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統計に関する英語を日本語にしたいのですが、自信がありません。

添削お願いいたします。

All preoperative and postoperative factors, as well as the occurrence of postoperative atrial fibrillation, were analyzed using an unpaired t test or x2 test, as required. Continuous variables are presented as means ±standard deviation (SD). Non-normal values were logarithmically transformed before analysis. Logistic regression was used when the dependent variable was dichotomous and represented an event or a presence/absence relation.


術後心房細動の発生と同様、必要とされたすべての術前術後の要因は、対応のないt検定(unpaired t-test)またはχ2乗検定(x2 test)を使って解析された。連続変数は,標準偏差の平均値として示される。正規分布に従わないデータは解析前に対数変換された。従属変数が二分変数であり、事象、または在•不在の関係が見られたときにはロジスティック回帰が使われた。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

医学用語は専門外なので、Webでの報告などを参照いたしました。


1. postoperative atrial fibrillation
下記によると「術後の発作性心房細動」となっていました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/18/2/ …
2.preoperative and postoperative factors
下記によると「術前術後因子」となっていました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/haigan1960/ …

>術後心房細動の発生と同様、必要とされたすべての術前術後の要因は、対応のないt検定
>(unpaired t-test)またはχ2乗検定(x2 test)を使って解析された。

(私訳)
術後の発作性心房細動の発生同様、すべての術前術後因子は、必要に応じて対応のないt検定(unpaired t-test)またはχ2乗検定(x2 test)を使って解析された。
※最後のas requiredは解析に用いられる検定が場合によって違うことを指していると考えます。

>連続変数は,標準偏差の平均値として示される

(私訳)
連続変数は、平均値プラス・マイナス標準偏差として示される。
※「means ±standard deviation (SD)」でひとつなので、偏差の平均値という訳ではないと考えます。

>従属変数が二分変数であり、事象、または在•不在の関係が見られたときにはロジスティッ
>ク回帰が使われた。

(私訳)
従属変数が2値であり、事象または正起の有無が見られた時にはロジスティック回帰が用いられた。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。統計用語が苦手なので大変助かりました。
実は「関連するQ&A」のところを見ていて、ddeanaさんが見てくださらないかなと思っていました。ですので、私の回答いただいて感激しております。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2014/10/13 12:00

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