この二つの言葉はしばしばどちらを使ったらよいのか、迷うことがあります。どうもはっきりしないことが多く、気になっています。何かお考えをお聞かせください。

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A 回答 (7件)

主観、客観の相違、反対はしませんが。


こんな見方もあるのではと思います、表現の違いで結果は同じと思います。
自然現象の法則に基づく因果関係=原因。
自然の法則に縛られない、おもに人間の心理の影響で結果が表れているもの=理由(心理・考える個人が主=主観)。
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この回答へのお礼

お話も大変為になるものでした。存在理由というような言葉がありますが、フランス語では生き甲斐の意味もあると聞いたことがあります。自分なりに勉強してみたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/09/24 17:58

私もターム、使用の用語としては区別しております。



【私の区別の仕方」

原因:事件や事柄、あるいは事実から因果関係的に何かが起因してくる場合、その事件や事柄、あるいは事実を原因と称しております。

理由:目的や動機、あるいは目指す価値理念をもって何かを起こさせる場合、その目的や動機、あるいは目指す価値理念を理由と称しております。

この区別を私文章から意識してもらえるかどうかは別にして、読み手が素直に抵抗なく読んでくれることを期待してこのように区別しています。
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この回答へのお礼

見識のある方のご意見はどこか共通点があると感じております。やはり二つの言葉にはそれぞれの意味があるということでございますね。

お礼日時:2014/09/23 12:51

理由は主観的なもの、原因は客観的なもの、ではないかと思います。

とりあえず私はそう感じました。

「当社への志望動機は何ですか?」 → 「~が原因です。」

というのは非常に違和感があります。「原因」では悪い意味であったり、自分の意思ではない事を含んでいます。
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この回答へのお礼

伺ってみると二つの言葉はずいぶん違うものですね。ご教示ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/22 12:23

理由は、人間が考えて判断するときの起点で、



原因は、物が物理法則なりで何か変化するときの起点、

という程度のように思います。意識の存在の有無、という捉え方もできますが。

「私がこう判断した原因は」じゃなくて「私がこう判断した理由は」のほうがしっくりくるのし、
「機械が故障した理由は」じゃなくて「機械が故障した原因は」のほうがしっくりくるんですよね。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。ご教示ありがとうざいました。

お礼日時:2014/09/22 12:22

面白いご質問ですね。

考えさせられました。
ANo.2のご回答が見事に定義していると思いますが、私なりの言い方でくだいて言うと、

・「原因」……人間の意思とは関係ない客観的事象に焦点を絞りたい場合に用いる
・「理由」……その結果をもたらした人間の意思に焦点を絞りたい場合に用いる
となるのではないでしょうか。

(例文)
・「事故の原因は彼が会社から命じられた連日の長時間過密労働にあった。」
・「事故の理由は彼が配達指定時刻に遅れぬよう睡眠を取らぬまま運転を続けたことだった。」
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この回答へのお礼

適切な例を示していただきありがとうございました。今後の指針にさせていただきます。

お礼日時:2014/09/22 12:22

Q、理由と原因には決定的な違いがあるでしょうか?


A、主たる違いは・・・。

原因:分析と解明の対象となりうるもの。
理由:理解と納得の対象となりうるもの。

原因は明らかに分析と解明の対象となりうるが、理由は必ずしも分析と解明というプロセスを経ずとも解釈次第で理解と納得ができればよいもの。また、分析と解明とによって明らかになった原因は、理解するとか納得するとかという次元の問題ではなく認識の問題。まあ、「分析と解明の対象は原因、理解と納得の対象は理由」という使い分けでよいと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほどと思います。ご教示を読み直しながら、じっくり考えさせていただきます。

お礼日時:2014/09/22 08:04

物事の経過において、事象の起こる前を指す言葉としては


類義語と言っていいかもしれない。ただ、原因は広義的な
意味合いで使われる事に対し、理由はある一定の価値観に
おいてのみ指し示される事象ではないかと思う。

端的に言えば、原因には理由付けを求められない。
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この回答へのお礼

