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こんにちは。
歴史の教科書に出ているザビエルは実はスパイだったという説を聞きます。
まーそりゃそうでしょう遠くからわざわざ布教しに来るわけですから。
大日本帝国でも満州国などに傀儡政権を樹立したり、神社を建てたり、日本語教育をするなど植民地政策のようなことをしています。
マッカーサーは天皇陛下にキリスト教工作員をつけてキリスト教徒にさせようと企んだという。
日本人は植民地政策をされまくりでありながら何もわかっていない哀れな家畜。
他国を支配し、傀儡化し、魅了し、洗脳し、文化侵略等で弱体化していく植民地政策について、情報がなさすぎるのでご存知のかた、どういうものなのか、戦前の日本はどういう植民地政策を取っていたのか、日本に取られてきた植民地政策とはなにかご助言ください。よろしくお願いします

A 回答 (5件)

ザビエルの時代には西洋から持ち込まれる文明に興味を持ったのであり、純粋にキリストの教えに感銘したわけではありません。

文明の利器を手にしたら、それを基に商売ができます。科学的な知識を得たら、自分の立場を優位にすることもできます。

極一部の人達が信者になりましたが、広まらなかった理由は白人の持つ残虐性でした。現在もユダヤ教、イスラム教と紛争が絶えませんが、ザビエルとともに日本に来た宣教師らは、日本の神社仏閣を破壊しました。これには民衆がついていけなかったのです。信長が延暦寺を焼き討ちしたり、本能寺では焼死したりがありましたが、あれは日本人の伝統的な宗教心からすれば罰当たりな行為です。純粋な心で宗教を求める人が従うはずはありません。

当時は白人国家が世界中に植民地を求めた大航海時代でした。人種差別も罪ではありませんでしたので、侵略した国で王族を皆殺しにしたり、村を攻めて全員殺害したり、やりたい放題でした。ナチスのユダヤ人虐殺の記録映像がテレビなどで流れることがありますが、世界中の植民地であのような光景が繰りひろげられたのです。ドイツは日本と同様、敗戦したので侵略戦争の責任をすべて押し付けられたのです。

各地で現地の有色人種と侵略者の白人の混血が生まれましたが、これは強姦によって生まれた赤ちゃんの子孫です。白人との混血児は優遇されますが、純潔の有色人種は人間扱いされません。こうすると植民地で混血VS純潔の紛争が勃発し、果てしない争いが続くことになるのです。現在の朝鮮が南北に分裂しているのも、国内に紛争の火種を持ち込むことで、独立のために国民がまとまることを防ぐという白人の策略です。東チモール、南スーダンなども同じ構図であると考えてください。かつては東西ドイツ、南北ベトナムなど、分断国家が多かったものです。

と、ここまで白人の正体を知ってしまえば、江戸幕府がキリスト教を禁じた理由が分かると思います。江戸時代は、もっと露骨に侵略と差別の意識をもっていたと想像できます。

日韓併合を「植民地」と言う人がいますが、あれこそ朝日新聞的な言い換え、すり替えの論法です。併合時代、半島各地に学校を建てて教育を施し、道路や鉄道などのインフラを調え、半島の暮らしは飛躍的に工場しました。欧米の植民地は上の段落で述べたような状態が第二次大戦後にまで続けられました。タイと日本だけが辛うじて免れましたが、その他の国は列強国の軍隊を前にして、無抵抗のまま殺戮、略奪、強姦されたのです。

言葉が独り歩きするとはこのことです。日本は早急に書き変えられた日本史を元に戻さなければなりません。そのための歴史教育の大改革が必要です。
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>植民地とはなにか



確立した定義はないと思います。ですから安倍さんのような日本を代表するひとでも平気で「日韓併合」を植民地だったか疑わしいなどというのです。
すくなくとも、戦後の日本は米国の植民地ではないといえます。いうひともいますが自虐主義の極致です。
私見では、やはり戦前の朝鮮半島は日本の植民地だったといえます(満州は微妙でしょう)。日本人が多数渡って土地を含む搾取をしたのは事実です。
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植民地は、ローマ支配体制でしょう。

何時でも殺せる体制ですね。気にいらなければ、左翼を差し向け殺してまわる。中国は、常任理事国ですからね。インディアン民族のようになら無いよう気をつけましょう。米国は、護っている訳ではないのです。
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なにを持ってスパイとするのか、スパイも定義もわからずにスパイ扱いはくだらないですね。

マァ本当にそんな事書いているとすれば、日本の無能な学者の教科書ですから致し方ない。日本とはどういう国かを本国に伝える事全てがスパイ行為だなどというであれば今日本に来ている外国人の全てがスパイだという事になります。また日本の事をツイートしている日本人もスパイです。

植民地の条件は被植民地の住民に本国の権利や法律が使えないこと、本国の者が支配階級になる事などがあります。本国の文化を持ち込むこと自体に植民地性はありません。日本の統治は日本と同等に扱うことで植民地とは全く異なります。従って米国などが宣教師らを日本に入れて本国の教育を行なうことも植民地政策とは言いません。外国人がその本国と同じ生活を日本で営むために日本に入植し、日本の自治権を剥奪し、支配国に劣る権利や法を用いた場合に植民地となります。
満州は確かに傀儡でありましたが、植民地という体は成しておらず、あくまでも形式的には友好国です。実際には戦後米国が取った間接統治といえるでしょう。
朝鮮に対しては完全な統治です。日本と同等の技術や知識を広めようとして日本の税金を投入して開発援助をしました。日本ではおしんに描かれるような貧しい暮らしを我慢しながら、その金を半島につぎ込んだわけです。日本人として日本人命を許し、日本人としての教育をしました。
しかし差がないわけじゃありません。朝鮮人兵は将校にはなれず、正規兵ともなれませんでした。主に中国での取り締まりの現場を担っており、中国人虐殺に関わって処罰された朝鮮人も記録にあります。
現韓国大統領のお父さんは血書を日本に送り、士官学校にはいり、下士官として戦地で功績を挙げています。
他にも朝鮮人で軍功を上げ、勲章を頂いて靖国に祀られている朝鮮人将校もいます。
つまり朝鮮は日本の植民地ではなく統治国というより日本そのものなのです。
日本の統治は朝鮮に限らず、台湾や他のアジア各地で実施されました。

第二次大戦後の米国の統治は間接統治といいますが、全てGHQの検閲を受けなければならない事や今でも米国兵士に対する引渡条項が不公平であることなどは植民地的扱いといえます。
しかし少なくとも日本人による日本人の法律に基づく自治権があると言う点では植民地ではなく統治なのです。

もちろん米国は検閲のほかにも一定額の輸入を行なうことや、教育において天皇中心、愛国心を削ぐという指示を出しています。これは米国が何の武力ももたない天皇に対し忠誠を誓い、命を落して護るということが理解できず恐怖だったからです。その結果、いまでも「黙っているのが大人の対応」などと言っているバカが多いわけです。

皇室にキリスト教的教育をしたのは実は日本人です。既に現天皇は幼少期に米国人により洗脳を受けています。その後売国の中枢である外務省の手先が宮内庁に入り込んで様々な策略を行なっている事はご存知だと思います。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99% …


植民するための土地を得るという意味での植民地政策としては上記が典型例
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