潮や論調を鵜呑みにして日本を否定するジャーナリストなど国家を貶めるものもありました。

というわけで、戦争について状況は証言がいろいろあると思いますが、
なぜこの戦争が起きたのかなどの俯瞰した見方で、総括された何かしらが見たありません。
今まで自分なりに調べてきたものをパズルのようにつなぎ合わせると答えが一応出るのですが、
検証がなかなか出来ません。

というのは、反日日本人・反日某国人などのデマ情報や資料に邪魔をされて、
日本国民全体になぜ戦争をしなければならなかったのか。などが教育されておらず、
デマ情報や資料に踊らされて、日本国民でありながら日本が嫌いという人が多いために、
日本全体が雰囲気に飲み込まれているからです。

信頼に足る、総括した書籍など何かしらの資料は作られていないのでしょうか?

同調・同じ考えなのは、中部大学の教授 武田邦彦さんです。プログでいろいろ紹介しています。

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A 回答 (10件)

>なぜこの戦争が起きたのかなどの俯瞰した見方で、総括された何かしらが見たありません。



今に限らず、生きておられる戦争従事者の証言著作は、兵、下士官、現場の士官、精々、参謀本部の士官(少佐ぐらい)のものがほとんどを占めることから分かるように、戦域での作戦の俯瞰をするぐらいが関の山です。

先の戦争への真の経緯となると、時の外務大臣を含む政府、陸海の将、天皇陛下ぐらいしか語れないでしょう。天皇陛下とて上程された案に対しての裁定をされるわけで、その経緯はご存知ないはずです。

となると、信頼に足るかどうかは別にして、宮内庁、外務省、内務省、陸軍省、海軍省、国会の議事を時系列に並べ比べるしかないのです。もちろん、自分たちが主役ですので、自分達に都合の悪い表現は婉曲に回避されていたり、記載省略さえもあるでしょう。官僚の暴露があれば多少は補足ができると思いますが、戦前戦中の官僚はそういうことは少なかったと思います。
もちろん、戦争は外交行為なので、関係各国との関係も重要です。どう思うかは別にして関係各国の議事、記録は参照しなければなりません。これらが、今の時点で最高の「信頼に足る、総括した書籍」です。

戦略未満、つまり戦術や戦域であれば、各種の書籍が各々の立場で出ていますので対比することもできますし、日本であれば偕行社や水交社、厚生省の記録と付き合わせることもできます。
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追伸ですが、私の回答の根拠は現在のアメリカがロシア、シナ、北朝鮮の防共をしている事実です。

これは、ロシアの南進、共産主義の南下を防いでいた日本、ドイツをアメリカが取り去ってしまった副作用です。アメリカは日本の防共を否定し攻撃してしまい、挙げ句の果てには自分達が防共するハメになっているのです。ドイツや朝鮮半島が二つに別れたのもアメリカのせいです。日本に原爆を落し罪のない非戦闘を広島、長崎、東京、あわせて30万人以上虐殺し、ヤルタ会談でロシアの方を持ちシナと共に南京大虐殺を捏造、ロシアの満洲での強姦を黙認、罪のない日本人将校を処刑。そこまでしておいて、自分達で防共している。結局アメリカは何がしたかったのか。アメリカは日本に謝罪してもしきれない罪を犯したのです。
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中村粲氏の「大東亜戦争への道」。

この本はシナ事変の勃発の理由を資料を元にコミンテルンの仕業だと見事に捉えております。この本を読めば先の大戦がいかにソ連、共産主義の独り勝ちまたは共産主義者の陰謀であったのか解るはずです。シナも日本もアメリカも世界中がコミンテルンの思惑に落とし込まれた。これが事実です。これは近年徐々に明らかになってきた事です。当時命がけで戦っていた兵隊は世界の裏はどうなっていたのか知らないはずです。他の回答者様で小林よしのり氏をあげておりますが、小林氏はこの事実を充分に理解しております。小林氏の近代史も充分信用できます。
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日本が鎖国を解いてから、たかだか130年ですが、その為の内戦(維新クーデター)と、第二次世界大戦で、どちらが日本人にとって不幸だったのでしょうか?