価値観が入ると客観的でなくてもかまわないということでしょうか。ご教示ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/22 08:05

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Q「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか。どのように使い分けるのでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「楽しい」は、何かを行うことに対しての感覚。
「嬉しい」は、自分が望んでいる状態になった時の感情。

「嬉しい」の反対語は「悲しい」。
「楽しい」の反対語は分かりません。「楽しくない」かな。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3622/m0u/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84/

Q「~やら~やら」と「~とか~とか」の違い

物事を複数並列する時に「~やら~やら」と使っていますが、
最近の若者がよく使っている語で、同じようなものに「~とか~とか」があります。
「~やら~やら」と「~とか~とか」は、どう違うのでしょう?
なんとなく用法が違うとは思うのですが、正確にはわかりません。
以前から気になっています。どうぞ御教示ください。

Aベストアンサー

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?

ここから先は、個人の語感によって、或いは世代によっても意見が分かれそうな部分ですが、
私は「パンやら牛乳やら」からは、並列の意味に加えて、「いっぱい」や「必要もないのに」という印象を受けます。
「パンとか牛乳とか」の方は並列の意味に加えて、ちょっとあいまいに表現しようという気持ちが感じられます。

これは例文を変えてみるともうちょっとはっきりするかもしれません。
1「バーゲンでコートやらスカーフやらいっぱい買ってしまった。」
2「バーゲンでコートとかスカーフとかいっぱい買ってしまった。」
1の方がいっぱい買ってしまった感が強いような気がします。
2の方は普通の並列ですが、この言葉を言う人によっては、本当はコートとスカーフ以外に重要なものを買ったんだけどそれをわざとぼかして言っているような感じも受けるかもしれません。

1「彼女の気を引くために、バッグやらアクセサリーやらプレゼントした。」
2「彼女の気を引くために、バッグとかアクセサリーとかプレゼントした。」
これも、1の方があれこれたくさんプレゼントした感じがよく出てると思いますがいかがでしょう。
2は素直な人が話しているなら単なる並列。
ものをはっきり言わない人が話しているなら、ひょっとしたら車もプレゼントしているかもしれません。

とまあ、こんなところです。
前にも書きましたが、ここまで来ると、個人の語感や世代によって感じ方はさまざまだろうと思います。
色々な回答がつくといいですね。

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?
...続きを読む

Q「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝...続きを読む

Q料、代、費の使い分けについて

料、代、費の使い分けについて
表題どおり、料・代・費はどう使い分けますか。いつも間違えて使っていますが、何かルールでもないんでしょうか。教えてもらえると嬉しいです。

Aベストアンサー

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段である場合が多い。
   使用料、レンタル料、入場料、紹介料、授業料、送料、サービス料、延滞料

「費ひ」
  (自分または相手が)何かをするために必要なお金を表わす。支払わなければならない(または、用意しておかなければならない)お金という意味合いがある。
   医療費、教育費、交通費、学費、会費、生活費、食費、交際費

「賃ちん」
  労働や借りものに対して支払うお金を表わす。
    家賃、電車賃、手間賃、運賃、船賃 借賃

会社での使い分けはこれまでの慣用に従うしかありません。
  電話代でも電話料でもどちらがあっているということはありません
  今まで電話代であればこれからも電話代でいいと思います。

使い分は、慣用によるところが大きく、明確なルールがあるとは言えません。
大まかには次の使い方でいいと思います。


「代だい」
   何かと交換に支払う(または、受けとる)お金を表わす。商品(経済的に価値のあるもの)に対して支払う金額であることが多い。
   電話代、バス代、ガソリン代、部屋代、電気代、ガス代、お茶代、バイト代

「料りょう」
   何かの利益(サービスなど)を受けた(または、与えた)ことに対して支払う(または、受けとる)お金を表わす。あらかじめ決まった一定の値段で...続きを読む

Q「を通じて」と「を通して」の使い分け

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を通じて」、「一生を通じて」、「生涯を通じて」のような使い方はさておき。

「を通じて」
1.秘書を通じて社長との面会を乞う。
2.学生会を通じて、学校側に意見を出した。
3.テレビを通じて広告をする。
4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。

