開業三年目の個人事業主です。

会計ソフトで帳簿を作成しています。

先日、売り掛け金のチェックをしていた所2年前の仕分けミスを発見しました。

ミスは、毎月事業用クレジットカード払いになっている家庭の電気料金等の仕分けです。

月末に「事業主貸 未払金」と仕分け、
翌月に「未払金 普通預金」と仕分ける所を 「事業主貸 普通預金」と一年間毎月間違えて仕分けをしています。

初めての会計ソフトに、仕分けの本を片手にいっぱいいっぱいで入力していたので、最終チェックをしたにもかかわらず、気が付きませんでした。

事業主貸なので、確定申告書の数字が変わる事も、納税額が変わる事ないのですが、貸借対照表の事業主貸と未払金の数字が変わってしまいます。

こう言う場合はどう対処すればよいのでさしょうか?

過去の伝票を「未払金 普通預金」と修正をしてもいいのでしょうか?

もしくは修正をするための仕分けのやり方があるのでしょうか?

また、修正をした場合は修正をした貸借対照表を税務署に提出するのでしょうか?

長々と質問ばかりですいません。
ご存知の方がいらしたら、ご回答よろしくお願い致します。

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A 回答 (4件)

No.3です。




>仕分けの本には、買い物をした日に
事業主貸 / 未払金
引き落としのあった日に
未払金 / 普通預金
で仕分けをすると書いてあった・・

これは誤りです。会計理論的には、
事業の「未払金」が発生しないのに
事業主貸 / 未払金
と仕訳して未払金を計上するのは誤りなのです。

ですから、自動的に
未払金 / 普通預金
この仕訳も誤りということになります。

会計理論的には、事業用の普通預金口座から引き落とされた日に、
〔借方〕事業主貸 ☆☆☆☆/〔貸方〕普通預金 ☆☆☆☆
と仕訳をする、これだけで良いのです。



>基本の仕分けがきちんとできていなければ
会計ソフトも効力を発揮しませんよね。

その通りです。

振替伝票の画面で正しい仕訳をしさえすれば、あとは、会計ソフトが自動的に転記してくれるので、
1.正しい仕訳日記帳が作成され、
2.正しい総勘定元帳が作成され、
3.正しい貸借対照表が作成され、
4.正しい損益計算書が作成
されます。

ですから、「振替伝票の画面で正しく仕訳入力する」ことに全神経を集中すれば良いわけです。
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この回答へのお礼

何度もご丁寧に回答頂きありがとうございます。

仕分けの本をみてそのまま入力するだけでなく、参考にしながら自分の頭で貸方、借方をきちんと理解して入力しなければいつまでたってもミスが出そうですね。

何も見なくても、完璧な仕分けが出来るように精進します。

色々参考になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/30 22:01

>こう言う場合はどう対処すればよいのでさしょうか?



>過去の伝票を「未払金 普通預金」と修正をしてもいいのでしょうか?

決算が確定した過去の年分の仕訳伝票を訂正してはなりません。過去の年分の仕訳の誤りは、今年、訂正仕訳を起こします。これは会計と税務の基本ですから守って下さい。

>もしくは修正をするための仕分けのやり方があるのでしょうか?

