プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 お伺いいたします。
私の妻が婦人科系の病気にかかりまして、 半月ほど入院しました。 その後投薬治療ということになったのですが、月々の投薬代が、毎月¥8000ほどかかります。ほぼずっと継続で、飲み続けるとのことです・・・ 決っして収入の良いほうではない私には、毎月ずっととなると痛い出費です。情けないけど・・・
何か医療控除以外に、負担を軽減する術が、ありましたら お知恵を拝借願いたいのですが、
 いかがなものでしょうか?

A 回答 (4件)

で、何の疾患なんでっか?


疾患によっては「補助」ありまっせ!
嫁はんが通院しとる病院で判りまっせ!
あっ!そぉ~かぁ~!
収入が少ないさかい既に確認済みでんな!
あと残るは、お住まい地域の「福祉事務所」ぐらいでっせ!
それか・・・
あんさんがせっせ!せっせ!と稼ぐしか方法無いでっせ!
ダブルワークでもしたらどうでっしゃろ?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。 頑張って稼ぎます。

お礼日時:2014/10/24 16:59

ジェネリック(後発医薬品)を処方してもらえば、薬代安くなりますが…。


その薬にジェネリックがなければダメですが。

参考
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ …
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国保であれば高額療養費制度にて、月ごとの支払いが一定を超えたぶんは


返ってくる制度があります。

「一定」というのは収入や年齢で異なってきます。
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一般的な収入区分であることを前提に回答します。



1.難病・その他特定疾患に対する助成があります。(特定疾患の医療費助成制度)

もしもこの助成が使えるのであれば、病院自体からこの助成について説明を受けているはずです。

婦人科系と書かれており、この「系」が意味不明ですが、例えばリンパ脈管筋腫症で卵巣を摘出した後の治療費などはこの補助が受けられます。

2.処方された薬にジェネリック(後発品)があれば利用できます。

しかし、必ずしもジェネリックがあるとは限りませんし、ジェネリックのほうが高い場合もあります。
後発品には薬の他にも点数がかかりますから、全てを加味して算出した正しい比較が必要です。

また、一定の薬についてのみ、後発品をなるべく使わないようにといった指導をする医師もいますので、後発品に変更する場合は医師と薬剤師にご相談されると良いでしょう。
(後発品変更を避けたい理由は色々とあるのですが、説明すると長くなるので割愛します。)

3.高額療養費の申請ができる月があるかもしれません。

入院または通院で1か月に8万数千円(医療費により数千円の差があります。)以上を支払った場合は、高額療養費の申請により、超えた分が返還されます。

1年間に8万数千円を3回以上(3か月以上)支払った場合は、4回目より44400円が自己負担額の限度となります。

月額8000円程度では高額療養費の申請は使えません。
ですから、例えば検査などで医療費のかかる月に薬をまとめてもらうことで8万数千円を超えた場合、高額療養費申請をすればそれ以上の費用が返還されるので、検査などはなるべく同一月にまとめてもらえるように医師にご相談ください。

4.お薬手帳での節約

個人的にはおすすめできませんが、お薬手帳を作らなければ、1回につき数十円分が安くなります。

5.医療保険など、ご加入の保険を再確認されると良いでしょう。

1日(1通院)につき数千円の保険金が出るといった医療保険もありますので、ご加入の保険約款を再確認されてみることをおすすめいたします。

蛇足ですが、女性なのでよくある乳がんの治療を例にしますと、抗がん剤(投薬)+ホルモン療法(注射・投薬)となった場合、毎月2万円~6万円程度の治療費がかかります。
しかしこの程度の額では高額療養費の対象にはなりませんから、毎月数年間にわたり全て自己負担で支払うということもあります。

6.医療費控除に加味できる交通費の領収書や薬局の領収書などは全て保管しておくと良いです。

7.確定申告をして各種税の還付があれば、翌年の住民税なども安くなります。

健康なうちは医療費の考慮はしにくいものですが、医療費は月額8万円(高額療養費の申請ができない額)×12カ月で、年間最大96万円までは自己負担になる可能性があるということを考慮しておくと、貯蓄や収入からの医療費の出費の目安になりますね。お大事になさってください。
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