自分がすんでいる地域の水道水にBTB液を入れてみたところ青色になりました。水道水には水酸化物イオンが入っているのでしょうか?入っているとしたらなんという物質が原因なのでしょうか?よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

水道水質検査をしている立場として回答します。


水道法における水質基準では、pHは5.8以上8.6以下で、浄水場でこの範囲になるよう調整されています。
一方、BTB液の変色範囲は、6.0~7.6ですから、水道水に関しては、地域により、青色にもなれば、黄色の場合すらあります。
bnyimさんの住んでる地域の場合青色の変色、つまり弱アルカリ性ですから、次のような理由が考えられます。

1.水道水の原料(河川水や地下水など、原水という)が  7以上であるため(いずれにせよ、自然の水ですから  河川水でもpH9くらいに達する場合もあります。逆  に地下水だとpH6以下の場合があります)
2.原水が酸性のため、pH調整のため水酸化ナトリウム  や消石灰を添加した結果
3.水道の滅菌剤である、次亜塩素酸ナトリウムの加水分  解の結果
4.薬品処理(凝集剤)の補助剤(アルカリ度補給剤、多  くは水酸化ナトリウムや消石灰)の添加の結果

などが、考えられます。
補足ですが、川の水がpH9以上になるのは、河川において、藻類の炭酸同化作用があるためで、地下水が酸性なのは、二酸化炭素が多く溶け込んでいるためです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんとなく、水道水は、中性にしているような気がしていましたが、案外広い範囲でOKのものだったのですね。勉強になりました。

お礼日時:2001/06/10 20:08

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QBTB溶液の色は青色でもともとアルカリ性なのですか?それとも中性ですか?

最近、BTB溶液の青色は分子の色で、アルカリ性だからというわけではないと教えていただきました。
ところがもともとアルカリ性だとおっしゃる方もおられます。
さらにはもともと青色というのも違うという方もおられます。

BTB溶液といっても溶媒によっていろいろだともいえるでしょうが、一般的に市販されているBTB溶液の色とPHはどうなっているのでしょうか?詳しい方がおられましたらぜひ教えて下さい。

もし市販のBTB液がアルカリ性だというのであれば
フェノールフタレインをくわえると赤色になるのでしょうか?
もし中性だけれど分子の色が青いから青色であるだけなら食塩水にくわえたら緑色に変色するのでしょうか?

Aベストアンサー

BTB溶液が青色なのは、青色に調整するからです。
単純に、BTBをアルコールと水に溶いたら、緑色になります。その後、実験に応じてうすい酸の水溶液やアルカリの水溶液を入れて調整をします。
このときに、うすいアルカリ水溶液を入れると青色になります。青色のものを見ることが多いのは、酸性を調べる実験が多いからではないかと思います。

Q薄層クロマトグラフィーについて。。。

化学実験でTLCによる色素分離分析をしました。
この展開実験の目的と、結局何が行えるのか教えて下さい。また、なぜこの実験で鉛筆を用いて線を引かなければいけないのかも教えて下さいm(_ _)m

Aベストアンサー

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見ただけでは,食用赤色105号と106号が混ざっている事は判らないでしょう。でも,TLCで分離して2つのスポットが出れば,混ざっていると判りますね。この時,どちらのスポットがドッチの色素かは,各スポットのf 値をそれぞれ単品の Rf 値と比べる事で判ります。

> 薄層板の下1・5センチに鉛筆で線をひきました。

 上記の様に,どちらのスポットがどっちの色素かを知るには Rf 値を使います。Rf 値を求めるには,溶媒が展開した距離とスポットが展開した距離が必要ですね。ここで,距離は色素をスポットした位置を基準としますので,それが分かる様に印をつけます。何故鉛筆を使うかはお解りですね。

> 滑らかな方を下(切断面ではないほう)にしました
> …(なぜ??)

 何故滑らかな方を下にするかというと,逆にした場合,薄層板の切断が真直ぐでなかった場合(よくあります)に薄層板が傾くことになり,板の右側と左側で溶媒の展開距離に差が生じるため,同じ色素でも右側にスポットするか左側にスポットするかだけで Rf 値が変わってしまいます。これでは Rf 値で色素の同定ができませんね。そのため,滑らかな方を下にしたのでしょう。

> それから、3センチ間隔でスポットして、
> ドライヤーで乾燥させました。

 色素を溶かした溶媒が残っていると,展開の仕方が変わってしまいます。これでは Rf 値による色素の同定ができなくなりますので,溶媒を飛ばして展開溶媒だけでの展開が起こるようにします。

