アドバイスください。
肺転移ありの食道がん、ステージ4です。現在の四回目の抗がん剤治療を終えたところです。
一度目の入院後、ひどく怒りっぽくなりました。食道の狭窄のせいで食べ物がたべられないストレスではないかと主治医にいわれましたが、二度目の抗がん剤入院後、怒りっぽいのはそのままに、支離滅裂で誇大妄想、健忘など、あまりにひどい状態になりました。
激痩せしまともに歩けなくなったために、急遽入院することになりましたが、そこで暴れて看護婦さんにものすごい迷惑をかけ、とうとう強制退院になりました。歩けないの這って煙草を買いに出ようとしたり、物乞いのように患者さんや面会者さんに煙草をくれと尋ねてまわったりもしていたそうです。

病室でも何度も煙草を吸い、止めると暴れる。点滴を引っこ抜いたり、暴言を吐いたり、食事を払いをとしたり。
父いわく、煙草を吸わせない、病棟内に喫煙所がないのが悪いそうで、意見書まで作り病院に提出したそうです。
父の談では、これで病院もすこしはよくなるはずだと、かなり上から目線のことを言っていました。

主治医の見立てではせん妄ではないかといわれました。脳転移も肝性脳症もない。入院がストレスになっているのではないかと。


現在自宅にいるのですが、穏やかになるどころかほぼ毎日のように問題をおこし、暴れて暴力を振るってきたりご近所さんに迷惑をかけています。家族以外に迷惑をかけるのだけはやめてほしいです。
精神科の先生が夜間の間だけお薬をだしてくださっていて、それを飲むと多少落ち着きますが、薬が切れるとまた暴れます。
すなわち日中はいつ暴れだすのかわからなくて、目を離せません。


正気が半分、正気じゃないのが半分、というところです。主治医や看護婦さんも同じことを言っていました。
動けない、家族以外に接触がないというのもストレスなのかもしれませんが、基本的に友人のいない人で癌が見つかる依然はいつも家族や一人で過ごす人でした。
頑固でお酒を飲むと態度が豹変することもありましたが、基本的に穏やかに接して、娘の私を折り畳み椅子で殴ってくるようなことはありませんでした。

父の現在の精神状態を知っているだけに、安易に人と接触させることもできず、そもそもが会わせられる友人もいません。父は自分はもう元気で癌は完治したので、入院も通院する気はないと言います。今後の通院もしてくれるかも不安です。

実際医者がいうには、終末期ではないが、余命は一年、残り半年が平均だといわれました。
正直、あと本当に半年で父の世話が終わるのか、まだ半年以上続くのか・・・。今の状態では半年も長いです。家族共に、いまでは父の死を願ってしまうような状態になってしまってます。


怒り狂って暴れる父への対処法をお願いします。私は女で、日中は一人で父を世話しているので、私一人でなんとか父をなだめる方法はないでしょうか?

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A 回答 (1件)

余病のことはわかりました、精神科と言っていますが、心療内科、(内科系)ですか、、、本当の精神科ですか、、、その辺で、薬のコントロールが全然、できていません、、、。



そこに問題がある。このタイプの粗暴、興奮、持病、アルコール症などが考えられる人は、必ず正規の精神科へ通院を。

この質問を見せてもいいけど、、興奮を抑える、大人しくさせたい、、、といい、、、ハロペリドール系の水薬を希望してください。

リスペリドンなどの水薬、、これを、1日3回、ブンサンで処方してもらうこと、睡眠剤も希望してください。

今飲んでる、前の先生の薬は切るのがよいでしょう、ハロペリドールが効いてくれば、1ー2週間から、一ヶ月で、別人のように、大人しくなると思います。

ただのストレスではなく、精神病、老人性精神病とか、、、そお言う名前になるのでは、と思いますよ。

もし、連れていけないのであれば、、、電話で、精神科に、受診の相談、予約をして、父と貴方のホケンショジサンデ、相談受診、

まず、父の保険書で、ハロペリドールの水薬を出してもらい、おとなしくなったら、同伴受診をするといえば、、薬のコントロールができるでしょう、、、、。お急ぎくださいね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。先生にさっそく尋ねてみます。

