プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最初に方向音痴と感じたのは、高校生の時でした。
バイトの面接でその会社に向かう時でした。

その会社がある場所はあまり行ったことがなく、携帯で確認しながら探してました。
でも、なぜかわかりませんが、その会社とは別の方向に歩いていたのです。

そそっかしいのか、緊張してたのかは覚えていませんが
それ以降も結構な方向音痴で困っています。

方向音痴になる原因ってなんでしょうか?
また、これって治せるものでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

見知らぬ土地って案外わからなくなるものだと思いますよ。


方向音痴と自覚しているのであれば、スマホにも現在地がわかるアプリがあるので、それを使った方がいいのではないでしょうかね?

ムリして治そうとするよりは機械に頼った方がいいと思いますけどね。

参考URL:http://www.crmarmores.com/
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全部が治るわけじゃありません。


でも何度も練習する事で治ったり軽くなる可能性はあります。

私も方向音痴ですが、様々な目標を持つことでほとんど不都合はありません。
外では大丈夫ですが、室内駐車場は良く迷います。目標が無いからです。
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方向音痴って生まれつき、性別の違いにより仕方ないなど意見もいろいろですね。



あくまで能力であり跳べない人類がいくら必死に腕を羽ばたかせようとも宙には浮かないのと同様と行ってしまえばそれまでですが、少なくともあるべき翼がないとなれば飛べっこありませんが、垂直跳びで10センチしかジャンプできない人は練習すれば12センチ、15センチと出来るようになるかも知れず、「物理的に不可能」ではないわけです。

方向音痴もそういったレベルの話しで、決して能力が向上しない、絶対不可能、ではないはずです。

そこでアドバイスですが、能力というより思考、発想、観念の問題かと思います。

例えばあなたのご自宅、おそらく目隠しをし壁などを手探りだけでトイレに行け!となれば時間は多少掛かるでしょうけど行けますよね?
方向音痴のあなたでも。
それってなぜだと思います?
間取り、構造、方向が頭に入っているからですよね?
見えていないのに、頭の中で家の構造を思い描き映像化し、それをたどっているのです。

街中でも同じこと。
初めて行く土地であっても、旅行上手な人、会社の営業マンなどは迷わず目的地の近く、あるいはピンポイントに到着できたりするわけですが、その際は「何メートル進んだら右へ・・・」と限られたポイント、目印だけのいわゆる「点」をたどる覚え方、視野の狭い覚え方をする人ほど迷いやすく、「国道を越え何本目の路地を西に、○○会社の脇を左に・・・」と町並みごと線や空間、広いエリアの中の自分として把握・判断する人はなお強く、熟練者ほど街の区画、複数の主要な建物などそっくり広いエリアのイメージを頭に入れたりします。

もっと視野を広げた物が地図であったりカーナビであったり上空からの鳥の視線だったりするわけですが。 

地形をなるべく広く、複数のポイント、目印を一度に覚え配置をイメージできるような発想、これを徐々に広げ増やしていくのは練習、慣れが左右しますが、やっているうちに上達します。

地形のイメージ把握、想像力と共に大事なのが「方向音痴」と言うだけあっての「方向」の把握。

高くどこでも目立つビルなどの建物、遠くどこでも目につく山、など目印を見つけておくこと。これに対して自分はどの角度、方角に進めば良いのかをつかんでから動き出すこと。

ビルも山も物の影になれば見えなくなりますが、どこでも確認出来た以外どこでも見つかる方角計があります。
それはテレビアンテナ。
スタート時に目に入る各家庭のアンテナを探し、その角度に対して自身の進むべき方向を定めます。(基本どの家庭も一定方向向いてます)
地図イメージでの地形や距離、アンテナでの方角、この2つさえ常に意識できるようになれば、少なくとも今とは見違えるくらいには方向音痴を克服できるかと思います。
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 方向音痴ではないですが。



