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右手の人差し指の真ん中?あたりに小さな水泡のようなものができました。
日中ペンを使うのでペンダコかなーと思っているのですが...
ペンダコと水泡は似ていますか?
また皮膚科を受診せずに治す方法はあるんでしょうか?

A 回答 (2件)

タコと水泡は全然違います。



タコは皮膚が分厚くなったもの、水泡は皮膚の下に水が溜まったもの。
なので触ってみると、タコは固く、水泡はぷよぷよしています。

ペンが原因とすれば、水泡は皮がずれて生じたと考えられます。
破れると水がでてきます。時間が経てば下から皮膚が形成されてくるので、今の皮膚は剥がれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/28 22:31

たこと水疱は別物です。



・たこ
⇒たこは、ペンを長い時間を継続的に使用することで、皮膚が圧迫や摩擦などの機械刺激を、繰り返して長期間受ける事により起こり、生体防御の反応として角質が増殖することにより皮膚が硬くなります。角質の増殖はほぼ均一であることが特徴です

治療は、
・原因の除去(ペンだこならまず無理ですね。使用時間を短くするとか?)
・切除(切削、液体窒素、レーザーなどの方法がある)


・水疱
⇒つまり、マメ(肉刺)として回答します。マメ(肉刺)は、刺激が繰り返し加わり続けることで摩擦した結果できる水泡のことをいいます。手や足の皮が硬くなっていない部分によくできます。靴擦れがこれの典型です。

治療は、
・摩擦の軽減
・乾燥
・ベビーパウダーのようなものを使って抵抗を減らす
・テーピング



とりあえず、硬さを確認してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/28 22:32

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