お礼日時:2014/10/02 01:19

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スタインベックの怒りの葡萄を映画でみたいのですがDVDで観るのには、どのようにすればいいでしょうか。

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駅や本屋で500円で売ってますよ。これを利用して

一昔前の名作を買いそろえています。逆にレンタル

店などの棚等からこれらの名作が姿を消しました。

50年の著作権切れの作品が「シンガポール」等で

製作されて「パブリック・ドメイン」の考え方で

一般に流通しています。

「解説」
パブリックドメインDVDとは著作権者の許諾の必要が無い、
著作権の保護期間が満了したものや著作権を放棄したと
みなされたパブリックドメインの映像作品をDVDに記録し
たものをいう。

格安DVD、激安DVDとも呼ばれている。著作権者の許諾を
得ている正規盤と比較して非正規盤とよばれることもあ
るが違法な海賊盤とは異なり合法的な製品である。

下記リンクに詳しいです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3DVD

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Q末期の肺がん及び脳転移でセカンドオピニオンを受けたい

岩手からですが、1年ほど前、肺がんの手術を行い、今年5月に脳転移が発覚し、6月上旬にガンマナイフの手術を行いました。その後全身のを行ったら、肺に5ミリ程度のがん細胞と思われるものが5個見つかりました。今後、抗がん剤の治療行う予定ですが、その前に、セカンドオピニオンをと考えております。肺がんと脳腫瘍に信頼と実績のある病院でセカンドオピニオンをと考えております。遠近は問いませんので、いい病院があったら教えていただきたいと思います。来週の火曜日に主治医の先生にセカンドオピニオン先を報告することになっていることと、その前に土曜日に家族会議を行ったうえで、決めようと思っております急いでいますので、どなたか情報提供をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
お気持ちお察しします。
私は友人の家族が末期肺腺癌の骨・脳転移という状況で
友人からの依頼もあって
医師・セカンドオピニオン探しに協力しています。

岩手からですと遠方になると思いますが、
関東のほうですと下記はいかがでしょうか。

●癌研有明病院 「セカンドオピニオン外来」※保険外診療
 http://www.jfcr.or.jp/hospital/about/second.html
●国立がんセンターの「医療相談」※有料・医師と面接
●がん総合相談センター ※直接面談、FAX・E-meil
●日本対がん協会本部のがん無料相談 ※電話による相談 (事前予約制)
●癌研有明病院 「がん電話(110番)相談」※看護師対応⇒後日医師の場合も

それぞれGoogleなどで検索して頂くか、参考URLのページにて詳細をご確認下さい。

参考URL:http://www.jcancer.jp/counselling/

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Q2/22(水)のマツコ&有吉の怒り新党で使われてたジブリ映画のBGMのタイトル

2/22(水)の「マツコ&有吉の怒り新党」の番組内の今週の怒られたさんで使われてた、たぶん1980年代のジブリ映画のBGMだと思うのですが、どなたかこのBGMのタイトルをご存知の方いらっしゃいますか?特徴は歌なしで、使用されてる楽器は木琴の音に似てるような感じです。となりのトトロの歌なしの「風のとおり道」に似てます。
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録画してあったので音楽認識アプリで認識させてみました。この曲に間違いありません。

Q腎細胞癌、肺転移の症状、インターフェロンの副作用について

母(52)が腎細胞癌で肺転移があります。
手術まえから発熱、食欲不振、体重減少がありました。
7月末に右腎臓摘出手術をし(下大静脈切除)、9月上旬に退院しました。
今はインターフェロン300を毎日と鉄剤、アガリクスを煎じて飲んでいます。
インターフェロンの投与は1ヶ月半位になります。

(1)腎臓摘出手術後、両足の甲にしびれがありました。
 左足は2週間くらいで治ったのですが、右足の甲は今もしびれています。
(2)手術後、右腎臓があったあたりにしびれがあります。
(3)退院後数日した頃から右側の肩甲骨の内側(すぐ左側)に痛み(こり)があります。

退院後3週間ほどになりますが上記のような症状があり
インターフェロンの副作用なのか、肺転移によるものなのか、
肺以外への転移によるものなのか心配です。

上記の点が何によって起こっているのか。
また、肺に転移している場合の目に見える症状はどのような症状が
どんな順番で起こるのか。
経験されている方がいましたら教えて下さい。
分かりにくい文章かと思いますが(苦手なんです;)よろしくお願いします。

