始めまして。
突然なんですが、
数字を漢字で書くと「一、二、三・・・」となります。
そしてもう一つの書き方として「壱、弐、参・・・」
というのがありますよね?
それの参以降の漢字を教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

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A 回答 (16件中1~10件)

nabayoshさんへ



0.私も辞典の有用性を全く否定しているわけではありません。あの文脈で言いたかったのは、辞典はこの用例があるということは証明できても、その用例がないということは証明できない、また、一つの辞書だけに頼っては駄目で系統の違ういくつかの辞書を参照せねばならない、ということです。

1.大字というのは、事実として、同音の文字を当てています。「一」から「十」まで、呉音だろうと漢音だろうと中国音だろうと同音です。「音の類似から取られたとする説があってもよい」というレベルではありません。
 例えば、nabayoshさんは「八……捌(ハツ)→漢音が同じ。大字には呉音なし(ハツ)」と書かれていますが、「捌」字に呉音が無いはずはなくて、単に日本ではマイナーな読みなのでnabayoshさんが参照された辞書が載せてないだけで、「八」も「捌」も呉音は「ハチ」です。
 なお、音韻変化の法則というのは例外がある場合のほうが稀でして、呉音で一致すれば漢音でも一致するほうがむしろ当たりまえです。

2.「弐」については、これを「二」の異体字とするか別字とするかは微妙なところで、康熙字典は「二」の古字としていますが、まあどっちでも良いでしょう。

3.「漆」について、異体字の方の用例があるのは、「七」の字を含むからではなく、単にその異体字が「うるし」の異体字としてメジャーだったからです。実際の古文書などを見てくださればわかると思いますが、「うるし」と書くべき場所には、正字よりその異体字の方がよく使われています。
 また、その異体字が正字と明らかに違う形だっため、活字化するときに別の字として認識されたというのも、その異体字の用例が生き残るためのアドバンテージとなったでしょう。「参」だって「陸」だって異体字で書かれている用例は沢山あるのですが、正字とあまり形が変わらないため、これらは活字化されるときに統一されてしまったのです。
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>ところで、辞典はあまり当てにしてはいけません。

用例があったほうが勝ちです。何しろ、辞書というのは用例を集めて作るのですから。 もちろん、誤った用例という場合もありえますが、誤った用例も数が集まれば慣用例になります。

sukemasaさんのおっしゃることはわかるのですが、辞典が用例を聚めたものである以上、用例を探すより辞典を見た方が早いと思いますが。国語大辞典のように用例が掲載されているようなものが一番信用に値することは言うまでもありません。
そういうことを言ってしまうと、7に関してはどっちも使うのは、辞書を見ればわかってしまうんですよ。
問題はどうしてそういう字が当てられたか、だと思いませんか?
僕が前回勝手に自分で出しっぱなしにしておいたものです。
こういう時に漢和辞典を役立てないでどうするというのですか。
 一……壱(イチ)→呉音が同じ
 二……弐(ニ)→異体字の関係
 三……參(サン)→呉音・漢音が同じ
 四……肆(シ)→呉音・漢音が同じ
 五……伍(ゴ)→呉音・漢音が同じ
 六……陸(ロク)→呉音が同じ
 七……漆【仮】(シチ)→呉音が同じ
 八……捌(ハツ)→漢音が同じ。大字には呉音なし(ハツ)
 九……玖(キュウ)→漢音が同じ。大字には呉音なし(ク)
 十……拾(ジュウ)→呉音「ジュウ」・漢音「シュウ」が同じ。
音の類似から取られたとする説があってもよい、ということです。
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記憶によると、森鴎外は「雁」の中で「壱 弐 参 肆 伍 陸 《漆》 捌 玖 拾」を使っていました。

