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真剣に悩んでいるので質問させてください。
うつ病で太ってしまい死にたいです。

うつ病になり46キロだった体重が71キロにまで増えてしまい、
アパレルに勤めおしゃれが生きがいだった私が好きな洋服を
一切着られなくなってしまい死にたいです。
胸の下からでっぷりと出たお腹を見るたび死にたくなります。

街でスタイルの良い女性とすれ違うと羨ましすぎて辛いです。
病気で生きがいだったおしゃれを奪われ毎日が地獄のようです。

おしゃれできないくらいなら死んだ方がましです。
持っていた洋服も全部入らなくなってしまいました。

醜い自分を晒すのが嫌で、趣味の集まりにも顔を出すのが
苦痛になってしまい孤独です。

どのような心の持ち方をすればよいでしょうか。
アドバイスください。よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

お気持ち良く解ります。


自分もうつで、47キロだったのが72キロまで
太ってしまいました。
また、病院でもうつは治らないと言われていました。
でも自分は、「腸もみ」という治療を受けて、体重も15
キロ減り、うつも良くなってきました。薬もピーク時の半
分以下にまで減らせました。医師もびっくりしていました。
食事は、生菜食をしました。生の物は、酵素が含まれ
てて身体にとても良いそうです。
主治医の先生に言われたのが、体重が減ってきたの
は、脳が整理出来るようになったからだと言われました。
脳が整理されないと、体重も減らないそうです・・
主治医には黙って、腸もみは受けていたのですが、腸は
第二の脳と言われているそうで、その腸を揉んだことによ
り、脳が整理されて、体重が減って行ったのかな・・と
思っています。
腸もみに関しては、本屋さんなんかでも売られていると
思います。試されてみる価値はあると思います。
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心の持ち方ですかー。



私は太り始めたころ、やはりあなたのように気にしていて先生に何度も言いました。

先生はそれぐらいがいいんだけどね、治りかけてる証拠でもあるし(この時56kg)

それでも嫌なものは嫌なんですよね。


私もお洋服が大好きで体重が40~43キロが普通でした。

鬱になってからは30キロ台に減り、その頃は痩せてるとか太ってるとか

考えた記憶もありません。


高かったし気に入ってたのにな~と思いながらも古着屋さんに売ったりしていました。

もちろん、昔の私を知ってる人は驚いていました。

でも、今の方がいい!!という声が圧倒的でした。

前は痩せすぎてて心配なくらいだった><と。

その頃は痩せてるなんて自覚もなく太ってから、ああー私って痩せてたんだなと思いました。

結婚して半年ぐらいに挙式を上げる話が出て5か月で47kgまで落としました。

相手の親戚は驚いてましたよ。

10キロちがいますからね^^;


しかし!維持してましたが約1年半でリバウンド。

しかも65kgです。。。

その頃はまた鬱を再発していて、基本的に家の中にいることが多かったので

無駄なカロリーを摂取しないようにしていたんです。


結果、半年で現在51キロです。

ややぽっちゃりしてますが、年齢的にも痩せすぎると余計に老けてみえるし

MAXに買ったお洋服、特にパンツをベルトでごまかせるのには、この体重が

限界なので増やさないよう、減らせないよう現状維持を保ってます。


今はお薬のせいで自分の理想のボディではないかもしれません。

でも、またあのお気に入りのお洋服を着るんだ!と目標を持ってください。

そういう目標はとてもエネルギーになります。

ただ頑張る=目標とは限りませんので今は体調第一に^^

もし、過食気味かな?と思うのであれば多めのサラダ・野菜沢山のスープに

メインは少しにするのが私のダイエット法です。

外に出れればお散歩もしますよ。
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統合失調症11年です。



わたしは発病前53キロ、
発病して拒食になり43キロ
今度は過食になり65キロ
今は食事や間食に気を付けて58キロ台を維持しています。
からだが動きやすくなりました。

少しずつ痩せていきましたよ。
今は太りすぎる前に買った服も着ています。

わたしはひたすら毎朝体重を計ることをしていました。
NHKの「試してガッテン」の測るだけダイエットです。
入院中も測ってましたよ。体重計が置いてあるので。
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先ず、薬を変えてもらうことじゃないでしょうか。


今の薬を飲むと太るということが解かっていて、それで鬱々としてしまうなら、その薬は相談者さんには合っていないということになりませんか?
他に似たような効き目があって、太りにくい薬もきっとあると思うんです。
幾ら相談しても先生が頑なに処方を変えてくださらないのなら、思い切って転院して良いと思います。それと、精神科では漢方薬に詳しい先生もいらっしゃいますので、そういった病院を探すのも良いのではないかと。

