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現状、グランドレベルから高さ1段分のブロックの上に高さ80cmの縦格子のアルミフェンスが設置されています。今回、ブロック壁の一部のみ(長さ10m程度)を完全目隠しタイプのフェンスに変更しようと考えております。検討している目隠しタイプのフェンスの高さが80cm、100cmと120cmのタイプがありますが、既存ブロックが一段分の高さしかなく低すぎです。
その対策として、既存の格子フェンスをカットしたのち、新設するフェンスの支柱部にあたる部分のブロックのみを3段ほど積み増ししようかと考えいます。具体的には、既存ブロックにD10差筋アンカーを打ち込み&鉄筋継ぎ足しで縦筋60cmほど確保し、隅型の縦ブロックを横1個、縦3個、つまり横筋は入りません。これをフェンスを支える支柱の6箇所だけします。このような施工方法に問題ありますでしょうか?
工事費を抑えるために、ブロックの積み増しまではDIY、フェンス本体の設置は業者に依頼しようと思っています。施工方法等に問題あるのかご教授願います。

A 回答 (1件)

>隅型の縦ブロックを横1個、縦3個


この意味が分かりません。

>フェンスを支える支柱の6箇所だけします
支柱以外の部分は空洞になるってことでしょうか?
完全目隠しですと、台風などの強風のときにフェンスにかかる荷重は相当なものです。
私がフェンスを頼まれたら断りますね。
フェンスを頼む業者に相談してブロックの積み増しをした方が安心出来ます。
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この回答へのお礼

通常ありえない施工方法ですので考え直しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/09/23 14:24

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