母(52)が腎細胞癌で肺転移があります。
手術まえから発熱、食欲不振、体重減少がありました。
7月末に右腎臓摘出手術をし(下大静脈切除)、9月上旬に退院しました。
今はインターフェロン300を毎日と鉄剤、アガリクスを煎じて飲んでいます。
インターフェロンの投与は1ヶ月半位になります。

(1)腎臓摘出手術後、両足の甲にしびれがありました。
 左足は2週間くらいで治ったのですが、右足の甲は今もしびれています。
(2)手術後、右腎臓があったあたりにしびれがあります。
(3)退院後数日した頃から右側...続きを読む

Aベストアンサー

(1)に関しては定かではありませんが(両足の…というところから手術によるものは否定的、インターフェロン(300<万単位>というからα製剤だと思いますが、以下主にα製剤のお話として書きます)は副作用として直接的間接的(リュウマチ様関節炎なども有名)に関節症状や神経症状をおこすこともあります。ですがこれだけではなんともいえないので不明とします。

(2)(3)に関しては手術に起因する可能性があります。手術の仕方が悪かったのではなく、当然付随するものとして…という意味です。下大静脈を部分的に切除したというから手術は経腹式?と思いますが下大静脈塞栓があるような状況であれば周辺組織への癒着もあったでしょうしまた確実に切除するためにそれらの癒着組織を広範囲に取り除いているでしょうから周辺に相応の影響があってもおかしくはないでしょう。経腰的(これは手術自体難しくなるけれど…特に下大静脈部分の郭清)であれば当然腰の部分の筋肉を切りますのでこれらのことが起こる事は十分に考えられます。

肺転移があるときの症状とのことですが、かなり大きな転移性腫瘤があったのであれば肺の切除なども考えたでしょうから、それほど大きくない転移性肺腫瘍と考えますと場所によっては血痰などもあるでしょうけれどもまず「無症状」でしょう。進行してから出現する症状は多彩です。正直なんでもありですので書き尽くせません。

まあ最後は主治医に聞いて…となるのですが、正直聞かれてもわからない部分は多いです。少しでもはやくサッチするために血液検査や写真のプランは細かく入れているでしょうからそこからわかる範囲で答えてくれるはずです。

(1)に関しては定かではありませんが(両足の…というところから手術によるものは否定的、インターフェロン(300<万単位>というからα製剤だと思いますが、以下主にα製剤のお話として書きます)は副作用として直接的間接的(リュウマチ様関節炎なども有名)に関節症状や神経症状をおこすこともあります。ですがこれだけではなんともいえないので不明とします。

(2)(3)に関しては手術に起因する可能性があります。手術の仕方が悪かったのではなく、当然付随するものとして…という意味です。下大静脈を部...続きを読む

Q怒りの孤島 久松静児監督 1958 観る方法は

どうしても、もう一度観たい映画、「怒りの孤島 久松静児監督 1958」
 
ビデオ、DVD何を検索してもありません。
小学3年生のとき観た強烈な印象の映画(何が強烈だったのか、ストーリ
もあいまいに記憶)
何か方法があるでしょうか。

Aベストアンサー

続きが遅くなりました。
 というわけで、ある程度この回答の展開が読めたのではないかと思います。その日映の第1作が質問の「怒りの孤島」でした。
 当時は、左翼系の独立プロダクションや、労働組合員のカンパによる同業的なテーマの作品、或いは政治的なものとはほとんど関わり無く単に創りたいものを創るために独立プロを起こす映画人、など様々な動きが活発な時期でした。
 しかし、日映の場合には元々メジャー志向だったせいか、先行する他社に動きを封じられてしまうと、そのような草の根的な運動とは全く異なって、たちまち解散してしまいました(詳しいことは私も知りません。ここで質問しても回答は来ないと思います)。この作品は松竹に配給を委託し、次の作品を制作後これも大映にまかせて、会社は消え去ります。
 