「を通して」
1.書物を通して世界を知る。
2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
3.仲人を通して娘の縁談を進める。
4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。

 また、質問文に不自然な箇所がありましたら、併せてご指摘いただけますと幸いです。どうか、よろしくお願い致します。

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を...続きを読む

Aベストアンサー

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど不自然な文ではないです。)
なぜそう思うのかはよくわからないのですが、以下の理由があると思います。
・「臨床実践」という言葉を聞き慣れない。医学の世界ではどうか知らないが、普通の日本人が使うような言葉ではない(#4のご回答でも指摘がある。)
・「臨床実践」「治療経験」・・・四字の漢語が二つもあって、重苦しい印象を受ける。更に「積み重ねる」があることによってごてごてした印象を受ける。

私なら、もっと軽い感じに、
「実践的な臨床経験を積み重ねる。」
「臨床経験を積み重ねる。」
「臨床の経験を重ねる。」
「臨床の実践経験を積む。」
などなどでもよさそうに思います。


#4の方もおっしゃっている通り、質問の例文に関しては、#2と#4は、似ているようです。
特に、思うのは、

>4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。
→このとおり「つうじて」
>2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
→「つうじて」
>3.仲人を通して娘の縁談を進める。
→このとおり「とおして」

この三例は、#2と#4で同じですし、自分が改めて考えても、この通りでおさまりがいいと思います。
改めて、いくつか意見を述べておきます。

一つ目は、
「民主的論議」「文化交流」などの長めの漢語があると「をつうじて」で、
「仲人」というような和語だと「をとおして」の傾向があるのではないか、
ということです。
(短めの漢語は、中間。)

二つ目は、
「を通じて」というのが、何か形式的な印象を与える、ということです。
「仲人をつうじて」とはあまり言わないような気がしますが、
もし「仲人をつうじて」と言えば、何か仲人を(人ではなくて)道具のように扱っている感じがします。

三つ目は、
「を通じて」は、二つのものの間に「何かが挟まっている」が、その間に挟まっているものそのもの(秘書、書物、・・・)を重要視せず、二つのものの関係を重要視している。
「をとおして」は、「間に挟まっているもの」を重要視している、ということです。

四つ目は、
「を通じて」という表現は、公式であり外向きであるが、
「をとおして」という表現が、ややくだけた表現だということです。

これらは、「まあそんな気がするかな」程度の意見なので、きちんと詳しく検討する必要があるだろうと思います。

改めて考えても、#2#3も、#4のご回答も、みんな正しいような気がするのです。

#4では
>「通して」という場合,文字通り「それを通り道にして」という意味があるように思います.(q304さんの#3のご意見と矛盾してしまうのですが...あくまで私の個人的印象です.)
とのご指摘がありますが、必ずしも矛盾とまでは言えず、別のご指摘かもしれません。
#3では
>「秘書を通じて」というのは、秘書を、単にそういう地位とか役割のようにとらえていて、
>(秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている。)
>具体的な人を思い浮かべていないんじゃないかな、
>ということです。

「秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている」
というのは、"単なる" に意味の重点があって、
「秘書に重きをおかない」という意味です。


ところで、質問では、
「皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。」
とありますが、
この著者自身、本当に使い分けすべきと考えているのでしょうか。

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど...続きを読む

Q混雑の「混む」は「込む」でもOK?

 表題の通りです。

 人がたくさんいて混雑しているときに使う漢字は「混む」だと思うのですが、
最近、新聞などでも「込む」という漢字が使われているのを見かけます。
 ヤフ○の辞書で検索してみましたが、違いが分かりません。

 ことばは時代毎に用法も変わっていくものなので、特に明確な基準などはないのかも知れませんが、
特にどちらかが間違っているという訳ではないのでしょうか?

