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醜形恐怖症で大学を中退してしまいました。初めて発症したのは高2のときで自覚はあるものの治っていません。薬も飲んでいます。一生この病と戦っていくとなると気が滅入ります。アドバイスお願いします。毎日鏡見る日々に疲れました。自分がイケメンじゃないと満足できないんです。

A 回答 (4件)

じじいです。



>薬も飲んでいます。

飲んでる薬は胃薬ですか?

薬ではイケメンにも成れないし、病気も治りませんよ。

>自分がイケメンじゃないと満足できないんです。

やっぱり、深刻な病気ですね。


じじいも美人は好きですが、一緒に居るとなれば見飽きない女性が良い。

最終的には、男も女も性格です。

イケメンも美人も、見飽きるもんです。

それ故、ブスもブ男も淘汰されずに生き残って来れたのです。

あなたの場合、見かけばかり気にするお陰で、性格も精神もお留守になっています。

良い男は顔じゃないと思いますがね。
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時間が有るのなら、旅が良いと思う。

お遍路さんも良いと思う。

人の美醜は、その時の流行りが有るけれど、自然の美醜には流行りが無いからね。美しさの基本を学んだら良いと思うよ。

僕は自分の顔を鏡で観るの嫌いだけど、あれは、左右反対だから、他者が見ている自分とは違うし、カメラで映った映像を見ても所詮映像だし、って事で諦めました。

僕は僕を直接見ることは永遠に出来ない。だから、自分の美醜の判断は相手に委ねよう。って。
もちろん、最低限の身だしなみは整えるけど、あとはどうでも良いと思ってます。

当然、人間関係にもそれは反映され、自分の評価などは、自分でしなくとも良いのでとても楽。
相手に誠意を持って接すれば、あとは、正直、どうなろうとしったこっちゃない。好かれようが、嫌われようが別にどうでもいい。
自分の言動によって相手に不利益を与えたのなら、謝罪して、修正するだけ。

ね、楽チンでしょ?

そんなわけで、旅をお勧めしますよ。
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ある意味、「ナルシスト」で良いのではないでしょうか。


日々、自分のあちらこちらに目を配り、「今日もいい男」と納得できるのは、土台が良いからでしょう。
何も悩まず、自信を持っていれば良いと思いますよ。
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老人はあなたに比べてみな醜形です。

老人施設で働けばたちまちのうちに治る。もっとも治りたくないのだからだめかもしれません。しかも本当に自分の顔が醜いと思っていないのだから困ります。ひそかに映画俳優やタレントと比べているのではないかと思います。老人施設でまじめに働くことを提案します。病自身がフィクションだから戦ったって勝てるはずがない。メイルったって何に滅入っているのか自分だってわからないのでしょう。余ほど目をパッチリ開けないとまずいと思います。
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