 独立プロの作品の場合、配給を大手に委託するにしろ、自主上映を行うにしろ、資金を回収できないと、債権者がそのネガやプリント(上映用のフィルム)を押さえてしまうことが良くあったようです。
 このため名前ばかりが残って、実際のフィルムはどこにも無い。散々調べた挙句、やっと当時の債権者の一人がネガを金庫に入れっぱなしにし、忘れられていたのを見つけた。と言うようなことも有ったと、十数年前に催された「独立プロ映画祭」のパンフレットで読んだこともあります。
 日映の作品の場合にはどうなったのかは判りません。しかし、当時上映用に作られたプリントは劇場上映終了後も何らかのかたちで上映されていたと思います。資金の回収の意味も有ります。nikayanさんが観たのが映画館だったにしろ、例えば野外映画会だったにしろ、そのプリントを使ったものだったのでしょう。
 ですが、プリントは映写すればするほど傷みます。カラー作品だと時間の経過と共に褪色が進みます。いずれはプリントは廃棄処分となります(どんな大手の映画会社でも同じです)。
 こうしてプリントが無くなると、どういうことになるか。何かよほどの価値をその作品が持っていない限り、新しいプリントが作られることは無く、その作品は幻となります。特に今回のような権利関係がややこしいことになっている可能性も有る状況では、その元になるネガ・フィルムの存在も怪しいかもしれません。

 監督の久松静児は戦前、無声映画の末期に監督になったのですが、長らく会社の企画をほどほどにこなすといった人でした。戦後もしばらくはそんな感じで、鳴かず飛ばずでした。
 そんな有る時、子どもから「父さんには代表作と言えるようなものが無いじゃないか」と言われ、それまで勤めていた会社を辞めて、模索を始めます。「怒りの孤島」はそんな時期の作品で、この2年後に代表作と言える「警察日記」を日活で監督することになります。
 自分が観ていないものをこのように表現するのは問題が有りますが、代表作でもないし、映画評論の世界でかなり高い評価を得ているわけでもない。こういう状況にある独立プロの作品が、権利問題を解決し、更に1本当り100万くらいかかると言われるプリント制作費を調達し、その上次にはそれに見合うだけの観客を確保する。絶望的です。
 今回、懐かしいと感じるのは一人だけではないのが良く判りましたが、だからと言って、誰かがビデオ化する可能性も、同様にほとんど無いでしょう。
 例外的に左翼系の独立プロの監督の双璧として、今井正、山本薩夫の両氏に関しては、日本映画史上屈指の映画監督でもあったため、彼等の作品を中心にした映画祭が催されたこともありました。十数年前のことでした。もし、社会情勢があのままあと3年ほど続いていれば、この企画は更にほかの監督の作品も蘇らせただろうとも思いますが、すべては雲散霧消という感じになってしまいました。

 最後に希望を一つだけ記しておきます。国立近代美術館の映画部門がフィルムセンターです。唯一の国が運営する映画関連の文化機関です。もしこの作品のプリントが有るとすれば、ここ以外にはないでしょう。
 ただ、確認しようにもウェブ版の収蔵作品目録は無いため、直接行って目録を確認するか、ほかの目録を所蔵しているだろうところで閲覧する以外には方法がなさそうです。その上、もし有っても希望の作品が上映されるまでには何年も待たなければならない可能性も高いです。
 この辺で終わることにします。

参考URL:http://www.momat.go.jp/FC/fc.html

続きが遅くなりました。
 というわけで、ある程度この回答の展開が読めたのではないかと思います。その日映の第1作が質問の「怒りの孤島」でした。
 当時は、左翼系の独立プロダクションや、労働組合員のカンパによる同業的なテーマの作品、或いは政治的なものとはほとんど関わり無く単に創りたいものを創るために独立プロを起こす映画人、など様々な動きが活発な時期でした。
 しかし、日映の場合には元々メジャー志向だったせいか、先行する他社に動きを封じられてしまうと、そのような草の根的な運動と...続きを読む