実態のない「未払金」が帳簿に残っているのだから、今年の仕訳で、未払金を消せば良い。消し方はNo.2の回答の通り。

>また、修正をした場合は修正をした貸借対照表を税務署に提出するのでしょうか

いいえ。

~~~~~~~~~~~~

ところで別件ですが、重要なことなので・・

質問者は、根本的な誤りをしています。

>毎月事業用クレジットカード払いになっている家庭の電気料金等の仕分けです。
>月末に「事業主貸 未払金」と仕分け・・

事業用クレジットカードで家庭用の電気料金やNHK受信料を支払う場合、月末日付で
〔借方〕事業主貸 ☆☆☆☆/〔貸方〕未払金 ☆☆☆☆
と仕訳を起こすのは誤りです。
【理由】電気料金やNHK受信料は1事業用の費用ではないので、事業用の「未払金」は発生しません。論理的に誤りがあります。

家庭用の電気料金やNHK受信料が事業用の普通預金口座から引き落とされた日に、
〔借方〕事業主貸 ☆☆☆☆/〔貸方〕普通預金 ☆☆☆☆
と仕訳を起こすのが正解です。

同様に、事業用クレジットカードで奥さんの衣服を買った日に、
〔借方〕事業主貸 ☆☆☆☆/〔貸方〕未払金 ☆☆☆☆
と仕訳を起こすのは誤りです。

奥さんの衣服代が事業用の普通預金口座から引き落とされた日に、
〔借方〕事業主貸 ☆☆☆☆/〔貸方〕普通預金 ☆☆☆☆
と仕訳を起こすのが正解です。


>修正をした場合は修正をした貸借対照表を税務署に提出するのでしょうか?

いいえ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仕分けの本には、買い物をした日に
事業主貸 / 未払金
引き落としのあった日に
未払金 / 普通預金
で仕分けをすると書いてあったのでそのように仕分けをしていました。

しかし、仕分けの度に、どう仕分けるんだったかな?と紛らわしいので、二年目からはおっしゃる通り口座引き落としのあった日に仕分けをするようにしました。

その時になぜ、前年の間違いに気付かなかったのか疑問です。

仕分けだけは頑張ってやっていますが、後は会計ソフト任せなので、本当にきちんと帳簿作成が出来ているのか不安になってきました。

基本の仕分けがきちんとできていなければ
会計ソフトも効力を発揮しませんよね。

もう一度すべてを見直す必要がありそうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/30 18:31

1過去の伝票を「未払金 普通預金」と修正をしてもいいのでしょうか?


もしくは修正をするための仕分けのやり方があるのでしょうか?

答え。
「未払金 事業主借」で未払い金をなくす仕訳が必要です。修正日は平成26年中の任意の日でかまいません。
貸借対照表に未払金が残ってるが、実はそれは個人の金で支払済みであるのですから、とにかく未払金がなくなる仕訳を起こす必要があります。

3修正をした場合は修正をした貸借対照表を税務署に提出するのでしょうか?
答え。
無用です。理由は「利益に変更がないから」です。
正確には税務署に提出してある貸借対照表が「真実ではない」ので差し替えてもらう必要がありますし、またそれも可能ですが、そこまでする必要もないでしょう。

なお、「期首おける額を変更する」意見があるように思われますが、それをすると、それこそ「税務署に提出してる貸借対照表の平成25年期末額と平成26年期首額が違う」ことになってしまいます。
計数の入れ子なので大したことではないのですが、私は、期首額をいじることなどせずに、今期つまり平成26年中の任意の日で、上記の仕訳を起こしておけばよいと考えます。
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この回答へのお礼

ご回答下さりありがとうございます。

大変わかりやすく説明して頂き助かりました。

そうなんです。実際は支払い済みの未払金が、帳簿上にはしっかり残っていて、なんとか無くしたいと悩んでいました。

これで悩みも帳簿もすっきりします。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/09/29 08:21

あえて、過去の記帳や決算書を訂正する必要はありません。



個人の貸借対照表については

(1) 資産の部の期首残高を、正しく入力します。
(2) 負債の部の期首算高を、正しく入力します。
(3) 資産-負債を、元入金とします。

事業主勘定(事業主借、事業主貸)は繰り越す必要もありませんので、気にせず、正しい金額で今期の入力をしましょう。
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この回答へのお礼

早急にご回答頂きありがとうございます。

とても参考になりました。

未熟者でつまずいてばかりですが、こうして質問にすぐに答えてくださる方がいらっしゃる事は、とてもありがたく本当に感謝しています。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/29 08:02

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Q事業主借・貸、元入金だけの青色申告決算・貸借対照表

毎月、法人から定額にて業務委託されている事業があり、
その件について妻を従事させています。

月末に
事業主貸 / 売上高
専従者給与 / 事業主借
と入力しています。
仕訳日記帳はわずか24件+決算仕訳だけです。

事業規模では無い不動産収入の青色申告特別控除65万を使います。
(事業所得がある場合は、不動産所得に65万円の青色申告特別控除が使えることは確認しました)

そのため、青色申告控除はゼロですが、所得はゼロに付近になります。
経費はそれほどかからないので、入れていません。
欠損金繰り越しも必要ありません。

最初から現金も預金も0で始めているので、元入金も0です。
こういうシンプルな青色申告決算書は認められるのでしょうか?
シンプルすぎて認められないとかあるのでしょうか?

Aベストアンサー

>その件について妻を従事させています…

100パーセント妻が仕事をこなしているという意味ですか。
それなら妻の名前で確定申告をすべきであってあなたの申告材料にはなりません。

まあ、あなたも仕事をしているとして、

>事業主貸 / 売上高…
>専従者給与 / 事業主借…

こんな仕訳は通常ありません。

・一つの仕事を終えたときに
【売掛金 100円/売上 100円】
・入金されたときに、現金でもらったなら
【現金 100円/売掛金 100円】
・入金されたときに、振込だったのなら
【普通預金 100円/売掛金 100円】

・妻に給与を払ったとき
【給与 30円/現金 30円】
・生活費に回したとき
【事業主貸 70円/現金 70円】