市民は自由を手にしましたが、代わりに税を支払うようになりました。
帝国制度を批判する人もいますが、外国からの威圧に、各藩規模の軍では対抗出来なかったのは明白です。
国家規模の近代化が必要でした。
そのための帝国製で、工業化したのです。

今の世界での発展途上国の工業化の遅さを考えれば、日本の工業化の速度は異常です。
第二次大戦時、自動車を生増加のな国は、日本を含めた限られた先進国だけでした。
国産でない兵器で戦争なんてやるには、油か宗教が必要です。
日本ではですけど。
戦争では、敵より優れた科学力と工業力だということを、日本は日露戦争と、日米戦争で学びました。
日米戦争の開戦理由は、シーレーンの封鎖です。
今でもシーレーンは日本に取っての要です。
石油を輸入し続ける限りは、そうなります。

しかし、日本には天然の海洋資源が豊富にあります。
これを生かせば、何もシーレーン防衛を恐れずに住みます。

発端は、中国のサアアース輸出差し止めでした。
日本の市場は大変混乱しましたが、小笠原海底のレアアース採掘で、その混乱も収まりました。
今は、輸出差し止められても、大した影響は出ません。
原油もそうです。
日本の近海の豊富なハイドロメタンを活用できさえすれば良いのです。
現在の原油の価格を考慮すれば、ハイドロメタンでも充分にペイします。
国産の原油は精製に、1バレル3000円もかかると馬鹿にされましたが、1バレル100円以下だったのは昔の話で、現在では3000円を超えています。
もう時代は海洋開発せざるを得ない時代になっているんです。
他から買った方が安い時代は終わりました。
日本は何でも海底から持ってくるべきです。

そして、江戸時代のように、無税の時代に戻って、国が海外から設けるべきでしょう。
小国へ、ハイテク平気を輸出しても良いでしょう。
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小林よしのりさんの「戦争論」や井沢元彦さんの「逆説の日本史」のように歴史の本質を考えようという人や、三橋貴明さんの「日本経済と国防の教科書」のように経済から冷静に考えようというものがあります。

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制圧されると戦争に向うのです。

だから、制圧させない事が一番です。中国が共産化して、今と同じく制圧していたのでしょう。緻密に計算された行動だったと思います。黒船がきて、アジア情勢を分析し、中国を抑え襲わせ見事にやられたと思います。
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私も質問者様とよく似た気分でおりました。


ここ十年のあいだに、そういった間隙を埋めるような著書がいくつも出ているようです。
私が読んだものでは
松本健一「日本の失敗」
猪瀬直樹 「日本人はなぜ戦争をしたか」
同   「黒船の世紀」

そんなところが先の戦争についての総括にはいいのではないかと思いました。

ご参考まで。
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>○○のことを知らずに軍事論だけを言ってるなって思うこともあります。



それをいったら戦争の体験さえない私たち世代には批判する資格もないはずです。

>なぜこの戦争が起きたのかなどの俯瞰した見方で、総括された何かしらが見たありません

それは貴殿が勉強不足なだけ。
「失敗の本質」という良書があります。
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81 …
欧州大戦に関しては、児島襄氏による「ヒトラーの戦い」という文庫本で全10巻に渡る大著があります。また、児島襄氏の作品には太平洋戦争に関する著書も多くあります。

総括的な書籍は、枚挙に暇がないほどありますよ。それこそ偏った視点によるものから、複合的な視点によるものまでね。一般的な傾向でいえば、難しい内容で分厚い本であるほど複合的視点に立ったものが多いとは思います。

>最近、戦時中の朝日新聞が毎号買えるブックレットが販売になっていますが、政府に操作された記事内容である可能性が高いのであまり期待していません。

操作されたっていうか、当時は検閲をしていましたよ。つまりお上の許可が出たものでないと発表できなかったのです。それは朝日新聞に限らず、読売新聞も他の新聞もNHKラジオ放送も全部そうですよ。
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当方40代です。

