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実は、今月に賃貸の更新月だったん
ですが、仕事と私生活上どうしても
急に引っ越す事になりました。

今月19日に退去の旨を
不動産屋に連絡
しました。すると
「10月の19日まで家賃発生するよ」
と言われ私は
「今月と19日の分を払えばいんですね?」
と聞いたらそうだと言われました。

そして今日なんですが、不動産屋から
連絡があり
更新料もかかると言われました。
更新料は、敷金、礼金1ヶ月分です。
思わず私も、ちょっとえ?と思って
しまい、その辺の更新料は19日退去時に
話し合いましょうと言われ
終話しました。

更新月に言った自分も悪いですが
どうしても急な事で、やはり
更新料は当たり前に取られるので
しょうか?
また、大家さんの連絡先も知っていますが
直接交渉した方がいんでしょうか?

A 回答 (2件)

>実は、今月に賃貸の更新月だったん


ですが、仕事と私生活上どうしても
急に引っ越す事になりました。


一番大事な点が書かれていません。退去は何時ですか。

もしも今月中に退去するなら、そもそも契約更新は必要ありませんから、契約更新にかかる費用はすべて拒絶できます。(ただし契約書には、『退去する場合は1か月目に通知する。』と契約書に書かれているでしょうから、来月19日までの家賃は払う必要があります 。契約更新と、退去の際の一か月前通知は、別の話です。)


もしも退去が来月になるなら、来月、一日でも2日でも、その部屋に居住するためには、現在の契約を更新する必要があります。この場合は更新料を払う必要があります。(敷金は、以前の敷金の充当でしょうから、多分払う必要はないはず。)

なお来月数日しかすまないから、更新にかかる費用を負けてくれ、というお願いはできます。ただし相手がそのお願いを受け入れるかどうかは、別の話です。
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更新料は大家ではなく管理している不動産屋の利益なのです。

大家さんに連絡しても関係がないのです。
更新月の更新契約はその月度に入ると速やかに行なうべきものです。貴方も責任がありますが、それは不動産屋の仕事です。不動産屋の責任の方が大きく、怠慢であったと言うべきものです。更新料は更新契約書に記載されるもので、今から貴方は更新契約をしますか。不動産屋は自分の怠慢を棚に上げて、契約料欲しさに言ってくるでしょうが、貴方は今更契約する気はないですよね。だったら双方の合意成立できないので、更新契約は成立しません。したがって不動産屋は貴方からお金を取ることができません。もしも不動産屋が納得しなかったら、市町村役所の不動産業者に免許を与えている部署に相談に行くと言ってやりなさい。
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この回答へのお礼

色々ありがとうございます。
市町村役所の方も検討してみます。

お礼日時:2014/09/27 13:37

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