> スポットした色素液の周囲を鉛筆でマークしました。

 色素をスポットした場所が分からないと,色素の Rf 値が求められませんね。その為です。

> 展開層に板を入れ、上部1センチになったところで
> 取り出しました。

 端まで展開してしまうと正確な Rf 値が求められませんので,上部1センチ程残します。

> 展開した一番上の線を鉛筆でマークして、

 乾燥すると溶媒の最前線が分からなくなるのでマークします。マジック等を使うと残っている溶媒に溶けて滲んでしまうので,鉛筆を使ったのでしょう。

> 乾燥してRf値を出しました。

 有機溶媒は体に良くないですから,乾燥させて後の処理を行ないます。濡れていると扱い難いというのもあります。

 いかがでしょうか。なお,トップページで「薄層クロマトグラフィ」等を検索すると,関連する過去質問が見付かります。興味があれば,それらも御覧になって見て下さい。ご参考まで。

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見た...続きを読む

QBTB溶液について教えてください。

青色のBTB溶液に中性の水を入れたとき、青色のままだと聞いたのですが、どうして緑色にならないのですか?中性には、BTB溶液の色を変える性質はないのですか?

Aベストアンサー

あなた自身がすでに答えを見抜けているはず。
 見抜けないとダメ。
  先に、NaOH水溶液で調整するという知識を与えるのは理科の指導者としては【逆効果】。

 そんなデータ以前に!!!科学的見かたができれば
「青色のBTB溶液に中性の水を入れたとき、」
の時点で、
この(青色の)BTB溶液は、【塩基性】だとわかっているはずです。< ---でしょ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 塩基性の水に中性の水を入れたって酸性は無論、中性にもならない。中性近くまで加えるとBTBはものすごく薄められてしまって色なんかわからない。

 ここからは、そのうえでなぜ塩基性かということ
BTB (pH指示薬)
( http://www.rikadaisuki.edu.saitama-u.ac.jp/recipe/chemistry/jikken/BTB/BTB-pH01.htm )

BTBは、「酸塩基指示薬として用いる場合、N/50 NaOH 8cm³にBTBを0.10g溶解させ、250cm³の水で希釈( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC )」して塩基性にして、酸の検出に使用します。

★理科は「目的をもって・・実験観察をおこない。科学的な見方や考え方を養う。( http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/chu/ri.htm )」ための学問ですよ。知識を身に着けるものでは断じてない。BTBがpHによって色が変わるという知識だけではダメなのです。
 もちろんNaOH水溶液で調整するという知識を先に得てしまうと【逆効果】

>青色のBTB溶液に中性の水を入れたとき、
   薄めると・
>(BTB溶液は)青色のままだと聞いたのですが、
   「中性にはならない」と考えるべき
>どうして緑色にならないのですか?
  ・・中性にしならない
>中性には、BTB溶液の色を変える性質はないのですか?
  中性ではBTBは緑のはず<------これも知識に過ぎない
  当然の帰結として
   ・溶液が中性になったか?
   ・BTBは中性だと緑か??<--- 酸を加えていった経験があればわかる。

 BTBなど指示薬を用いたたった実験さえしていれば、これらのことすべて身に着けられるはず。(酸性・塩基性)の溶液をとことん薄めたら・・。変色域での変化は?。指示薬とは・・
 座学より、実験をすることがいかに重要かということ。

【引用】____________ここから
第2章 各教科
 第4節 理科
  第1 目標
   自然の事物・現象に進んでかかわり,目的意識をもって観察,実験などを行い,
  科学的に探究する能力の基礎と態度を育てるとともに自然の事物・現象について
  の理解を深め,科学的な見方や考え方を養う。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[第2章 各教科 第4節 理科:文部科学省( http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/chu/ri.htm )]より

塩基性の水に中性の水を加える=薄めると、中性にはならない。pH12の水を100倍に薄めるとpH10になる。だからと言ってpH8を100倍に薄めても、pH6にはならない。

あなた自身がすでに答えを見抜けているはず。
 見抜けないとダメ。
  先に、NaOH水溶液で調整するという知識を与えるのは理科の指導者としては【逆効果】。

 そんなデータ以前に!!!科学的見かたができれば
「青色のBTB溶液に中性の水を入れたとき、」
の時点で、
この(青色の)BTB溶液は、【塩基性】だとわかっているはずです。< ---でしょ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 塩基性の水に中性の水を入れたって酸性は無論、中性にもならない。中性近くまで加えるとBTBはものすごく薄められてしまって...続きを読む


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