私が子供の頃は、戦争に行った第一線の人々が生きていましたが、本当に口が重く特に戦争に借り出された軍人の人はほとんど何もしゃべりませんでした。

私も質問者様と同様にいろいろ調べているのですが、やはり日本国または日本国民という視点で俯瞰的に考察し総括したものを見たことがありません。
戦後の日本人は、後代の私たちが思っている以上に「東京裁判史観」を受け入れ「軍部の罪と日本の非道」を受け入れる代わりに、自分たちの「国民の責任」を封じたように感じます。

質問者様が今後この問題を調べるなら、資料としては「事実」を追及していくしかないと思います。実際にあった出来事はなかなか隠すことは出来ません。たとえば当時の人々はミッドウェー海戦の惨敗後の日本の劣勢を知ることが出来ませんでしたが、今の私たちは資料で事実をほぼ追うことができるからです。

それでも最近、少しずつ「東京裁判とは別に、日本人があの戦争を総括すべきだ」という声が高まっているように感じます。

後、10年かければよいものがでてくるのではないでしょうか。
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この話しは明治維新からしないとなりません。

帝国主義的思想が蔓延していた時代に欧米列強に浸食されたくない日本は富国強兵政策により経済的にも軍事的にも強い国家を目指して、欧米列強の拠点化をさけるために朝鮮半島や満州を開拓してアジアの独立を目指していました。
中華民国では共産党軍と国民党軍のあいだで内戦がおこり在留日本人が危険にさらされたので日本は治安維持のために中華民国に進出します。アメリカは中華民国からの徹底(他にも中国の政権未承認や満州国の否認、フランス領インドシナからの徹底、石油の輸出禁止)など日本の権益に関する全てを認可せず高飛車にわがままをいいはりました。これをハルノートと言いますがこのような要求は小国であるルクセンブルクもアメリカと開戦を決意するほど侮辱的な最後通牒でした。ただこれは経済政策にいきづまりをみせていたアメリカのルーズベルト大統領が日本に戦争をけしかけ軍事産業を振興することで経済政策を円滑にしたいといういきさつがあります。日本にとってアメリカは軍事力的に勝てる相手ではありませんでした。しかし日本は自衛のためインドネシアにある石油を確保しなければ石油がなくなります。そうしたくなければ誠に勝手なアメリカの要求を飲まなければなりません。大国の理不尽許すまじということで国民は一丸となってアメリカに戦いを挑んでいきます。国を守るために日本国民は命をかけて戦います。出兵の時に家族が泣くのは、それが最後の別れになるかも知れずアメリカが強敵なだけに生命の保証がないのだけど国を守るためには仕方がない。国のために死んできなさいと送りだすのです。
戦争は避けたいですよ。でもね。この時のアメリカの要求は日本に死ねと言ってきたんですよ。日本が合法的に勝ち得た権益を全て放棄しなければ石油は売らないと脅してきたわけです。日本は自衛のために戦争を選択せざるを得なかったんです。
大国の圧力で権益を失う、これがまさに帝国主義的主観です。日本はその帝国主義的主観に対抗してアジアの解放を目指してアジアに進出し、日本の勇敢な戦いぶりを目の当たりにしたアジア各国は勇気をもらい
戦後独立を果たすのです。
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Aベストアンサー

日露戦争には世界は日本が勝利するなんて
誰ひとり思わなかった。
 ↑
当時の米国大統領ルーズベルトは、日本が勝つ
と言っていました。
ロシアは独裁だが、日本は民主国だから
というのがその理由です。


偶然が重なり
  ↑
偶然ではないと思います。
当時世界最強だった英国を味方にし、
明石大佐に、レーニンのロシア革命を支援させ、
開戦と同時に、ルーズベルトに調停を
依頼するなど、最善を尽くしています。



やらざるを得なかったわけです
   ↑
その通りです。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、
日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。



歴史認識をしなければならないのは我々日本人ではないか?
    ↑
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どうして誕生したのか。

それは、戦後の米国洗脳工作ウォー・ギルト・インフォメーション・
プログラム(War Guilt Information Program)と
当時盛んだった社会主義思想が化学反応を起こした
結果だと考えています。
資本論が一番売れたのはソ連でしたが、二番目は
日本でした。

日露戦争には世界は日本が勝利するなんて
誰ひとり思わなかった。
 ↑
当時の米国大統領ルーズベルトは、日本が勝つ
と言っていました。
ロシアは独裁だが、日本は民主国だから
というのがその理由です。


偶然が重なり
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偶然ではないと思います。
当時世界最強だった英国を味方にし、
明石大佐に、レーニンのロシア革命を支援させ、
開戦と同時に、ルーズベルトに調停を
依頼するなど、最善を尽くしています。



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Q【戦前の朝日・戦後の朝日】 マスコミだけが戦争責任を回避できた理由は?

