対応のわるい管理人に悩まされ、病気となりました

わたしは
賃貸マンションを職場として利用しています
そこの担当管理人の対応がわるく
「不眠症」となり、病院で「不安神経症」と診断されました

病気となった経緯をかきますので
ご意見をうかがいたいとおもいます


入居初日に
・エアコン運転時の轟音
・トイレのドアが開かない
・蛍光灯が未設置な箇所あり
・雨が降れば、部屋前の廊下は水たまりができる
・前入居者の私物（パソコンのモデムのようなもの）が設置されたまま放置
おまけに
入居説明の際に、棚に破損があることの説明がなかったのです。
気づいて指摘しなければ、退居時に破損請求されていたかもしれません。

ホテルに泊まったと、想像してみてください
エアコン動かず、トイレのドア開かず、蛍光灯ついてなく、前利用者の私物が放置されていたとしたら、
ちゃんと確認したの？と思われないですか？

ひとは間違いをおこすことあります
しかし、これは間違いの範囲でしょうか
「一所懸命やった」といわれて、信用できるでしょうか

わたしは信用できません
その管理人の人間性をうたがいます



入居して４年半が経ちました。
入居以来、「洗面所からの悪臭」に悩まされています。
幾度となく訴えていますが、
管理人による、数度の清掃をおこなっただけで
「封水が効いているから問題ない」
「あとは借主の管理」
「他の借主からはクレームがない」の１点張りで、
まったく問題が解決せず、現在にいたります。

※くわしくは
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8723724.html
をご覧ください

知り合いにアドバイスをもらい
対策案を管理人に相談しましたが
オーナーと協議すると言って以来
なんの返事もなく、1か月が経過しています


臭いの問題は４年半解決せず、放置といっていい状態
別件でも対応わるかったこともあり
たいへん精神的な負担があり、現在の病気にいたりました


どこか「しかるべきところ」に相談すべきか考えています


みなさん、いかが思われますか？
ご意見いただきたくお願いいたします

また
「しかるべきところ」に心当たりのあるかた
おしえていただけませんか？

お手数ですが
よろしくお願いいたします

No.7 回答者： bonjour12 回答日時： 2014/08/28 06:56

みなさんもおっしゃられてますがよく4年半もいましたね…

第三者から見るとそれに耐えられたんだろうとしか見えません。
変な所をみつけすぐに出てけば敷金等全部返してもらう事も出来たと思います。
その場合管理人ではなくそうゆうゆう住居法みたいなものに基づいた所に訴えればそれが事実ならそれも可能だったと思います。
明らかにおかしい、済むのに適していないのであれば対象になったはずです。
あとそこがかなり家賃が安いのであれば文句は言えません。

あなたがこの家で病気になったとしてもあなたがその悪臭の中で4年半も留まったという事にも原因あるので嫌なら出て行けば良かったと思うし病気になるまでそこにいたのが不思議たまりません。

だいたいの方はお金がないので出てく事はできませんとおっしゃるのですがそれは知った事でもないです。なら我慢で。
人の家を借りるって多少色々ありますがそれを考慮して入るという気持ちもないと…

私だってこれ掃除してないでしょ！とか始めから排水溝のつまりや壁紙はがれてたり換気扇うるさい、ペットOKの物件ではで廊下がおしっこ臭いとかありましたが賃貸なので仕方ない事だと思ってますし体壊しそうな物件敷金返ってくる目前だったのにもういれない…って引越ししてました。

しかるべきところはもう弁護士でしょう。1回引っ越せる分のお金が飛ぶかもしれませんし、それでも4年半いたという不利な部分で負けるかもしれませんが…

No.6 回答者： USB99 回答日時： 2014/08/26 08:15

私も、ひどいアパート（二階で誰かが排便すると、一階のトイレの床が便まみれになる）に住んでいましたが、誰も大家に文句はいいませんでした。

家賃が安かったから。

４年半も住んでいたのは、そういう不満を上回るメリットがあったからなのでは？
嫌ならでていけばいいだけの話だし．．．

No.5 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2014/08/25 21:50

不可思議なのですが……4年半、そうした

状況の部屋に暮らしているのは何故なのでしょうか。
とりあえず、神経症者のそれに限りなく近い思考法を
変えませんか。それと、できるだけ早期に、
居所を移しませんか。
争うのであれば、弁護士さんに相談して、
争える材料を収集しましょう。

お望みの回答にはなりませんが……不快な
場所から離れることが賢明な方法ではないでしょうか。
賃貸マンションとホテルは異なります。
次は、年極めでホテルを住まいをしませんか。
然るべきチェックをしてから質問者さまのニーズに
パーフェクトにフィットすることを確認してから、
契約するようにしてください。
ベストは、
ご自身でデザインして家を建てること
ではないでしょうか。
Good Luck！

