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■今日の朝日新聞 「小保方が何を言おうと検証実験で再現出来ないのだからSTAP細胞は無い」「検証結果がどうであろうと、被害者の声があるのだから慰安婦問題はあった」
https://twitter.com/max160km/status/504747597722

朝日新聞2014/08/28付朝刊3面に、上記の記事が乗りました。
右側に、STAP細胞の検証記事。左に慰安婦デマの言い訳。

■STAPへ冷めた視線 外部研究者「ないと言っていい」
http://www.asahi.com/articles/ASG8W5QVBG8WULBJ00
■慰安婦問題 核心は変わらず
https://www.youtube.com/channel/UCftr6mpIRLzComW

結局のところ、朝日新聞の逆は正しいという法則によれば

・STAP細胞はある
・慰安婦問題はデマ

ということでしょうか?

朝腑新聞がかつてデマを謝罪した記事
■朝日新聞デジタル、小保方氏が「『大人AKB48』で歌手デビュー!」架空悩み相談掲載→即削除でおわび
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140

朝日の謝罪って、これぐらいですか?
まだありましたっけ?

A 回答 (2件)

慰安婦よりも、犯罪的な報道は


「中国の旅」と
いう記事。

南京大虐殺問題が東京裁判で確定しサンフランシスコ平和条約の締結により、日本政府が認めたとされるが新しい条約ができた場合に古い条約が破棄されるの
条約の原則から
言えば、東京裁判がサンフランシスコ平和条約により全て無効になった。

朝日新聞が「中国の旅」を書くことにより、南京大虐殺問題は再燃して犠牲者数が多くなった。

中国の旅には
本多記者が
聞いた日中戦争が書かれていますが全て伝聞情報で

当時、朝日新聞は人民中国(日本語版に書かれた中国情報紙)の編集顧問をやっていて

文化大革命を批判して国外退去を
命じられた産経、読売などより
中国に接近することで情報網の優位さを読者拡大に
つなげようと

中国のプロパガンダを鵜呑みに書いたのが「中国の旅」

当時から中国は
チベット動乱が
激しく、120万人を殺害していたが
これらの批判の
矛先を日本に
変えることで
政権安定をはかるために朝日新聞が利用された次第
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この回答へのお礼

次の検証は南京ですね。

回答ど~も

お礼日時:2014/09/09 07:37

細胞が有るか無いか以前に、そういった事を話題にしないことですよ。


所詮、喜ぶのは向こうですから。

何を書こうが、こちらが相手にしなければいいだけ。
不買運動でも起こせばいいんでしょうが、それも面倒くさいし。
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この回答へのお礼

なるほど・・・でも朝日は批判しないと増長しますよ?

回答ど~も

お礼日時:2014/09/09 07:40

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