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世界の民間旅客用ジャンボジェット機の半数はリース会社の所有機で、民間航空会社はリース会社から借りているそうです。

なぜお金がないミニスカ航空会社のスカイマーク社はボーイング社から直接買ったのでしょう?

LCC会社ほどリース会社から借り入れた航空機を使うはずですよね?

ニュースおかしくないですか?スカイマーク社は直接買おうとしていたのでしょうか?報道は本当ですか?

A 回答 (4件)

こちらが参考になるかな?


http://diamond.jp/articles/-/58025

スカイマークは「無借金経営」を標榜していました。
リースは広義の借金になるので、忌避したものと
思いますよ。
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質問者さんの中では「大型旅客機=ジャンボジェット」なのでしょうか…もう少し勉強したほうがいいですよ。



まあ、質問文を読んで逆に言えば「半分は自社所有」なわけです。
他の回答者の方もおっしゃっているように、スカイマークは自己資本での経営を社是としています。
リースというのはある意味「機材を使った借金」ですから、会社としてやりたくなかったのでしょう。
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まず、スカイマークは社長が「LCCじゃない」と明言している。


また、スカイマークはジャンボジェット(B747)を保有したこともないし、発注計画もない。

#1さんの回答にもあるとおり、スカイマークは無借金経営ということで、広義の借金になるリースを避けたことが考えられる。
また、スカイマークをLCCに当てはめるとしても、ローコストはランニングコスト(運用経費)が低コストであって、イニシャルコスト(初期投資)まで低コストとは誰も言っていない。

正直、質問者様の思い込みというか、事実誤認が・・・
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747ではなく、エアバス社のA380(6機)じゃないですか?

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