みなさんご存知のように、戦前の朝日新聞は「大本営発表」を臆することなく大々的に報じ、「挙国一致」「尽忠報国」などの大きな見出しを躍らせています。
戦前の朝日は旧日本軍部と共に、戦争賛成・戦争賛美の報道で「鬼畜米英」や「欲しがりません勝つまでは」などの有名な標語を作り、戦争を煽り、日本国民を戦争に駆り立てました。
しかし、戦後になると、手の平を反したように、左翼新聞となり、共産政権の中国共産党や北朝鮮・韓国寄りに方向転換しました。

【1】戦後の朝日新聞が態度を180℃変えた理由は何ですか?


【2】なぜ、マスコミだけが戦争責任を回避することが可能だったのでしょうか?


【3】戦争に荷担し、その責任を隠蔽し続けてきたマスコミがなぜ今なお存在しており、政府が決める再販制度や特殊指定などの制度的な保護を受け続けているのでしょうか?


【4】一般に、政府の言論弾圧によって、マスコミは戦争に荷担せざるを得なくなったと言われています。
これは事実でしょうか?
マスコミ自らが進んで戦争に荷担していったことは、一度もなかったのでしょうか?

みなさんご存知のように、戦前の朝日新聞は「大本営発表」を臆することなく大々的に報じ、「挙国一致」「尽忠報国」などの大きな見出しを躍らせています。
戦前の朝日は旧日本軍部と共に、戦争賛成・戦争賛美の報道で「鬼畜米英」や「欲しがりません勝つまでは」などの有名な標語を作り、戦争を煽り、日本国民を戦争に駆り立てました。
しかし、戦後になると、手の平を反したように、左翼新聞となり、共産政権の中国共産党や北朝鮮・韓国寄りに方向転換しました。

【1】戦後の朝日新聞が態度を180℃変えた...続きを読む

Aベストアンサー

>【4】一般に、政府の言論弾圧によって、マスコミは戦争に荷担せざるを得なくなったと言われています。
これは事実でしょうか?
マスコミ自らが進んで戦争に荷担していったことは、一度もなかったのでしょうか?

このご質問を読んで思い出した事があります。現在では誘拐事件が起こると、マスコミ各社は報道協定を結んで誘拐された人の安全を最優先にする事となっていますが、かつてはマスコミ各社が有ること無いこと派手に書き立てて、そのために記事を読んだ犯人が心理的に追いつめられて誘拐した子供を殺してしまった(逮捕された犯人が後に取り調べでそう供述した)という事件がありました。

また、松本サリン事件のときに、ご近所に住む無実の人をまるで「魔女狩り」のように犯人であるかのごとく書き立てて、後に大問題になったことは記憶に新しいところです。

どうもマスコミというのは、他社に抜かれるのを嫌って、がむしゃらに突っ走ったあげく問題を起こすケースが多いように思います。まるで飢えた猟犬のように、我先に獲物を追って吠え立てるわけですから、困ったものだと思います。

No.6の回答者さんが書かれているように、軍部の統制や特高警察の監視で厳しく規制されていた面はたしかにありましたが、戦争初期に日本軍が連戦連勝していた時期には、新聞各社やニュース映画会社がイケイケで報道合戦を展開していたということもあったと思います。

その事を踏まえたうえで考えるなら

>【1】戦後の朝日新聞が態度を180度変えた理由は何ですか?

日本が戦争に負けたからです。

>【2】なぜ、マスコミだけが戦争責任を回避することが可能だったのでしょうか?

マスコミだけに限りませんが、GHQから見て日本にアメリカ流の民主主義を植え付けるのに役立ちそうであれば、責任は問われず保護・育成されました。

>【3】戦争に荷担し、その責任を隠蔽し続けてきたマスコミがなぜ今なお存在しており、政府が決める再販制度や特殊指定などの制度的な保護を受け続けているのでしょうか?

