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屋外で何年か育てているカーネーションについてお教えください。
何年も前に、母の日にもらったカーネーションが元気に育ってはいます。
しかし、普通、カーネーションの茎は緑色で真っ直ぐ上に伸びていると思うのですが、我が家のカーネーションは、茎は茶色でうろこ状、くねくねと曲がり、先端に花はつきますが、開花後切り取ると茎の途中から、またうろこ状のわき目が出て花を咲かせます。花の勢いは特にないというわけではないと思います。
どうしたら、市販のような真っ直ぐ伸びた緑の茎のカーネーションに戻るのでしょうか。また、何がいけなくてこのようになってしまったのでしょうか。よろしくご教授ください

A 回答 (1件)

真っすぐ伸びるカーネーションは、農家さんの作り方を参考にされると良いですね。



1.種まきから、ある程度の高さまで伸びたら植え替えします。

2.20~30センチ程度の高さになったら、ネットをはります。

朝顔やヘチマのネットは地上から空に向かいますが、カーネーションはそれとは違い、ハウスの壁から壁というようにカーネーションにかぶせるようにはっています。

ネットで、カーネーションに棚、段を作るような感じです。

3.ネットの網目に、カーネーションを入れて伸ばしてゆく形にします。

4.少しでもわき芽が出たら、その都度わき芽を摘んで消毒します。

5.成長に合わせて、ネットの高さを上げてゆきます。

カーネーションの上部が、常にネットの網目に入っている状態にすることで真っすぐに伸びます。

少しでもネットからはみ出す、隣の網目に入るなどすれば、もう曲がってしまいます。

6.曲がった茎は、もう元には戻りません。

7.茶色くなるのは、乾燥によるものです。

8.カーネーションは暑さに弱い為、夏枯れします。夏枯れすると、枝が茶色くウロコ状になります。

農家さんのハウスは、夏は風通しを良くして、天井に直射日光を避けるシートが張られます。

9.9月~10月に、ごく短くなるまで「切り戻し」をします。

参考 香川県農業普及情報提供システム 2年目の切り戻し方が絵で丁寧に説明されています。

http://www.pref.kagawa.lg.jp/agrinet/dougubako/0 …

10.茶色くなった枝から伸ばすのも良いですが、カーネーションは差し芽で増えますから、差し芽から伸ばすと伸ばしやすいです。

11.切り戻した茶色の枝のまま冬を越し、翌年、春にはそこから緑の新芽が出てきます。

12.根腐りしやすいので、水の量に気をつけると良いです。

暖かい地方であれば、1年中、花が付きます。来年も綺麗な花を咲かせてくれると良いですね。
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この回答へのお礼

ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。

夏に水やりは朝晩十分にしていたつもりですが、鉢に対して株が大きすぎたかもしれないと思います。

切り戻しの適期ですし、差し芽にも挑戦したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/26 18:46

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