それと申し上げにくいですが、もとがスリムであっても25キロオーバーは太り過ぎですよね…。
それって、健康にもよくないですよね。
そのことに対して何も手を打たない今の先生って、女性の気持ちに無頓着すぎませんか?
心と体は密着に関係しあっていますから、闘病中の今、理想体重になるのは難しくとも、患者が健康体重を維持できるよう、心砕いてくださる先生の方が心強いと思います。
何もかも先生の所為にしてはいけないけれど、先生も真剣に患者の要望に応える努力をして欲しいものですよね。


ともかく、この際、相談者さんが自分から先生に働き掛けたり、自分で工夫するよりないです。それには、

1)処方を変えてもらうこと。

2)食事内容を見直すこと。

3)ウォーキングなどの体を動かす習慣を付けること。

4)座っているときも立っているときも、なるべく姿勢をよくすること。
  (姿勢をよくすればスタイルがよく見えるし、
   腰を痛めたり、筋を違えるなどで、
   疲れて横になりたくなることも幾らか防げるので。)

5)できれば、ソファーやベットなど気軽に横になれる家具を置かない、
  もしくは、近づかないようにする。

 といった行動をとることじゃないでしょうか。


食事に関しては時間をきちんと決めて、バナナやリンゴ、カボチャやゴボウ、コンニャクや海藻のように、甘みがありながらもカロリーが低めで腹持ちの良いものを沢山とったり、イライラや不安を抑える効果が期待できる煮干しや牛乳やヨーグルトなどのカルシウムを多く含む食品をよくとるようにしては如何でしょうか?
食事の回数が少ないと、お腹がすき過ぎて、ドカ食いになり胃が大きくなてしまうので、もし、時間に融通が利くのなら、午前10時と午後3時に果物やお茶やヨーグルト、煮干しなど、おやつの感覚で何かつまめると良いのですが。

牛乳を飲むときはそのまま飲むのじゃなくて、すりゴマやきな粉、はちみつを混ぜて飲むと腹持ちが良いですし、食事の前に飲めば、ごはんを減らすことも出来ますよ。
私の場合、胃の調子がいまいちで、朝ご飯があんまり食べたくないときなんかでも、飲めば調子が良くなりましたし、お通じが良くなりニキビや吹き出物が出来にくくなりました。
他には、食事の時にハト麦とかウーロン茶などがブレンドされた健康茶を飲むと肌の調子もよくなったし、食欲も抑えられたので、積極的に水分を取ることもお薦めです。
水分が取りたりないとむくむ体質の人っていますよね。
私はまさにそれで、お茶をよく飲んでいた方が体調が良いです。


それと女優の秋野暢子さんが仰っていたことですが(発端は産後太りを解消するためだったかな?)、「私はバービーになる!!」と部屋にバービー人形を飾って、バービーそっくりのプロポーションになろうとシェイプアップに励んだそうです。
シェイプアップしたいと真剣に考えているのなら、そんな風に、具体的な目標が見えている方が励みになると思うんです。

大好きだった洋服をクローゼットにしまい込まないで「再び着るんだ!!」と、思い切って部屋の目につく所に飾っても良いと思います。
色あせや汚れが気になるなら、透明なスーツカバーを掛けて日に当たらないところに置くとか、お気に入りの服を颯爽と着こなしていた頃の自分の写真を飾ってみるとか。
ともかく、目標を明確にして目に焼き付けるのが効果的だと思います。


こちらは一般人のお話で、テレビで紹介されていた外国人の高校教師の男性ですが、この男性、日本に来てからというものお寿司に嵌ってしまい、夜食に食べてしまうのが習慣化してしまい、折角イケメンだったのに、あれよあれよという間に太ってしまったということです。
…で、自分で何とかしようと思ってしたのが、ブログに毎日自分の全身写真と体重とサイズの記録をアップするということ。人から見られているという緊張感があったので、それが励みになったし、少しずつだけれど引き締まっていく自分の写真を見ていると、それがまた励みになったとか。


流石にブログに自分の姿をアップするのは、女性の相談者さんには抵抗があると思いますし、今は闘病中なので心無いことを見ず知らずの人から言われたら凹んでしまうと思いますが、ここは思い切って、ご家族とか、ごく親しい人に協力してもらって写真や記録をメールで送るのもいいかもしれませんよ。
そこまでしなくても、写真や記録を携帯に収めて、自分でチェックしておくのも良いと思います。