マスコミというものが民主主義社会を構成するために不可欠な要素の一つと考えられたからでしょう。

戦争責任については、【2】のところでも書きましたが、態度を180度変えたことで不問に付されたのでしょう。制度的な保護については、戦後体制の一貫として他の要素(教育制度や労働組合や政治制度や新憲法など)とともにスタートを切ったので、永らく続いて来たわけです。しかし、そろそろ社会の変化にそぐわない面も見えて来ていますから、見直しの議論が始まっても良い時期に来ているのかもしれませんね。

>【4】一般に、政府の言論弾圧によって、マスコミは戦争に荷担せざるを得なくなったと言われています。
これは事実でしょうか?
マスコミ自らが進んで戦争に荷担していったことは、一度もなかったのでしょうか?

このご質問を読んで思い出した事があります。現在では誘拐事件が起こると、マスコミ各社は報道協定を結んで誘拐された人の安全を最優先にする事となっていますが、かつてはマスコミ各社が有ること無いこと派手に書き立てて、そのために記事を読んだ犯人が心理的に追いつめられて誘拐した子供を...続きを読む

Q【戦争】日本は戦後70年で1人しか戦死者が出ていないそうですがその一人とは誰のことですか?何の戦

【戦争】日本は戦後70年で1人しか戦死者が出ていないそうですがその一人とは誰のことですか?

何の戦争で亡くなったんですか?

Aベストアンサー

んなこたぁない。
 小野田寛夫と共に行動していた小塚金七二等兵は昭和57年、小野田が投降する前日にフィリピン警察軍に射殺されている。
 その他、主に南方諸島で戦後も終戦を知らずに遊撃戦(=ゲリラ戦。ただし実態は原住民の農作物を盗んだりして生き延びるのが精一杯)を行っていた兵隊が、日本政府の「終戦・投降呼びかけビラ」を見て投降したのに、作物を盗まれた原住民の怒りを買って惨殺されたって話は山ほどある。

Q太平洋戦争の記録、資料的なビデオについて

主に日本軍等を中心とした太平洋戦争の経過を収めた、DVD等でお勧めのものがありましたらご紹介ください。尚、ご紹介くださる場合はその理由等もつけていただけると助かります。また現在入手しやすいものについてお願い致します。いろいろと難しい注文がございますがよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

http://www.amazon.co.jp/NHK%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89-BOX-DVD-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%82%87/dp/B001AE6HRU

・NHKドキュメント太平洋戦争

開戦から終戦まで、太平洋戦争での日本の選択と、その誤りを綿密に検証。
1992年の作品ですが、今でも見応えあり、古典的名作。
ただ、BSCSで再放送もされてますし、取材記が角川文庫の古本で安く買えますので
そちらで見る方法もあり。

http://www.amazon.co.jp/Nippon-Materials-%E3%80%8C%E5%AE%9F%E9%8C%B2%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E5%8F%B2%EF%BC%88DVD%E5%85%A85%E5%B7%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%EF%BC%A2%EF%BC%AF%EF%BC%B8%EF%BC%89%E3%80%8D%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A7%E7%B6%B4%E3%82%8B%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AE%E5%A3%AE%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%A8%98%E9%8C%B2%EF%BC%81/dp/B007CPU2F4/ref=pd_cp_d_1

・実録第二次世界大戦史(全五巻)

比較的安価で、一日で、ざっと欧州戦線も含め第二次世界大戦概観できます、
(なにしろ、全十巻とか三十五枚とか、よくあるジャンルなので)
主に米軍撮影編集の素材に、解説つけてるので、日本人としては
え?というところも、ありますが、当時の外国から日本が、どう思われたか
よく わかりますよ( ^^) _旦~~


zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

http://www.amazon.co.jp/NHK%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E4%BA%89-BOX-DVD-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%82%87/dp/B001AE6HRU

・NHKドキュメント太平洋戦争

開戦から終戦まで、太平洋戦争での日本の選択と、その誤りを綿密に検証。
1992年の作品ですが、今でも見応えあり、古典的名作。
ただ、BSCSで再放送もされてますし、取材記が角川文庫の古本で安く買えますので
そちらで見る方法もあり...続きを読む

