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(1)ある仕事を、Aが1人で行うと12日、Bが1人で行うと15日かかる。まずBがこの仕事を6日間行った。この後AとBの2人で仕事の続きをするとあと何日かかるか。

自分なりの仕方だと
12分の1+15分の1+6分の1=60分の19
60分の19+20分の3=15分の7
教えて下さい。

A 回答 (4件)

まず、12分の1は1/12と書く。


Aは1日に全体の仕事の1/12、Bは1/15をこなすわけだ。Bが6日間仕事を行ったわけだから、6/15=2/5の仕事を済ませた。残り、3/5の仕事が残っている。残りを共同作業するが、A、B二人よると、1/12+1/15=9/60=3/20の仕事が1日にできる。3/5の仕事をするには、3/5÷3/20=4日でできるというわけ。

1-1/15×6=3/5
3/5÷(1/12+1/15)=4
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例えば60ステップあるとしましょう。



Aは1日に5ステップ(60÷12)、Bは1日4ステップ(60÷15)、ですね。
Bが6日やったのだから4ステップ×6=24ステップ終わっている。

残り36ステップ(60-24)をAとBでやるのだから
36÷(5+4)=4日と出る。


まず、↑の理解。
それと、60を使わないで計算式が立てればOKです。
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Aが一日で行える仕事は、全体の1/12。


Bは1/15です。

Bが6日間で行える仕事は
 1/15×6=6/15=2/5

このとき残りの仕事の量は
 1-2/5=3/5

AとBが一緒に仕事をしたときに一日にできる仕事は
 1/12+1/15=5/60+4/60=9/60=3/20

残りの仕事(全体の3/5)を一日に3/20ずつ進めるとき
終わるまでにかかる日数は
 3/5÷3/20=3/5×20/3=4

答えは4日です。
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Aは、1日あたり全体の1/12ができる。


Bは、1日あたり全体の1/15ができる。
2人分の1日の仕事量は、全体の1/12 + 1/15 = 3/20

Bが6日間仕事をした。仕事量は全体の6/15 = 2/5
残りは3/5

よって、全体の3/5の仕事を1日あたり全体の3/20ずつ行なうから、
かかる日数は
3/5 ÷ 3/20 = 4日
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