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長機(中隊長)となるのは経験豊富で、ある程度戦果があるパイロットで、僚機はまだ経験が浅い新人、又は長機の部下(長機のパイロットよりは実力は下)がするものですか?

A 回答 (3件)

第一次大戦の速度の低い複葉機時代より3機編隊(ケッテ)を基本隊形としていたドイツ空軍でしたが、1938年のスペイン内乱に派遣されたヴェルナー・メルダース大尉は、高速力を特長とするメッサーシュミットBF109Bでは、先頭の一番機の機動に後続の2機が追随できず、単機での格闘戦に陥ってしまう欠点を是正するため、2機編隊(ロッテ)を基本とする一撃離脱戦術を編み出しました。



 つまり、長機が敵機を追随する背後を僚機が追随しつつ警戒援護を行うという戦法で、実戦ではロッテを二つ組み合わせた4機編隊(シュヴァルム)で戦闘に入っていき、やがてロッテに分かれるというパターンが第二次大戦通しての基本戦術となりました。

 ドイツ空軍最高の撃墜数を記録したエーリッヒ・ハルトマンも、初めて東部戦線に派遣された際には、第52戦闘航空団第3連隊長からベテランのロスマン曹長と組むよう命令され、僚機としてのキャリアを積んでいきました。彼が10機目を撃墜したのは百二十回目の出撃時でした。

 同連隊では、完全な実力主義で、空中戦の指揮は位(くらい)の上下ではなく、撃墜数と実戦参加のキャリアが豊富な者が執る、とされており、ハルトマンも年齢や階級を超えて実力を示すことでやがて編隊長を務めるようになっていったのでした。

 ドイツ空軍の飛行中隊は12機編成、3つのシュヴァルム、6つのロッテからなり、中隊長は当然撃墜数が多く、率先して戦闘に参戦する実力が備わっていただけでなく、僚機を失うなということが戦術原則であったということです。

 
 資料:『メッサーシュミットの星』R・F・トリバー 等著 リーダース・ダイジェスト社 74年

    双葉社スーパームック『1935-1945 ドイツ空軍』 05年 
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2014/09/30 02:45

>家が名門でなくても実力で中隊長になってる人の方が多いと思うのですが?



思うのは自由です、そー思いたいのならどうぞ

>中隊長は僚機を気遣いつつ導く役目も担っているので、持ちつ持たれつなのではないのでしょうか?

ちゃいます

質問に回答をもらって意見を言うのなら最初から質問をするなよ

この回答への補足

わかないから、知りたいから質問しているのです。疑問に思ったことに対して自分の意見を言ったらいけないのですか?
あなたの回答や考えを否定した訳ではないんですよ。
>中隊長は僚機を気遣いつつ導く役目も担っているので、持ちつ持たれつなのではないのでしょうか?

ちゃいます

では長機の戦果は長機の実力ではなく、完全に僚機のみの力という考えというでしょうか?
長機は実力ないのに僚機に完全におんぶにだっこされて戦果を挙げているという事でしょうか?具体的に何が違うのかわからないので教えていただきたいのですが。

補足日時:2014/10/01 19:01
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この回答へのお礼

再度に渡って回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/01 20:38

家が名門かどうかで中隊長になります


だから下手でも中隊長になれます

僚機は中隊長を守る義務もありますので、中隊長よりもテクは上です

この回答への補足

家が名門かどうかで中隊長になります
そうなんですか?一度も聞いたことないのですが。
家が名門でなくても実力で中隊長になってる人の方が多いと思うのですが?
中隊長は僚機を気遣いつつ導く役目も担っているので、持ちつ持たれつなのではないのでしょうか?

補足日時:2014/09/30 02:38
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この回答へのお礼

回答の意味を汲み取るのに時間がかかりました。また、疑問の方が先立ってしまったのでお礼が遅れました、申し訳ありません。回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/02 21:11

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