Q自存自衛の戦争【太平洋戦争】

経済制裁もハルノートも、柳条溝以降の日本の中国侵略に対する欧米からの数々の警告を無視しつづけた結果だと思います。つまり封鎖されるべくして経済封鎖され、突きつけられるべくしてハルノートを突きつけられたのに、なぜ自存自衛だったといえるのでしょうか。

Aベストアンサー

thisaway さんの言わんとするところは正鵠を得ていると、私も思いますよ。
なぜなら、米国と戦争すれば、日本の自存自衛もあり得なかったからです。実際に1941年夏(真珠湾攻撃前)、日本の若手エリートを結集した「総力戦研究所」(内閣直属の機関)は、「日本必敗、(米国と)戦うべからず」という秘密報告書を出しています。日米の国力差を冷静に考えれば、当時の日本人にとっても明らかでした。
つまり、「自存自衛のため」と称して真珠湾攻撃に踏み切ったのは、自己矛盾にほかならないということです。「やってみなければ分からない」と言ってる場合ではありません。

従って、thisaway さんのおっしゃるように、ハルノートを突きつけられる前に、日本は対外政策を転換するべきでした。「歴史に if はない」とは言いますが、「欧米からの数々の警告を無視しつづけ」、事態がハルノート(日本にとって飲めない条件)に至った後では、遅かったのです。

「自衛戦争か、侵略戦争か」がクリティカルな(決定的な)意味を持つ理由は、第二次大戦当時、すでに(自衛戦争以外の)戦争は違法だったからです。
不戦条約(戦争放棄に関する条約。1928年パリで調印、日本も参加)により、戦争は非合法化されました。同条約と国際連盟規約(1919年締結)により、従来の戦争観(戦争は国家の権利、宣戦布告すれば戦争するのは自由)は制限を受けるようになりました(なお、同条約は期限の定めがなく、今日も効力を有しており、約60の国が当事国となっている)。
しかし、その後の歴史を見るまでもなく、この条約の実効性は疑わしいものでした。条約参加国の多くが自衛戦争の権利を留保したし、違反に対する制裁規定もなかったからです。いわば同条約は「ザル法」でしたが、それでも、それ以後戦争をする国は、周到に「自衛戦争」を自称するのが常でした。

つまり、「すべての戦争は当事国にとって自衛戦争」という、詭弁競争の状況になったのです。そういう経緯がありますから、「日中戦争も日米戦争も、日本にとって自衛戦争」と主張するような輩(やから)と、議論しても無駄でしょう。ややこしいことを言えば、侵略戦争の中にも自衛戦争の要素はありますし。
それよりも、次の冷徹な認識が重要です。
「米国と戦争すれば日本必敗。日本の自存自衛は図れない。つまり、米国相手の自衛戦争はあり得なかった。そこまで追い込まれる前に、対外政策を転換しなければならなかった」

ただし、この論理だけでは、日中戦争を自衛戦争と言い募る余地が残ってしまいます。もちろん私は、中国に対する侵略だったと思っていますが、いまだに反省しない連中と論争するまでもなく、「自存自衛を不可能にしていく自衛戦争は、自己矛盾。日中戦争も日米戦争もそうだった」と述べておきます。


【マッカーサーの上院証言について】
マッカーサー証言をコピペ(コピー&ペースト)しても、その意味が分かってない人がいるようです(No.1回答でしょうか)。どんな質問に対する証言だったのか、確認しておこうとは思わないんでしょうか? 長文ですが引用します。