 正しい用法を知りたいと思うので、明快なご回答をお待ち申し上げます。

Aベストアンサー

 幾つかのポイントを立てて考えてみました。
1.こもる(自動詞)
隠もる(中に入って出ないでいる)、籠もる(社寺に泊まって祈念する)。
2.こめる(他動詞)
籠める(集めて中に入れる)、罩める(霧などで辺りが一杯になる)、込める(入れ物などに詰める)。
3.こむ(古語)
「こもる」と「こめる」の意味を担って、「こむ」には、自動詞と他動詞、また活用も四段と下二段の四通りに拡大し、「籠む」の他に、「進む意味を表わすシンニョウに、入を加えて、積極的に物を入れることを表わす」(「角川 漢和中辞典」)ための国字(和製漢字)「込」が用いられるようになった。
4.…こむ(接尾語的用法)
多くの動詞の連用形に付いて、様々な複合動詞として用いられる。
5.込み…(補助動詞を伴う)
他の動詞を補助的に伴って複合動詞を作る。

以上、ざっと見たとおり、「込む」という動詞は極めて多様な役割を持って来ています。
6.ラッシュアワーの訳語
"rush hour"という英語は、1898年(明治31年)に出現しているようです。(「ランダムハウス英和大辞典」)
角川小辞典「外来語の語源」によれば、この邦訳語は田中一郎編「新しい外来語の辞典」に「混み合い時間」として、英語出現の26年後である1924年(大正13年)に現れています。
では何故「込み合い」という字を使わず、「混み合い」という、当時の辞書にはない用法を採用したのか。
こみあふ【込合】直(ヒタ)ト群ガル。雑(マザ)リ集マル。雑沓。(大槻文彦「言海」)
ここで、小学館「国語大辞典」の「込み合う」の項の(三)に、「異性に手を出す/ちょっかいをかける」という意味が出ています。例文「宿屋の女にこみやふ位は大目に見てくれてもいい訳だ」(歌舞伎綴合「新著膝栗毛」)。
もしかすると、ちょうど「待ち合い」にもそのような意味があるように、当時はまだそのへんの意味も生きていたので、あえて造語風に「混み合い」という、いわば無機的な意味をのせたのではないでしょうか。

その5年後(1928年(昭和3年))には、「混雑時間」(竹野長次監修「音引正解 近代新用語辞典」)や「混雑する通勤時間」(国語研究会編「新外来語辞典」)など「混雑」という言葉の用いられ方が現れています。
日本で電車が運行を開始したのは1909年(明治41年)からであり、この年末には内閣鉄道院が設置され、いわゆる院電(後の省線電車)が走り出します。やがて、サラリーマン(月給取)(大正13年)、ホワイトカラー(職人階級以上の人)(昭和6年)といった新用語も生まれています。

以上のようにして、おそらく院電(省線電車)関係者か、時のサラリーマン通勤者、もしくはそのラッシュアワーの酷さを報道するマスコミにおいて、「混み合う」という新用語や「混雑」の新たな用法が広まって行ったと見てはいかがでしょう。
言い換えれば、交通機関(電車や道路)や集合場所(広場や浴場)「混雑」「混み合う」以外では、これまでの辞書用例どおり、「込む」で十分なのではないでしょうか。
電車に人がどんどん乗り込み、ますます込んでくると、もはや身動き取れないほどに中は混み合ってしまって、息もできないほどだ。

 幾つかのポイントを立てて考えてみました。
1.こもる(自動詞)
隠もる(中に入って出ないでいる)、籠もる(社寺に泊まって祈念する)。
2.こめる(他動詞)
籠める(集めて中に入れる)、罩める(霧などで辺りが一杯になる)、込める(入れ物などに詰める)。
3.こむ(古語)
「こもる」と「こめる」の意味を担って、「こむ」には、自動詞と他動詞、また活用も四段と下二段の四通りに拡大し、「籠む」の他に、「進む意味を表わすシンニョウに、入を加えて、積極的に物を入れることを表わす」(「角川...続きを読む

Q日本語学習者です。「見られる」と「見える」、「聞ける」と「聞こえる」の違い

日本語学習者です。質問はあります。「見られる」と「見える」、「聞ける」と「聞こえる」の違いは何ですか。本は意志があるかどうか説明しています。ぜんぜんわかりません。初心者です。とても困ります。わかりやすい説明がほしいです。助けてください。よろしく。

