最近『まんがで読破』シリーズ(昔の文学作品等を、読みやすく文庫サイズの漫画化したもの)で宮沢賢治の銀河鉄道の夜を読みました。

不思議な世界観とその雰囲気にあった絵柄で、大変読みやすく、またとても感動したので、ぜひ小説版も読みたい!と思ったのですが、さまざまな文庫本が出ておりどれを手にとってみたら良いのか迷ってしまっています。

どうやら、銀河鉄道はそもそも未完?の作品で、書かれた時期によって微妙に違いがある?(かなりうろ覚えの知識なので、違っていたらすみません;)らしいのですが、先に書いたまんがで読破の文庫本では、最期はカンパネルラの父親が登場して、そこでの会話(ジョバンニの父親の船がもうすぐ帰ってくる…等)を挟んでエンディングだったのですが、本によってはそこが省かれてたりする物もある?らしく、個人的には、かなり重要な場面だろうに、何で省略してしまうんだろう?!とかなり驚きました。

ですので、文庫本で小説を読む時も、出来れば↑の場面が省かれていない物を読みたいと思っておるのですが、そうすると、どの文庫本が最適なのでしょうか?皆様のお奨めの文庫本をぜひ教えて下さい!出来れば、古すぎない物・挿し絵等が綺麗な物等がいいなと思っております。

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A 回答 (1件)

tamaki7616さん、こんにちは。



 回答がつかないようなので、僭越ながら・・・

>最後はカンパネルラの父親が登場して、そこでの会話(ジョバンニの父親の船がもうすぐ帰ってくる…等)を挟んでエンディングだったのですが、本によってはそこが省かれてたりする物もある

 通常流通している作品は省かれていないはずですよ。新潮文庫、角川文庫などで読めます。

>書かれた時期によって微妙に違いがある

 これは、あります。

「ブルカニロ博士版」と呼びならわされているモノは・・・夢オチです。読まれるかもしれませんので、これ以上書きません。悪しからずご了承を。

 なお、未完ではなく、原稿用紙4枚分(だったと思う)紛失してしまっています。漫画版でもそう書かれていなかったでしょうか? ますむらひろしの作品中には書かれていましたよ。
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この回答へのお礼

暫く来ないうちに、ベストアンサーを選ぶ前に締め切られてしまいました;申し訳ございません。

大変詳しいご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2014/11/04 00:03

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Q最近銀河英雄伝説を読みました。 そんな私にオススメの本を教えて下さい。

アニメから入り 原作に手出して読み終わるのにもかなり時間がかかってしまいました。
そんな私にオススメの本を教えて下さい。
できれば似たような壮大な群像劇的な作品がいいですがジャンルなどは問いません。

Aベストアンサー

銀河英雄伝説お読みになったのなら、早川文庫からでている、谷甲州の「航空宇宙軍」シリーズがおすすめです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%BB%8D%E5%8F%B2

谷甲州が理系の人なので、メカの描写に手抜き(ムチャクチャ)がありません。また、基本的に短編がつらなって大河ドラマとなっているシリーズなので、読みやすいと思いますし、ダレません。人物も大勢出てきます。そして、ついこの間、とうとう20数年ぶりに新刊がでて、地球・月連合(航空宇宙軍)と、木星・土星の衛星国家連合である外惑星連合軍が、第二次外惑星動乱に突入しました。今から読んで、ちょうどいいタイミングです。ぜひ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%AD%E2%94%80%E2%94%80%E6%96%B0%E3%83%BB%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%BB%8D%E5%8F%B2-%E6%97%A9%E5%B7%9D%E6%9B%B8%E6%88%BF-%E8%B0%B7-%E7%94%B2%E5%B7%9E-ebook/dp/B014F70R5Q/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1445525539&sr=8-1&keywords=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%AD

銀河英雄伝説お読みになったのなら、早川文庫からでている、谷甲州の「航空宇宙軍」シリーズがおすすめです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%BB%8D%E5%8F%B2

谷甲州が理系の人なので、メカの描写に手抜き(ムチャクチャ)がありません。また、基本的に短編がつらなって大河ドラマとなっているシリーズなので、読みやすいと思いますし、ダレません。人物も大勢出てきます。そして、ついこの間、とうとう20数年ぶりに新刊がでて、地球・月連合(航空宇宙軍)と、木星・土...続きを読む

Q切ない文庫本を探しています。

胸が苦しくなるような文庫本を探しています。おすすめを教えてください!!

Aベストアンサー

『パイロットフィッシュ』大崎 善生

Qハードカバーと文庫本

文庫本のサイズはどの出版社さんもほとんど同じサイズですよね。
それに比べて、ハードカバーは出版社さんや書籍によって実に様々ですよね。

もちろん内容のイメージに合わせてということもあるでしょうし、そういった部分も含めてハードカバーの楽しさだとは思うのですが、

では、なぜ文庫本だけほぼ同一の規格(?)があって、ハードカバーはそういう規格が出来なかったのでしょうか?

