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アルバイト募集を見ていると正社員登用ありと書いてある求人がありますが、面接の時に詳しく聞きたいと思っています。既に時間を無駄にできない年齢になっており、お給料なども含めてしっかり聞きたいのが本音です。でもまだアルバイトとしてさえ使っていない人間に、そのようなことを聞かれるのは失笑ものというか、あまり良いイメージを持たないと思います。そこで、どのように自分の聞きたいことを聞きつつ、悪い印象を与えないか、うまい言い方があればお教えください。聞きたいことは主に、「過去にどれくらいの人が本当にバイトから社員になったか」「お給料、昇給、ボーナス、退職金などはあるか」「バイトとして募集されている職種から、社員になったら変わるのか。」ということです。本来ならバイトからじっくり実績を積み実力をつけ、自分を買ってもらう物だと思います。でも、もう年齢的に、とても厳しく、「半年やってみたあとにすごく少ないお給料を社員として提示される」とか、「1年やってみたあとにやはり社員としては雇えない」と言われたりするリスクは、なるべく減らしたいです。もちろん、少ないお給料を提示されるのは、バイトの時に自分がそれだけの能力しかないと判断されたということもあるでしょうから、高望みはしていません。でも今後の生活のこともあり、初任給くらいは知りたいと思っています。
面接での良い会話例を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

採用時の待遇は最も重要な事項です。


これは疑問があれば聞くしかありません。
それをあいまいにしておいて、いざ正式採用の時に約束が違うと言っても始まりません。
面接は会社があなたを判断するのと同時に、あなたの方から会社を判断する機会でもあります。
一方的に会社側の質問だけで終わらないで、聞きたいことは聞いた方が結局は後悔しなくてすみます

その質問で採用をやめるような会社は、正社員にしてもたいした待遇は出さないかですつもりがないかのどちらかです。
弱気にならないで必要なことは聞いてかまわないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。能力もないくせに待遇だけは聞きたがるぶしつけな人間と思われるのが怖かったのですが、やはり重要な条件ですよね。面接官も理解してくださることを祈ります。不快感を与えないように気をつけながら、冷静に聞いてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/16 14:23

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