脳科学者の茂木健一郎さんが仰っていましたが、ときめく気持ちがあれば、人って気力が湧くものなんだそうです。ワクワクやジーンとする気持ちが人の脳を活性化させるものなのだと。ときめきやワクワクの対象は人じゃなくて、植物や物でも構わないのだそうです。相談者さんの場合は、それが、おしゃれなんですから、おしゃれを通して鬱も克服できるんじゃないかなって思います。

再びおしゃれを楽しみたいと思っていらっしゃる相談者さん。
最初は体重は思うようには落ちないかもしれませんが、髪飾りとかバックや靴、スカーフなど、小物からだっておしゃれは楽しめます。
太ってしまったからと諦めないで、少しでも日々に潤いを与える意味でも、おしゃれを楽しんでくださいね。
目標がハッキリしている方が鬱の治りも良いと思います。

  長文、申し訳ございませんでした。陰ながら応援しています。
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何年か前に薬剤師の方から、ウツ病の改善方法の相談を受けました。



その方は、薬の知識も豊富なので、処方される薬を飲むと甘い物が食べたくなり、体重が増えると判っていましたので、体重が増え始めたら、薬を止めて、精神療法を用いました。
ほぼ一年近く、毎日書き込みの繰り返しで、色々な悩みごとを聞いたり、衝動的な行為のコントロール方法などの話をしました。

一年経てば、環境を変えられるから、と始めた話でしたので、その時が来るまでには衝動的な好意も収まっていましたし、医者からの薬も貰わなかったので、ウツ病が良くなったのかは不明のままでした。

あなた様も、遣りたい仕事があるのですから、必ずウツ病を改善出来ますので、太らないで済む薬に変えて、精神療法を用いた方が良いのではないでしょうか。
25キロの増加には一年近くは掛かっているのでしょうから、精神療法を併用していたら、もっと早くにウツ病は改善していたと思います。

精神療法は、あなた自身でも実践できますので、「必ず良くなる!全てが良くなる!」と呟きながら仕事をしても、改善していくと信じて下さい。それが心の持ち方です。

その他に、体形を元に戻す方法とか、ダイエットの無理のない方法なども知識を入れねばなりませんね。
ウツ病よりも、太ってしまったことの悩みの方が大きくなる様な方法とは違う治療方法を先生にお願いして下さい。
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薬の副作用で太ってしまったということで、とてもお辛いと思います。

私も今、目のアレルギーでまぶたがはれてしまっていて、鏡を見て腫れがひどいときは本当に嫌になります。でも、他の回答者さんが書いておられた通り、薬を飲まなくてもよくなったらやせると思いますよ!うちの母も昔躁鬱の薬を飲んでいた時、一時太っていましたが、特にダイエットすることもなく、薬を飲まなくなったらやせました!

私の座右の銘は、『転んだらタダでは起きない!』です!

まぶたの腫れがなおったら、というかもし治らなくても前よりもキレイになってやろうと考えております。もちろんそんな風に考えられない日もあります。最近も荒れました。でも、その様に考えないと、やっていられなくて。。

主さんは心療内科の先生を信頼しているからこそ、そのお薬を続けていらっしゃると思います。でも副作用があるお薬がどうしても不安でしたら、似た成分の副作用がないお薬に変更してもらえないか相談してみるか。。(難しいですかね?!(-""-;))
もし、別のことが、原因てでしんどくなってしまったのに、今のしんどい原因が副作用でのことが大きいのでしたら、それも先生に伝えてみるのはどうでしょう?(既に伝えていらっしゃったらすみません。)

でもですね、主さんは『オシャレしたい』っていう目標があることが、鬱病なおるモチベーションになると思いますよ!そのモチベーションがあることで、絶対に早く良くなると思います!

今はお辛いと思いますが、私は主さんに死なないでほしいです。私もアレルギーと闘いますので一緒に闘いましょう!!
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おっと、ご自身を嫌いにならないでくださいね。



嫌いになったら良いことありませんから。

どんなに改善策を練ってもやる気が起きないですから。

これも厳しい!先生やデイケアーのスタッフの言うことは聞いても、

メンバーさんのいうことが信じられなくなりますから。

あーあ、そうなれば自然と人間関係に亀裂が生じます。

みんなが傷つきます。もう、傷つきたくないからみんな離れていきます。

これ本当です。あと、「しかたがない」という口癖がもしあれば、言わないほうがいいです。

努力してご自身の良い部分を全面的に出すようにしてください。

長い文章も長すぎたらよくないと思うのでここら辺で終わりたいと思います。good luck!
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処方された薬の副作用が原因でしょう。