Aベストアンサー

一般的な小説、ビジネス書等であれば、だいたいの規格は決まっていると思います。
B6とかA5、菊判など。
ソフトカバーにするかハードカバーにするかで大きさが違って見えますが、中の紙はほぼ規格通りになっていると思います(出版社によって多少の大きさの違いはありますが)。

それ以外のものは絵本や写真集など芸術性が高いものだったり、あるいは判型を変えることで人目を引くという目的があったりして、大きさが違ってきているのではないかと思います。

というよりも、文庫本が規格化されている方に着目すべきではないかと思います。
文庫本は、単行本をそのまま廉価にしたものです。
廉価版なのでなるべくコストをかけないように作っていると思われます。
そう考えると理由は歴然。様々な判型にするよりは、定型にしておいた方が安くつきます。
だから文庫本は皆サイズがほぼ同じなのでしょう(これまた出版社によって多少大きさが違いますが)。

単行本は、それなりにお金をかけてしっかり作ろうという意識を持って作られた書籍です。ですから、戦略的に判型を変えたり、ハードカバーにしたり、カラーページをつけたりと様々な工夫がこらされるのだと思います。

あとは、売れる作家さんは利益が見込めますから、しっかりしたハードカバー(コストがかかる)にされたり、売れそうにないと思われる書籍はハードカバーにせず、コストのかからないソフトカバーにしたり……と、そういう面もあるでしょう。

一般的な小説、ビジネス書等であれば、だいたいの規格は決まっていると思います。
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Q読書の秋 読書の秋ですね。私は一冊読んで好きになると、その作家さんばかり読んでしまうのでどうしても偏

読書の秋
読書の秋ですね。私は一冊読んで好きになると、その作家さんばかり読んでしまうのでどうしても偏りが出てしまいます。
そこで、皆さんのおすすめの作家と作品、出来れば感想(短くネタバレ無しで)を教えて下さい。吉田修一さん、湊かなえさん、浅田次郎さん、瀬戸内寂聴さんは、かなり読んでしまったので他の作家さんでお願いします。

Aベストアンサー

庄子薫のものが最近また文庫で読めるようになりました。『さよなら快傑黒頭巾』、『赤ずきんちゃん気をつけて』などは人気があります。昭50年頃に圧倒的な人気を得た作品ですが、不思議なことに、今読んでも古くない。軽妙な語り口がいいです。

柴田翔『されどわれらが日々』。これまた超ロングセラーで静かに読まれ続けています。この作品を嫌う老人もいるけれど、若さっていいな、と感じさせる純文学です。

レイモン・ラディゲ『肉体の悪魔』。少年が書いた世界的傑作です。三島由紀夫なども絶賛しています。心理描写がおもしろいです。

ナサニエル・ホーソーン『緋文字』。罪を犯してしまった牧師の苦悩が見事に描かれています。

シオドア・ドライサー『シスター・キャリー』。いなかで育った娘が都会に出てきて、さまざまな経験をする。都会とは何か?富とは何か?成功とは何かを考えさせられる作品。

フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー(華麗なるギャツビー)』。繁栄の1920年代、だれもが富の追及に夢中になっていた時代、超越的な理想主義を追い求めた主人公の姿が、悲しくも美しい。

参考までに。

庄子薫のものが最近また文庫で読めるようになりました。『さよなら快傑黒頭巾』、『赤ずきんちゃん気をつけて』などは人気があります。昭50年頃に圧倒的な人気を得た作品ですが、不思議なことに、今読んでも古くない。軽妙な語り口がいいです。

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Q文庫本になったら

文庫本は著作権が消滅しないうちに出るようですが、安い分、著者の取り分は減るのでしょうか。
また、文庫本になる本はどういった本でしょうか。売れていてもたとえば池田晶子の文庫本などは見かけませんが…

Aベストアンサー

No.1です。
お礼読みました。

出版社としては、「売れる」「採算が取れる」と判断できるものしか文庫化しないと思いますので、そういう意味では「基準はある」と言えるでしょう。
出版社に関係のない外部の人からすれば曖昧な基準に思えますが、出版社はきちんと市場調査して赤字にならないようにしているはずです。

それでも、出版社がいくら「文庫化しましょう、採算は取れますから」と促しても、著者が「うん」と言わなければ文庫化はできません。
また、著者がいくら「文庫化してくださいよ~」と言っても採算が取れる見込みがなければ出版社は「うん」と言わないでしょう。
そういう著者と出版社の間の契約次第というところもありますので、これまた外部の人にとってはよく分からない状況です。

ちなみに故人の場合は、著者に代わって「著作権の相続人」が対応することになります。
ですから「故人だから文庫化されない」ということはありません。


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