>最初から現金も預金も0で始めているので、元入金も0です…

自宅で仕事をしているのではありませんか。
自宅が持ち家なら・・・【土地建物】。
住宅ローンはありませんか・・・【借入金】。

>シンプルすぎて認められないとかあるのでしょうか…

シンプルなこと自体は問題視されることがらではありませんが、仕訳方法が誤っていたり、計上すべき資産や負債が載せられていないのでは、否認される恐れが多分にあります。

>その件について妻を従事させています…

100パーセント妻が仕事をこなしているという意味ですか。
それなら妻の名前で確定申告をすべきであってあなたの申告材料にはなりません。

まあ、あなたも仕事をしているとして、

>事業主貸 / 売上高…
>専従者給与 / 事業主借…

こんな仕訳は通常ありません。

・一つの仕事を終えたときに
【売掛金 100円/売上 100円】
・入金されたときに、現金でもらったなら
【現金 100円/売掛金 100円】
・入金されたときに、振込だったのなら
【普通預金 100円/売掛金...続きを読む

Q貸借対照表で事業主貸、借がマイナスに、、、

昨年から青色申告ソフトでの申告をしていますが、始めてマイナスといった数字がでてきました。
貸借対照表の資産の部の事業主貸  -145028
貸借対照表の負債、資本の部で事業主借  -3332117

貸借対照表の意味がいまひとつ解らず、このマイナスの意味するところは何でしょうか?
貸したお金がマイナス、、
借りたお金がマイナスとは何かミスしてますでしょうか?
会計ソフトでない時は数字を合わせるようにしてしまって貸借対照表の意味が解っていないようで、、すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

事業主貸、事業主借がマイナスになってはいけません。仕訳の際、事業主貸と事業主借の使い方が逆になっている可能性があります。

例1)生活費を引き出す
(借方)事業主貸 ×××/(貸方)現金 ×××
例2)交通費を事業主が立替える
(借方)旅費交通費 ×××/(貸方)事業主借 ×××

質問者さんの場合、上記の仕訳で事業主貸とすべきところを事業主借と仕訳されていないでしょうか。
仕訳の際、事業主貸は借方(左側)のみ、事業主借は貸方(右側)にしか使いません。おそらくこれを間違われていると思います。

Q個人事業主の事業系費用クレジットカードでの事業外出費は事業主貸として処理できるか。

質問内容はタイトル通りです。

先代より事業継承をした個人事業主です。今までは専従者として従事しておりました。個人のクレジットカードは作ることが出来ました。個人用のクレジットカードだと、事業用の経費を支払うことは規約違反になることもあるらしく、事業経費用にクレジットカード作ろうと思っています。
そこで質問なのですが、逆に事業用のクレジットカードで個人的な旅行・食費・その他などの代金を支払い、事業主貸として処理することは問題ありませんか?

※以下は気が向きましたらお答えいただければ結構です。
また、個人事業主におすすめのクレジットカードなどがありましたら、お答え頂きたいと思います。

そもそも事業としては長く続けていても(大正元年創業です)、開業したばかりと判断され、クレジットカードを作ることができないかもしれないですけど^^;

Aベストアンサー

>個人用のクレジットカードだと、事業用の経費を支払うことは規約違反になることもあるらしく、
>事業用のクレジットカードで個人的な旅行・食費・その他などの代金を支払い、
>事業主貸として処理することは問題ありませんか?

上のようなことは適切な経理処理がされ、利用代金引き落としが確実に行われてればほとんど問題になりません。(キャシングの利用規約に事業用資金の借り入れはできないようなことを書いてあるのを見るような気がするのと同様、一部カードの利用規約には事業用の支払はできないようなことを書いているものもあるかもしれませんが)

個人事業主向けクレジットカード(の一例)
http://www.orico.co.jp/merchant/exbiz-ls/
https://www.smbc-card.com/hojin/lineup/business_mmc.jsp
年会費が安い割に利用枠が多いのが特徴です

(質問タイトルの)>個人事業主の事業系費用クレジットカードでの事業外出費は事業主貸として処理できるか。
 そういう処理が必要なときはできます。
 (一例) 事業に関係のないプライベートな費用5,000円を事業用カードで支払い、その代金が事業用口座から引き落とされた
  事業主貸 5,000 普通預金 5,000

>個人用のクレジットカードだと、事業用の経費を支払うことは規約違反になることもあるらしく、
>事業用のクレジットカードで個人的な旅行・食費・その他などの代金を支払い、
>事業主貸として処理することは問題ありませんか?

上のようなことは適切な経理処理がされ、利用代金引き落としが確実に行われてればほとんど問題になりません。(キャシングの利用規約に事業用資金の借り入れはできないようなことを書いてあるのを見るような気がするのと同様、一部カードの利用規約には事業用の支払はできないよう...続きを読む

Q廃業 貸借対照表の事業主借

個人事業を廃業しましたが貸借対照表は貸借ともに期末残高0にすべきですよね?

そこで、元入金は期首と期末は同額でなければならないのであれば、事業主借がマイナスになってしまいます。もしくは、その事業主借のマイナスと元入金をネットさせてしまってよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>廃業しましたが貸借対照表は貸借ともに期末残高0にすべきですよね…

そんな決め事ありません。
廃業時の状況をありのままに現せば良いだけです。

>事業主借がマイナスになってしまいます…

事業主貸や事業主借が、マイナスになることは理論上あり得ません。

>元入金は期首と期末は同額でなければならないのであれば…

それはそうです。

Q個人事業の事業主貸と事業主借の期末処理

個人事業で、
事業主貸と事業主借は、
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Aベストアンサー

>翌年の期首残高の段階で、上記の相殺処理をするのでしょうか…

こちらです。

>期末で相殺して、残高が残った方を元入れに振替るのが…

事業主貸も事業主借も、貸借対照表に期末の数字を記載しなければなりませんので、早々と相殺してはいけません。
しかも、元入金は、期首の数字がそのまま 1年間は変わりませんので、繰り入れたり繰り戻ししたりしてはいけません。


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