対訳 マッカーサー証言(1951年5月3日、米上院軍事外交合同委員会)
http://www.chukai.ne.jp/~masago/macar.html
(ヒッケンルーパー上院議員)
5番目の質問です。赤色中国に関する海と空からの封鎖という貴官の提案は、太平洋において米国が日本に勝利を収めた際の戦略と同じではありませんか。
(マッカーサー将軍)
そうです。
太平洋では、米国は日本を迂回しました。そして閉じ込めたのです。
日本が抱える八千万人に近い膨大な人口は、四つの島に詰め込まれていたということをご理解いただく必要があります。そのおよそ半分は農業人口であり、残りの半分は工業に従事していました。潜在的に、日本における予備労働力は、量的にも質的にも、私が知る限りどこにも劣らぬ優れたものです。いつの頃からか、彼らは、労働の尊厳と称すべきものを発見しました。つまり、人間は、何もしないでいるときよりも、働いて何かを作っているときの方が幸せだということを発見したのです。
このように膨大な労働能力が存在するということは、彼らには、何か働くための対象が必要なことを意味しました。彼らは、工場を建設し、労働力を抱えていましたが、基本資材を保有していませんでした。日本には、蚕を除いては、国産の資源はほとんど何もありません。彼らには、綿が無く、羊毛が無く、石油製品が無く、スズが無く、ゴムが無く、その他にも多くの資源が欠乏しています。それらすべてのものは、アジア海域に存在していたのです。
これらの供給が断たれた場合には、日本では、一千万人から一千二百万人の失業者が生まれるという恐怖感がありました。
Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.
したがって、彼らが戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要に迫られてのことだったのです。
(引用終り)

長々とコピペしました。
マッカーサーがこの証言を行った1951年5月は、朝鮮戦争で「中国に原爆を落とせ」と主張し、トルーマンに解任された後のことです。
ヒッケンルーパー上院議員の質問と照らし合わせ、マッカーサーの代弁を勝手にしてみると、次のようになるでしょう。

「中共を封鎖しろ。太平洋戦争前に日本を経済封鎖したように。あの戦略は成功だった。封鎖された日本は、自らの security の必要に迫られ、戦争に打って出た。そこを我々が撃滅したのだ。(中国と日本は資源の有無など状況が異なるにせよ、)中共を封鎖せよ。奴らは(ジリ貧に陥るか、)勝てない戦争に打って出てくるだろう。(日本と同じ罠にはめろ)」

マッカーサーは、一見日本に同情しているようで、実は日本を見下しているんですよ。分かりきった話です。
鬼畜米英が合言葉だった日本人は、敗戦後、掌を返すように占領軍(進駐軍)に擦り寄り、おべっかを使いました。マッカーサー宛に、おびただしい日本語のファンレターが届いたそうです。
そのギブミーチョコレート根性が、いまだに抜けないんでしょうね。「あの元帥様が、自衛戦争と認めてくださった!」と、虫のいい解釈に浸っているわけですか?
麾下の将兵を幾千万と殺されつつ、容赦なき大戦を戦い抜いた闘将マッカーサーが、いくら御役御免になった後でも、「日本が行った戦争は侵略戦争ではなく自衛戦争」と認めるはずがありませんよ。そういう、まともな解釈力が働かないんでしょうか。

付け加えておくと、このマッカーサー証言を「発掘」して世に喧伝したのは、田中正明、渡部昇一、小堀桂一郎という、お決まりの怪紳士の面々です。
http://members.jcom.home.ne.jp/t-masami/zakki-02-7-12/hp-02-08-20.html
> この話は昭和47年発行の『日本無罪論』で田中正明先生が
> 言ってられたのですが、聞くと、原典と突き合せてないということで、
> 渡部昇一さんと話合って原典を突き止めることになり、ニューヨーク・
> タイムズに記事が出ていることが窺え、そこで現物を学生に
> 探してもらうと見付かりました。
> 東京裁判を開くための条例を制定した最高責任者マッカーサー自身が
>「侵略戦争でなく自衛戦争だった」と証言です。どんどん使って
> 宣伝しようと渡部さんと喜び合ったものです。

thisaway さんの言わんとするところは正鵠を得ていると、私も思いますよ。
なぜなら、米国と戦争すれば、日本の自存自衛もあり得なかったからです。実際に1941年夏(真珠湾攻撃前)、日本の若手エリートを結集した「総力戦研究所」(内閣直属の機関)は、「日本必敗、(米国と)戦うべからず」という秘密報告書を出しています。日米の国力差を冷静に考えれば、当時の日本人にとっても明らかでした。
つまり、「自存自衛のため」と称して真珠湾攻撃に踏み切ったのは、自己矛盾にほかならないということです。...続きを読む


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