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66歳の母のことです。
数年前に緑内障を患い、左目を失明してしまいました。
それ以来ほぼ弱視同然になり、ものがはっきりとは見えないそうです。
目が良かった頃はよくオレンジページやレタスクラブなどの
主婦の雑誌を買ってきて楽しんで読んでいましたが(特に読者の投稿コーナーが
好きでした)、今は文字そのものが見えないので本は一切読めません。

無理からぬことですが何事にも無関心になり、脳への良い刺激が
足りないためかここ2年辺りの間に認知症のような症状が現れ始めました。
かろうじて料理をしたりしていますが、それもマンネリ化しています。

また、母は医師にメタボだから痩せるようにと注意されているのですが、
私が「一緒に歩こう」と言っても億劫がって外に出たくないようです。

呆けを食い止めるためにも健康のためにも、なんとか母に
目が悪くてもそれなりに楽しめるちょっとした趣味を
見つけてあげたいです。
どのような候補がありますでしょうか…?
参考にさせて頂きたいので、どうかご回答お願い致します。

A 回答 (7件)

お料理が好きということは食べることが好きなのですね?



食べ歩きがいいとおもいますよ。メタボだとしても、食べる楽しみを取り上げるのは可哀相です。

いきいきしますよ、おいしいものを一緒に食べて歩けるなら。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。食べ歩きですか…。
愛猫が病気のためそちらの方にお金が
かかってしまうのですが、安価で食べ歩きが
できるのならそれもまた良いかも知れませんね。

補足日時:2014/10/18 08:56
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こんばんは



大正琴とかどうでしょうか?

お近くの福祉課とかで相談してみてはどうですか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
福祉課の管轄となりますと、認知症予備軍としての
地域包括支援センターなどへのデイサービス利用しか
ありませんので…。
できれば普通の趣味を見つけてあげたいです。

補足日時:2014/10/13 06:46
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ご参考にはならないですが・・。




私の知人の、視覚障害者(弱視)の方は。
毛糸の「指編み物」を、趣味にしています。
棒針・かぎ針ではなく、指を使ってマフラーなどを編みます。
段数・編み目数は、100円ショップで売っている。
編み物用の、数えリングを使って確認しながら楽しそうに編んでます。

もし、ご興味が有る様でしたら・・。
大きな書店やネットで、レシピ集が販売されていますので。
お買い求め下さい。

後、彼女も、やはり散歩は嫌がります。
腕を組む・手を引かれるのが、嫌だそうです。
ですので、視覚支援学校(旧:盲学校)で行っている。
ランニング用の、並走ロープを使用して家族と一緒にお散歩してます。
(輪にした、小さなロープ)
これだと、独立して歩いている感覚になるそうです。

また、今後に備える意味で・・。
「点字」を勉強されては、如何でしょうか?。
お母様の年齢からだと、読む事は難しいと想いますが。
点字で、簡単な文章が読み書きできる様になると良いかと。

私の知人は、視覚障害のある子供達向けに。
「絵本」を点訳して、作っています。
(絵は、知人の母親が絵手紙が趣味なので)
その絵の輪郭を、点字で打って。
全盲の子供でも楽しめる、絵本を作っています。

拡大読書機を、一度、試してみては良いかと想っています。
これを使うと、1文字を、10数cmまで拡大する事が出来ます。
もしかしたら、これを使用されると「文字を読む事」が可能かと。
私の知人も、これを使用して「読書」しています。
但し、文字を拡大して読むので、時間が掛かるのが難しいところです。
新聞も、この機械を使って、毎朝、読んでいます。
市町村の自治体の、社会福祉協議会等にご相談してみて下さい。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。申し訳ありませんが母には
ちょっと敷居が高いようです…。

補足日時:2014/10/13 06:29
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回答3の者ですが、2の方が既に書かれていた内容とほぼ同意見を投稿してしまいました。


大変失礼いたしました。

この回答への補足

いえいえ、私が困っているのを察してくださって
ご回答なさってくださったので、嬉しいですよ。

補足日時:2014/10/13 06:30
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うちの母はラジオ(AM)聴いています。


眠れないときは夜中まで、夜明け頃目覚めてしまったときは早朝と
携帯ラジオを枕元に置いて布団の中でうつらうつらしているようです。

TVを見てた頃はアナウンサーの名前も憶えられなかったのに、
今はラジオ番組で得た小ネタやゲストの感動話などを拙いながらも話そうとしてくれます。
早朝、時々ですが、調子の良いときはラジオ体操も。
なにやらある種の使命感のようなものが生まれるようですよw

お母様と同居されてるのでしたら、ラジオで得た内容の聞き役に回ってあげられると良いかと思います。
やはり呆け予防は、何よりも家族との会話なのかなぁと感じておりますので…。

目を悪くされたお母様にも難なく使えそうなものとして、
一昔前の携帯カセットデッキ(プレイヤー?)は如何でしょうか。
CD以降のデジタルだと操作ボタンが小さ過ぎるので、本当に昔のシンプルなタイプ。
音楽だけでなく朗読テープやドラマも探せばありそうです。
CDからのダビングは中古でCDラジカセなどを買えば、興味を持ってくれそうなジャンルの詰め合わせも作れるので、
お母様の手持ちは携帯カセットデッキ・ラジオ付き1台で色々工夫もできるかと。

同年代の母をもつ者として、これを候補に上げさせていただきます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。ラジオは既に聴いているのですが、
あまり興味を持って聴いている感じではなく、ニュース代わりに
聴いている感じです。以前は深夜ラジオなども楽しんで聴いて
いたのですが、最近は興味がないようです。

補足日時:2014/10/13 06:34
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今晩は~遅くからの回答ですみません。



完璧な付き添いが合っての短く簡単なウォーキングが良いと思うのですが、目を悪くされてる・外へ出るのを億劫がられているとの事なので、耳から脳に刺激をダイレクトに与えるのか得策かと思います。

ラジオやCDや質問者様の直接の語りで簡単に聴く事が出来て、頭や口も使える物となれば…【朗読】【落語】【狂言】【なぞなぞ】【とんち】【昔話】【法話】等はどうですか?

話の内容から頭の中で風景を浮かべて想像する。聴いている同じセリフを声に出して喋る。偽りなく感情のままに笑ったり微笑んだりする。自ら考えて得た答の正誤を確認して楽しむ。

想像する・考える・声を出す・笑う・確認する…これってとても大切な事なんです。これだけでも脳への良き刺激となりボケ防止に少しでも役立つはずです。

ただ…お母様が聴く事が好きではない方なら、見当違いの回答になます。その時は申し訳ないです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
少し想像力に乏しい母ですので、ラジオなどを聴いても
あまり楽しくはないようです。
以前たまたまラジオをつけたところ『赤毛のアン』の朗読が
流れていて、それは楽しんで聴いていましたが、
難しいものとなるとあまり頭に入ってこないようですね。

補足日時:2014/10/13 06:40
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ライアーどうでしょう。


私はハマってます(^^)
音とか触感で楽しめるものがいいので
楽器は最適だと思います。

あとはアロマですね。
好きな香りは心を和らげます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
どちらかというと、私にちょうどいい趣味のようです…(笑)
私もアロマが好きで、気分転換によくお香を焚いたり
アロマキャンドルなどを楽しんだりするので。
母には少し若すぎる趣味かなと思います。

補足日時:2014/10/13 06:42
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