激凹みから立ち直る方法

気になる子とLINEで、自分「確か、誕生日って10月だよね?」って送って、気になる子「あれ、私誕生日10月って言ったっけ?
(笑)」 自分「うん!前回の食事に行った時に言ってたけど........ あれ?もしかして10月じゃなかった?」って送った後3日間返事がきませんでした。

なぜでしょう自分が悪い事言ったんですかね?
謝った方がいいのでしょうか?
そして、自分はその子に嫌われたのでしょうか?

因みに、確かにその子は食事に行ったときに誕生日は10月って言ってました!


その子とは4か月前に知り合った子でまだ食事に2回くらい行った仲です。

A 回答 (1件)

「誕生日、一月だっけ?」(10月と聞いたとして)



「あれ、誕生日10月って言ったっけ?」(彼女考、違うよバカ。)

「違ったっけ?12月だっけ?あれれれ」

「全然違う。誰かほかの人と間違えてんじゃないの?」(彼女考、文字通り。)

「あはは、そんな訳ないじゃん・・・沈黙・・・いや、実は。」

「彼女いるんじゃないの?」(何かナンパ野郎なのか?)

「実は、の後何言おうとしたのか訊こうと思わない?」
※この辺りの会話にアドリブ入れて、脈があるかどうか探る。
 以下、多少は脈があると仮定して

「何?」(彼女考、次のお誘いかな・・・嫌だな/ま、いいか。のどちらか)

「ズバリ、デートのお誘いだよん。」

「ごめん、又にして。都合悪いんだ」

「判った(笑)残念至極でござる、そのうちまたね♪」

「何、随分あっさり引き下がるわね。誰にでも一応
 そんな風に誘ってるんでしょ?」

「えへへ、いやあ、そんなことは。 ないと思います、?」

「じゃ、精々誰かさんと楽しんできてよ」

「うん。じゃ、来週の水曜日に迎えに行くね」

「何言ってんの?バカじゃないの?」

「行かないって、言ったっけ?キミ。」

「!っつって、行くなんて言ってないでしょ?」

「行かない、とも聴いてないけど?」

「行かない。行・か・な・い。判った?」

「うう、フラれたフラれた悲しい悲しい。
もう、自棄になっちゃおうかな。」

「何、自棄になると何する人?」

「裸で走るとか。」

「出来るもんならやってみなよ」

「見に来てよ、是非。飯おごるからさ。」

「、結局誘ってんじゃん!」

「いやいやいやいやいや、何かキミに
喜んでもらいたいだけさ、イベント立てて。」

「いらん。妙な事をしないで頂戴(笑)」

「えーと、じゃ、何すると喜んでくれる人?」

「迎えに行くとか言わないでくれれば。」

「じゃ、迎えに来てよ、ぼぼぼ僕の事。
でーとしたいんだな、ぼくちゃんはな。」

「(笑)一体何者なの?あーバカバカしい(笑)」

「所で話は違うんだけどさ、友達の恋愛相談あってさ。」

「何よ、藪から棒に。あなたの友達?」

「そ。好きな男に告白したいんだけど出来ないんだって。」
(※反応次第では男→女で。)

「何よ、やっぱり付き合ってる女の人がいるんじゃない」

「そんなんちゃ、ないよ友達だよただの友達だよ」

「何狼狽えてんのよ、やっぱり」

「でね、そいつはちょっとブスでちょっと可愛い奴なんだけど」

「(笑)どっちなんだ!」

「良い奴なんだ。その娘が惚れた奴ってのがさ」

「何、どんな人?」

「今週の日曜日に迎えに行って良い?」

「はへ、今迄の全部お誘いのテクニック?全くもう」

「涙ぐましい努力をしてるヘタレ君に愛の手を!」

「日曜はマジダメなんだ。 友達と約束有るんだ。」

「そりゃ、彼氏との約束は僕より優先させなくちゃ。
じゃ、土曜日はどお?」

「彼氏じゃないってば。女の子の友達だよ。」

「じゃ、男の子の友達と三人で遊園地でも」

「嫌です。」

「やっぱ二人きりの方がいいよね。」

「違うよ、友達何人かで会うんだよ」

「いや、僕と二人きり・・・」

「(笑)嫌だってば」

「じゃ、僕の友達と三人ならいい?」

「さっきの女の子連れて来るならね」

「良し、決まった!じゃ、土曜日ね。」

「ちょっと、本当の話なの?さっきの話」

「さて、どうでしょう。でも連れて行きたい
美味しいお店があるのは本当だよ?」

「一人で来たら帰るからね。」

「(笑)うん。そしたら送ってくね」

「確信犯!やっぱり」

「でも、楽しいひと時をご提供させて
頂く所存ではございますので、何卒。」

「うう、このままじゃ押し切られる・・・」

「では、交換条件を出して下さい。
出来る事なら何でもしますよ。
例え火の中水の中。」

「(笑)チャラいなあ・・・」

「キミを笑わせたくて必死なんです」

「努力は買うわ。ええと。」

「土曜日の午前9時と、夕方4時と
どっちがいい?」

「夜のデートは怖いな」

「あ、デートって言った。嬉しい嬉しい」

「ぢ、違う!つい」

「じゃ、朝9時にね。実は昼間なら
行ってみたいところがあるんだ。」

「どこどこ?」

「前から憧れていたものが見られるんだ。
凄く観たかったんだ」

「何なの?教えてよ」

「それはね・・・」



電話の会話もメールのやりとりも、二人が楽しめれば
小さなバーチャル・デート。

既に、出会って話をしているってことは付き合ってる、とも
言える訳です。

楽しいひと時を過ごす。

彼女を楽しませる。喜ばせる。笑わせる。感動させる。

その為に労を惜しまない。

この辺が、恋愛のベーシックなやりとりではないでしょうかしらん。

私もオクテなので、この程度しか書けませんが、やり取りを
二人で楽しいものにすれば自然に会いたいね、そうだね、に
なってくると思いますよ。

※ちなみに、彼女の情報を蓄積して、先回りして準備しようと
するのは、相手からすると不気味なストーカーにも見えます。
それはフラれたくないから相手を逃がさないように網を張る
ような行為に見えるからね。

相手が自分といることが楽しいと思わせ続けて行くと、
あるタイミングで恋愛モードに気持ちが切り替わる時が
来る場合があります。

それが無いと、いつまでもただの友達。

それはそれで良いと、思いますけどね。

恋愛に関しては、真面目に誠実に振る舞おうと真面目に
考え過ぎても相手あっての事ですから引かれてはお話に
なりません。

ま、ご参考までに・・・・
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