Q胃がんから肺へ転移。まだ40代です。

私の父は、昨年三月胃がんと診断され、3分の2を切除する手術をしました。その後、がんセンターで抗がん剤での治療をして、約半年後に退院しました。さらに、健康食品として、アポイダンU、セレナ、万田酵素、ブラジル産アガリクス等を飲んでいました。
しかし、今年三月、胸水がたまり、調べると肺に転移と診断されました。ガンセンターでの治療は、TS-1(抗がん剤・飲み薬)の投与、胸膜と肺を癒着させるという薬を、直接肺に注射して、胸水がたまりにくくなるようにしました。しかし、痛みがひどく、息もくるしいので、痛み止め(コンチン・モルヒネ)を六月からのんでいます。
また、健康食品はAHCCをプラスしました。
六月に一度退院しましたが、また胸水がたまり、食欲が出ないため、七月入院。いまは、栄養剤の点滴をしています。
最近、より息が苦しくなり、コンチンを増やしました。そしたら吐き気がひどくなり、さらに食事が取れない状況です。しかし、コンチン以外の痛み止め(ボルタレン等)はもう使えないようです。気功や高波動の水なども試しました。玄米茶も飲んでいます。何とかよくなって欲しいので、免疫療法もする予定です。誰か、他に有効な治療をご存知の方、教えてください。

私の父は、昨年三月胃がんと診断され、3分の2を切除する手術をしました。その後、がんセンターで抗がん剤での治療をして、約半年後に退院しました。さらに、健康食品として、アポイダンU、セレナ、万田酵素、ブラジル産アガリクス等を飲んでいました。
しかし、今年三月、胸水がたまり、調べると肺に転移と診断されました。ガンセンターでの治療は、TS-1(抗がん剤・飲み薬)の投与、胸膜と肺を癒着させるという薬を、直接肺に注射して、胸水がたまりにくくなるようにしました。しかし、痛みがひどく、息もく...続きを読む

Aベストアンサー

現在のお父様に必要な治療は、適切な除痛と呼吸困難を軽減するための治療だと思います。

まず、痛みの治療についてですが同じモルヒネでもMSコンチンで吐き気が強い場合は、吐き気止めの薬を併用するほかに、MSコンチンの量をやや抑えめにしてその分、モルヒネを持続点滴で投与するとか、坐剤を併用するなどの工夫で吐き気を増強させずに痛みを抑えることができます。

疼痛に対する治療も、副作用でボルタレンなどが使用できなくても、モルヒネの他にも麻薬系(オピオイド系)の薬剤はありますし、原因に応じてステロイドや抗うつ剤などを使用することで改善することもあります。

呼吸困難については、胸膜の癒着術を施行した側とは反対側に胸水がたまってきているのであれば、確かに大変厳しい状態であるかと思います。両側とも癒着をさせるのは呼吸困難がさらに増強する可能性があることと、胸膜を癒着させるときの発熱等で御本人がかなり消耗してしまう可能性があるので、施行は慎重にならざるを得ません。酸素投与や胸水の排液で改善しない呼吸困難は、やはりステロイドの投与が有効なことがあります。
どうしても呼吸が苦しい症状がとれなければ、ある程度鎮静剤などでうとうとした状態にさせてあげることも考えなければなりません。

健康食品や漢方薬の服用は全く問題ありませんが、これらによって痛みが取れたり呼吸の苦しい状態が改善するとは思えません。
症状が取れない状態では、笑ったり前向きに考えたりすることもできないと思います。
癌の疼痛治療については、きちんとした方法論がありますからそれに沿って施行すれば必ず御本人の苦しみは軽減します。
抗癌治療は、今の段階では難しいかもしれませんが、骨の転移に伴う疼痛に対しては放射線療法も有効な手段です。

どうか、西洋医学だから駄目といった考えはお持ちにならず、最善の治療方法を主治医の先生と納得いくまで話し合って下さい。

現在のお父様に必要な治療は、適切な除痛と呼吸困難を軽減するための治療だと思います。

まず、痛みの治療についてですが同じモルヒネでもMSコンチンで吐き気が強い場合は、吐き気止めの薬を併用するほかに、MSコンチンの量をやや抑えめにしてその分、モルヒネを持続点滴で投与するとか、坐剤を併用するなどの工夫で吐き気を増強させずに痛みを抑えることができます。

疼痛に対する治療も、副作用でボルタレンなどが使用できなくても、モルヒネの他にも麻薬系(オピオイド系)の薬剤はありますし、原因...続きを読む


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