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58歳男性です。
社会保険庁で試算してもらたら62歳から月10万円でした。
これでこの世代の人は死ぬまで生きていけるでしょうか。

A 回答 (10件)

社会保険庁ではなく、「日本年金機構」ですね。





> 58歳男性です。

昭和31年生まれですか?
(年金の問合せには、年齢でなくて生年月日が必要です)



> 社会保険庁で試算してもらたら62歳から月10万円でした。

例えば、下記サイトでhbafe88 さんの場合の、「男性」と生年月日をクリックして下さい。
http://www.office-onoduka.com/nenkin/age_man.html

画面が変わったら、下記の表示を確認して下さい。
(1)62歳~65歳になるまで、
■62歳から65歳までの年金簡略図

国民年金からの支給は、国民年金は65歳になるまでは出ません。
厚生年金・共済年金からの支給は,62歳から65歳になるまでは2階部分だけの厚生年金が出ます。

つまり、hbafe88 さんは、62歳から厚生年金が出ますので、質問の金額は62~65歳の間の比例報酬部分の特別支給厚生年金の金額でしょう。
http://secondlife-column.net/12/10.html


そして、次のことも確認して下さい。
http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp …
hbafe88 さんが、厚生年金の期間が240ヶ月以上であり、配偶者が厚生年金なし(例1の図)、または、厚生年金の期間が240ヶ月以下(例2の図)ならば、hbafe88 さんの厚生年金に「加給年金」がプラスします。
質問の金額が、たぶん厚生年金ならば、加給年金が入っているか、入っていないかです。

もし、質問の厚生年金の配偶者の年金番号の届けが出ていないなら、加給年金は入っていないでしょう。
満60歳の誕生日直後に、日本年金機構に年金の手続きをしますが、この時に配偶者の年金番号も一緒に記入提出します。

【注】
・ 「加給年金」は、配偶者が65歳になると、配偶者に振り変わって「振替加算」となり配偶者自身の年金になります。(上記のサイトの例1例2の【矢印】で、黄色の枠が、(夫)妻)から妻(夫)へ行く過程を参照)
・ 配偶者に厚生年金の期間が240ヶ月以上有る場合は,「加給年金」も「振替加算」も支給資格がありません。
・ 配偶者が年上の様に逆転している場合は、「振替加算」から支給することもあります。



> これでこの世代の人は死ぬまで生きていけるでしょうか。

hbafe88 さんが65歳になれば、国民基礎年金が支給開始します。
つまり、hbafe88 さんが62~65歳の間は、質問の厚生年金でけですので、この間の生活費等が足りないなら、定年後も同じ会社で再雇用をお勧めします。定年退職するなら預貯金を取り崩すか、別の仕事をするしかないでしょう。

また、奥さんが厚生年金の受給開始年齢になれば、今は、年齢的には男性年齢よりも数年早く厚生年金がもらえます。
hbafe88 さんの奥さんの厚生年金の支給開始年齢を知りたければ、上記の「女性」と生年月日をクリックすると,奥さんの厚生年金の支給開始年齢が分ります。
そして、hbafe88 さんの奥さんが65歳になれば、奥さん自身の国民基礎年金も支給開始になります。

最終的な年金は・・・
hbafe88 さんが65歳になれば、国民基礎年金+厚生年金+(企業年金)+(生命保険年金などの個人年金)
hbafe88 さんの奥さんも65歳になれば、国民基礎年金+(厚生年金がある人)+(厚生年金240ヶ月以下の人に振替加算)
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こんばんは。


65歳に達する前に前倒しで受給し始めると、
10万ならいいほうだといわれます。
前倒しで受給すると65歳になっても、
月約5千円くらいしかアップしませんから
何とか65歳以降まで、受給せずにいられれば
受給額は上がります。

さて、そこで10万で生活できるか
ということにつきましてですが
通院費用が高い、
タクシーで通院しなくてはならない。
入院。
身内にアクシデントがあり急な出費。
家賃の更新料。
こういうことが次々とあると苦しいですし
マイナスにもなりかねません。
また、都道府県、居住区により家賃も
物価も変わってきますから
条件によっても変わってくると思います。
家賃が安いところに住むというのが
一番のポイントです。
食事や生活必需品を買いに行ける状態であって
時間帯を見計らって食料品やお弁当の半額を買えれば食費は安くあげられますし、冷凍のお弁当で
一食300円以下のもありますし、
自炊されるならもっと安くあげられます。
一人ならば
家賃光熱費で3万食費で2万ということも可能です。
また、台湾、フィリピン、インド等に、
年金を受給しながら移住する人も増えているそうです。
友人はインドによくいきます。
10万円あって贅沢をしなければ、
半年暮らせるといって半年帰ってきません。