私も、躁鬱の範囲を狭める薬(デパケン)で20キロ以上太りました。今はその薬は止めたので元の体重に戻りましたよ。
先ずは、心身健康を取り戻す事が肝心と思います。お大事になさってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。2種類の太る作用のある薬を飲んでいます。g-plan様もお薬を飲んでいたのですね。お辛かったですね。止めたら元の体重に戻られたのことですのでなによりです。私も早く薬を辞めたいです。温かいお言葉ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/24 23:39

わかっていらっしゃるとは思いますが、


うつ病は人によってはあなたのような人も居れば、
外に出る事も出来なかったり、拒食症・過食症になったり、
喋る事も人を避けたりと、人それぞれです。

おしゃれが趣味と言う事でしたね。
では、おしゃれをしましょうよ。

細い人だけがおしゃれをして良いなんていうルールはありません。
太っていようが、おしゃれをする人はたくさんいます。

意図せず太ってしまったのなら、
うつ病で大変かも知れませんが、
細くなる努力をしたらいいのではないでしょうか。

うつ病になった経緯はわかりません。
けれど、それを取り除けたからすぐに痩せたり、
好きな服を着れたりするわけではありません。

確かに、現状であれば「可愛い」と思った服が着れないかも知れません。
逆に、「可愛くない」服を「可愛く」着こなす事は出来ますよね。
「ダサい」服を「可愛く」見せる事は出来ます。

そう言う工夫を楽しんではどうでしょうか。

そして、醜いとおっしゃいますが、
誰かがそれを言ったのでしょうか。

それは自分の思いこみですよね?
誰かに言われたのであれば、そうなのかも知れません。

なら、それを見返す事を糧に、やれる事をやってみてはどうでしょう。

最近は太っているからと避ける男性は少なくなりました。
昔から日本は、太っている人、ふっくらしている人の方が好まれていたりもします。
その風潮がぶり返しているのでしょう。

これは個人の意見ですが、
近年の若者は細すぎて逆に気持ち悪いです。
当方はむしろ太っている方のが好感を抱きます。
まぁ、自分が太っているからと言うのもありますが、
細い人は骨と皮しかないイメージなので、近付きたくないです。

体系の感覚も人それぞれ。

あなたが太っているからと、あなたを嫌う人はいますか?
うつ病だからと関わりたくないと言う人はいますか?

友人がいるじゃないですか。
家族がいるじゃないですか。
あなたを心配してくれる人は、あなたを孤独にさせません。

ここで悩みを打ち明けるより、
友人や家族に打ち明けた方が実は楽になるかも知れません。

だって、声が聞こえるじゃないですか。
こんな文字だけの羅列、読んでいて嬉しいですか?

温かい声を聴いて、服屋に行って買い物して、
好きな服を見立てて、好きな食べ物を食べて飲んで、
笑う事が出来たらなんだって良いんです。

泣くより笑顔。
悩むより未来。

楽しいと思える事を思い出し、
これから楽しい事を増やせば良いんです。

死んでしまったら、好きなおしゃれも出来なくなります。
死なないでください。
あなたが死ねば、今は気付いていないかも知れませんが、悲しむ人が沢山います。

太っている事を武器に変える事も出来るんです。
悩み過ぎないでください。
うつ病だから…などと言わず、前を向きましょう。
後ろばかり見ていたら、見えるはずの先が見えません。

顔を上げて、笑いましょう。
嘘でも良い、作ってでも良い。
最初は辛いかも知れませんが、笑いましょう。
次第に、いつの間にか自然と笑う事が出来ていますから。

アドバイスになったかはわかりませんが、
これは個人的な意見です。
あなたに合わない考えなら無視して構いません。

少しでもあなたの何かに響いたのであれば、幸いです。

これからもうつ病と闘い、おしゃれをして笑いあう事の出来る日が来ますように……。
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この回答へのお礼

温かい回答ありがとうございました。yuma_osamura様のお言葉で前向きになれました。
病気はすぐには治らないけれど、今なりにおしゃれして、前を向いて、一日を大切に生きたいと思いました。

お礼日時:2014/09/24 22:39

なぜうつ病で太るのですか。



もし、処方薬のせいで食欲だけ戻ってるけど、行動意欲は戻っていない、というならば、そんな薬はあなたに合っていないのです。

それを主治医に言って、意欲が取り戻せるような別の薬に見直してもらえないか、多少体重が減っても行動量が増えるのを優先できないか、と相談してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。薬は下の方のお礼にも書いたのですが太る作用があるものを飲んでいます。医師にも伝えているのですが今は必要な薬ということで減らしてもらえません。根気強く医師とコミュニケーションをとっていきたいと思います。

お礼日時:2014/09/24 22:34

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