 治りはしないですけど、様々なツールを上手に使いこなせればでしょうね。

 まず、基本的に基本となる方向が定まっていないと思います。恐らく音痴の人は角などを曲がれば基準も動くと思われます。よく地図をくるくると回すのと同じだと思います。私は一定の方向を固定した感じですね。例えばランドマークとなる高い建物などを決めるとか。大きな道を基本とするなど。

 私自身初めての所は分からないので、有る程度の地図を頭に入れます。で基準を探します。地図でもGSやコンビニなどの情報があると思いますので。後は私自身は勘を生かします。たぶんこの道では無理かなとか経験からですね。迷いながらもスタートからの方向を守る事。そして結構ぐねぐねと歩きながらたどり着く感じですね。一度行けば風景なども含めて覚えていますけどね。
 空間を覚える感じですね。これが難しいと迷いやすいです。
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残念ながら根本的には治りません。


持って生まれた特質なのです。
誰だって得意不得意があるので仕方ないのです。

よく男性は方向感覚に優れている、女性は苦手と言いますが。
私達夫婦はまったく逆です。
私は旅先など初めての土地でも地図があれば迷わずに目的地に着くことができます。
しかし夫は住み慣れた町でさえ毎日でも迷います。
しかも本人に迷ってる自覚がありません。
毎日通る決まった道以外はほとんど迷っています。

なぜなんだろうと長年不思議に思ってるのですが、わかりません。
考えてみれば当然なのです。
方向音痴の人はなぜ自分が迷うのかわからない。
方向感覚のいい人は迷う人の気持ちや考えが理解できない。

方向音痴だったが治ったという人に指南を受けるのが一番良いと思います。
が、50年ほど生きてきてそういう人に出会ったことがありません。
つまりは、諦めましょう!(笑)

そして方向音痴を治そうと思わずに、人やツールに頼るんです。
初めて行く場所なら行く前に地図などで何度も確認する。
目的地までの目標物をできるだけ細かくチェックしておくこと。
チェックした順番に目標物がなかったら道を間違ってるわけです。
また自分はこの経路で行こうと思うがそれで良いか?と人に何度も聞く。
何人もの人に聞く。というくらいに念を入れて。

苦手なものは努力と工夫で克服する。
単純だけどそれしかないですよね。
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>方向音痴になる原因ってなんでしょうか?



空間認知能力が低いってことらしいですよ。空間認知能力ってなにかっていうと、昔、算数の授業で下の図と同じ展開図はどれかっていうのをやりましたでしょ?あれが得意な人は基本的に地図にも強い。あれが苦手だと方向音痴になりがちだそうです。
もっと分かりやすくいうと、脳が理系なら地図に強くて、脳が文系だと方向音痴になるようです。方向音痴の人は脳の中で地図が3Dになっていないという話は聞いたことがあります。

>これって治せるものでしょうか?

「治る」ってのは、元々まともだったけどおかしくなったものを元に戻すって意味です。「モテないのは治りますか」といわれても、元が魅力的でなければ治るもへったくれもねえよとはなります。
おそらく元々空間認知能力が低いと思われるので、本屋さんに行って展開図の問題集を買ってきて練習することですね。ただこれは「治る」のではなく、「学習する」といいますね。
なに、誰にでも苦手はあります。私も偉そうに書いていますが、電気関連が苦手で中学生レベルがさっぱりです。
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はいはい


質問に飛び付きました。
筋金入りの方向音痴がやってきました。
私なんて50年住んでいる家の近所でも迷います。
認知症では無いですよ。
行きつけの店なんて迷うことしょっちゅうです。
梅田なんて迷わずに歩くこと出来ません。
そんな私の頼りになる相棒がGPSナビです。
車は勿論、自転車にも付けてます。
歩行中はスマホが有ります。
便利な世の中になりましたね。
方向音痴治りません。
GPSナビを使えば良い話です。
無理せず、気にせずGPSです。
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