No.4 回答者： testman199 回答日時： 2014/08/25 20:50

まあ住人から見たらいい管理会社ではありませんが

管理会社の目的は、大家と管理会社の利益の最大化ですからね。
そんな意味ではコストをかけず住人が４年半済んでいるのだから、
まっとうな商売をしていると言えます。

>ホテルに泊まったと、想像してみてください
ホテルじゃないですから。
住む前に内覧して、基本は現状優先で住むもんなので。
ちなみに蛍光灯のような備品は付いていない方が当たりまえ、ついていたらラッキーです。

No.3 回答者： caf-caf 回答日時： 2014/08/25 20:46

兼業大家です。

この件は、原状引き渡しでの契約かどうかによって判断がわかれるところですね。

１．エアコン運転時の轟音

運転時の音は、環境測量士に正しく測定をしてもらったうえで轟音と書かれているのでしょうか。

環境測量士は、どの程度の騒音なのかを正しく測定・記録してくれますから、その書類を証拠として改善を請求すれば良いです。

蛇足ですが、過去に大家側が測定して騒音ではないと判断していた場合のクレームは、クレーマー扱いされて相手にされないこともあります。
大家相手の騒音の裁判は、訴えられた側の大家が勝ってしまうことも多々ありますので、より慎重に考えてから請求することをおすすめいたします。

２．トイレのドアが開かない

開かないということは、全く使えないということであれば、大家の全額負担の修理です。

ドアの開閉ができるのであれば使用はできますから、開かないのではなく、開きにくいというだけの話です。
ドアが多少重い、多少軋みがある程度で「原状引き渡し」の契約であれば、問題ありません。

３．蛍光灯が未設置な箇所あり

全照明を設置したうえで賃貸契約をするといった特記事項がない限り、全照明に蛍光灯を設置しなければならないなどという決まりはありません。

照明は必須ではない為、蛍光灯１本も設置せずに賃貸する場合もありますが、契約上は全く問題ありません。

４．雨が降れば、部屋前の廊下は水たまりができる

室内に水が溢れて入るのであれば大問題ですが、廊下であれば多少水が溜まっても問題はありませんし、大家の修繕義務もありません。

５．前入居者の私物（パソコンのモデムのようなもの）が設置されたまま放置

設置されたまま「原状引き渡し」で賃貸に出されていたのであれば、全く問題ありません。

６．入居説明の際に、棚に破損があることの説明がなかったのです。

棚の使用ができると説明を受けていたにも関わらず破損があったのであれば大家負担で修理です。
破損はあるが「原状引き渡し」での賃貸契約であれば、破損したまま契約をして、修繕をしなくても問題ありません。

７．「洗面所からの悪臭」に悩まされています。

配管の状態が分からないので何とも言えません。大家側が調査済みで問題がないというのが信用できないのであれば、「信用の崩壊」で契約解除をされれば良いです。

信用の崩壊とは、賃貸契約において、お互いが信用して賃貸に合意をしたうえで契約が成り立っているということです。
信用できない、信用できなくなったのであれば、信用の崩壊ですから、賃貸契約を解除することができます。

あまりに不本意なクレームが多ければ、信用の崩壊で大家側からも解除することもできます。

＞ホテルに泊まったと、想像してみてください

ホテルと賃貸契約では法律が根本的に違いますので、両者の立場を入れ替えて比較するのは不適切と思います。

＞「しかるべきところ」に心当たりのあるかた

裁判所ですね。質問者様のどの言い分が通り、どの言い分が通らないか、裁判ではっきりさせれば良いでしょう。

精神被害については、賃貸物件の問題との因果関係の証明が必要です。
これは病院での診断書とは違い、問題との因果関係がどれほどあるかを正しく判断する為の診断基準があります。
詳しくは、裁判資料としての診断書ということで、担当医や弁護士にご相談されると良いです。お大事に。

No.2 回答者： ahonov 回答日時： 2014/08/25 20:39

管理人の対応が悪いかどうかはさておき

あなたは、病気になったのは管理人の対応の悪さと書いていますが
私には、そうは思えません。

病気になったのは、あなた自身の性格の問題です。

選択の自由は、あなたにあるのに、
なぜ、そんな対応の悪いところに４年半も居続けるのですか？

普通なら、さっさと転居します。

いくら仕事で使ってるとはいえ、心身を損ねるレベルならば
普通は、そこに留まることはしません。

それをする理由としては、経済的な理由などもあるのかもしれませんが
長いスパンで考えれば、最終的に心身を損ねて通院する費用
それに費やす時間による生産性の低下なども考えれば
多少、転居費用がかかっても、普通は転居という結論に至るはずです。

なぜ、見切りをつけずに居続けた上に、自業自得の結果に対して
補償を求めようとしているのかが不思議でなりません。

あなたの考え方は柔軟性に欠けすぎていて、自ら様々な
不利益を自分に課しているだけですよ。

考え方を改めたほうが、あなたのためです。


最後になりますが、質問の回答としては
民事訴訟を起こすしか手はありませんよ。

お金と時間をかけて、ますます泥沼に陥る上に、
万が一訴訟に勝てたとしても、その事例では
労力に見合わない結果になるのは明白ですが・・・。

よくお考え下さいね。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2014/08/25 20:35

他人の持ち物で住むなら、完全を求めてはいけない。

家を買え。精神科行け。