Aベストアンサー

補足について。
1.新宿で今黒沢の映画が見られます。
⇒見る事ができますの意味。上映している場所へ出掛けて行かないと見る事はできない。
2.新幹線から富士山が見えます。
⇒黙って汽車の席に坐っていても、見る事が出来る。
3.電話で天気予報が聞けます。
⇒電話を掛けないと聞く事ができない。
4.ラジオの音が聞こえます。
⇒聞きたくなくとも、ラヂヲがなっている音が耳に入る。
と云う風に理屈をつけられます。見る人、聞く人が見たい、聞きたいとと云う気持ちがある(⇒意志があると云います)と云う事です。
但し、このやうの分類は便宜的のもので必ず例外があると思って下さい。

Q「あくまで」「あくまでも」の意味

「あくまで(飽くまで)」「あくまでも」という副詞の意味ですが、辞書をひくと「物事を最後までやりとおすさま・徹底的に」とあります。例文も「あくまでもがんばる、あくまでも主張を貫く」などとあります。

しかし、よく話の中で「あくまでも個人的な考えですが・・・」「あくまでも噂です」「あくまで一例です」「あくまでの話しです」などという風に使われます。このような文章中では「徹底的に」という意味ではないと思うのですが、どうなのでしょうか。

Aベストアンサー

あくまでも、という意味の「徹底的に」という所から転じて、「完全に」とか「中途半端ではなく(どこまでも)」という様な意味合いも持っています。


「あくまでも個人的な」
完全に個人的な

「あくまでも噂です」
=「あくまでも噂[に過ぎません]」
完全に噂に過ぎません

「あくまで一例です」
=あくまで一例[に過ぎません]」
完全に一例にすぎません

「あくまでの話です」
・・・すみません、この用法は聞いた事がありません。

Qみんなの日本語第38課の「ハ」と「ガ」について

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語の関係を示しつつ 特別な意味を添える働きをする。
  「山田さんが良い人。」 の 「が」 は、語と語の関係を示しているだけで、何ら特別な意味を添えるものではありません。
  「山田さんは良い人。」 の 「は」 は、語と語の関係を示しつつ、山田さん以外の人も想定しながら 山田さんを取り立てる意味を添えています。
   (言外に 山田さんの他の人は良い人でないということを類推させます。

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
“ゾウは鼻が長い”
“ゾウについていえば(主題)、鼻が(主語)長いです”となる。
ただ大抵の場合は、<<文の主題と文の主語>>は同じなので「は」と「が」の使い分けが難しくなる。
☆文の種類によって「は」と「が」の使い分けは異なので、それを参考にするとより使い分けが分かりやすくなるの。
「は」は名詞文や形容詞文の時に用い、
「が」は動詞文の主語に用います。

◎ <「机の上に何がありますか」> <本ガあります>
(新しい主題)
  <本ハどこにありますか><机の上にあります>
 (既知の主題)
*おじいさんとおばあさんガ住んでいました。おじいさんハ・・・。おばあさんハ・・・。

◎はとがの違い 5つの用法
(1)名詞修飾(22課)
(名詞を修飾する節内の主語につく ハ→ガ)
 ☆これは           時計です
  私は東京で買いました
 ☆これは私が東京で買った時計です
(2)対比(27課)
(XとYを比べる際のそれぞれに付く助詞は ハ)
 *ひらがなが書けます   
 漢字が書けますね
 *ひらがなはん書けますが、漢字は分書けません。
(3)最低限(42課)
 (最低限のことを示す場合 ハ。これは予想以上のモと比較してよくわかる)
 ※漢字は2000字は覚えてほしい。え!2000字もですか。
(4)目前・話題(取り立ての ハ )用法 (取り立てのハ 17課)
(目の前にあるものを指す  ガ)
(話の中のものを指す    ハ)
 そこに椅子がある。
 あなたの部屋に椅子はある?
 あ、雨が降ってきた。
 雨は降っている(人に聞いている)
(5)強調
 (何かに焦点を当てて、話題のものを強調する)
 ☆彼が一番力持ちだ。

