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草野球をはじめましたが外野の目測が上手く出来ず長打になってしまいます。目測を誤らない方法ありましたらアドバイス願います。

A 回答 (4件)

練習で慣れるのも一番ですが、その練習でも試合でも自分の思った落下点よりもちょっと後ろに構えるといいですよ。


やはり下がりながら捕るよりも前に出ながら捕る方が捕りやすいですし、捕りながらのステップで送球することもできますし
言葉ではわかりずらいですが、イメージとしてはタッチアップの捕球から送球といった流れだといいと思います。
どっちにしろ外野なのでいつまでも持っているわけにいきませんもんね。
ちなみに自分はそんなに肩が強いわけでもないので新庄のように落下点に入って捕る際軽くジャンプをしながら捕ってそのまま投げています。
日ハムの試合はなかなか見る機会がないので最近やっているかはわかりませんが^^;
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私も練習あるのみだと思いますが、斜め後方の打球の追い方にはコツがあります。

それは
「左右方向より前後方向を先に合わせるようにする」
です。

具体的に、右後方へのフライを追う場合を例にとると
1.右後方へ一直線に向かう
2.1よりも後ろから回り込むようにする
3.1よりも右から(前から)回り込むようにする
の3通りの追い方がありますが、一番目測をつけやすいのは2です。
ボールの軌道をなるべく斜めから見る方がわかりやすいんですね。

余談ですが、これができないのが真正面のライナーです。これは取りにくいですよね。
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練習あるのみだと思います。



フライと一言で言っても飛び方によって早く落ちるのから、打球が伸びるのまで一種類ではないと思うので経験を積むしかありませんね。

長打になると言うことは頭を越されると言うことだと思いますが、少し深めに守ってみてはどうでしょう。
前から打球が飛んでくるのですから後より前の方が素早く動けると思います。
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結局は慣れるしかありません。



なので、とりあえずは、
長打にならないようにするために、
めいっぱい後ろに下がっておいて、
常に前進するようにすれば良いかと思います。
頭の上を越されると長打になってしまいますので。

何百球、何千球と打球を追っていると、
感覚的にだんだんと分かってくるようになります。
実際には屋外なので、自然の影響もあり、
打った瞬間にぴたっと「ココ」と分かる人は、
プロ野球選手でも少ないですよ。

練習あるのみです。頑張って下さい!
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