色んな方法があるので模索してみるのも
楽しいと思います。
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その年金のみで暮らしていくのは困難かと思われます。



生命保険文化センターが行った意識調査では夫婦2人で老後生活を送るために必要と考える「最低の日常生活費」は、平均で223,000円という結果が出ています(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成22年度)

また、総務省の家計調査報告(平成23年度)によれば夫婦世帯のひと月あたりの平均支出額は265,000円、シングル世帯の平均支出額152,000円とのことです。

前述の調査額を勘案するとご夫婦2では最低22万円、シングル世帯で15万円程度は必要なようです。hbafe88さんの支給シミュレーション年金月額10万円では不足のようです。不足分収入を得るため現役で働きつづける・貯蓄を取り崩して生活をする等の手立てが必要なようです。また他に市区町村役場の生活福祉部署へご相談することもできます。
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十分です。



ワタシどもは、夫婦で年60万しか使いません。

これには、衣服住医療マンションの管理費
食費光熱費娯楽費すべて含みます。

ただ税金は含みません。

要は工夫と努力です。

足りない、というひとは、今までの人生
分不相応な生活をしてきた可能性があります。
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1か月ですよね



それが、あなたの足跡(あしあと)です。

「ご自分の足跡」に、どぉーいった不満があるのでしょうか?

今や大企業となっている、創業者や、会長、社長さんの生活状況を知って下さい。


1ケ月5万円で十二分楽しく明るい暮らしができますよ、
残りの5万円は簡単に引き落とし出来ない月掛け定期預金です。

「なせば成る、なさねばならぬ何事も」


私には、御礼はいりませんが、
多くの回答者が一生懸命回答されてる人々に、
御礼の回答ができる人間になれる事が唯一の解決策では無いでしょうか?

子供の頃を振り返り、生まれ変わった気持ちで「人生の再出発」では、無いでしょうか?
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 住居が持ち家か、家族の生活費込みか、で話は大きく変わってきますが、住居は借家、独居と想定して考えて見ます。

東京か地方かでも大きく異なりますが、数十万人程度の人口の日本の標準的地方都市で想定して見ます。
 風呂無し、トイレ・炊事場共同であれば、月1万円以下であると思いますが、生活費が月10万円もあるので、ここはちょっと奮発して、トイレ・台所つきでいきましょう。地方なら6畳の1Kで、2万円以下で充分です。
 電気・水道・ガスで、月1.5万円はいっちゃうかもしれませんね。今時の時代なので、スマホが欲しいですね。これで、5,000円はかかります。食費が日に1,000円として、月3万円ですね。

 ここまでで7万円ということで、あと国民保険とか払っても何とかやっていけそうですね。
 20才から保険料を払っていれば、年金保険料は払わなくていいので、それはちょっと楽ですね。
 衣服などは、フリマで探せば安く手に入るでしょう。

 さらに、コンビニなどでバイトすればもう数万円の上積みができるかもしれません。そうすれば毎日発泡酒が飲めるかもしれません。

 もちろん、もうちょっと贅沢したいということであれば、今まで積み重ねてきた努力による能力や資産次第になります。
 医師免許や弁護士免許を持っていたり、作ったつぼが100万円で売れたりするのであればぐっと楽になります。また、株の配当があっても楽になるでしょうね。
 また、1億円資産があれば、月50万円使っても、62才から78才まで持ちます。もちろん、信頼できる金融機関で運用してもらって年5%のリターンがあれば、1億円は減らさずに、年500万円もうかりますので、年金と併せて月50万円の生活ができます。
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それは厚生年金ですね。


基礎年金は65歳から貰えます。
毎月17万円程度だと思います。
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持ち家やローン、貯蓄により生活がどのレベルになるかは変わるでしょう。


国民年金は確か月約5万ですよ。

家賃を払わなければならない人などは大変でしょうね。

もっと早くに気づくべきでした。
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年金だけではなく、個人の貯蓄等と合わせて生活費にあてるのが一般的だと思いますが。


あの、もしや老後は年金「だけ」で暮らしていけると今まで思っていらしたのでしょうか。
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そりゃ、死ぬまではだれでも生きていけるでしょう。

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