現在はこの程度の知識しかありません。(ここれもテキスト・ネットなどでの独学で自信ありませんが・・・。)

長くなりすみません。本題質問です
みんなの日本語 第38課の文型
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは                        >
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは                       >
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このハは                       >

第38課練習1
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは                   >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは                   >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは                   >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。
<このハは                  >

ネットをみるとたくさんの指導・指摘・試案などあり混乱するばかりです。
大変勝手なお願いですが、

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語...続きを読む

Aベストアンサー

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の文型≫
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは  主題提示 >
下記辞書の、【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%AF&match=exact&itemid=DJR_ha_-140
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは 好悪の対象を特定する用法 >
下記辞書の、【 一 (2)【希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。 「リンゴ-たべたい」 「あの人-好きだ」】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このガは、「日本へ来た」という動作の主格を特定している>
下記辞書の、【一 (1) 主格を表す。】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
<このハは、主題提示 「」> 
【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 

≪第38課練習1≫
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは  主題提示 >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。>
<このハは  主題提示 >

「主題提示」は限定用法、あるいは強調用法などと細分化する場合もありますが、それは、却って解釈を煩雑にしてしまうと、わたしは考えています。テストなどと答えとしては適していないかもしれませんので、その点はあらかじめご了承ください。
  
  

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の...続きを読む

Q助詞「に」「は」「には」の使い分け

外国の友人から、
1.具合の悪い時は、この薬を飲んでください。
2.具合の悪い時に、この薬を飲んでください。
3.具合の悪い時には、この薬を飲んでください。
上記3つの助詞の使い分けについて質問を受けたのですが、よく説明できなかったんです。
この3つの言い方の違いを教えてもらえませんか?

Aベストアンサー

 少し角度を変えて考えてみました。
1.具合の悪い時は、この薬を飲んでください。
2.具合の悪い時に、この薬を飲んでください。
3.具合の悪い時には、この薬を飲んでください。
4.具合の悪い時、この薬を飲んでください。
この場合、「この薬を飲め」という主題が<を>によって強められているので、前提条件における助詞はあまりその役割が求めれず、むしろ助詞なしの4番が一番収まりがつくし、これが2番と共に、「飲んで…」という用言を限定修飾しているだけに、すっきり通りやすいのではないでしょうか。

 これを別の角度から見直すため、更に、この「薬<を>飲め」という文の結びつきを弱めさせて、ついでに順序も変えてみると、
1.この薬は、具合の悪い時は飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時は飲まないでください。
2.この薬は、具合の悪い時に飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時に飲まないでください。
3.この薬は、具合の悪い時には飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時には飲まないでください。
4.この薬は、具合の悪い時飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時飲まないでください。
用言に掛かる2と4番の場合が明瞭で、それに比べて3番は「飲め」とも「飲むな」とも両者いづれも可のような選択性が、そして1番はむしろ「飲むな」という逆接が、むしろ似つかわしいぐらいではないでしょうか。
3番は「この薬」にも「飲んでください」の何れにも掛かっているし、1番の方はむしろ「この薬」を取り立てているせいでしょうか。
下にもう一度、単純な例をあげてみました。 
困った時、この金を使え。  
困った時は、この金を使え。
困った時に、この金を使え。
困った時には、この金を使え。

この金は、困った時使え。 困った時使うな。 
この金は、困った時は使え。困った時は使うな。
この金は、困った時に使え。困った時に使うな。
この金は、困った時には使え。困った時には使うな。

 少し角度を変えて考えてみました。
1.具合の悪い時は、この薬を飲んでください。
2.具合の悪い時に、この薬を飲んでください。
3.具合の悪い時には、この薬を飲んでください。
4.具合の悪い時、この薬を飲んでください。
この場合、「この薬を飲め」という主題が<を>によって強められているので、前提条件における助詞はあまりその役割が求めれず、むしろ助詞なしの4番が一番収まりがつくし、これが2番と共に、「飲んで…」という用言を限定修飾しているだけに、すっきり通りやすいのではないで...続きを読む


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