どちらも使わないわけではないのでしょう。多分、どちらも使うのでしょう。

しかし、そもそも「漆」の俗字と正字が、「別の字」であるかは微妙なところです。
古文書などが活字化されるとき様々な俗字が一種類の正字に統一されるため今の人は中々意識できないのですが、正字の「漆」を書くべきところであれば、俗字の「漆」(何種類もある)を書くのは原則として自由です。何故なら、両者は基本的には「同じ字」なのですから。
もっとも、全く同じ意味の字同士であっても厳密に使い分けられることも無いわけではなく、その場合、両者は「別の字」です。
もし、その「漆」の俗字と正字が前者の意味における「同じ字」なら、両方の使用例があって当然ですし、後者の意味であるならどちらかしか使用しない可能性もあります。

ところで、辞典はあまり当てにしてはいけません。用例があったほうが勝ちです。何しろ、辞書というのは用例を集めて作るのですから。
もちろん、誤った用例という場合もありえますが、誤った用例も数が集まれば慣用例になります。
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#8、10のEivisです、、、giririさんの所をお借りしてすみません。



kohjiさんの参考になされた、角川(隠す必要はないと思う)が異論だというのではなくて、中国と日本の違いかと思います。

私の引用した辞書は、香港製で中国の中でも廣東語発音を併記したもので絶対にこうだとは言い切れません。

私がこの「漢数字」の書き方に興味を持った最初の本は「中国スラングおもしろ百科:丁秀山著・・・東方書店1984」で、

その後香港でたまたま眼にした小切手で実物を見たのが俗字といわれるほう字体だったのです。

なお「悉」の方の出典は書名は忘れましたが、日本の本で「悉堂伽藍・・・」と奈良の「七堂伽藍・・・」を書くのに使用していました。

この件は私も気に掛かるので今後とも注意してみます。。漢字は日本人が思うほど固定的でないので「漆」の使用例ももありえます。

これを書いている間に参加されたnabayoshさんの意見もありますが、私はここで断定するのはやめて流動的に考えたいと思います。
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ああ、7でもめていますね。


それはあれでしょう。コンピューターで記入ができないから、「漆」を使わざるを得なくなったためということでしょう。
つまり、七の字が入っているから、
「シ七
 木 」
という(変な書き方になってますが)字を7にあてるのです。
その元の意味をわかるためにはこれを使うべきなのですが、漆という書き方の方が定着していることも理由の一ではないでしょうか。

では僕から問いたいのですが、4689、そして10の大字には元の漢字は含まれていないのはなぜでしょう。
こういうことの方が本質的には大事なような気がしますが。  
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角○の辞書には「漆」の方でしか出てなかったんですよね。

俗字の方は「俗字」とだけしか書いていないんですよ。

両方あるものもあったんですが。

日本では正字で書く方がポピュラーということにはなりませんかね?
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kohjiさん、たしかに「漆」の俗字ですが、「漆」の方には「七」として使うとは書いてありません。

。。そこを混同しないで下さい。

商務印書館の「商務新詞典」によれば、次のように紹介してありますが、手書きの小切手には[#8で解説した文字]を使用します。

 1)植物名・即漆樹。
 2)“七”字的大寫。

*次に「漆」の項目を見ると・・・

 1)各種液状塗料的統称。
 2)塗漆・如:油漆;漆器。
 3)黒色。

とあり、どこにも[七]と言う字に用いるとは書いてありません!

序でながら「悉」と言う文字は[七]の文字として使われていて、これは日本の文献にも出ています。
______________________

余談ですが日本の[日本ペイント]という会社は香港では[日本漆]と書いていました。
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Eivisさん、その字は「漆」の俗字です。

「七」の大字は「漆」で合ってますよ。
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#2の方がほぼ正解ですが[七]は(シ七)の字の下に(木)を書いた文字を使います。



これらの数字は、手書きの小切手の記載に使用すると、あとで改ざん出来ないので、中国人は今でも使います。
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ほぼ回答が出揃ったようですね。

昔は全部揃っていたけれど,最近は壱・弐などのように定着しているものと,あまり使われないものに分かれてきている,といえそうです。
ちなみに,inoue64さんの紹介してくださったページでは,これらの文字を「旧字体」と読んでいますが,(確かに古めかしいと言えば言えるかもしれませんが)旧字体ではなく,「大字(だいじ)」と呼びます。
大字の中で,「壱」は新字体,それに対して「壹」が旧字体,というのならオッケーです。
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